作品名:【VR】いつも距離感の近い幼馴染と2人きり。卒業したら離れ離れになる事を知ったその日…川北メイサ
こんな人にオススメ
- ストーリーの中で2人の関係性が変わる作品を見たい。
- 告白されたい。
- 気持ちの動きが感じ取れる演技・表情を見たい。
- 初体験の初々しさを感じたい。
- JK好き。
- 乳首を舐められたい。
- 川北メイサさん好き。
作品情報
収録時間 :115分
出演者 :川北メイサ
監督 :凛々
シリーズ :unfinished VR
メーカー :unfinished
レーベル :Marrion Group VR
品番 :urvrsp00161
作品内容
幼馴染の川北メイサさんとは、小さな頃からずっと一緒の仲。今日もメイサさんの家で一緒に勉強をしていると、卒業したら離れ離れになることを知ったメイサさんが動揺して・・・。
動揺からの、意を決しての告白、そして初めてのキス、セックス。場面場面でのメイサさんの演技と、初々しいセックスが素晴らしい作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (38分13秒)
小さい頃からいつも一緒だった、幼馴染のメイサさん。
今日も、メイサさん家のリビングで、一緒に勉強をしています。

「やばい、全然わからない」
「ねぇ、ここ教えて」
メイサさんの質問に、サラッと答える僕。
「すごい。やっぱ天才だなぁ」
僕は学年3位の成績らしい。
母「いつもメイサに勉強教えてくれてありがとね」
メイサさんのお母さんが登場。

僕のことを褒めて、「卒業したら東京の大学いくんでしょ?」
「え?」と、こちらを見るメイサさん。
お母さんが、メイサさんの進路の話をしますが、俯き、テキストをパラパラ捲ったり、落ち着かない。
母「メイサ、お嫁さんにもらってもらえばいいじゃない」
メイサ「やめてよ、もう」
照れる感じがいいです。
テキストをパラパラ。動きが忙しない。
メイサ「お母さん、ほんとにうるさい」
気まずくなったメイサさんが促し、お母さんは買い物へ。
メイサ「うちら、ただの幼馴染だしね」
動揺を隠せない様子がいい。
先に勉強を終えた僕が、スマホを触っていると、
「何してるの?メール?誰と?女の子?」
めっちゃ気になってる。
「いいから見せて」
メイサさんとスマホの取り合いになり、僕が引っ張った拍子に勢い余って、2人とも椅子から転落・・・
・・・仰向けの僕の上に、メイサさんが覆い被さる状態に。
「さっきのメール、男だったね。ごめん」
「さっき言ってた話って、ほんとなの?」
「いつから決めてたの?ちょっとぐらいうちに相談してくれたって良かったじゃん」
この体勢はまずいと、メイサさんをどうかそうとしますが、遮ってさらに押し込んできます。
気持ちが表れてます。
「決めた。うちも東京行く」
「だってあんた、うちがいないと何もできないじゃん」
目を合わせたり、逸したり。
「わたしがいないと困るでしょ」
分かったとあしらおうとする僕に、
「全然分かってないじゃん。毎日一緒にいるのに」
「・・・好きなの。昔からあんたのこと、ずっと好きだったの」
「離れるのなんて、もう出来ないよ」
切なげで、不安そうな表情。
顔を寄せてきてキス。
めちゃめちゃドキドキする。
「初めてはあんたがいい」
「キスも・・・その先も・・・」
気持ちを抑えきれない感じで何度もキスするのがすごくいいです。
「触って」
手を誘導されてブラウス越しにおっぱいを触り、ブラウスを開けてブラジャー越しに揉む。
「恥ずかしいよ」
照れる感じがいい。
でも、すごく嬉しそう。
ブラジャーを外すと、「待って恥ずかしい」
「そんな見ないで」と、恥じらう表情がめちゃめちゃ可愛いです。

「いいよ、触って」
直接揉む。
見つめ合いながら、照れからか時折目を逸らすのがいいです。
こちらにおっぱいを寄せてきて、かなり近くなります。
乳首を弄ると、「そこやばい・・・」
声も出ます。
もちろん、僕も初めてなので・・・
「ねぇねぇ、さっきから硬いの当たってる」
「見てもいい?」
馬乗りになっているメイサさんが、腰のほうへ移動。
チンコをさわさわ。
「大っきくなってる」
「すごい・・・」←ボソッと言うのがいい。
ズボン越しにさわさわ。
ズボンを脱がすと、ガマン汁の染みに驚きつつパンツも脱がしてくれます。
「やばい(笑)」
直接シコシコ。
「どうしたら気持ちいいか教えて」
手探りな感じが初々しくていいです。
僕がイキそうになり、一旦止めたあと、「ねぇ、舐めてもいい?」

舐めて、チンコがピクッと反応するのを笑ってます。
初めて見る感じが出てていいです。
メイサさんの頭を撫でると、
「こんなことされるの初めて。嬉しい」
かわいい・・・。
間に何度かキスが入るのがいいです。
我慢し切れず、口内発射。
メイサさんのびっくりしたような反応がいい。
テッシュを取ってきて、吐き出し、「めっちゃ出たね」
「まだ勃ってるよ。このまま続きしちゃう?」
完全に続行ムードですが、ここでお母さんが帰ってきます。
焦って服を着る2人。
「先に部屋行ってて」
メイサさんの部屋へ。
チャプター2 (47分22秒)
メイサさんの部屋。
「ごめん、お待たせー」
隣に座り、密着するメイサさん。

さっきまでの気まずさや照れが嘘のように、普通に話します。
・・・が、ふと、無言の間があり、キョロキョロとした後、意を決したように僕の腰に跨ってきます。
「あのさ・・・さっきキスしてくれたよね」
「それって、いいってことだよね」
「うちのこと好き?」
「好きじゃだめ。大好きって言って」
「嬉しい。じゃあ付き合ってあげる」
キスし、耳元で「続きする?」

「すごいドキドキする」
「もううちら、カップルなんだよ」
メイサさんがブラウスを脱ぎ、ブラジャー越しにおっぱいを揉む。
「気持ちいい」と言いながら照れてる。
ブラジャーを外し、おっぱいをガン見すると、「そんなに見ないで」
照れるのかわいい。
おっぱいを揉んで、乳首を弄ると、感じて声も出ちゃう。
僕の要望で、おっぱいに顔を埋めたり、乳首舐めたり。
スカートを捲くり、パンツ越しにマンコを触る。

「気持ちいい・・・」
触っていると、かなり感じている様子で、一旦止めます。
「上手すぎ」
エロ本で学んだらしいテクで、メイサさんを翻弄します。
「お尻?いいよ」
スカートを下ろし、お尻をこちら側に。
パンツ越しにさわさわ。

パンツを脱がそうとすると、「待って、ストップ。やばい、恥ずかしい」
かわいい。
パンツを脱がして、お尻を揉む。
さらに、僕の要望でメイサさんが四つん這いになって、お尻が目の前(舐められる距離)に。
ガン見。
「もうだめ、変態」
再び僕の腰に跨るメイサさん。
パイパンのマンコを弄ると、「だめ、だめ・・・」と感じ、「めちゃ恥ずかしい」
マンコに指を挿れると、「気持ちいい」
「お股に指挿れられたの初めて」
「やばい、なんか気持ちいい」
マンコと言わずにお股と言うのが、なんだかいいです。
今度は、メイサさんが、僕の乳首をさわさわ。

僕が乳首で反応するのを知り、服を開けて直接乳首を弄り、舐めてくれます。
乳首舐めを、じっくりとしてくれます。

「また硬いの当たってるよ」
「脱がしていい?」
ズボンとパンツを一気に脱がしてくれる。
「乳首でこんなに勃っちゃったの?」
「舐めていい?」
乳首を弄りながらフェラ。
僕の要望で、チンコをおっぱいに擦りつけてもらい、さらにパイズリ。
見つめ合いながらのパイズリで、イキそうになっちゃう僕。
「出ちゃいそうだったの?」
耳元で「あんたの飲みたい」
え!?と思って、2度聞き直しました(笑)
手繋ぎフェラで口内発射。
口の中を見せて、「見てて・・・」とごっくん。
「やっぱ苦いね。でもあんたのだから美味しい」
「続きやる?じゃあベッドいこ」
チャプター3 (29分05秒)
ベッドの上で、正常位の体勢。
「初めては、ずっとあんたって決めてたの」
「そこじゃない」とか、初めてらしいやり取りがあり、挿入。
「うん・・・痛くない」
「ゆっくりして・・・」
初めて感。
「ずっと・・・ずっとあんたとこうしたかったの」
「やっと叶った」
抱きついてキス。
「もっと気持ちよくなろ」
対面座位。
見つめ合って、おっぱいを揉みながら。いいです。
メイサさん、イッちゃったようで、「やばかった・・・」
「めちゃ幸せ。上になってもいい?」
騎乗位。

グラインド。
「上手にできてる?」
覆い被さって見つめ合う。
「やばい。そんな見つめられたら照れちゃうじゃん」
キス。
めちゃめちゃ幸せそうな笑顔。
「イッてもいい?イく顔ちゃんと見てて」
覆い被さり、見つめ合ってイく。
スパイダー騎乗位。

激しく腰を打ち付けられ、イキそうになる僕。
「イキそう?いいよ。このまま中に出して」
一緒にイッて、中出し。

「ねぇ、まだ硬くない?」
「足りない?じゃあもうちょっとエッチしよ」
覆い被さり正常位。

「あんたの全てが好き」
僕の好きな所を、沢山言ってくれるメイサさん。
「いいよ、いっぱい出して」
「いっぱい頂戴」
中出し。
「(付き合っていることは)2人だけの秘密にしよ」
「だーい好き」
感想・まとめ
メイサさんの演技、表情が素晴らしい。
僕のことを「あんた」って呼んで、ちょっと勝ち気な感じの幼馴染。そんなメイサさんが、僕への想いから見せる、動揺や照れ、喜びなんかが表情から感じ取れます。
僕の東京行きをお母さんから聞かされたシーンでは、俯いてテキストをパラパラ捲ったペンで突いたり、動揺して落ち着かない感じがよく出ています。
その動揺が告白を後押しする流れも良くて、ドキドキしました。
告白シーンは、セリフ、表情から、溢れた想いを抑えきれない感じが伝わってきました。
メイサさんの部屋に行ってからは、気持ちが開放されたからか、また雰囲気が変わります(元に戻ったと言った方が良いか)。
僕の気持ちを確かめる場面では、無言で迷うような素振りを見せるものの、両想いが確認出来た後は笑顔多めで、幸せな気持ちが伝わってきます。
初めてのエッチの初々しさがいい!
メイサさんが、「これでいい?」とか聞きながら手探りな感じでしてたり、僕がブラジャーを上手く外せなかったり、スムーズに挿入出来なかったり、初めて感にこっちまでドキドキしましたw
エッチシーンの所々でメイサさんが見せる照れも、初々しさがあって可愛いです。
メイサさんが、途中、「イく」って言葉を使わずに、イッちゃったあと「やばい」とか「すごい」とか言ったり、マンコのことを「お股の中」って言ったりすのですが、そんなところにも慣れてない感じが出ていてよかったです。
言葉での「好き」もそうですが、キスの多さだったり、僕のしたいプレイをさせてくれたり、メイサさんからたくさんの「好き」をもらえます。
オススメです!!
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