作品名 : ボクのことを好き過ぎるご奉仕メイドとのなんともうらやましい日常。家に帰るとメイドがM字開脚でお仕置き待ちしていて困ってます… 白桃はな
こんな人にオススメ
- 白桃はなさん好き。
- エロシーンの隙間も含めてVR体験を楽しみたい。
- 「好き」をたくさん欲しい。
- キスしたい。
作品情報
収録時間 : 53分
出演者 : 白桃はな
監督 : くりぞう
シリーズ : ボクのことを好き過ぎる○○メイドとのなんともうらやましい日常。
メーカー : CRYSTAL VR
レーベル : CRYSTAL VR
品番 : h_1155crvr00232
作品内容
僕のことを好き過ぎるメイド白桃はなさんとのどエロい日常。「なんともうらやましい」、全くその通りの作品。他作品とは違った白桃はなさんに出会えます!
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
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僕にはメイドがいる。
名前ははな。
かわいくてエッチな自慢のメイド・・・
と紹介から入ります。
「あっ!ご主人さま発見!」
サンプル画像で見てたけど、実際に見るとすごい格好だ・・・。
そしてテンション高い。。。
「何ぼーっとしてるんですか?」
「昨日のはなとのエッチを思い出してムラムラしてた?」
「キャー!ご主人さまのエッチ!」
「え?言ってない?ご主人さま照れ屋なんだからぁ」
今まで見たことのないはなさん・・・。
はなさんにキスを求められるも、しない。
「しないんだったら、はなが自分でしちゃうもん」
はなさんから近づいてきてキス。
「ご主人さま、暇なんだったらはなとエッチしよ」
「だめ?だめなのがだめ!」
かわいい。
「はなのこと気持ちよくしてくれる魔法の棒です」
電マをかざします。
自分で胸とマンコに当てて、こうしてくださいと説明。
「ご主人さまも使ってください」
はなさんのおっぱいに当てると、息遣いが荒くなります。
キス。
顔が近くてドキドキする・・・。
電マを乳首に当てると、「あ・・・」と声が出ます。
耳元で「気持ちいい」
「こっちもして」
とマンコへ。
「気持ちいいです」
感じているはなさんと顔が近い。
「はなの気持ちよくなる顔、よく見てて」
密着しているので、本当にそこにいるような感覚。
「ご主人さまのもしゃぶっていいですか?」
「はなのわがまま聞いてください」
かわいい。
キスしたい
(しません)
フェラすることになり、嬉しそうなはなさん。
笑顔がよすぎて、こっちもニヤけてしまいます。
フェラしながらこちらを見つめる顔がすごくいい。
「どうですか?気持ちいいですか?」
こちらを見ながらシゴイてくれます。
キス。
左側からのフェラ。
フェラする横顔を見ます。すごくいい。
そして、左端にある鏡に後ろから見たはなさんが映ります。
これが地味にいい。
手でシゴイてくれるはなさんとキス。
「舌出してください」
「だめ、もっといっぱい出してください」
舌を絡め合うキス。
再度フェラされながら、電マではなさんのマンコを攻めます。
少し感じながらのフェラ顔を横から見られます。
正面から見るのとは違う良さです。
色っぽい?切なげな表情?(語彙力・・・)
耳元で「こんどは私がいかせちゃいますよ」
フェラの動きが速くなり、口内発射。
口から出したザーメンを見せながら、笑顔のはなさん。
「大好き」
「いっぱい出してくれて、はな嬉しい」
本当に嬉しそうな笑顔にこちらもニヤニヤしてしまいます。
次の日・・・
はなさんの独り言を、鏡視点で見ます。
「昨日は無理言ってフェラさせてもらっちゃったな」
ニヤけるはなさん。いい笑顔。
「わがまま過ぎたかな」
「そうだ、お仕置きしてもらおう!」
え・・・そうなるの・・・?
その日の夜・・・
僕が家に帰り、電気を点けると・・・
こうなってます・・・
「ご主人さまおかえりなさいませ。ご飯にしますか?お風呂にしますか?それともお仕置きにしますか?」
「はなは悪いメイドです。お仕置きしてください」
「はやくしてください」
「はやく~」
電マを持って、おっぱいから攻めます。
「ご主人さま、そこじゃないです」
「はなのオマンコお仕置きしてください」
おっぱいや耳を攻め、焦らす僕。
「オマンコにお仕置きしてほしいです」
むしろ焦らすのがお仕置き。
少しずつ電マを下ろしていき、マンコへ。
大きくなる喘ぎ。
「ああっ・・・いっ・・・くっ・・・」
ソファの背もたれを掴んで悶ます。
「いくいくいくいく・・・」
「ご主人さまのおちんぽが欲しいです。おちんぽでお仕置きしてください」
チンコを出し、そのまま挿入。
激しく声をあげて感じるはなさん。
「もっと欲しいです。もっと強くしてください」
「ああぁ・・・い・・・くっ・・・」
目隠しを外します。
外された瞬間、眩しそうな目をするのがいい。
電マを当てながらのピストン。やっぱり顔が見える方がいい。
激しい喘ぎ声が断続的に続き・・・
「あぁ・・・ご主人さま・・・」
「あぁ・・・いっ・・・くっ・・・」
腹射でフィニッシュ。
「ご主人さま、お仕置きありがとうございます」
「すごく気持ちよかったです」
「はな嬉しい」
こっちも嬉しくなるはなさんスマイル。
次の日・・・
はなさんの独り言。鏡視点。
「昨日はご主人さま、喜んでたなぁ」
「私えらい」
この独り言のシーン、はなさんのセリフもそうなんですが、表情が豊かでしかも演技っぽくなくて、すごくいいです。
夜、僕が帰ってくると・・・
こうなってます・・・。
『ごほうびください はな』
「ご主人さまおかえりなさい。ご飯にしますか?お風呂にしますか?それともご褒美にしますか?」
はなさんのお尻を揉みます。
はなさんのこの体勢に興奮します。
「はやくご褒美のおちんぽください」
マンコを触る僕。
「焦らさないでください」
画面が少しお尻にフォーカス。
焦れるはなさん。
「はやくご褒美ください」
そのままの体勢で挿入。
しばらくピストンした後、振り返ってこちらを見つめます。
やっぱり見つめられながらがいい。
その後も少し体勢を変えながら腰を振り、背中に発射。
この後、こちらを見つめるはなさんがすごい。
色っぽい・・・でいいのか、惹き込まれそうな表情。
すごい。。。何これ。。。
個人的にはここが一番興奮しました・・・。
「ご主人さま、ご褒美ありがとうございます」
キス。
笑顔がかわいい。
次の日・・・
はなさんの独り言。
「お仕置きも気持ちよかったし、ご褒美も気持ちよかったし、はなは幸せものだなぁ」
「それもこれも全部、ご主人さまのお陰だな・・・」
「よし!ご主人さまにご奉仕しよう!」
「チューってしよう」
「レッツご奉仕!わーい!」
明るい。。。
その日の夜・・・
仰向けに寝ている僕。
「ご主人さま、大好き」
「今日ははながいっぱい気持ちよくしてあげます」
キス。
僕の乳首を舐めながら、チンコをシゴイてくれるはなさん。
「大好き」
笑顔がいい。
こっちもニヤニヤ・・・。
横からのフェラ。横顔がいい。
再び手でしごいてくれます。
「気持ちいいですか?」
「いってもいいですよ」
チンコに唾を垂らしたかと思ったら、そのまま発射。
「ご主人さま、いっぱい出ましたね」
「はな嬉しいです」
何度も言いますが、この嬉しい笑顔がほんとに嬉しそうで、こちらも嬉しくなる。
「意外とテクニシャンでしょ」
「大好き」
キス。
「ご主人さまは、はなみたいなメイドといれて幸せですね」
キス。
配信サイト>>【VR】ボクのことを好き過ぎるご奉仕メイドとのなんともうらやましい日常。家に帰るとメイドがM字開脚でお仕置き待ちしていて困ってます… 白桃はな
感想・まとめ
これまでの作品では見たことのないハイテンション、、底抜けの明るさ。
最初は、このテンションはやばいんじゃないか・・・失敗したか・・・と一瞬思いましたが、無理して作ってる感じは全くなくて、ナチュラルなはなさんはこっちなのかな、と思うほどでした。
なんて言うのか、作品通して「躍動する」というのか、「踊る!」というのか・・・(あかん・・・語彙力!!)。
今まで見たこと無いはなさん。
可愛かったし、ドキドキしたし、何より楽しめました。
できれば、はなさんの別の作品を見てからの方が楽しめるかも・・・。
FANZAのレビューは現時点(2021年8月16日)で1件だけで、「やってるVRを作ったらええやろ的な雰囲気・・・」と書かれていて、人それぞれ作品に期待するものは違うので否定はしませんが、私はむしろ逆かな、と。
もちろんエロは前提なんですが、その隙間を丁寧に見て「楽しむ」作品だと思います。
楽しくてエロくて可愛くて、見たことのない白桃はなに出会える作品です!!