作品名 : ニュースで世間を騒がせている行方不明の女の子は今、僕の目の前にいます。 百田くるみ
こんな人にオススメ
- 女性を、自分の思うがままにするシチュエーションに興奮する。
- 女性が嫌がるのを見たい。
- 監禁レイプものが好き。
- 口内発射からのザーメンごっくんが見たい。
作品情報
配信開始日:2021/09/14
収録時間 :74分
出演者 :百田くるみ
監督 :包丁M
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm00369
作品内容
女子高生の百田くるみさんを自室に監禁。自分の言うことを聞くようにくるみさんを飼育(躾け)し、興味本位に犯し続ける13日間。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
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チャプター1 (19分31秒)
冒頭、友達の家に向かうくるみさんを追跡する2D映像。しばらく後を追い、マンションの階段を昇るくるみさんに後ろから接近。ハンカチを口に当てて気絶させます(クロロホルム的なやつ)。
シーン変わり、VR映像に。
僕の家の廊下と思われますが、気絶したくるみさんの足を抱えて引き摺っていく。
くるみさんに顔に生気が無く、人形のようでゾッとしました。
既にヤバいムード。
画面暗転し、「行方不明から3日経過」の表示。
目の前に、手枷をはめられ、口にテープを巻かれているくるみさん。
ラジオから、くるみさんの行方不明を報じるニュースが聞こえます。
連れて来られてからの3日で何かがあったのかもしれません。強い抵抗は見せないくるみさん。
ちょっと疲れている感じも。
口に巻いてあるテープを剥がし、くるみさんの顔を掴んでキス。
嫌がるものの、抵抗してどうにかなるものでもなくやられてしまう感じ。
「お願いします。やめてください。家に帰らせてください。お願いします」
泣き出しそうな顔で懇願するくるみさん。
「どうして何も言ってくれないんですか?」
「分かりました。わたしがパパとママにお金出してくれるようにちゃんと相談します」
「警察にも誰にも言いません。内緒にします。だからやめて下さい。お願いします」
必死のお願いも聞く耳を持たず、くるみさんの服のボタンを外し、ブラジャー越しにおっぱいを触ります。
「やだ、やめて」
嫌がる声が聞こえないかのように、ブラを捲くり、乳首を弄ぶ僕。
「やめてください・・・あぁっ」
声をあげますが、感じているというよりは、不快感か。
ひとしきり乳首を攻めた後、電マを用意し、パンツ越しにマンコに当てます。
「いやーーっ、あぁーー、、、やめて・・・」
声をあげながら嫌がるくるみさん。しかしエスカレート。パンツをずらし、マンコに直接電マを当てる僕。
「やめてください・・・」と言い、激しく声をあげた後、ビクッビクッとするくるみさん。
イッちゃった?
容赦なく、バイブを用意します。
「いや、やめて・・・。もうやめてください」
構わずマンコに突っ込む僕。
「いや・・・!!」
「やめて・・・」
くるみさんの、かすれるような、絞り出すような声がいい。ゾクッとします。
「もうゆるして・・・」
バイブを抜き、くるみさんをこちらに引き寄せて無理やりキス。ちょっと長め。
泣き顔のくるみさん。
「家に帰らせてください」
チャプター2 (20分01秒)
「行方不明から7日経過」
裸で仰向けになっているくるみさん。この画だけでも興奮して引き込まれます・・・。
濡れタオルでくるみさんの体を拭いていく僕。
諦めたように言葉も発しないくるみさん。7日の間にもう何度か同じことをしているのかも。
起き上がらせ、脇を拭き、おっぱいへ。
「痛いです」と漏らした後、すぐにこちらを見て
「何でも無いです・・・」
こちらの顔色を伺うまでになっています。
立たせて、足からマンコ、お尻と一通り拭いた後、スクール水着を着させます。
全身を眺めながら撫でた後、後ろを抜かせてお尻を揉む。そしてスパンキング。
「痛い、痛い・・・やめてください」
さらにペチペチと叩いた後、こちらを向かせます。
「舐めればいいんですか?」
「分かりました」
あっさりとフェラ。
「気持ちいいですか?」
既に仕込まれちゃっている様子。フェラしながらこちらを見上げるのがすごくいい。
くるみさんの動きが激しく速くなり、口内発射。
そのままザーメンを飲みこませます。吐きそうになるのを我慢して飲み込む感じがリアル。
「ちゃんと飲みました」
これで終わりかと思いきや、くるみさんの頭を掴み、またチンコを咥えさせてイラマ。
「苦しいです・・・」
ハァハァと苦しそうなくるみさんに構わず、イラマを続行。相手を無視した無理やり感に興奮。
さらに激しくなり、また口内発射。ザーメンは一旦手のひらに吐く。
「これ、また飲むんですか?」
また飲まされます。
「飲みました・・・」
引き攣った感じの表情がいいです。
そのまましばらくくるみさんの顔をみつめ、部屋の端に置いてある食事を指差す僕。
「晩ごはんですか?今日はもう食欲がないです・・・」
そりゃそうだ・・・。
チャプター3 (34分16秒)
「行方不明から13日経過」
手枷をはめられ、オムツを履いて体育座りのくるみさん。
僕に触れられて、怯えたようにビクッと反応。数日の間にまた何かされたようです。
オムツを外し、僕もパンツを脱いでいきなり挿れようとします。
「いや!やめて・・・」
「それ以外は何でもするから」
「いや・・・いや・・・」
それまでされるがままになっていたくるみさんが、激しく拒絶。やはりくるみさんの意思には構わず正常位で挿入。
「痛い、痛い、痛い・・・」
「いや・・・ほんとに痛い・・・」
「やめて」
首を振って嫌がるくるみさん。それまでは嫌がりながらもされるがままでしたが、一気に雰囲気が変わります。この変化がすごく良くて、ゾクゾクしました。
くるみさんの反応にはお構いなしに腰を振り、さらに電マも押し当てます。
「ああ・・・だめ・・・」
と、突然顔色を変えるくるみさん。
「いや・・・いや・・出しちゃだめ、中はだめ、お願い。いや・・・」
構わず中出し。
「どうしよう。赤ちゃん出来ちゃう」
泣き顔のくるみさん。しかし容赦の無い僕。
「もうやめて下さい・・・」
なんと、バックの体勢にさせてまた挿入。
「いやーーー」
「痛い、痛い、痛い・・・」
「だめ、だめ・・・痛い」
バックで突きながら、お尻を叩く。
「ごめんなさい・・・痛い、痛い・・・」
チンコを抜き、騎乗位に体位を変える。
「これで終わりにしてください」
くるみさんが覆い被さり、垂れてくる髪の毛が顔に触れる距離。天上特化アングル。
「イっちゃう・・・気持ちよくないのにイっちゃう・・・」
くるみさんはイった様子ですが、なおも続行。
「キスですか?」
濃厚なキスをし、さらに唾を垂らさせる。腰を振りながら唾を垂らすくるみさん。これ、いいです。
「またイッちゃうかも・・・」
後ろを向かせ、背面騎乗位へ。
「アナル見せながら動きます」
お尻を広げながら腰を動かすくるみさん。大変そう。
「恥ずかしいです。恥ずかしくてイッちゃう」
再度騎乗位に。
「ちゃんとしっかり動きます。最後にしてください」
くるみさんとの距離が近め。おっぱいの形、質感がいいです。
耐えるような表情で腰を動かし、疲れ切ったのかぐったりとこちらに倒れ込むくるみさん。
密着感があっていいです。
「まだするんですか?」
対面座位。出来ないと言うくるみさんの乳首を抓って、言うことを聞かせます。
「ごめんなさい。さっきみたいに動きます」
声は出ているものの、感じているというよりは、もう無気力にやられている感じ。
くるみさんは何度かイきながら、少し様子が変わってきます。
最後は僕の動きが激しくなり、
「だめ・・・だめ・・・いや、、もうだめ、出しちゃだめ。もうやめて・・・」
くるみさんの訴えを無視して中出し。くるみさんは絶望したような表情。
「2回も・・・。どうしよう・・・」
項垂れるくるみさん。
最後、オチがあります。
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感想・まとめ
手足を繋がれ監禁されたくるみちゃんの身体を興味本位で凌●し、怯えた子犬の様な瞳で見つめられると滅茶苦茶に壊したくなる。犯し方しか知らない僕が初めて女子校生を飼育した。
FANZAの作品紹介より抜粋
この紹介を見て、配信開始前から購入を決めていた作品。
もう紹介のまんま。期待通りでした。
序盤、気絶したくるみさんを引き摺って運ぶ様子にゾッとし、この時点で既に何とも言えず異様で暗い雰囲気を感じました。そしてその雰囲気が最後まで続きます。
チャプター2のくるみさんが裸で寝そべっているシーンや、チャプター3のオムツなど、なかなかに異様です。
そして何より、僕(主人公)の行為の進め方。
行方不明3日の場面での「どうして何も言ってくれないんですか?」というくるみさんのセリフから、恫喝したり脅したりするのではなくほとんど無言で事を進めているのが伺え、くるみさんが嫌がっても痛がってもまるで意思の無い人形を扱うかのように自分本位に犯していきます。
これがすごく異様(異常?)なのですが、すごく興奮しました。我ながらキモい・・・。
途中、日付の経過が示され、それに伴ってプレイの内容とくるみさんの反応が変わっていき、まさに「飼育」している感じ。こちらの様子を伺ったり、少し触れただけで怯えたりと、映像外の数日間に「躾けられた」ことを想像させます。
しかしチャプター3で挿入しようとした時に、それが一変。激しく嫌がり、さらに挿入後の「痛い」と騒ぐ演技のリアリティ。突然スイッチが入った感じでゾクゾクしました。
そしてこの挿入のシーンの終盤は少し様子が変わります。映像外での「飼育」(躾け)はこういう風にして行われていたのかな・・・と想像。
百田くるみさんは初見でしたが、「飼育」されて変化していく様子や、挿入時の激しいリアクション、最後に中出しされたあとの絶望したような表情など、すごく演技にリアリティを感じました。
何やら私の性癖を晒しただけのような気がしていますが、シチュエーションがNGじゃ無い人であれば楽しめる作品です。似たような性癖を持つ同士に、是非見てもらいたいと思います!