作品名 : 枢木あおい 眼鏡の若妻とボクとのゼロから始める隣人性活 二ヶ月前…ボクは隣に住むあおいさんの大きなアエギ声に毎晩悩まされていた…
こんな人にオススメ
- ドラマものVR作品が好き。
- 楽しい作品が好き。
- 恋がしたい。
- 「幸せ」ってどんな気持ちだっけ?
- クリスタルVR好き。
- 枢木あおいさん好き。
作品情報
作品内容
僕の部屋に毎日のように入り浸る隣の若妻あおいさん。自由奔放なあおいさんに振り回されながらも、そんな日々が楽しく、徐々に惹かれていく僕。でも楽しい日々は長くは続かず…。
楽しくてエロくて、幸せな気持ちになれる傑作VR。
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チャプター1 (27分30秒)
隣の夫婦の夜の営みの声に悩まされている僕。奥さんの喘ぎ声がでかくて寝られない。
ちょっと前までは、そんなに大きくなかったような気がするけど・・・。
ある日・・・。
「うまっ、、このプリンめっちゃおいしいな」
目の前でプリンを食べる隣の若妻あおいさん。僕を悩ます喘ぎ声の主。
「このプリン?あっからとった」
僕のプリンを冷蔵庫から勝手に出して食べているようです。
「食べたい?じゃあ、あーん」
もちろん食べさせてくれない。
やりたい放題して、残ったプリンはあげると言って帰っていく・・・。
いきなりこんなことになっていて「なぜ?」と思いますが、宅配便の誤配達でやり取りしたことをきっかけに仲良くなったとテロップが入ります。
旦那のいない日中は暇で、在宅勤務の僕のところに遊びにくるようになったらしい。
その日の夜、また喘ぎ声が聞こえます。さっきあんなやり取りをした人の喘ぎ声。なんだか生々しい。
翌日。
「おじゃましまーす」といつも通り来る。
僕の仕事はAVのパッケージデザイン制作で、あおいさんも興味津々。
僕の仕事を褒めてくれるあおいさん。自分には、選択肢が結婚しかなかったと。結婚したことに対してあまりポジティブではない様子。
「幸せそうに見える?声?何のこと?」
喘ぎ声について、それとなく振ってみるも、「?」な反応。
後日。
「よっ」
窓から入ってくるあおいさん。
「何しに来たって?」
「じゃじゃーん」
「あおい、水着買いました」
上着を脱ぎ、上半身だけ水着姿。
水着姿を見せに来たようです。
「全部見たい?しゃーないなー」
ホットパンツを脱ぎ、水着姿を見せます。
「どう?」「よく見て」
胸、お尻とめちゃめちゃ近づいて見せてくる。
仕事をするから帰ってほしいと言うと、暴れて仕事の邪魔をし始める。
でも何だか楽しそう。
僕の顔に落書きして、「あおいはここに居座ってやる!」
楽しくて、あおいさんが可愛らしい。
散々騒いで寝てしまったあおいさん。
かわいい寝顔を見て、頭をナデナデ。
いつもの激しい喘ぎ声が頭をよぎり、おっぱいを触ろうとすると目を覚まします。
寝ぼけた様子で僕にキス。
メガネをかけ、我に反るあおいさん。
「旦那と間違って・・・キス・・・」
「ごめんな。今日は帰るな」
動揺しながら「バイバイ」
翌日。
「おはよう」
仕事をしていると、あおいさんが来ます。
「昨日はごめんな」
「昨日、キスしちゃったやんか。嫌じゃなかったかなと思って・・・」
「嫌じゃなかった?ほんま?」
嬉しそう。
「仲直りしよ」
「仲直りの握手」
握手して、2人でハートをつくり、「仲直り」
「これでちゃんと仲直りな」
かわいい。
チャプター2 (14分35秒)
会社の先輩(女性)と電話で打ち合わせ。
話しているところにあおいさんが来ます。
企みのある笑みを浮かべ、デスクを引き、その下から顔を出す。
僕のズボンのチャックを開け、いきなりフェラ。
音が電話の向こうにも聞こえたようで、「彼女いるんじゃない?」と勘ぐられますが、あおいさんが猫の鳴き真似をして誤魔化す。
上目遣いで先っぽをチロチロ舐めるのがすごくエロい。
「電話終わった?あおいにゃんだよ」 かわいい。
会話しながら、チンコを舐めたりシゴイたり。
「気持ちいいの?」
「パンパンやな。かわいい」
そのままフェラで口内発射。
「まだ勃ってる。このまま挿れちゃう?」
ほんとにドキッとする。
「うそでーす」と笑う。
「ごちそうさまでした」 ごっくん。
「じゃあねー」 帰る。
その後も、これまでと同じく家に来るあおいさんでしたが、エッチなことは何もしていないようです。
あひるのパペットを使ってちょっかいかけてきたり、ヨガをすると言って上手くいかず怒ってソファで寝ちゃったり。
あおいさんが可愛くて楽しい。
どんどんあおいさんに惹かれている(作中の)僕と(リアル)僕。
しかし・・・。
チャプター3 (14分54秒)
ここ数日あおいさんが来ていない。
今日も来なかったなぁ・・・と気にしていると・・・
「いや!絶対いや!」
「バカ!バカバカ!」
隣の夫婦が喧嘩している声。
「こんな家、出てったるからな!」
数日ぶりにうちに来たあおいさん。
「抱いて!あのわからずやに聞かせたんねんから」
デスクに腰かけて僕の目の前に。
「触って」
あおいさんに手を誘導され、おっぱいを揉む。
「もっと激しく」
キスし、キャミソールを脱ぐ。直接おっぱいを揉みます。
乳首を舐めると喘ぎ声が漏れます。
ズボンを脱いで、お尻をこちらに突き出す。
「今日は触ってもいいで」
お尻を揉み、パンツ越しにマンコも触る。
パンツを脱いで、目の前で股を開く。
「触って」
直接触り、指入れ。
「触ってやんと早よ挿れて」
「ちょうだい」
「やりたくてたまらんのやろ」
荒れた物言いが余計にエロさを感じさせます。
デスクに寝そべるあおいさんに正常位で挿入。
激しく喘いでイッちゃう。
「もっと激しく」
「なぁ、もっとして」
テーブルの上でお尻を突き出す。
バックで突く。
「なぁ、もっとして」
「まさかわたしが隣の家でセックスしてるなんか、旦那絶対思てへんやんな」エロい。
ただ、旦那に見せつけるためのセックスっていう複雑な心境もあります。
あおいさんがイくのと一緒に僕も中出し。
「ありがとう、好きになってくれて」 キス。
満足顔で帰っていったあおいさん。
次会う時どんな顔するのかな(←これはほんと思う)、なんて考える僕ですが・・・。
あの日以来、あおいさんが来ない。
夜の声も聞こえない。
気になる僕は、隣のインターホンを鳴らしてみたけれど、誰も出ない。
どうしたのか・・・。
チャプター4 (25分36秒)
数日後。
僕が暇にしていると・・・
「こんにちは」
「お話があります」とあおいさんが来る。
「あのね、話しっていうのはわたし、引っ越すことになっちゃった」
引っ越しは家庭の事情のようですが、僕に何も言わない訳にはいかないと来てくれました。
「寂しい?ありがと」
あおいさんから驚愕の事実が語られますが、これは是非実際に聞いてください。
幸せなんだけど、最後だと分かっている切ないセックス。
ノーブラのあおいさんのおっぱいを触る。
「大きくなってんで」 チンコをさわさわ。
ズボンを脱いで、パンツ越しにシコシコ。
「舐めていい?」
パンツを脱がしてくれて、お尻を後ろに突き出した四つん這いフェラ。
「気持ちいい?ほんま?」笑顔。
「そんなにわたしとしたかったん?」
ホットパンツを脱いで、また同じ体勢でフェラ。
後ろの鏡にTバツクのお尻が映る。前からも後ろからも見えるのがいいです。
「挿れたいの?」
「そっか、しゃあないな」優しい笑顔。
「君といっぱいセックスしたい」
パンツを脱いで、対面座位で挿入。
キャミソールを脱いだあおいさんのおっぱいを揉む。
顔が近く、見つめ合い、会話したりキスしたり。
「もうやばい?出したい時ときにいつでも出して。いっしょに気持ちよくなろ」
一緒にイく。中出し。
キスして抱きつく。
「じゃあそろそろわたし帰るな」
帰ってほしくないと引き止める僕に「おるから。どこにもいかへんから」
翌朝。
目覚めるとあおいさんはいなかった。
2ヶ月後。
あおいさんとは音信不通。在宅は暇でつらい。
あおいさんに会いたい・・・。
チャプター5 (24分01秒)
部屋でゴロゴロしていると、「ニャ、ニャンニャン」
あおいさんが現れる。しかもショートカットになってる。
「会いたかった?そっか」
「髪切ってん。好きそうやと思って」
あおいさんから語られるまさかの展開は、是非実際に聞いて欲しい。
最高に幸せなセックス。
あおいさんが覆い被さり、キス。
お互いに、会えた喜びに溢れた会話。
僕の乳首を舐めてくれる。
「久しぶりに会ったあおいちゃんでちょっと緊張してる?」
「かわいい」
「硬いの当たってるんですけど。興奮してんの?」
パンツを脱がしてもらい、フェラ。今回も鏡があって、前から後ろから。
「わたしも我慢できひん」
パンツを脱いで「挿れていい?」
「したくてしたくて堪らんのやろ?」
騎乗位で挿入。
覆い被さると、ブラジャーが目の前に。
「ブラ脱がして」
外す。
見つめ合いながら「気持ちいい」
僕の乳首を舐めながらスパイダー騎乗位。
グラインドに変えるとイッちゃう。
「もっともっと」
覆いかぶさって抱きつくのいい。
両手を繋いで腰を振り、またイッちゃう。
「もっとしたい」
背面騎乗位でまたイっちゃう。
さらに側面騎乗位(って言うのかな)でもイく。
「変になっちゃう。気持ちよすぎて」
覆い被さり騎乗位。
顔が近く、見つめ合いながらまたイッちゃう。
一緒に中出し。
「出した?出しちゃったん?」
「あかんで、まだするねんから」
そのまま覆いかぶさって腰を振る。
一緒にイく。中出し。
「また出したん?変態なんやから」
キス。
余韻。会話シーン、めちゃめちゃいいです。そしてあおいさんの表情もすごくいい。
エピローグとして数日後のシーン。
ストーリー終わり、珍しいエンドロール。最後まで見て欲しい。
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感想・まとめ
冒頭から最後のエンドロールまで、余すところなく楽しめました。
楽しくて、エロくて幸せで。本当に良い作品。傑作です。
序盤、自由気ままに僕の部屋に来て寛ぐあおいさん。
最初はちょっと引いた目で見ている僕ですが、気がつけばいつの間にか巻き込まれ、いつもあおいさんのペースになっちゃう。
だけどそれが楽しい。
色々な顔を見せてくれるあおいさんとの、ちょっとおかしな日常が丁寧に作り込まれていてどんどん惹かれていくのが実感出来ます。
そんな流れの中で、喧嘩して家を飛び出してきたあおいさんが旦那に見せつけようとして持ちかけるセックス。
もう好きになっちゃってるので嬉しいはずですが、一方で旦那に見せつけるためなんだと実感させられるセリフもあって、ちょっと複雑な心境になります。
そして引っ越すと言いに来たあおいさんからの衝撃的な告白。すごくいいシーンなので、実際に見て欲しいです。
あおいさんの行動や、隣から聞こえる喘ぎ声など、冒頭からちょっと引っかかっていたことが、ここで見事に解消されます。思わずニヤニヤしながら見ちゃいました。
これが最後と分かっている切なさと、嬉しさの混じったセックス。ここでエンディングになってもおかしくない気持ちの盛り上がりなのですが、さらなるクライマックスが用意されています。
悲しい別れから2ヶ月後、突然現れるあおいさん。
驚きの発言からの幸せすぎるセックス。その後の余韻、エピローグと「幸せ」を感じられる極上の時間でした。
最後は、VR作品ではあまり見かけないエンドロール。ここでもちょっとしたサプライズがあり、温かい気持ちで最後の0秒を迎えられました。
楽しくてエロくて、そして幸せな作品。多くの人に見て欲しい傑作です!!!