渚みつき VR|他人の家に忍び込んで汗だく彼女とヤリまくるVR

イチャラブ
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作品名 : あの夏、僕らは知らない家へ忍び込んで、飲み物を彼女の口から直浴びしながらヤリまくった。 渚みつき

こんな人にオススメ

  • 背徳感にドキドキしながらのプレイを楽しみたい。
  • シチュエーションはともかく、イチャラブがいい。
  • 女性の汗に興奮する。
  • 女性の口からお茶を直浴びしたい。
  • 渚みつきさん好き。

作品情報

配信開始日:2021/09/28
収録時間 :73分
出演者  :渚みつき
監督   :包丁M
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番   :vrkm00360

 

作品内容

付き合って2年になる渚みつきさんとともに、刺激を求めて見知らぬ他人の家に不法侵入。さらにセックスまで始めてしまいます。最近感じていたマンネリを打破し、思う存分に愛し合う2人でしたが・・・。
ドキドキするシチュエーションを、渚みつきさんと一緒に楽しめる作品。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
配信サイト>>【VR】あの夏、僕らは知らない家へ忍び込んで、飲み物を彼女の口から直浴びしながらヤリまくった。 渚みつき

チャプター1 (34分43秒)

冒頭、2D映像。
「早く早く、来て来て」と僕を引っ張りながら走るみつきさん。
「早く、急いでよ」
楽しそう。みつきさん、こういうのすごく上手い。

【VR】あの夏、僕らは知らない家へ忍び込んで、飲み物を彼女の口から直浴びしながらヤリまくった。 渚みつき

シーン変わり、VR映像に。どこかの家の扉の前。
「ねぇ、ここ留守っぽくない?」
様子を伺う。なんだか突然犯罪臭がし始めたw
「インターホン鳴らしてみない?」
鳴らしても反応がない。
「あれ出して。いつもの。お得意でしょ」
手慣れた雰囲気。常習犯か。
ピッキングで鍵を開ける僕。あっさり解錠。
「おじゃましまーす」

広いリビングルーム。
暑いと言ってエアコンのリモコンを探すみつきさん。部屋の中を行ったり来たりしてあちこちを物色します。
無邪気な感じがいいです。やってることは犯罪なんだけど。

冷蔵庫を開けて、棒アイスをを取り出し、2人で食べます。

【VR】あの夏、僕らは知らない家へ忍び込んで、飲み物を彼女の口から直浴びしながらヤリまくった。 渚みつき

「暑いときはアイスに限るよね」
さらに冷蔵庫から出したお茶を、コップに注いでテーブルの上に。もう我が物顔。

【VR】あの夏、僕らは知らない家へ忍び込んで、飲み物を彼女の口から直浴びしながらヤリまくった。 渚みつき

ソファーに並んで座る2人。
「人ん家に勝手に入るのってすごいドキドキするよね」
「ねぇ、一緒に寛ごうよ」
キス。
付き合って来月で2年になり、マンネリ化しているので刺激が欲しかったとみつきさん。
一緒にドキドキすることを求めちゃう、と。

「これからもずっと一緒だね。ていうか、離れられないっていうのかな、変わった意味で。一緒に不法侵入しちゃったからね」ちょっと怖い。
キス。
「舌絡める?いいよ」
「手貸して」
僕の手を、おっぱい、さらにマンコに誘導。
「いいんだよ、もっと触っても」
みつきさん、汗かいてます。

「ねぇ、ここでしない?」
「しようよ」
ズボン越しに僕のチンコを触り、
「なんだ、勃ってんじゃん」
「わたしもすごいムズムズしてんの」

ズボンとパンツを脱がしてもらい、チンコを出す。
「お口でいいよね。好きでしょ、わたしのお口」
「ふふっ、硬すぎ」フェラ。

【VR】あの夏、僕らは知らない家へ忍び込んで、飲み物を彼女の口から直浴びしながらヤリまくった。 渚みつき

「うまくなったでしょ、わたしのフェラ」
「付き合ったばっかの頃は下手くそ過ぎて、わたし怒られてたよね」
「ちゃんと練習したんだから」

玉から竿まで、ねっとりと舐め、しゃぶります。

「もっと気持ちよくなっていいからね」

手でシゴカれながらキス。
「気持ちいいとこどこだか分かるんだから」
手でシゴキながら、舐めたり咥えたり。すごいフェラ。
口でイキたい僕を、手でイかせようとしたり、笑顔で弄ぶみつきさん。笑うのかわいい。
僕の望み通り、フェラで口内発射。

「こんなに出たぁ」目の前で、手のひらにザーメンを出し、笑顔。そしてごっくん。
「次はわたしの番」

ソファに乗り、立ち上がるみつきさん。目の前にパンティ。じっと見つめたり、触ったりしていると、「早くぅ」
パンティを脱がし、見上げながらのクンニ。ポジションが良く、本当にマンコに顔を寄せて舐めている感じがあります。

感じるみつきさん。
「もっとベロベロベロベロしてよ」
「舌突っ込んだりしてもいいよ」
「やばい、、いっ・・く・・・」


「あれないの?いつもの」

電マを出す僕。携帯してるのか・・・。

【VR】あの夏、僕らは知らない家へ忍び込んで、飲み物を彼女の口から直浴びしながらヤリまくった。 渚みつき

電マを当てようとする僕と、当てたらすぐイッちゃうと、逃げようとするみつきさん。
やり取りがいいです。
結局当てられ、感じるみつきさん。
みつきさんがイキそうになったところで、一旦止めます。
「もっと気持ちよくして」

電マの出力を上げる僕。
「あぁ・・すごい」
「いくいく・・・」

座り込むみつきさん。
「我慢できない。やろ。いいでしょ?」
「このままやっちゃお」

チャプター2 (19分23秒)

「すごい挿れたそうにしてるね。いいよ」
立ちバックで挿入。

「いつもより大きいね。大きくてすごい硬い」
「なに?人の家だから興奮してんの?」

「わたしもすっごい興奮してるよ」
「いつもよりも、おつゆが溢れちゃう」
激しく感じるみつきさん。

【VR】あの夏、僕らは知らない家へ忍び込んで、飲み物を彼女の口から直浴びしながらヤリまくった。 渚みつき

「いっちゃう・・・」
チンコを抜き、座り込みます。
「次は床、来て」

「人の家で全裸になるの、ちょっと怖いけど。でも楽しむためなら、もう全部脱いじゃう」
全部脱ぐみつきさん。やっぱり笑いながらが上手い。
「じゃあ続きしよ」
対面座位で挿入。

「わたしたち、マンネリだったでしょ。だから少し不安だったんだ。もう駄目かもと思ってた」
「でもやっぱり好き。すごい気持ちいい。やっと分かった」

「わたしのこと好き?」
「嬉しい」

他人の家に不法侵入して愛を語り合う。
「人の家でするセックス、こんなに気持ちいいなんて、新しい発見」

対面座位なので、顔が近く、目線少し下げるとおっぱいも近い。抱き合ってしている感覚あります。
キス。さらに顔を舐めてくれます。ベロンベロンいく。すごい。
「しょっぱい(笑)」

「すっごい気持ちいい」
お茶を飲むみつきさん。
「飲む?垂らしてあげる」
僕の口の少し上からお茶を垂らしてくれます。舌を出して受け止め(リアルにw)。

「こんなにずっと長くやってるのに、いっつも気持ちいいって・・・」
「大好きだからかな」

すごいイチャラブですが、他人の家。

みつきさんが反転して、背面座位。
またイッちゃうみつきさん。イッちゃったところにさらにピストン。
「イッたあとすぐに動かそうとしちゃ駄目」かわいい。もちろん動かす。
「もうだめ、もうだめ」
みつきさんが自ら前に動いて、チンコを抜く。
「バカバカバカ」これ、いいです。

対面座位に戻る。みつきさんから動いて挿れます。これもエロい。
「すっごい気持ちいい。今日のエッチ」
「すごい当たって気持ちいい」
「いく・・・いっく・・・」


キス。
「暑い」とお茶を飲むみつきさん。
「わたし、上に乗っていい?」

チャプター3 (19分17秒)

覆い被さり騎乗位。天井特化アングル。
みつきさんの体に、結構な量の汗が浮かんでいます。
「任して。わたし動けるの」

【VR】あの夏、僕らは知らない家へ忍び込んで、飲み物を彼女の口から直浴びしながらヤリまくった。 渚みつき

「何も出来なかったわたしに、全部教えてくれたもんね。ほんとに変態だったな」
「でもおかげで今、すごい気持ちいいセックスできてるから良かった」

所々で2人のこれまでや、立ち位置の変化を伺えるセリフがあります。

「気持ちいい。いっちゃうよ・・・いく・・・」
「また後ろ向いてやってあげるよ」
背面騎乗位。

【VR】あの夏、僕らは知らない家へ忍び込んで、飲み物を彼女の口から直浴びしながらヤリまくった。 渚みつき

アナルでしたいという僕に、今日は見るだけ、とアナルを見せながら腰を振るみつきさん。
すごく大変そう。
またイキます。

「抜きたくなーい」
チンコを挿れたまま反転して正面に。
「また戻ってきた」
再度、覆い被さり騎乗位。
「お口開けて。わたしの唾液をあげる」
「ベロ出して」

みつきさんの唾が僕の舌に注ぎ込まれる。

「汗も舐める?」
汗で髪の毛が纏わりつく首筋を舐めます。感じるみつきさん。すごくエロい。

かなり汗をかいているのでお茶を飲み、口に含んだお茶を僕の体に垂らします。

【VR】あの夏、僕らは知らない家へ忍び込んで、飲み物を彼女の口から直浴びしながらヤリまくった。 渚みつき
【VR】あの夏、僕らは知らない家へ忍び込んで、飲み物を彼女の口から直浴びしながらヤリまくった。 渚みつき

「ひんやりした?」
そのまま覆いかぶさり騎乗位で激しく腰を動かす。
気持ちよくて夢中になっている感じ。
もし見つかって捕まっちゃってもいい、今セックスやめられない、と。
またイっちゃうみつきさん。

「次、最後やったら帰ろっか」
「わたしの上に乗って」
正常位。地面特化アングル。

【VR】あの夏、僕らは知らない家へ忍び込んで、飲み物を彼女の口から直浴びしながらヤリまくった。 渚みつき

「わたしたち、すごいダメなカップルだね」
「付き合いたての頃はすっごい清らかだったのに、今ではこんなことしちゃって」

「でもすっごい楽しいよ」
「すごい気持ちいい。すごいスリルあるし」

「もうイきそうなの?いいよ。もうみつきもイきそうだから。一緒にイくんだよ」
中出しでフィニッシュ。

【VR】あの夏、僕らは知らない家へ忍び込んで、飲み物を彼女の口から直浴びしながらヤリまくった。 渚みつき

プレイ後の余韻。
みつきさんからサラッと気になる一言が出て、その後、玄関から物音が・・・。

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感想・まとめ

他人の家に忍び込んでセックスするというシチュエーション。そして演じるのが渚みつきさんということで、面白そうだと思い購入。
想像していた以上に楽しめました。

バカップルのイチャラブ?

プレイが始まると、思い切り「好き」を伝えてくれるみつきさん。応じる僕。
これが自室のベッドなら普通のイチャラブですが、なんと見ず知らずの他人の家に不法侵入。
バカップルというのでしょうか・・・。
ただ、本人たちは大真面目に愛し合っちゃってます。こういうことをやっちゃう人にもその人のストーリーがあって、それを体感できるのを面白いと感じました。
みつきさんがプレイ中に少しずつ語っていく2人のヒストリー。付き合い始めから、今この瞬間までのパワーバランスの変化なんかが感じられるし、作中以前のストーリーを直接聞くことで、より入り込んで楽しめます。

他人の家でするスリル・ドキドキ感

他人の家に侵入しているので、当然、家主が帰ってきたりするリスクがあります。
リアルだったらすごいスリルだと思いますが、VRでもそのドキドキ感が出るように(なのかどうか分かりませんが)ドキッとする演出があります。
全く分からずに見た方が良いと思うので、「作品内容」では触れませんでした。
完全にクリアにはならないので、疑問が残ったり、最後のみつきさんの何気ない一言が引っかかって色々想像してしまったり、視聴後の余韻も楽しめました。
(実際はシンプルな話なのかもしれませんが・・・)

没入感と臨場感

プレイは挿入時間長め。まったり目にイチャイチャしながらという感じで、プレイ中のセリフも多めです。
対面座位、覆いかぶさり騎乗位など顔が近くて見つめあう時間が長く、こちらに話しかけるセリフが多いことで没入感が上がっていると思います。また、みつきさんの身体に浮かぶ汗からも、臨場感を感じられます。
途中、みつきさんの首筋を舐める場面があり、これがすごく良かった。(たぶん)VRで体験したことがなかったし、汗で髪の毛が纏わりついた首筋にも興奮しました。欲を言えば、もう少し長く舐めていたかったかなw

渚みつきさん

渚みつきさんのリアリティのある演技が好きで、このブログでも多めに作品を紹介しています。
今回は無邪気に不法侵入を誘導。家の中でも大はしゃぎで、悪いことしてるんだけど楽しくて、いつの間にかペースに巻き込まれちゃってます。
そしてスリルのあるシチュエーションでのセックスに興奮してグイグイくるのもスゴい。最後には、もう捕まってもいいからセックス続けたいとまで言っちゃってて、こちらも呑まれちゃう感じ。
一緒に興奮してしまいましたw

渚みつきさんとの、スリルとドキドキ感のあるセックスを是非体験してください!
オススメです!!

作品購入・視聴

FANZA

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