作品名:【VR】HQ 劇的超高画質 万引き女徹底制裁! 睨まれイラマ!拘束!恥辱責めで罪の重さを思い知らす!工藤ララ
こんな人にオススメ
- 嫌がる女性を脅して好き勝手するシチュエーションに興奮する。
- 女性の嫌がる表情を見たい。
- 電話しながらの声我慢プレイが好き。
- 道具(ローター、電マ、バイブ)攻め好き。
- JC(JK)好き。
- 工藤ララちゃん好き。
作品情報
作品内容
万引きをした工藤ララちゃん(JC?)を、店長の僕が脅迫して体を弄び、イラマ、道具責め、最後は中出ししちゃうVR。
電話で話しながら声我慢プレイなど、嫌がるララちゃんの表情の変化も楽しめる作品。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (30分45秒)
お店の事務室っぽい所で、神妙な顔つきのララちゃんと向き合っています。
高校生・・・いや、中学生ですね。
「あの、ほんとにすみませんでした」
「万引きしたのは、これで全部です」
「お金なら全部払いますから、警察にも学校にも言わないでください」
テーブルをバンバン叩いて脅かす僕。
「このお店にも二度と近づきません」
「だから許してください」
親が厳しいから、もしバレたら家を追い出されて行く所がなくなる、と許しを乞うララちゃん。
ララちゃんの制服の袖を引っ張り、こちらに近づける。
「え?ちょっと・・・あの・・・」
ララちゃんの手をさわさわ。
これ、ほんとに見て欲しいんですけど、ちっちゃい手がめっちゃかわいい。
嫌がるララちゃんに、スマホを突きつけて電話しろと脅す。
「わかりました」
腕を撫で回すと、「やめてください」
嫌悪よりも怯えの強い表情。
スカートの下に手を入れ、太ももを撫でる。
「嫌です・・・」
スカートを捲くろうとすると、ララちゃんが手で抑え、スカートを巡る攻防。
「やめてください」
まるで印籠のように、スマホを突きつける。
スカートを捲くると、可愛いらしいパンツ。
「やだ・・・」
太ももを撫で撫で。
ララちゃん、泣きそうな顔。
手を引っ張ってこちらに近づけ、膝の上に跨がらせる。
顔を撫で、こちらに引き寄せると、「いやいや・・・いやだ」
顔をじっくり見つめて、キス。
制服の上からおっぱいを触ると、「いや・・・それだけは・・・」
嫌がる顔が近くで見られます。
抵抗しますが、抑えつけ、またスマホで脅す。
「わかりましたから・・・」
おっぱいを揉みくちゃにすると、「いやだ・・・痛い・・・」
我慢しながら、泣きそうになってる顔。いい。
さらに、スカート越しにマンコを触る。
「やめてください。そこ触らないでください」
嫌だといいつつ、ちょっと反応しちゃってる様子も。
スカートを捲くり、パンツ越しにマンコを触ると、反応しちゃうのを我慢するような表情。目線がこちらなので、目が合うのがいいです。
パンツをずらして、直接触る。

「そんなとこ触らないでください」
「嫌だ・・・」
手で抵抗しようとするのを、抑えつけて触る無理やり感。
ララちゃんが後ろに退き、「お願いです。許してください」
またまたスマホを突きつける。
「・・・1回だけなら我慢しますから。だから親にも学校にも警察にも連絡しないって約束してください」
顔を寄せて、舌を絡める長めのキス。
ちょっと涙目に見えるララちゃん。
後ろ向きに立たせ、スカートを捲くり、パンツの上からスパンキング。
パシーン!と、結構いい音出してます。
「痛い、、やだ」
パンツを下ろして、直接叩く。
「痛い」
後ろからマンコに指を挿れると、声が出ちゃう。
指を抜くと、びしょびしょ。
前を向かせて、手マン。
「あ・・・だめ・・・」
ビクッと体が反応。
僕がズボンとパンツを脱いで、チンコを出す。
「ちょっと・・・ちょっと待ってください」
首を振ってイヤイヤしますが、チンコの前に膝立ちにさせて、手でシゴかせます。
嫌がって、泣きそうに見える顔を見つめながらなのがいいです。
またスマホで脅して、咥えろと指示。
「1回だけですから・・・約束してください」
咥えると、すぐにイラマ。

激しくすると、「ん゛ーーん゛ーーー」と声。
抜くと、苦しそうにハァハァ。
イラマと息継ぎを繰り返します。
泣きそうな顔で「もう許してください」
スマホで脅して咥えさせ、またイラマ。
涙目でこちらを見上げる顔が可愛い・・・(性癖?)。
「もう出来ません」
と言うララちゃんの、ツインテールを引っ張ってイラマ。
激しく動かし、そのまま口内発射。

口に出されたザーメンを、すぐに吐き出すララちゃん。
「約束ですよ。絶対に警察にも学校にも親にも言わないでくださいね」
チャプター2 (21分46秒)
ー数日後ー
「この前、1回だけって言ったじゃないですか。どうしてですか?約束したのに」
何度も電話して呼び出したようです。
また、ちっちゃい手を触る。
顔を引き寄せてキス。
「嫌・・・嫌です」
「やめてください、ほんとに」
制服越しに体を撫で回す。
嫌がるララちゃんを脅すと、
「もう今日で終わりにしてください」
ブラウスのボタンを外し、ブラジャー越しにおっぱいを触る。
「やっぱり嫌です」
と、手で隠そうとするのを、強引に抑える。
ブラジャーをズラして、乳首を弄ると、嫌がりながらも少し反応しちゃう。
僕が顔をおっぱいに近づけて、乳首目線で執拗にいじります。フェチアングル?
スカートを捲くり、パンツ越しにマンコを触っていると、ララちゃんのスマホが鳴ります。
画面を覗くと、「ママ」と表示。
スピーカーにして会話させながら、マンコを触ります。

「学校の居残りで課題やってる・・・」
電話しながらのシーンが、結構長め。
僕の責めに反応して、声が出ちゃうのを我慢しながら会話する表情は見応えがあります。
時折変な声が入るので、心配するお母さん。
「大丈夫だって。心配しないで」
と言いながら、「あっ・・・」とか。
大丈夫とお迎えを断って、ララちゃんが電話を切ろうとすると、お母さんがまだ話しを続けるという。
この電話のシーンは、かなり良いです。
どうにか電話を切ったララちゃんですが、僕がさらにマンコを責める。
「あっ・・・だめ・・・いや・・・」
ビクンと体が反応して、脱力。
後ろを向かせてスパンキング。

正面を向かせて、僕がチンコを出す。
「本当にこれが最後ですよ」
フェラ。
イラマするぞと脅しながら、玉→竿舐め→フェラ。

また口内発射。
「飲むんですか?」
ごっくん。
「もう帰っていいですか?」
僕が、どこからか革の手錠を出し、ララちゃんの両手に繋ぐ・・・。
チャプター3 (31分55秒)
手錠でカゴ台車に繋がれているララちゃん。
「何するんですか?」
顔を撫で、手をさわさわ。
「怖い・・・」

おっぱいを揉み、乳首を弄る。
「お願い、放して。怖い」
乳首を弄りながら、顔をおっぱいに近づける。
また乳首目線のアングル。
ピンクローターを手に取る僕。
「いや、やめてください」
耳→うなじ→乳首と当てていき、マンコへ。

「いやだ・・・」
スカートを脱がし、パンツ越しにローターを当てる。
僕が中腰になっているので、ララちゃんの顔が近くで見られます。
パンツにローターを入れて、直接当てる。
「もうやめて。これ以上やっちゃうとダメになっちゃう・・・」
「気持ちくないもん」と言いながら、声が出ちゃう。
僕がしゃがみ、マンコにローターを当てるのを、目の前で見る。
「もうやめてください」
ローターを止めて、次は電マをマンコに。
声を上げ、「我慢できない・・・」
しゃがんで見てるんですが、見上げると、苦しげなララちゃんと目が合うのがいいです。
ちょっとぐったり目のララちゃんに、次はバイブ。
「それはだめ、そんなの入んない!」
挿入。

小刻みに出し入れ。
「だめだめだめだめ・・・」
バイブを抜くと、びしょびしょに濡れてるのが分かります。
「もうやめてください」
バイブと電マの合せ技で責めると、我慢する顔になり、「もうダメ・・・」
体を捩り、股を閉じて逃げようとします。
終えると、ハァハァと、疲れ切った表情。
僕も立ち上がって、ララちゃんの顔を見つめます・・・。
シーン変わり、正常位の体勢。
「やめてください・・・それだけは・・・」
嫌がるララちゃんに挿入。

「いや・・・抜いてください」
やや覆い被さる感じながら、ララちゃんの全身(僕の胸下辺りまで)が見えるアングル。
時折、こちらを睨むような視線がいいです。
「やだ!抜いてください!」
「誰か助けて!」
大きな声で叫ぶララちゃんの口を押さえる。
口を押さえながら腰を振るのが、無理矢理感あっていい。
嫌がりながらも、体は反応しちゃって、何度かイッちゃいます(イッちゃったような動き)。
「もうやめて・・・」
僕の腰の動きが速くなると、
「絶対だめです、中には出さないでください」
「中、だめ・・・」
中出し。

「ひどい・・・」
泣き出すララちゃん。

感想・まとめ
万引きした学生を脅迫凌辱するシリーズは割と好きで、今回はシリーズ作品では無いですが、同じシチュエーションで工藤ララちゃん主演ということで購入。
ララちゃんの顔に、終始悲壮感が漂っています。
これ、嫌がるとか表面的な感じじゃなくて、なんか作品通してベースが暗いというか。
メイクも関係あるのか、とにかく雰囲気が作品とマッチしていてすごく良かったです。
っで、そんなララちゃんが、最後まで嫌がり、時に涙目になって我慢したり。
そんな表情を間近で見られるシーンが多く、興奮しました。
最も良かったと感じたのは、お母さんと電話しながらの声我慢シーン。
これ、結構長めにとってあって、ララちゃんが口を閉じたり、思い切り開いたりしながら声を我慢するのがすごく良いです。
スピーカーで話しているので、お母さんの声も聞こえて会話の内容が全部分かるんです。
時折、「あっ・・・」とか声が出ちゃうララちゃんを心配するお母さんに、うまく誤魔化そうとするララちゃんの会話が面白いです。
そして、ララちゃんが必死で会話を終えようとしているのに、終わらせずに繋ぐお母さん。
ほんと、この電話のシーンは良かったです。
カゴ台車に固定されての、ローター、電マ、バイブ責めのシーンも長め(約15分)。
道具責めが好きな人には、良いかも。
私は、バイブの出し入れのところで興奮しました。
挿入は正常位のみ(約11分)。
これが、覆い被さる程ではないですが、程よく顔が近く、さらにララちゃんの全身も見られるアングル。
地面特化アングルの覆い被さり正常位だと、顔が近い分、結合部まで見ようと思うと結構顔を下げなければなりませんが、これだと少し視線を下にやるだけでばっちり見られます(自分の胸下ぐらいまで視野があります)。
万引きした女学生を脅して凌辱する、お馴染みのパターンながら、その中に変化と面白い仕掛けがあって、満足できる作品でした。