作品名 : 入院中の性処理を母親には頼めないからお見舞いに来た叔母にお願いしたら優しい騎乗位でこっそりぬいてくれたVR
こんな人にオススメ
- 叔母さんに抜いてもらうシチュエーションに興奮する。
- 最初は乗り気でない女性が徐々に発情して積極的になっていく展開が好き。
- 小早川怜子さん、成宮いろはさんのVR作品が見たい。
- 熟女系が好き。
作品情報
収録時間 : 99分
出演者 : 小早川怜子 成宮いろは
監督 : レモンハート中島
シリーズ : 入院中の性処理を母親には頼めないから お見舞いに来た叔母にお願いしたら
メーカー : ナチュラルハイ
レーベル : ナチュラルハイVR
品番 : 1nhvr00037
作品内容
入院中にお見舞いに来てくれた叔母さんに性処理をお願いし、セックスまでしちゃうお話。
小早川怜子さん、成宮いろはさんと、豪華な2本立て。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
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小早川怜子パート
病院のベッドで寝ていると、叔母の怜子さんがお見舞いに来てくれます。
怜子さんにムラムラする僕・・・。
「どうしたの?どこか痛いの?」
心配そうな怜子さんに、チンコを触って欲しいとお願いします。

「だめだめ、わたし叔母さんだよ」
「我慢して」
拒否する怜子さんに粘り強く交渉(ゴリ押し?)。
「じゃあちょこっとだけ、触るだけだよ」
交渉成立。
パジャマ越しに触ってくれる怜子さん。
「すごい大きくなってちゃってるよ」
呼吸が荒くなり、興奮しているのが伝わってきます。
「すごいパンパンになってるよ」
チンコを直に触ってほしいとお願いします。

「だめだよ・・・触れないよ・・・」
と断りながらも、はぁはぁ、と息の荒い怜子さん。
「ちょっとだけだよ・・・」
「ここ?」とポイントを確認しながらシゴイてくれます。
ここまで来たら、もうイケイケ。
怜子さんのおっぱいを触る僕。
「だめ、、気持ちよくなっちゃうから・・・」
もう断り方がおかしい。
「(おっぱいを)直に触りたいの?ちょっとだけだよ」
服をたくし上げ、ブラジャーに覆われたおっぱいが・・・。
おっぱいを揉みながら、チンコをシゴイてもらう・・・最高です。
水色のブラジャーとパンティ姿が、すごくイイです。

「乳首も見たいの?ちょっとだけね」
形のいいおっぱいが露わになります。
乳首を触ると、「だめ・・・」と感じる怜子さん。
さらに、「下も触りたいの?ちょっとだけだよ」
パンティ越しにマンコを触ると、
「パンツ濡れちゃってるよ、叔母さん」
パンティをぐしょぐしょに濡らして、感じています。
「直に触りたい?」
後ろ向きになり、パンティを脱ぐ様もエロい。
お尻をこちらに突き出す怜子さん。
チンコをシゴカれながら、マンコを触ります。

「あぁ・・・だめだめだめ・・・」
「舐めてもいい?」
積極的にチンコを舐めてくれます。
玉袋から裏筋を舐め、咥えるフェラ。
ものすごくエロい・・・。
「ああ・・・すごい大きい」
あれほどダメだと言っていたのに、もはや別人のようなエロさ。
「叔母さんのおっぱいに挟んであげようか?」

「カチカチのおちんぽが入っているよ」
「もっといっぱい、おっぱいマンコに入れてもいい?」
うう、、なんだおっぱいマンコって・・・エロすぎる・・・。
「おばさんのマンコも舐めて。舐め合いっこしようよ」
怜子さんのお尻が目の前に来て、マンコを舐めるシーン。
ちょっとお尻が遠く舐めている感じが出ません。
僕のチンコを咥えながら、感じる怜子さん。
「気持ちいい、、我慢できないよ」
「挿れてもいい?」

「こんなに大きくてカチカチになってる」
「叔母さん、もうだめ」
騎乗位で挿入。
「入っちゃった。入ってるとこ、よく見て」
「すごくいい、すごくいいよ」
「まだ我慢できるでしょ。じゃあ後ろから挿れていい?」

背面騎乗位になります。
「すごく気持ちいい」
激しく感じる怜子さん。
体位を変え、覆いかぶさり気味の騎乗位に。
「感じてる顔いっぱい見せて」
顔が近く、興奮します・・・。
「叔母さんとキスして」
キスをして、舌を絡める場面。
キスをするには顔が少し遠く、舌を出す怜子さんの顔を眺める形に。
これはこれで興奮しますが・・・。

ベロベロと舌を出しながらピストンする怜子さん。
唾垂らしてほしい・・・。
「ああ・・・すごく気持ちいい・・・」
「イキたくなってきちゃったの?」
「じゃあ叔母さんのおっぱいにかけてもらっちゃおうかな」
「すごい大きい。パンパンだね」
怜子さんに手でシゴイてもらい、発射。
胸で受け止めてくれます。

お掃除フェラの後、ティッシュでチンコを拭いてもらいます。
僕にパンツとズボンを履かせ、自身もパンティを履く怜子さん。
なんだかセックス後感が生々しい。
「またお見舞いにくるね」
成宮いろはパート
2本目は成宮いろはさん。
今回は母親が面会に来ています。
「居酒屋MAP」なる雑誌を呼んでいる母。
そこに叔母のいろはさんが訪れます。

母の姉という設定のようです。
姉妹で少し話をした後、母はパートへ。
いろはさんと2人きりになります。
チンコを押さえてもじもじする僕。
「どうしたの?もじもじして」
おしっこが出そうだから、採尿器で受け止めて欲しいとお願いします。

戸惑ういろはさん。
「叔母さん触っちゃって大丈夫?」
断られそうになりますが、しぶとく交渉。
渋々ながら、してもらえることに。
僕のズボンとパンツを脱がせ、採尿器を取り出します。
「ちょっと触るね」
「どうしよう・・・」
チンコが上手く採尿器に入りません。
それもそのはず。
なんと勃起しちゃっている僕のチンコ。
「どうしてこんなに硬くなっちゃってるの?」
「え?わたし?」
「叔母さんからかってどうするのよ」
「こんなに硬くなってたらおしっこできないよね・・・」

「え?なに?精子出したい?」
出さないと収まらないから、と頼む僕。
「叔母さんだし・・・叔母さんに触られても・・・」
戸惑うも、嫌そうではないいろはさん。
さらに頼み込みます。
「そんなにお願いするんだったら・・・」
僕のチンコを握り、
「あぁ、すごい」
シゴイてくれます。
「あぁ、すごい。叔母さんドキドキしちゃう」
「え?触りたい?叔母さんを?」
「ちょっとだけだよ」

服の上からおっぱいを触ると、感じるいろはさん。
「叔母さんのおっぱい気持ちいい?」
服を捲くってブラジャーを外し、おっぱいが目の前に・・・。
乳首を触ると、「そんな風に触ったら、叔母さん感じてきちゃう」
「乳首舐めて」
やはりここも少し遠く、舐めている感は無し。
「どうしよう。わたしも変な気持ちになってきちゃった」
「ねぇ、キスしよっか」
キスし、舌を絡めますが、やはり合わない・・・。
「こっちも舐めてほしいの?」
じゅるっ、じゅるっと音を立てながらのフェラ。

「おばさんも変な気持ちになってきちゃって。触ってもらってもいいかな」
興奮している感じがすごくエロい・・・。
パンティ越しにマンコを触ります。
「気持ちいい・・・」
「ほら、分かる?パンティの上から触ってもすごく濡れてる」
「ねぇ触って、叔母さんのマンコ」
ビクッ、ビクッと感じているのが分かります。
突如、外で物音がし、いろはさんが口を塞ぎます、
構わずマンコに指を入れると、声を出さないよう我慢するいろはさん。
「舐め合いっこしましょ」
目の前にいろはさんのお尻。
ボリューム感が堪りません・・・。

「叔母さんもう我慢できない」
「ちょっとこのおちんちん挿れてみない?叔母さんに」
騎乗位で挿入します。
「ほら、見てて。挿れるよ」
「大きい・・・」
「ああ、気持ちいい・・・。おちんぽ入った」
「見て、叔母さんのオマンコに入ってるよ」
覆いかぶさり、激しくピストン。
間近でいろはさんの感じている顔を見られます。
エロい・・・。
「後ろ向きに挿れるね」

背面騎乗位。
上下に揺れる、Tバックのお尻。
いろはさんがパンティをずらし、お尻の穴を見ながらのピストン。
動きが早くなり、どうやらイッてしまった様子のいろはさん。
「こういう挿れ方もあるのよ」
こんどは横向きになり、上下運動。
「オマンコの違うところにおちんぽが擦られるでしょ」
再度騎乗位に。

「もうだめ、叔母さんおかしくなっちゃう」
「おちんぽ気持ちよすぎる」
「またいっちゃう、、いくいくいく・・・」
またイッちゃった。
そのまま覆いかぶさり気味にピストンを続けます。

「まだオマンコきゅうきゅう締まってるでしょ」
「最後どうやってスッキリする?」
感じているいろはさんの顔が近くて、すごくイイ。
「え?もうイキそうなの?」
チンコを抜き、手コキへ。

「いっぱい出していいからね」
激しくシゴカれて、発射。
「ドロドロの塊みたいなのが出てる」
我慢してたから濃いってことですかね・・・。
お掃除フェラ、さらにティッシュで拭いてもらいます。
「これでスッキリした?」
「このこと絶対ナイショだからね」
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感想・まとめ
2Dでシリーズ化されていた作品のVR版ですが、2D版は見ておらず、比較が出来ません。
(またしても・・・)
小早川怜子さん、成宮いろはさんは好きな女優さんですが、VR作品は初めて見ました。
2人とも、2D作品と変わらぬ(というかそれ以上?)エロさで、ワクワク・ゾクゾクさせられました。
お見舞いに来た叔母さんに・・・という設定もすごく良いですね。
(母親じゃないのがミソ?)
最初は断りながらもしつこく頼まれて押し切られ、戸惑いつつだったのが、徐々に発情してその気になっていくのがセリフと演技に表れていて、こちらの興奮も高まりました。
怜子さんは、はぁはぁと息を荒げながらも、口では「だめ」と一旦断っていましたが、いろはさんは結構早い段階で積極的になった印象で、そんな反応の違いも楽しんで見ることが出来ます。
あと、個別のシーンでは、いろはさんが尿をとろうとして、チンコを掴んであたふたするのが良かったですね。
1つだけ難点を挙げると、キス・クンニで画面が少し遠く、自分の口と位置が合わないこと。
舌を出してベロベロする顔を近くで見られると思えば、それはそれで悪くはないですが、キスはしたかったかな・・・(特に挿入時)。
ただ、それ以外には特にマイナスな部分は無く、全体を通して抜きどころには困りません。
それぞれ単体でも作品として充分な内容のものが、2部収録されており、すごくお得感の高い作品です。
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