『【VR】【お触り禁止!本番禁止!】ヤレそうなのにヤレない…【S級激カワ本物女子○生に媚薬を盛ると淫乱覚醒!】早漏敏感マ○コを責めて何度もイカせまくった秘密の裏オプ【中出し3発・口内射精】キメパコ孕ませJ○リフレ 横宮七海』のレビュー
こんな人にオススメ
- JKリフレを体験してみたい。
- エッチ出来ないお店で、嬢との裏オプを巡る攻防を楽しみたい。
- パンチラ見たり、おっぱい触ったり、ちょいエロで焦らされながら盛り上がる展開がいい。
- 拒む女性となし崩し的にセックスしちゃうのがいい。
- 横宮七海さん好き。
作品情報
作品内容
JKリフレで推している横宮七海さんと、なんとか裏オプしたい僕。
今日も七海さんを指名して、裏オプ交渉。上手くかわされますが、媚薬をスプレー噴射して、錠剤を飲ませると徐々に淫乱覚醒して・・・。
可愛い七海さんとのリフレシーンが楽しくてちょいエロで、焦らされ感がありますが、その分裏オプセックスに興奮させられる作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
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チャプター1 (27分31秒)
「あー、今日も呼んでくれたんですか?嬉しい」
JKリフレ店の一室。
セーラー服姿の七海さんが現れます。
「わたしの名前はナナミ。覚えてくれましたか?」
「もう6回目ですもんね」
僕は常連で、昨日も七海さんを指名したようです。
七海さんと会話しながら、おっぱいを触ろうとする僕。
「駄目って言ってるじゃないですか、もぅ~」(かわいい)
巧みに避ける七海さん。
「いぇ~い」と話が盛り上った流れで「裏オプ」交渉をしますが、「そういうものは、ウチにはありません」(言い方がかわいい)
オプションの一覧表を、ふたりで見ます。
どうにか裏オプに持ち込みたい僕を、七海さんが上手くかわしてオプションを付けていきます。
「30秒見つめ合う」(照れます。キスしたくなります)
「お尻フリフリ」(パンツ見えます)
「パンチラ+チェキ」(股を広げてパンツを見せてくれる七海さんを撮影)
「両足合わせ相撲」(足同士をくっつけて押し合う。パンツ見えます)
「楽しい~」
両足合わせ相撲で足がズレたどさくさに紛れて、足でマンコを触ると、
「だめですよ、そこは」
「もう、ちゃんと守んなきゃダメじゃないですか」
いちいち可愛い。
「電気アンマ」をしてもらい、またもどさくさでチンコを出す僕。裏オプへの執念。
「ダメって言ったはずですよ」と手でバツマーク。かわいい。
「スク水生着替え+チェキ」
セーラー服を脱いで、スク水に着替える様子を見られます。
白い下着姿、そして裸からスク水を着るのがいいです。
七海さんが着替えで後ろを向いている隙に、何やらスプレーをします。媚薬的なやつ?
「着替え終わりましたよ。どうですか?」
目の前に来たスク水姿の七海さんをベタベタ触って、チェキ撮影。
「似合いますか?」
さらに触ろうとする僕を、上手くいなします。
スク水をTバック状態にしてのお尻フリフリ(お尻近い!)。
お尻を触って、さらに水着をずらしてマンコ見たり・・・。
撮影したチェキの使い道を聞かれ、手でシコシコするジェスチャー。
下ネタひどい。
「どういうことかわかんなーい」
七海さんが上手です。
サランラップを間に挟んでの「ラップキス」。
ラップを避けてキスしようとしますが、これも七海さんが防ぐ。
オプションの「ハグ」をする流れで乳首を触ると、「ん・・・だめ・・・」
さらに強引におっぱいを触ろうとしますが、それは防ぎます。
まだまだオプションを付ける僕。
「女の子に電気アンマ」←いいの?これ・・・。
マンコをぐりぐりと足で押します。
ハァハァしはじめる七海さん。
「なんかさっきから体が・・・ちょっと熱いなぁ」
足でマンコを弄り、また裏オプ交渉。
「だけど・・・これは、ちょっと・・・出来ないです」
次のオプションに「スケスケ制服+マッサージ」を選択。
「これ、人気ですよ」
「着替えてきますね」
チャプター2 (23分07秒)
七海さんが着替えに出ている間に、スプレーしまくってます。
「おまたせしました~」
スケスケ制服で登場。乳首見えてるけど・・・。
「恥ずかしい」と言いながら、オイルマッサージ。
パンツ一丁になった僕に跨り、手をモミモミ。
どうにかして体に触ろうとする僕と、それを防ぐ七海さん。
このやり取りが、毎度毎度面白い。
「ハグ+ラップキス+あえぎ声」のオプションで、また乳首やマンコを触る僕。
裏オプ交渉しますが、「お店の人に怒られるから・・・」
「逆マッサージ」を追加(僕が七海さんをマッサージする)。
「してくれるんですか?嬉しい」
七海さんにオイルをかけまくる。
制服、めちゃめちゃ透けてる。
また裏オプ交渉しますが、「できないです」とバツマーク。
マッサージにかこつけて乳首を触ると、「ダメって言ってるじゃないですか」
七海さんの体にスプレーを噴射。
「あ・・・何これ・・・体が熱い・・・」
乳首を弄られ、感じてる七海さんに媚薬の錠剤を渡します。
「ラムネ?わたしラムネ好きなんですよね」
「おいしい」と食べちゃう。
また乳首を触ると、喘ぐ七海さん。
「今の・・・ほんとにラムネ?」
「じんじん熱くなってきたんですけど・・・」
オイルをかけて乳首を触り、マンコにもスプレーを噴射して触る。
「あっ・・・だめ・・・」
「こんなの初めて・・・」
めっちゃハァハァしてます。
七海さんのパンツを脱がせ、目の前に立たせてマンコに指を挿れる。
「あ・・・だめ・・・」
さらに電マを出してきて、マンコに当てる。
「だめだってば・・・」言いながら喘ぐ。
「あ・・・イく・・・」
座り込んで、ハァハァ。
座った体勢でまたマンコに電マを当て、指を挿れるとまたイッちゃう。
七海さんの手を誘導して、チンコをシコシコしてもらう。
顔を引き寄せてキスし、シコシコしながら乳首を舐めてもらう。
フェラをお願いすると、「でも・・・」と渋る七海さんですが、またスプレーを噴射すると、意志を失ったようにフェラ。
間に、耳舐め→キス→耳舐め。
耳元でのハァハァがいいです。
四つん這いでフェラしてもらい、口内発射。
「もしかして今、精子、お口に出しましたか?」
「ラムネ?」
そんなワケないですが、誤魔化します。媚薬で思考力もなくなってる?
チャプター3 (20分29秒)
再び裏オプ交渉。
「バレたら大変だけど・・・いい・・・かも」
踏ん切りのつかない七海さんですが、挿入しようとする僕に抵抗はせず。
対面座位で挿入。
「気持ちいい・・・」
近くで感じてる顔が見られます。
「すごい体が敏感になってる」
何度もイッちゃう七海さん。
僕もイッちゃって中出し。
「あっ・・・もしかして・・・中に出しちゃったんですか」
と言いながらも、これでは終わらず覆い被さって来てまた挿入。
スパイダー騎乗位。
覆い被さり、顔がめちゃめちゃ近い。
「裏オプ初めてしちゃった」
「裏オプって気持ちいいんだね」
上体を立てて、グラインド。
「イキ過ぎておかしくなっちゃう・・・」
覆い被さり騎乗位。顔が近い。
僕が激しく突き上げ、また中出し。
自らキスしてくる七海さん。
「裏オプすごいね。もっとしたいなぁ」
バックで挿入。
「いっぱいして・・・」
何度もイッて、体を反転。七海さんが仰向けに。
「今度はこれで挿れて」
「はやく挿れて」
正常位。
「気持ちいい・・・もっとして」
覆い被さり正常位になり、顔とおっぱいが近くなる。
おっぱいを揉みながら腰を振ります。
「おにいさんもイきそうなの?」
「中に出して」
中出し。
「すごい気持ちよかった」
「また裏オプしようね」
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感想・まとめ
「本番禁止のJ○リフレ」シリーズは、以前に渚みつきさんの作品を見ていてすごく楽しめて(「このエロ2021上半期」にも投票)、横宮七海さんも役にハマりそうな感じがしたので購入。
七海さんとのJKリフレのやり取りや、なし崩し的にセックスしちゃう展開を、期待通りに楽しめました。
七海さんとの会話が楽しいし、いちいち可愛い。
話すシーンが結構多いんですが、もうね、こんな可愛い顔と声の娘と話すだけでもドキドキして楽しくなっちゃいます。
それに加え、どうにかして体を触ったり、裏オプに持ち込みたい僕と七海さんの駆け引き。
このやり取りが楽しいし、面白い。
そして、拒んでいるものの、パンチラ見えたり、おっぱい触ったり、「ちょいエロ」要素が沢山あって、焦らされ感がすごいです。
そして散々「ちょいエロ」で焦らされてからのセックスなので、めちゃめちゃ興奮します。
セックスするまでに、七海さんが結構粘って拒否しますが、媚薬を飲まされたり、スプレー噴射されたりして徐々にハードルが下がり、なし崩し的にセックスしちゃうのがいいです。
エッチなことを知らないワケないんですが、ウブな感じのリアクションをとってくれるのも良かったです。
JKリフレだけあって、セーラー服、スク水をおさえてくれているのも良いです。
特に、スク水に着替えるシーンは興奮しました。
思い切りキマっちゃう感じではないですが、頑なに裏オプを拒んでいた七海さんがイキまくって、「はやく挿れて」なんて言っちゃうのには興奮させられました!