作品名 ： おっぱいパフパフ顔面ブラックアウト 超！超！密着アングル特化VR 夕美しおん
こんな人にオススメ
- VRでは密着感に拘る。
- おっぱい好き。
- 顔を近くで見たい。見つめ合いたい。
- 狭いところに隠れてコソコソやるシチュエーションが好き。
- 友達の妹に誘惑されるシチュエーションはアリ。
- 夕美しおんさん好き。
作品情報
収録時間 ： 75分
出演者 ： 夕美しおん
監督 ： クワッチー
シリーズ ： S1 VR
メーカー ： エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル ： S1 VR
品番 ： sivr00166
作品内容
友達の妹（夕美しおんさん）に誘惑されて押入れの中で隠れてセックスしちゃうVR。
常に密着していることでの没入感と、おっぱいに顔を埋める感覚が味わえる作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
配信サイト>>【VR】おっぱいパフパフ顔面ブラックアウト 超！超！密着アングル特化VR 夕美しおん
チャプター１ （18分53秒）
オープニング映像。近距離でおっぱいを強調するしおんさん。
本編に期待を抱かせてくれます。
舞台は友達の家。友達と僕でゲームをしている場面から始まります。
「あれ？また来てたの？」
しおんさん登場。友達の妹。
「友達いないの？お兄ちゃんしか」
友達にもイジられます。友達には彼女がいて、若干マウント気味。
しおんさんも彼氏はいない。
「いい人いればいいんだけど・・・」こちらをチラ見。
むむむ・・・。
そうこうしていると、友達は彼女から電話が入り出ていってしまいます。
「お兄ちゃんって薄情者だよね。わたしの方が優しいよ」
手を握ってくるしおんさん。
「女の子の手握ったことある？」
「そんなにないんじゃない？実は」
しおんさんが目の前に座り、向かい合う。
ぶかぶかのタンクトップ。そしてノーブラ。
「わたしのおっぱいって興味あるの？」
慌てて否定する僕。
「だってずっとこっち見てるじゃん。嫌じゃないでしょ」
見透かされてるの恥ずかしい・・・。
「触ってもいいよ」
触っていいと言われてもツンツン突いたり、どうにも煮え切らない行動をとる僕。
「いくじなし。そんなんだから彼女できないんだよ」
「いつまでも童貞なんだよ」
きつい・・・。
タンクトップをずらしたりして誘ってくるしおんさんに翻弄される僕。
その気になっちゃいそうなところで友達が帰ってきます。
慌てて２人で押入れの中へ。
「静かにしないとバレちゃううよ」小声。
立て付けが悪いとかで戸が閉まっておらず、隙間から友達の姿が見えてます。
２人が入ってぎりぎりのスペースのようで、すごく密着感があります。
ロッカーの中でするのと似てますね。
「触って」としおんさんが僕の手を誘導しておっぱいを揉ませる。
そのうちに自発的に揉み始める僕。
「やっぱり触りたかったんだぁ。わたしのおっぱい」
おっぱいのボリュームすごい。
見つめ合いながら乳首を触ると、感じているしおんさん。
「気持ちいい。声出ちゃうよ」
物音を立ててドキッとしたり、小声で話したりするのがそれらしくていいです。
しおんさんが僕の顔を引っ張って、おっぱいの間に挟む。
挟まれると視界が真っ暗に。
挟んで離してを繰り返すしおんさん。
おっぱいが近づいて暗くなって、離れてまたおっぱいが見える、を繰り返すので本当におっぱいに顔を埋めているかのような感覚があります。
そして左右交互に乳首舐め。
「気持ちいい。舐めるの上手だね」
またおっぱいに挟まれ、視界が暗くなります。
チャプター２ （27分06秒）
「しおんのおっぱい気持ちいい？」
「もっと触って」
「もっと好きなように揉んでいいんだよ」
目の前のおっぱいを揉みくちゃに。
「こんなふうに触りたかったんだ。わたしのおっぱい。変態だね」
キスし、耳舐め。さらに乳首も弄ってもらいます。
「あれ？ここ大きくなってるよ。触ってあげようか」
パンツを脱がされ、チンコを直接さわさわ。
シゴイてもらいながら、僕はしおんさんのパンツに手を入れて触り合いっこ。
これ、すごくいいです。
僕が激しく手を動かすと、イッちゃうしおんさん。
さらに追撃して、またイかせる。
一瞬だけ形成逆転w
おっぱいを揉みながらシゴイてもらい（これもいい）、「挟んであげよっか」とパイズリへ。
おっぱいのすごいボリューム。挟まれたチンコが見えなくなりそう・・・。
僕がイきそうになったので、一旦休憩。
またおっぱいに顔を埋めます。埋めて離れてを繰り返す。
「息できる？大丈夫？」
ほんと、そんなレベルw
キスして、再度のパイズリでそのまま胸に発射してしまいます。
「出ちゃったの？エッチしたかったのに・・・」
「でもまだ硬い。まだいけるでしょ？」
「エッチしよ」
キス。
「ゴムつけないとまずいよね」
どこからか出てきたゴムを受け取り、装着する僕。
しおんさんが左脚を上げて、対面立位で挿入。
「入っちゃったね」
「気持ちいい」
密着して見つめ合いながら動くのがすごくいいです。
しおんさんの、声を押さえた吐息にもなんだか興奮します。
しおんさんがイッちゃって、体位を立ちバックに。
背中側から見るしおんさんの体の質感もいい。
「すごい。すぐそこにお兄ちゃんいるのにエッチしちゃってる」
何度かイッちゃうしおんさん。もう声も出ちゃってる。バレないのか・・・。
しおんさんがイくのと一緒に僕もゴム内発射。
「すごいいっぱい出たね」
余韻に浸っていると、友達がまた部屋から出て行きます。
「今度こっちいこ」
押入れから出る２人。
チャプター３ （29分29秒）
ベッドに仰向けになっている僕。しおんさんが覆いかぶさる感じ。
「まだ出来るよね」
さっきまで薄暗い押入れでこそこそやってたので、明るさと声を出せるのがすごく新鮮。
ちょっと元気がなくなった僕のチンコを、しおんさんがちんぐり返しでフェラしてくれます。
フェラしてる顔が近い。
もっと元気にさせようと、パイズリ。これも近い。
「また入れれそうだね」
ゴムを着けて騎乗位で挿入。
すぐにしおんさんが覆いかぶさるので、すごく顔が近い（天井特化アングル）。
少し目線を下げると揺れるおっぱいの存在感。
途中、おっぱいを触ったり、舐めたり。
「わたし、すごい騎乗位好き」
スパイダー騎乗位になり、さらに顔が近くに。
もう顔とおっぱいしか見えないぐらい。凄い・・・。
「今度は後ろからしてみてもいい？」
背面騎乗位。
しおんさんが右手を僕の左側に着いて、斜めに振り返る体勢。
揺れるおっぱいが目の前に。
「すっごい気持ちいい。ずっと挿れてたくなっちゃう」
またスパイダー騎乗位に戻り、イッちゃうしおんさん。
「なに？おっぱいに顔埋めたいの？」
おっぱいに顔を埋めてブラックアウトしながら動く。
２人一緒にイく。ゴム内発射。
「ねぇ、まだいけるよね。今度はこっちに来て。もっとしよ」
対面座位。これも顔がものすごく近い。
艶っぽい表情に目が釘付け・・・（画質もすごくいい気がする）。
見つめ合い、おっぱいを触ったり舐めたりしながら。
おっぱいに顔を埋めながら動き、また一緒にイきます。
「まだ出せる？出せるよね」
「もう１回しよ」
正常位。
おっぱいの揺れがすごい。
しおんさんが手でおっぱいを寄せてるので、膨らみというか立体感というか、ベターッとしてない（語彙力！）。
「ねぇもっとこっち来て」
覆い被さり正常位。顔とおっぱいが近くに。
さらにおっぱいに顔を埋めて動く。とにかくおっぱいが近い。
そのままゴム内発射。
「またお兄ちゃんがいないとき、いっぱいエッチなことしよ」
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感想・まとめ
夕美しおんさんは２Dで見たことはありますが、VRは初見でした。
雰囲気は２Dで見たそのままに、おっぱいの存在感が凄かった・・・。
演技も自然な感じで良かったです。
「密着アングル特化」とタイトルにある通り、最初から（それこそエロシーンに入る前のゲームしてる場面から）ずっとしおんさんとの距離が近いです。
押入れのシーンはもちろん、押入れから出た後の各挿入シーンでもすごく密着感があります。
背面騎乗位ですら振り返って密着する徹底ぶり。
この密着感と、終始しおんさんが語りかけてくることで没入感が高く、75分があっという間に終わりました。
密着と並んでおっぱいがすごく強調されていて、タイトルに「ブラックアウト」とある通りおっぱいに顔を挟まれて目の前が真っ暗になります。
おっぱいに顔を埋めるのと離すのを繰り返すことで、実際に顔がおっぱいに触れて埋めている感覚がありました。ほんとに真っ暗になる瞬間があるので、ここは賛否あるかも。
個人的に好きなのは、押入れ内での触り合いっこ。
つい最近見た別作品でもありましたが、見つめ合いながらお互いに触り合うのがすごく興奮しました。
あとは、これも賛否あるかもですがゴムを毎回ちゃんと着けてたのが良かったです。生々しさというかリアリティがあって好きです。
おっぱい好き（嫌いな人はいないと思うけど）で、密着してのプレイがいいという人には是非見ていただきたい作品です。
