『【VR】万年補欠の僕を応援してくれるちょっぴりSな部活のマネージャーと秘密の特訓VR 二宮ひかり』のレビュー
こんな人にオススメ
- Sな女子に責められたい。
- 焦らされたい。
- 体操着・ブルマ好き。
- 二宮ひかりさん好き。
作品情報
作品内容
バスケ部で万年補欠の僕を応援してくれる、マネージャーの二宮ひかりさん。試合に出られるように特訓をすることになりますが・・・。
Sっ気全開のブルマ女子ひかりさんに、イジられ、焦らされるVR。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
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チャプター1 (28分21秒)
部室でひとり座っているところに、ひかりさんが入ってきます。
体操着に下はブルマ。上にジャージを羽織ってます。いい。
「なに?落ち込んでんの?」
「あんただけだもんね。試合出てないの」
ひかりさんがビブスを畳むのを、僕も手伝いながら会話。
何を言われても言い返せず、なよなよしてる僕に苛ついてる感じのひかりさん。
「ずっとベンチ温めてて悔しくない?」
「あんた男でしょ。根性見せなさいよ」
グッと顔を近づけてきます。かわいい。
それでもなよなよしてる僕。
「じゃあ秘密の特訓する?」
ボールを渡され、何が何でも離さないよう言われます。
ひかりさんが視界からいなくなった、と思ったら耳元で「ねぇ、そのボールわたしに貸してくれたら、いいことしてあげる」
いきなりボールを落として怒られます。
そういうことか・・・。
目の前に戻ってきたひかりさん。
「ボールは離しちゃだめ」
と言いながら、僕の乳首を弄ったり、乳首舐めしたり。
またボールを落としちゃう。そりゃ落とすって。
「何してんの?もう1回。集中力鍛えてね」
また乳首舐め。ペロペロするエロい舌の動きがしっかり見えます。
さらに両手で両乳首を弄ると、またボールを落としちゃう。
「そんなんじゃ試合出れないよ」
舌なめずりなんかしちゃって、楽しんでいるようにしか見えないんですが・・・。
「ちょっとレベル上げるね」
ジャージを脱ぎ、体操着とブラジャーを捲くっておっぱいを見せます。
「今ならわたしのおっぱい触り放題だよ。触って」
触ろうとすると、「ボール持ってて!」
ひかりさんが自分でおっぱいを触るのを、見せつけられます。
こんなの我慢できるはずがなく、おっぱい触ろうとしてボールを落とす。
「ほんと、ポンコツだね。そんなんだから試合出れないんだよ」
関係ない気もしますが、そんなにキツく言われるとそうなのかと思っちゃう。
目の前のおっぱいを見ながら、我慢我慢。
「あんたどうせ童貞でしょ。わたしのおっぱいに触れるチャンスなんて、この先一生ないんだから」
「でも我慢してね」
顔におっぱいを近づけてくるひかりさん。触るどころか舐めたいぐらいの距離。
僕のチンコが勃っているの気付いたひかりさん。
「すごい勃起してるじゃん」
「我慢して」と言いながら、ズボンに手を入れてくる。
見つめ合いながら、笑顔でさわさわ。
「頑張って」
と、乳首を舐めながらチンコを触る。
僕のズボンを脱がし、もっと厳しい特訓をすると言う。
笑顔で、楽しんでるとしか思えないですが・・・。
僕のパンツを脱がし、チンコを触る。
「すっごい。こんなガチガチになるんだね」
既にガマン汁が出てます。
「汗とガマン汁は、努力の証だからね」
名言?
チンコをシゴキながら、濃厚なキスをしてくるひかりさん。
焦らされてるからか、妙に興奮。
「もしかして初めて?」
またキス。これも長めでいいです。
「頑張って」と耳元で励まし、次はチンコを舐める。
先っぽをペロペロして、そのまま咥えます。
イキそうな僕が、ひかりさんを手で制しますが、払いのける。
「イキそうだった?だめだよ。我慢して」
「汗とガマン汁は・・・」を合言葉のように言うw
イキそうになって止めてキス、の繰り返し。これはこれで、なかなかいいです。
激しくなったフェラに我慢できず、口内発射。
「ちょっと、何出してんのよ」
「こんなんじゃ絶対、試合出られないんだからね」
チャプター2 (46分02秒)
「練習試合出れてよかったね」
「でもぜんぜん活躍出来てなかった」
体操着の色が、紺から赤に変わってます。もちろんブルマも。
公式戦では補欠のままだろうと言い、
「あんたの青春は終わったも同然だよ。情けない」
こんなことを真顔で言われるのは、なかなかキツい。
立て続けにキツいことを言われた僕は、ひかりさんに襲いかかり、強引にキスをしちゃいます。
「ちょっと、何よいきなり。やめてよ」
何度もキスをして、頬を舐めたり。
「やめてよ」
体操着を捲くり、ブラの上からおっぱいを揉み、ブルマ越しにマンコも触ります。
「ちょっと、何やってんの?いや」
まさかの展開・・・。
ただ、それ程嫌がっている表情でもなく、マンコを触ると喘ぐような声も。
ひかりさんを座らせて、チンコを出す僕。
しかし・・・
「勃起してないじゃん、ぜんぜん。こんなので女を犯せると思ってるの?」
余裕の笑みを浮かべるひかりさん。
逆にキスをしてきます。濃厚なキス。
顔舐めされ、さらに唾垂らし。
「舌でキャッチしてね」
かなり近い位置から注ぎ込む感じ。
キスして、また唾を垂らす。
「ごっくんして」
リアルにごっくんしちゃうw
僕の指を舐め、そのまま指フェラ。
「舐められてる想像とかしちゃってる?」
それしかしてないw
「ほら、触りなよ」
と、僕の目の前におっぱいを見せつける。
激しく触って、と促されて、一生懸命な感じで揉む。
「じゃあ、あんたそこに寝て」
仰向けになります。
「ちゃんとキャッチして」と唾たらし。
ここでもごっくん。
ひかりさんが僕のお腹辺りに跨り、ブルマ越しに自分でマンコを触る。
僕が触りそうになると、「見て、我慢してて」
「我慢しててね」と言いながらオナニー。
ブルマ越しというのが、エロくて良い。
全編通して、ブルマが最も前面に出てくるシーン。
「いくいく・・・」と、イッちゃう。
ブルマを脱いで、そのままこちらにマンコを押し付けてくる。
「舐めてよ」
クンニ。
ひかりさんの顔を見ながらのクンニ。いいです。
感じながら、「もっと激しく舐めて」
ひかりさんが自分で腰を動かし、イッちゃう。
「すごい、上達したわね」
そんな特訓してないけど・・・。
「お尻見て」と69の体勢になり、目の前にお尻。
マンコを見せつけてくる。
触らずに見ていると、我慢出来たと褒められ、体勢を変えてチンコをさわさわしてくれる。
僕のパンツを脱がし、フェラ。
お尻がこちら側を向いているので、お尻を見ながらフェラも堪能。
ブルマ履いてたらベストでしたね。
イキそうな僕に、「前の特訓を思い出して」と我慢させます。
「レベルを上げた特訓」と、ちんぐり返しの体勢にしてアナル舐め。
そこから、チンコをシゴきながらの玉舐め、さらにフェラ。
激しくして、止める。焦らし。
よく我慢できてる、と褒められます。
「じゃあこれ我慢出来なかったら、監督にチクって部活クビにしちゃうから」
と、騎乗位素股。
上だけ体操着で素股してるのが、妙にソソります。
僕の反応を見て、楽しむひかりさん。
「わたしのオナニーに付き合って」
「イカないでよ」
と腰を動かし、イッちゃいます。
「よく我慢できたね」
「挿れて欲しい?挿れちゃうね」
騎乗位で挿入。
激しくグラインド。
「すごい当たってる」
「あんたもいいとこ当たってる?」
一旦チンコを抜いて、
「すっごい気持ちかった」
「もっと奥に当ててよ」
スパイダー騎乗位。
覆い被さり、顔が目の前に。
激しく腰を打ち付けます。
「すごい我慢できるようになったじゃん」
「もっと奥で突いて」
対面座位。
「激しくしてもイッちゃだめだよ」
「ほら、じゅぼじゅぼ入ってるよ」
体操着を脱ぎ、ブラも外す。
おっぱいを揉みながら、激しく動くひかりさんと見つめ合います。
「次は当たるとこ変えてみる?」
背面座位。
振り向いたひかりさんと見つめ合います。
さらにひかりさんが振り返ってキス。いいです。
「次はあんたが腰を動かして」
正常位。
「最後に、うんといっぱいイかしてよ。そしたら特訓終了にするから」
僕が腰を動かすと、イッちゃうひかりさん。
「まだダメ。もっと動かして」
「わたしがいいって言うまで腰止めちゃだめでしょ」
「いくいくいく・・・」
ひかりさんがイッちゃうと同時に中出し。
「あんたが少し見込みあること分かったよ」
「一緒にレギュラー目指して頑張ろうね」 笑顔。
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感想・まとめ
過去に見た二宮ひかりさんの作品が、いじめられっ子とレイプものだけだったので、明るめな雰囲気の作品を見てみようと購入。
タイトル、「ちょっぴりSな」との記載ですが、全然ちょっぴりじゃない気が・・・。
なよなよして、うだつの上がらない童貞の僕に、上から目線で指示するひかりさん。これまで見た作品とはほとんど真逆の設定でしたが、しっかりハマってました。
結構ボロカス言われる場面もありますが、それがまた良かったり(性癖)。
途中、僕が反逆してレイプになっちゃうの?と思わせながら、ひかりさんの方が一枚も二枚も上手で、あっさり鎮静されちゃうのも面白いです。
「我慢」と繰り返し、焦らしに焦らされるのも良かったです。
前半は触らせてすらもらえず、後半も何だかんだいってコントロールされちゃってます。
それだけに、最後の挿入→中出しの盛り上がりが大きくなりました(作中と同じく我慢しましたw)。
全編通して、ひかりさんは体操着。
前後半で、色が変わるのが良かったです。
ただ、ブルマを強調するシーンが少なく、僕に馬乗りになってオナニーするシーンが一番の見せ場だったのは少し寂しかったかな、と。
もちろん、チラ見したらブルマがそこにあるというだけでも、興奮はしますが(性癖)、ブルマ尻を見せつけたりといった場面があったらもっと良かったと思います。