作品名 : 向かいの席から見せつけてくる女子○生の電車パンチラで挑発されて…
こんな人にオススメ
- 電車内でミニスカートのJKが座っていたら気になってしまう。
- 相互オナニーしたい。
- キス好き。
- 足コキ好き。
- 寝バック好き。
- JKにリードされて密着プレイを楽しみたい。
- 藤波さとりさん好き。
作品情報
収録時間 :70分
出演者 :藤波さとり
監督 :かーる・M・グッドマン
シリーズ :—-
メーカー :RADICAL-KMPVR-
レーベル :ラジカル
品番 :manivr00044
作品内容
通勤電車内で女子高生(藤波さとりさん)にパンチラで挑発され、電車内手コキで発射。
さらに僕の部屋に押しかけたさとりさんと中出しセックスまでしてしまいます。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
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チャプター1 (29分56秒)
夜勤明けで帰宅途中の僕。
朝の混雑中の電車内で、向かいの席に女子高生(藤波さとりさん)が座ります。
ウトウトするさとりさん。パンツ見えてます。

目を覚まし、僕が見ていることに気付いてすぐに隠しますが、その後もこっちをチラチラと見てます。
何だろうな・・・と思いながら視線を下げると、自分でチンコ触ってましたw
それはたしかに気になる。というか、変質者だ・・・。
そんな僕を見て、自分でスカートを捲ってパンツを見せたり、股を開いたりするさとりさん。
こちらの反応を楽しんでる感じ。
さらに、周りから見えないようにバッグで隠しつつ、手をパンツの中に入れて弄り出します。

そして、「シコシコしろ」というジェスチャー。
僕もバッグで隠してチンコを出し、シコシコ・・・。
めちゃくちゃだけど、ちょっと興奮する・・・。
この電車、なんとほとんどの乗客が新聞を読んでいるのでバレません(笑)
(FANZAレビューで「昭和か」と突っ込まれていた)
感じている様子のさとりさんですが、周りを気にしてか一旦中断。
駅に停まり、僕の周りの乗客が一斉に降ります。
さとりさんが僕の隣に移動。

「お兄さん、わたしのパンツ見て興奮したんですか?」
「だってさっきおちんちん大きくしてたじゃないですか。ほら」
「女の子のパンツ見ておちんちんこんなに大きくしちゃうなんて、変態さんなんだね」
「わたしが触ってあげようか」
バッグで隠しながらシコシコしてもらいます。
「気持ちいい?出ちゃいそう?」
「出していいよ」
「わたしが見てあげる」
さとりさんの手の中で発射。ズボンに飛び散るザーメン。
「いっぱい出たね」
「これからお兄さん家、行ってもいい?」
シーン変わり、僕の部屋。
僕に彼女がいないことを確認し、
「だからわたしのパンツ見てあんなに興奮したんだ」
「ほら」
スカートを捲くり、パンツを見せるさとりさん。
「見たかったんでしょ」
「わたしがこうやって触ってるとこ見ておちんちん勃ってたんだもんね」

パンツに手を入れてマンコを弄りながら近づいてくる。
「また自分でしてるとこ見せて」
オナニーの見せ合い。
これ、思いの外興奮しました。
「おちんちん、すごい大きくなってる」
「気持ちいい・・・」
さとりさん、激しく手を動かし、
「イッちゃう・・・」
「あぁ、1人でしてるとこ見られちゃった」
「お兄さん、触って」
僕の腰に跨ったさとりさんのおっぱいを揉みます。

ブラウスを開けて乳首を責めると、感じるさとりさん。
「今度はわたしが触ってあげようか」
足でチンコをさわさわ、シコシコ。

パンツを見ながら足でされるのがすごくいい。
「ねぇ、チューしてもいい?」
何度もベロチュー。
「こっちも寂しそうだから、チューしながらしてあげるね」
キスしながらチンコしごいてくれます。
「もっと色んなことしてあげたいな」
「寝て」
チャプター2 (24分35秒)
仰向けになっている僕にさとりさんが乗っかって、ベロチュー。
僕の乳首を触り、さらに舐めてくれます。
「(乳首だけじゃなくて)こっちも硬くなってるね」
乳首を舐めながら、チンコをしごくさとりさん。

「こっちも舐めたら気持ちいいかな」
「わたし、お兄さんにいっぱい気持ちよくなってもらいたいな」
亀頭をチロチロ舐め、ガマン汁の匂いを嗅ぎ、「エッチな匂い」
「お兄さんの大きいね」
フェラ。

口に入れるのも大変だと、デカチン感。
「お兄さんのおちんちん、もっと気持ちよくするにはどうしたらいい?」
「おっぱいで挟んだらいいの?」
パイズリ。
寄せて寄せて挟む感じがすごくいいです。
「わたし挿れたくなっちゃった」
速攻でパンツを脱ぐさとりさん。
マンコに指を入れると、激しく喘ぎます。
「お兄さん、挿れたら絶対気持ちいいよ」
「もうこのまま(生)でいいから挿れちゃお」
騎乗位で挿入。

「お兄さんの大きいの入った・・・」
「わたしの中にお兄さんの全部入ってるよ」
ゆっくりした動きがデカチン感を醸し出してます。
さとりさんが覆い被さり、近い位置で感じている顔が見られます。
騎乗位、覆い被さり騎乗位、後ろに手をついての騎乗位。さとりさん、3回イッちゃいます。
「後ろからもいっぱいしていい?」
背面騎乗位。
それまで気づきませんでしたが、お尻のボリューム感。いいです。
またイッちゃい、さらに覆い被さり騎乗位でもう1回イく。

チャプター3 (15分30秒)
「おちんちん挿れて~」
バックで挿入。
「おっきい・・・」
またイッちゃって、次は寝バック。
地面特化アングルで頭からお尻までバッチリ。覆いかぶさっている感覚がいいです。
真下にさとりさんのトローンとした横顔が見えます。
「気持ちいい、止まんないよ~」
最後は正常位(アングル通常)。さとりさんの全身が見えるぐらいの位置。
感じ過ぎて、もうトロトロのさとりさん。
「イッちゃいそうなの?」
「一緒に気持ちよくなろ」
「そのまま出して」
中出しでフィニッシュ。

話をしながら下着を身につけるさとりさん。事後のリアルなシーン、好きです。
さとりさんは、これから学校へ。行くのか・・・。
「また電車で会ったとき、パンツ見てもいいよ」
「じゃあ行ってきまーす」
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感想・まとめ
藤波さとりさんは初見。
作品数も多く、歴も長めなのですが、妙にJK感があってすごく興奮しました。
最初、パンツを見られていることに気づき、恥じらうような雰囲気だったのが、どんどんエロくなっていき、興奮が高まっていく様子が感じられて良かったです。
電車内のシーンは、乗客がみんな新聞読んでる違和感(今どきほとんどいない)やちょっとお互いの距離が遠目だったりしますが、「通勤電車内で女子高生にパンツ(オナニー)見せられてる」感覚は充分に味わえ、興奮しました。
少し遠目に見ているだけだったところから、一気に隣に座ってきて手コキされるのも良かったです。
僕の部屋に来てすぐにオナニーの見せ合いになり意表をつかれましたが、電車内よりも距離が近くて興奮しました。
テンポ良く色んなプレイが展開される感じでしたが、個人的にはベロチュー多かったのと、足コキ(足でさわさわ)が特に刺さりました。
あと、フェラや挿入のシーンでの、僕のデカチン感を強調するセリフやしぐさも良かったですね。
挿入シーンでは体位を変える度にさとりさんがイッちゃって、トロっトロになった表情を近くで見られます。
また、寝バックで地面特化アングルが使われていて、さとりさんの横顔を見ながら覆い被さる感じに臨場感がありました。
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