『【VR】ダメっ!見ないで!捕まった女スパイがみんなの前でイカされる! 恥辱の絶頂生放送 渚みつき』のレビュー
こんな人にオススメ
- 女スパイが捕まって激しく責められるシチュエーションが好き。
- 羞恥責め(羞恥プレイ)好き。
- 強気な女性が快楽堕ちしていくまでの変化を見たい。
- ドリルバイブの激しい責めを見てみたい。
- 渚みつきさん好き。
作品情報
収録時間 :105分
出演者 :渚みつき
監督 :キクボン
シリーズ :RED BABE VR
メーカー :BabyEntertainment
レーベル :RED BABE VR
品番 :vrrb00002
作品内容
敵に捕まってしまった女スパイ渚みつきさんが、世界中に配信されているというカメラの前で裸を晒され、電マやバイブで責められます。嫌悪、屈辱、羞恥、我慢。そして最後は快楽堕ちへと変化していくみつきさんの演技がスゴい!迫力のドリルバイブ責めにも注目!
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
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チャプター1 (55分08秒)
暗い部屋で、スパイのみつきさんが何かを探しているシーンから始まります。
目の前に来て、ライトを向けてくる。
自分は登場人物ではなく、客観映像のようです。
敵「ここには何もないぜ。残念だったな」
2人組に取り押さえられるみつきさん。
抵抗しようとしますが、銃を向けられ、動きを止めます。
敵「お前のために設置しておいたカメラだ」
と、こちらを指差す。
そう。今作では終盤まで、監視(配信)カメラとして客観的に見ていくことになります。
敵「世界中に配信してやるよ。お前の恥ずかしい姿をな」
仲間は全員捕まったと聞かされ、みつきさんも銃を向けられると、抵抗を諦めます。
・・・シーン変わり、みつきさんが、椅子に座った状態で体を固定されています。
敵「もう始まったぜ。世界中への配信がな」
敵に自己紹介しろと脅され、敵の考えた文言を言わされます。
みつき「わたしは・・・建造物侵入を犯した・・・女スパイです・・・」「罪をつぐなうために・・・みんなの前で・・・無理!」
嫌がりますが、脅されて、
みつき「・・・恥ずかしい姿を、見ていただきます・・・」
みつきさんは、怯えと屈辱感の入り混じったような表情。
マスクを外され、素顔を晒される。
敵が3人で、みつきさんの耳や体をさわさわ。
みつき「やめてよ、触んないで」
触られて、嫌悪感でゾクッとしているような仕草。
スーツのファスナーを下ろされ、肌を直接触られる。
嫌がって体を揺らしますが、動けません。
おっぱいを直接触られ、「やめて!ほんとにやめて!」
と、叫んで嫌がる。
敵がずっと話しかけながら進めていくのですが、これが言葉責め(羞恥責め)になっていていいです。
筆で乳首やマンコをさわさわ。
嫌がりながらも、体がビクビクッと反応しちゃってる。
筆でマンコをツンツン。
敵「もしかしてお前、興奮してんのか?」
敵「これなに?」
みつき「聞かなきゃ分かんないの?」
敵「違うんだよ。お前の口から言わせたいんだよ」
こういうやり取りが続きます。
マンコが濡れてるかどうか確認すると言い、みつきさんの脚を持ち上げ、パンツをずらす。
みつき「やめて!それ以上、下げないで!」
パンツに手を突っ込まれ、マンコに指を挿れられる。
抜いた指が濡れていて、それをカメラ(=自分)に近づける。
敵「みなさん見えますか?」
とことん虐めてやると言われ、媚薬を無理やり飲まされるみつきさん。
みつき「最悪・・・」
泣いているような表情と声。いい。
・・・シーン変わり、手足を縛られ、吊るされています。
先っぽにイボが沢山ついた電マを、2人が2つずつ持ち、おっぱいとマンコに当てる。
みつき「やめてよ!」
体を捩って嫌がるみつきさん。
反応しちゃうのを我慢している表情が良いです。
段々と反応が大きくなりますが、我慢。
素直に感じろ、と言う敵と、我慢しながら会話するのがいいです。
ハァハァして、ぐったりした表情のみつきさんですが、さらにマンコを責められる。
気持ちよくなってると言われ、「気持ちよくない!!」
激しく感じながらも我慢。
敵からの問いかけに、我慢しながら途切れ途切れに言葉を繋ぎます。
「う゛ーーーーっ」とイキそうになったところで止めるのを繰り返す。
「暑いだろ」と、スーツをハサミで切っていく。
みつき「ねぇ、やめて!やり過ぎだってば!」
パンツのみの姿に。
みつき「見ないで・・・」
裸を晒され、泣きそうな顔で羞恥に耐えるみつきさん。
飲ませたのとは違う媚薬を用意し、みつきさんの体に塗りつける。
後ろを向かせてお尻にも。
綺麗なお尻がテカテカに。
前を向かせ、パンツの隙間からマンコに指を挿れ、掻き回す。
反応しちゃって、声を上げて嫌がります。
みつき「ねぇ、やめて!△※☆□・・・・!!」
言葉にならない声。
みつき「う゛うぅ・・・・!!あ゛ぁぁ・・・・!!」
指を2本挿れられると、叫び声が大きくなり、ビクビクッと反応。
足の縄を解き、パンツをハサミで切る。
みつき「やめて・・・待って・・・!」
股をぴしっと閉じて嫌がるところに、恥じらいがあっていいです。
無理やり脚を持ち上げられ、マンコにバイブを挿入される。
バイブで掻き回され、叫び声をあげるみつきさん。
みつき「やめて!やめて!やばい!抜いて・・・!!」
体はビクッビクッと反応。
それでもまだ、気持ちよくないと抵抗するみつきさん。
次は、ディルドをマンコに挿れられちゃいます。
ディルド+電マ2つで責められる。
みつき「いい加減やめて・・・もう・・・あぁーーーーっ」
敵「そんなにいいのか?」
みつき「勘違い・・・しないで・・・」
感じながらも屈しないみつきさん。
敵「ほんとにそうか?」
さらに責められ、大きな叫び声。
敵「ほんとのところはどっちよ?」
みつき「聞かなきゃ分かんないんだったら・・・まだなんじゃない・・・?」
これでも抵抗。いいです。
敵の責めはエスカレート。
ディルドに電マを装着して、マンコに挿入。
みつき「待って・・・いやーーーー!!!」
体を捩って叫ぶ。
ビクッビクッと体が大きく反応。
みつき「だめ・・・抜いて・・・。分かったから・・・」
敵「どうした?え?」
みつき「△※☆□・・・・!!」
ディルドを抜かれても、体がビクビクと震えてます。
敵「素直に気持ちいい、感じる、イくって言えばいいんだよ」
敵「言わねえんだったらよ、まだまだ虐めてやるからな。覚悟しておけよ」
敵が去っていき、放置されてるみつきさん。
疲れと屈辱感が入り交ざった表情で、カメラを見つめる・・・。
チャプター2 (49分58秒)
全裸で、股を開いた状態で拘束されています。
カメラのすぐ近く。
何もしていないのに、ハァハァ。
敵「だいぶ媚薬が効いてきたようだな」
3人に乳首、マンコを軽く撫でられただけでも声が出ちゃう。
「だめ・・・」と言いながらも、瞬間的に恍惚とした表情も見えます。
電動歯ブラシ(!!)と潮吹きバイブ(で合ってるのか?)で、乳首責め。
マンコも道具(下写真のやつ。これなに?)で責められる。
声を出して悶えるみつきさん。
もう「だめだめ・・・」しか言えてない。
激しく体を震わせる。
みつき「あぁ・・・やばい・・・・もう・・・」
敵「イクって言っていいんだぞ」
それでもまだ言わない。
敵「言えよ」
全部をマンコに当てられ、激しく体を捩り、叫ぶ。
それでも言わない。
敵「強情なやつだよ」
さらに責められ、「もうダメ・・・」
体がビクンビクンしてる。
指でマンコの中を掻き回され、泣いているような叫び声。すごい。
体がビクッとして、敵が「おおっ、締まってきた」←これエロい。
ハァハァしながら、顔が紅潮してるみつきさん。
敵が、スペシャルなプレゼントと言って、また凄そうなバイブ(?)を持ってくる。中を引っ掻き回せそうなやつ。
マンコに挿れられ、電動歯ブラシや潮吹きバイブも当てられる。
叫び声とともに、「イッちゃう・・・イッちゃう・・・」
イッちゃったみつきさんですが、また挿れられる。
またイき、バイブ抜かれてもビクンビクンしてます。痙攣?
声は出してますが、もう何言ってるか分からない。
そして出ました、ドリルバイブ。
さっきまでで、あんなになってたのに、ドリルバイブで責めたらどうなるんだ・・・とむしろ心配になる・・・。
みつきさんが何か言ってますが、もう分からない。
敵にも「何語だそれ」とか言われてる。
ドリルをマンコに突っ込まれると、「やばい!もう・・・イッちゃうから・・・。もうダメ・・・」
イッちゃって、ビクビクッと痙攣。
ビクンビクン震えながら、「無理無理・・・」と怯えているように言いますが、また突っ込まれる。
「イくイくイくイく・・・」とまたイッちゃう。
マンコの下、シートがビショビショになってます。
また突っ込まれ、泣き叫ぶ感じ。
またイき、抜かれてもビクンビクン痙攣してる。
声は出てますが、何言ってるのか全く分からない。
ドリルバイブに、さらに太いディルドを装着して突っ込む。
またイッて、痙攣。
みつき「もう・・・イけないから・・・」
ブルブル震えながら、ハァハァ。
さらに太いディルドを装着。マジか!
突っ込まれ、「イくイくイく・・・・」
すごい痙攣。
下もぐっしょり。
敵「最高ですって言え」
みつき「さ・・・いこ・・・う・・・」
じゃあもっとやらないと、とまた突っ込まれる。
ドリルのスピードを上げて、またイかされる。
叫び声がすごい。
抜かれた後、虚ろな表情・・・。
・・・シーン変わり、ここまでずっとカメラでの客観映像だったのが、敵の主観に変わります。
自分は仰向けになり、みつきさんに「自分で跨って挿れろ」と指示。
自分のセリフも入ります。
みつきさんが騎乗位で挿入。
「やばい・・・」と感じてるみつきさん。
笑みも見え、快楽堕ちを思わせます。
みつき「気持ちいい」
覆い被さりではありませんが、顔をこちらに寄せてます。
イッちゃって、後ろに仰け反りグラインド。
次は背面騎乗位。
「俺が動いてやる」と下から突き上げ。
みつきさんが自分でお尻を広げてる。
感じてイッちゃう。
背中に浮き上がる肩甲骨がいいな・・・と思ったり(余談)
「四つん這いになれ」とお尻を叩く。
バックで挿入。
みつき「気持ちいい」
スパンキングしながら突くと、めちゃめちゃ感じて、またイッちゃう。
正常位。
椅子?の上でしてるので、上半身が上がっていて顔が近い。
激しく喘いで、イッちゃいますが、さらに突く。
「俺もイクぞ。お前の中にたっぷり出してやるからな」
「だめ・・・」と嫌がるも、そのまま中出し。
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感想・まとめ
初めて見るメーカーさんで、2Dで出しているジャンル(シリーズ)のVR化作品のようです。
シチュエーションの好みに加え、主演が渚みつきさんだったので、どんな演技が見られるか期待も込めて購入。
結果、期待を裏切らない凄い作品でした。
渚みつきさんの演技が迫真。
序盤、怯えや嫌悪の入り混じった表情。そして、スーツを開けられたり、脱がされたりして体を見られることや、責められて反応してしまうことへの恥じらい。
ここは、「配信カメラ=自分の目線」っていうのがすごく効いてます(自分に見られて恥じらってる感じ)。
敵が、肉体的なものだけじゃなくて、終始言葉責めをしていたのも、羞恥心を煽る感じで良かったです。
責められ、感じながらも屈しないみつきさんに、敵の行為がどんどんエスカレート。
それでもなかなか堕ちないのが、また良かったです。
後半、バイブ→ディルド→ドリルバイブでの責めが物凄い。
言葉になってない叫びとか、必死に体を捩る姿に圧倒されました。
ディルドの時点でかなり叫び声をあげていたのに、ドリルバイブが出てきたときは、大丈夫か!?と思うほどでした(しかもドリルも3段階・・・)。
挿入シーンは、完全に快楽堕ち後。
「気持ちいい」って言っちゃうし、自分でお尻広げてたりします。
ここまでずっと配信カメラでの客観視点だったので、主観でのセックスシーンがあることで満足度がより上がりました。
客観シーンがすごく刺激的で良かったのですが、それでもVRは主観シーンがある方がいいと実感。
敵(=自分)のセリフが入りますが、客観シーンのように多くないので、気にはなりませんでした。
むしろこのシチュエーションであれば、あって良かったかも。
シチュエーションに抵抗無ければ、是非見ていただきたい作品!!
視聴の際には、音量だけお気をつけください・・・。