作品名 : 高杉麻里 好きだったあの先輩が…いきなりうちにやってきた! もてない男の夢シチュエーションVR
こんな人にオススメ
- 学生時代に憧れた先輩を忘れられない。
- 告白してフラれたけど忘れられなかった。
- VRは密着感が高いのがいい。
- ストーリーに入り込めるVR作品を見たい。
- 高杉麻里さん好き。
作品情報
収録時間 :81分
出演者 :高杉麻里
監督 :くりぞう
シリーズ :もてない男の夢シチュエーションVR
メーカー :CRYSTAL VR
レーベル :CRYSTAL VR
品番 :h_1155crvr00164
作品内容
学生時代の憧れの先輩高杉麻里さん。告白してフラれてから3年・・・。突然麻里さんから電話があり、これからウチに来るという。「セックスしに来た」と言う麻里さんの思いとは・・・。
エロもストーリーも両方楽しめる作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
配信サイト>>【VR】高杉麻里 好きだったあの先輩が…いきなりうちにやってきた! もてない男の夢シチュエーションVR
チャプター1
憧れの先輩、高杉麻里さんに告白するシーンから始まります。
麻里さんに彼氏がいるのは知っていて、玉砕覚悟での告白。
気持ちを打ち明けて、(駄目でも)きっちり片を付けて麻里さんを送り出したいという感じでしょうか。
「好きです」と告白した僕。
「あぁ」とちょっと困った表情を見せる麻里さん。
「わたし、、彼氏いるんだよね・・・ごめんね」
「わたし、君のこと嫌いじゃないよ」
既視感・・・w
こういうの一番モヤモヤしますね。
いっそのこと「二度と会いたくない」ぐらい言ってほしい(言いません)。
既に感情移入w
「顔、真っ赤だよ」
「そんなに恥ずかしかった?」
「わたしは嬉しかったよ」
キスしてくる麻里さん。
「また赤くなってる」
「ほんとかわいい」
またキス。
「手でよかったらしてあげようか?」
なんと手コキしてもらうことに。。。
僕に寄り添い、キスをしながら手コキしてくれる麻里さん。
途中、顔舐めも入り、初っ端のシーンながらものすごくエロい。
「知ってるよ。わたしのことずーっと見てたの」
「ほんとに好きだったんだ」
「もうイキそう?」
「いいよ」
麻里さんの手の中で発射。
「いっちゃった?かわいい顔してた」
「また大人になったら会おうよ」
「楽しみにしてるから」
「これ、君が持ってて。大人になったら返してよ」
麻里さんのシュシュを受け取る僕。
麻里さんが東京へ行き、3年後ー
気がつけば僕も東京に・・・。
麻里さんにもらったシュシュを見つめる僕。
この3年の間、彼女がいたこともあったし、恋もしたけれど、麻里さんのことが忘れられない。
告白して振られたのに、手コキしてもらうという異質な経験なので無理もない。
スマホが鳴り、出てみると、なんと麻里さんからでした。
家が近くだから、これから遊びに来るという。もちろんOKし、麻里さんを待ちます。
告白したときの強烈な体験があるので、当然いろいろ想像してしまう・・・。
もしかしてあの時の続きをしてくれるのか・・・。
期待する気持ちと抑える気持ちの葛藤。
ほどなくして、僕の家に来た麻里さん。
「なんか男っぽくなった?」
「でもかわいいところは変わってない」
3年ぶりに合う麻里さん。
演技とセリフのリアリティ。場面に引き込まれます。そしてパンツ見えてる麻里さん。
麻里さんが買ってきてくれたドリンクで乾杯。
「成長したね」
「ちょっとかっこよくなったかな」
「照れてんの?」
「相変わらずかわいいな」
「今日来た理由?それはセックスしに来たの」
「酔ってるわけないじゃん。わたしこれ、ノンアルだよ」(細かい)
普通に考えれば唐突過ぎますが、3年前の出来事があるので、無くはない話。
そして夢シチュエーションそのもの。
「君の童貞、奪いにきたの」
「童貞じゃないの?」
「なんだぁ・・・」
「どうりでちょっと男っぽくなったと思った」
僕の隣にくる麻里さん。
ドキッとします。
「ほら、大人になったらまた会おうって言ったじゃん」
「その約束果たしにきたの」
「また会えたね」
これは嬉しいよね、、ふつうに。
「まだわたしのこと好きなの?」
「わたしは嫌いじゃないよ。君のそういうとこ」
「もう1回告白してくれたら考えてあげてもいいかもしれない」
どれだけゆさぶるのか・・・。再度、告白する僕。
「ごめん。付き合うのはやっぱできないよ」
一瞬期待して、一気に落とされる落差。
「でもセックスはするよ」
「そのために来たんだもん」
キス。
「また照れてる。かわいい」
チャプター2
「じゃあセックスしよ」
「舌出して」
舌を絡める濃厚なキス。
「ねぇ、ぎゅってしていい?」
抱きついてくる麻里さん。すごくいい。
こちらを見つめて笑うのがなんだかリアル。
「今日は触っていいよ」
「いっぱい触って」
「もっと触りたいでしょ」
服を脱ぐ麻里さん。
僕に背を見せ、「外して」
ブラジャーのホックを外します。
近いから?生々しさ?でドキドキしました。
「いいよ、触って」
乳首を触る僕。
「もっと気持ちよくしてもらおうかな」
麻里さんが突き出してきた乳首を舐めます。ポジションがばっちり合っていて、本当に舐めてる感覚。
おっぱいの質感とか、すごくいい。
「もっと、もーっと気持ちよくして」
スカートを脱ぐ麻里さん。
僕の腿に腰掛けてキス。
おっぱいとマンコを同時に触ると、感じる麻里さん。
麻里さんとの距離が近いので、本当にそこにいる感覚。
「もっとして」
「そこ気持ちいい」
「今度は君の番。わたしが気持ちよくしてあげる」
僕のパンツを脱がせて、チンコを見る麻里さん。
「変わってない。あの時みたいにもう大きくなってる」
「今日は口でしてあげる」
僕を見上げながらのフェラ。
「わたしがもっともっと気持ちよくしてあげる」
麻里さんの頭を撫でる僕。
憧れの先輩を相手に・・・これ、幸せすぎる。
「だめだよ、まだ挿れてないのに」
「出さないでよ」
「気持ちよくて我慢出来ない?」
フェラはお終い。
「舐めてくれる?」
「舐めて」
ソファに座る麻里さんの股の間に顔を突っ込んでのクンニ。
「あぁ・・・イキそう」
「ねぇ、もう欲しくなっちゃった」
「挿れて」
そのままソファで正常位へ。
一瞬だけ画面が飛ぶ感じがあるものの、スムーズに移行し、実際に自分が動いている感覚。
挿入。
「すっごい気持ちいい」
「あっ・・・いきそう」
「いくいく・・・」
「今度は後ろから突いて」
体を反転させた麻里さんにバックで挿入。画面の切り替えが無く、リアルな感覚。
「あ・・・すぐいっちゃう」
「だめ」
麻里さんが上体を起こし、膝立ちでのバック。
顔が密着してすごくいい。
「だめ、後ろだとすぐいっちゃう」
「もう1回、前からして」
正常位から麻里さんが上体を起こし、対面座位に近い体勢。
顔が近く、見つめ合えるのがいい。
「あ・・・またいっちゃう、いっちゃう」
「いくいくいく・・・」
「横になって。今度は私が動く」
チャプター3
仰向けに寝ている僕に乳首ぜめ。
「挿れたい?」
「しょうがないな。挿れてあげる」
騎乗位で挿入。
覆いかぶさり。
麻里さんの顔が真上に来て、しっかり見つめ合えます。
抱きつき気味になり、密着感がすごい。
「おっぱい舐めたいの?」
麻里さんが動き、おっぱいが目の前に。
これもすごくいい。
「気持ちいい・・・あっ・・・いっ・・・く」
「もう、わたしが動くって言ったのに」
麻里さんの言い方がすごくかわいい。
ほんとに恋人っぽい。
僕の右脚を上げての騎乗位。
麻里さんが、僕の脚の付け根に腰をぶつける感じがすごくエロい。
「あっ・・・いく・・・」
次は、僕の両脚を上げて、チンぐり騎乗位。
「逆正常位」という感じ。
「恥ずかしい?」
「恥ずかしがる顔もかわいい」
再び騎乗位。
「おちんちんすごく硬くなってきた」
「もう我慢できない?」
「出したかったら出してもいいからね」
抱きつき気味に覆いかぶさってくるのがすごくいい。
「もうだめ、いっちゃう」
「一緒にいこ」
中出しでフィニッシュ。
倒れ込むように抱きついてくる麻里さん。
密着感がすごくいい。
キスして見つめ合います。
いいなぁ・・・これ。
・・・で、余韻。
「やっぱおいしくないね。交換しよ」
麻里さんのノンアルと僕のお酒を交換。
このまったり感はすごくいい。
「実はさ、わたし、彼氏と別れたんだ」
「分かれるって決めたのはいいけど、なんだか寂しくて」
「でもそんな時になんでだろうね・・・君を思い出した」
「まさかほんとに会えるとは思わなかった」
「連絡して良かった」
以降、続きますがもしもまだ見ていない人は、実際に作品で見て欲しい。
最後、麻里さんが下着、服を身につけるのすごく生々しい。
一度は返したシュシュを再度僕に預ける麻里さん・・・。
本編終了後、特典映像として「ある日の麻里先輩」。
これは好きになる・・・とだけ言っておきます。
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感想・まとめ
「 もてない男の夢シチュエーションVR 」第2弾。
今回も早々に感情移入させられました。
告白して断られて「嫌いじゃないよ」は、やめて欲しいですね(体験談?)。
これ、「僕」は麻里さんに彼氏がいるの分かっていたので、駄目もとだけれどとにかく何らかのハッキリした決着が欲しかったんですよね、たぶん。
そこでこの「嫌いじゃない」とか、さらにキスしたり手コキで抜いてもらったり・・・。
忘れられるはずがない・・・。
この手コキのシーンは、シチュエーション+麻里さんが寄り添ってしてくれたからか、ものすごく興奮しました。
そして3年後の訪問。
期待しない方がおかしいけれど、葛藤も良く分かる(これは渚みつきさんバージョンの時と同じ)。
期待が大きいとその分落胆も大きくなるので・・・。
プレイに関する部分では、麻里さんとの距離が近い場面がかなり多く、没入感は高いです。
本当にそこにいるかのような質感を感じられる場面が結構ありました。
サンプル画像にも記載がありましたが、ソファでのクンニ→正常位→バックの流れは、画面の切り替えが無く、スムーズでリアル。
最後の、核心(と私は思っている)となる麻里さんのセリフは全て伏せました(もう恒例?)。
もしもまだ見ていない人がいたら、実際に見て感じてもらう方が楽しめると思ったからです。
再会してからセックスを終えるまでの麻里さんの表情やセリフを追うと、心情の変化を感じ、最後の一連のセリフに込められた意味も自分なりに解釈できます。
するとまた「キーッ」となりますが、最後の最後にシュシュを僕に預けた麻里さんのセリフが、始まりも感じさせてくれます。
このあと2人はどうなるのか。想像せずにはいられないラストでした。
高杉麻里さんは初見でしたが、3年後の再開やセックス後の余韻など、ストーリの中で重要なシーンもリアルに演じていて、ものすごく惹き込まれました。
ちゃんとエロくて、ストーリーと心の動きも楽しめる作品です。
私は、またもや心とチンコを揺さぶられましたww