作品名 : 人妻とラブホで… バイト先の若妻 みお 傷心のボクには嬉しすぎるサプライズ 一条みお
こんな人にオススメ
- 人妻とラブホで、というシチュエーションにドキドキする。
- 人妻にリードされたい。
- エッチだけでなく、間の会話、やり取りも好き。
- アニメ声好き。
- 一条みおさん好き。
作品情報
収録時間 :75分
出演者 :一条みお
監督 :くりぞう
シリーズ :—-
メーカー :CRYSTAL VR
レーベル :CRYSTAL VR
品番 :crvr00249
作品内容
最近彼女にフラれた僕を慰めようとラブホに誘ってくれた、バイト先の人妻一条みおさん。みおさんが演じる人妻のエロさとやり取りの楽しさで、好きになっちゃうこと間違いなし!
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
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チャプター1 (32分53秒)
最近彼女にフラれたことをバイト先の人妻さん(一条みおさん)に話したら、「慰めてあげようか?」とラブホに誘われ・・・
「来ちゃったね、ラブホ」
「え?あ、ほんと?一回しか来たことないの?人生で?」
緊張している僕。
このシチュエーション。リアルにドキドキします。
僕の左胸に手を当て「心臓ドキドキしてる~」
「大丈夫。目瞑って」
早速キス。僕を慰めながら優しくリードしてくれます。
僕が辛そうにしているから声を掛けたと言うみおさん。
「私ね、年下の子好きなの」
実は僕もみおさんのことが気になっていたと告白。
「へぇ、そうなんだ。じゃあいっか」
みおさん側は良くない気もしますが、キス。舌を出して絡め合います。
「大丈夫。彼女が出来るまでわたしが相手してあげる」
キスし、さらに顔舐め、耳舐め。
ゾクッとさせられます。
「わたし、ちょっとは緊張してるんだよ」
確かめてみて、と左胸に僕の手を誘導。
「いいよ。もっと触って」
両胸を揉みます。柔らかいおっぱいの質感がいいです。
元カノは強く揉むと嫌がっていたらしい。わたしは強いほうが好きと、みおさん。
元カノと比べさせます。
おっぱいを触りながら、太もも辺りも撫でるのがエロくていいです。
みおさんが服とブラジャーを脱ぎ、おっぱいが目の前に。
「舐めたいの?いいよ」
レクチャーされながら乳首を舐めます。
「そう上手。気持ちいい」感じてるみおさん。
指で乳首を弄るとさらに感じて、「気持ちいいよ。君の触り方」
「すごいエッチ上手なんだね」
「早く君とエッチしたい」
ドキドキすることを言う。
みおさんにズボンを脱いでもらい、Tバックのお尻を見せてもらいます。
目の前のお尻を揉み、そのままパンツ越しにマンコを触るとイっちゃいます。
「すごい気持ちいい。上手なんだね」
「ねぇ、そろそろいいんじゃない?触らせて」
「早く早く、見せて」
チンコをお披露目。
「こんなに勃たせちゃって。いけない子だね」
「すっごい若いおちんちんだ」
「舐めたい」
チンコを舐めたり、咥えたり。
「もうパンパン」
「もっと感じて」
奥まで咥えるフェラ。
「イッちゃだめだからね」
「ねぇ、わたしのアソコも舐めて」
みおさんの股の間に顔を潜らせてクンニ。
「すごい上手。わたしもクリトリス勃ってきちゃった」
「いいよ・・・イキそう」
イッちゃったみたい。
クンニの体勢から、みおさんの手で顎を持ち上げられ、体を立たせます。
この動き、何回かあるのですが、手懐けられてる感(語彙力)があります。
「もう我慢できないんだけど」
「エッチしよ」
正常位で僕を迎え入れる体勢になるみおさん。
切り替えなしで、流れの中で正常位の体勢をつくられるパターン。リアルな感じがしてドキドキしちゃいました・・・。
「そのビンビンのおちんちん突っ込んで」
挿入。
「どう?わたしのオマンコ気持ちいい?」
「わたしも気持ちいい。すごい気持ちいい」
イッちゃうみおさん。
「気持ちよすぎてすぐイッちゃう」
「オマンコ溶けちゃうよ」
おっぱいを揉みながら腰を振ります。
「いいよ。イキたくなったんでしょ」
「わたしの中に出して」
「白いもの全部出しなさい」
中出し。
「ねぇ、まだできる?」
「もっといっぱいしよ」
キス。
チャプター2 (21分02秒)
仰向けの僕に覆いかぶさっているみおさん。
「ねぇ、すごいエッチ上手だったよ」
アニメ声で「エッチ、すごい気持ちよかった」
リクエストして、他にもアニメ声で話してもらいます。
一通り終えて、照れたように「バカ、、なんてことさせるんだ~」
素の反応にしか見えなくて面白い。
「もっとしよ、エッチなこと」
「こんなに勃ってきちゃってる」
チンコにおっぱいをスリスリ。
ここでもアニメ声混ぜてくる。
「舐めたくなっちゃった」
フェラ。
そしてチンコを手でシゴきながらの耳舐め、乳首舐め。
「ねぇ、挿れよっか。硬いおちんちん、わたしの中に挿れて」
騎乗位で挿入。
スパイダー騎乗位。
「どう?元カノちゃんよりも気持ちいい?」
比べさせる。
揺れるおっぱいを揉みながらなのがいいです。
「体勢変えちゃおっかな」
挿れたまま反転して背面騎乗位。
上下にバウンドするお尻。
僕が下から突き上げると、イッちゃうみおさん。
イッた直後にさらに追撃。
「それだめ・・・イく・・・」
またイッちゃう。
そのまま再度正面に向き直し、スパイダー騎乗位。
覆いかぶさり、顔が近い。
「大好き」
抱きつくのがすごくいいです。
「そろそろまた出したくなったんじゃないの?」
覆い被さり騎乗位。
「いいんだよ。わたしにいっぱい出して」
「オマンコに出して、いっぱい」
中出し。
「すごい、いいちんぽしてるね」
「休憩したらもっとエッチなことしよ」
(アニメ声混ぜてくる)
キス。
シーン変わり、僕の胸に顔を乗せてるみおさんとの会話。
普段からこういうことしてるのかと聞いた僕に、「ばーか」。
一連の会話と、その中で交わすキス。雰囲気がすごくいい。
「また会ってくれるのかって?」
「どうしよっかな・・・」
「そうだ。君に彼女が出来たらいいよ」
「彼女が出来たらお祝いに抱かせてあげる」
そんなのアリか?ちょっとした失恋感があります・・・。
「相手に彼女がいるとすごい燃えちゃうの」
チャプター3 (21分10秒)
シャワーを浴びたあと、寛いでいたら寝てしまった僕。
シャワーから出てきたみおさん。
僕が寝てるのを確認して「かわいい」とキス。
自分が寝てる状態で、されている事をただ見るのが面白い。
僕の腰のタオルを開けて、「寝ながら勃ってる(笑)」
「かわいい」と、チンコを舐めると僕が目覚めます。
「なんか勃ってたからさ。いじわるしたくなっちゃってさ」
弁解する様がかわいい。
「ねぇ、まだ出し足りないんじゃない?」
チンコを舐めたり、おっぱいに押し当てたり、手でシゴいたり。
さらに、見つめ合い、キスしながらのパイズリ。顔が近いパイズリ、いいです。
手コキしながら、耳舐め、顔舐め。さらにフェラ。
「いいんだよ。わたしの顔見てたくさん気持ちよくなって」
見つめ合って手コキ。
「みおさん好きって言って」
「いいよ、イきなさい」
みおさんの艶っぽい表情を見ながら発射。
「気持ちよかった?」
「彼女づくり、がんばろうね」
・・・で終わるかと思いきや、帰り際にみおさんが電マを発見。
下着姿のみおさんの電マオナニーを見ながら、僕はチンコをシコシコ。
相互オナニー。
みおさんがパンツ越しに電マを当てるのを、目の前でみながらシコシコ。
僕にイくのを我慢させながら、自分はイっちゃうみおさん。
「よく我慢したね。いい子、いい子」なでなで。
「大好き」キス。
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感想・まとめ
フラれてバイト先の人妻に慰められるというシチュエーションと、一条みおさん(今回初見)に惹かれて購入。
冒頭、胸の谷間を強調した服を着たみおさんとラブホで向き合い、妙にリアルな空気感に興奮(感情移入)。色々と想像してしまいました。
プレイの内容ももちろんですが、人妻の余裕を漂わせるみおさんの演技と、アニメ声混じりに浴びせられるセリフがエロくて最初から興奮しっ放しでした。
僕のことを経験が浅いと思って、どこか余裕を持ってリードしていたみおさんを、途中何度もイかせる気持ちよさもあります。
でも最後はみおさんの言うことにしっかり従っていて、手のひらで転がされている感じがありました。
そしてみおさんと僕の関係の変化。
元々気になる存在ではあったけど、バイト先でちょっと話すぐらいの仲。そんなみおさんに優しくされて、イチャラブ(と言っても良さそうな)セックスまでして、その後の会話もすごく良い感じ(この会話の感じ、雰囲気が好き)。
人妻だけど絶対に好きになっちゃってるはず。いや、好きになった(感情移入)。
しかし、今後も会えるかと聞いた僕に対する答えは「彼女が出来たら・・・」でした。ちょっとした失恋感。
でもそれは、新しい出会いに向けて頑張れ!と僕の背中を押してくれてるんですよね。思えば途中でやたら元カノと比較させたのも、僕の気持ちをリセットさせるためだったのかも。
傷心の僕を慰め、元気付けて背中を押しくれる優しさがあります。
すごくエロいですが、それだけじゃなく、笑ってしまうようなやり取りや気持ちの動きも楽しめる作品です。