作品名 ： 巨乳で美人すぎる出張エステ嬢を呼んで際どい鼠径部マッサージでガチ勃起！しかし、真面目な嬢に裏オプを拒まれプレイを終えた帰りを追跡。そのまま拐って欲望のままに生ハメ中出し！！！
こんな人にオススメ
- セクシーな女性にマッサージしてもらいたい。
- レイプものでは女性の嫌がる演技にリアリティを求める。
- メリハリボディが好み。
- 追跡（尾行）シーンが好き。
作品情報
収録時間： 79分
出演者：花宮あむ
監督： 井上ジャパン
メーカー： SODクリエイト
レーベル： SODVR
品番： 13dsvr00909
作品内容
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美人で巨乳の出張エステ嬢にムラムラしたから、追跡して拐ってレイプしちゃうお話。
出張エステを呼んでマッサージを受けるシーンから始まります。
エステ嬢の花宮あむさんは、胸元を強調した服装。
これでマッサージを受けたら、それはムラムラする・・・。
マッサージする部位によって、目の前に胸がきたり、お尻を突き出す体勢になったり、もはや誘惑しているレベル。
何度もあむさんのお尻やおっぱいを触って、注意を受けます。
「うちは健全なメンズエステのお店なので、そういうのはダメなんですよ」
とか言いながら、鼠径部を執拗にマッサージ。
チンコまで数センチ・・・いや、絶対触れてる・・・。
最後にはオイルマッサージ。
なんとパンツまで脱がされ、チンコ丸出しに・・・。
健全なエステでここまでやるの？？
生殺しもいいとこです。
リアルにこれをやられたら、勃起は避けられない・・・。
時間切れになり、サービスは終了。
目の前で着替えるあむさん。
なんだか、ヘルスのサービス終わりと変わらない気が。。。
ここまでで約36分。
チャプター１まるごとエステシーンでした。
焦らし効果はたしかにありましたが、ここまで長くなくても良い気がしました。
ムラムラしちゃった僕。
あむさんを追いかけます。
危ないタイミングで車道を横切る歩行者がいたり、ドラッグストアに入ったあむさんが出てくるのを待ったり、割とリアルな追跡シーン。
もちろん、風景ボカシは無し。
揺れもそれほど大きくないので、酔う心配も無いかと。
人通りの少ない路地に入り、あむさんに急接近する僕。
声をかけ、振り向いたところでハンカチを口に当て、気絶させます。
シーン切り替わり、ベッドに横たわるあむさん。
いきなり僕の自宅。
どうやって運んだんだろう・・・。
あむさんの身体を服越しに揉みくちゃにする僕。
服の上からでも分かるセクシーなカラダ。
激しく身体を触っていると、少しずつ覚醒していくあむさん。
「え・・・ちょっと・・・なに？」
完全に意識を取り戻し、抵抗し出すあむさん。
画面変わり、あむさんに馬乗りになります。
「いや、やめて・・・」
「お店に言いますよ」
「いやーーー助けて！」
嫌がり、抵抗するあむさんを押さえて、おっぱいを揉みます。
「やだ、やめて」
「うう・・・・っ」呻くような声を出すあむさんの目の前に、チンコを出す僕。
画面切り替わり、胸から首あたりに乗りかかる体勢に。
「もうゆるして！」
と嫌がるあむさんの口に、無理やりチンコを押し込んでイラマ。
「やめて・・・もうゆるして・・・」
激しく突っ込まれ、「んぐ・・んぐ・・・」と呻くのみのあむさん。
大量の唾とともに、チンコを吐き出します。
次は四つん這いの姿勢になり、またチンコを咥えます。
あむさんは苦悶の表情。
執拗なイラマで、口元が唾液まみれのあむさん。
「ん・・・んん・・・ん゛ーーーーっ」
そのままイラマで口内発射。
すぐにザーメンを吐き出すあむさん。
あむさんの脚ををひっぱり、正常位の体勢に。
パンティ越しにマンコを弄ります。
「やめて！やめて！」と悲鳴をあげるあむさんに、スパンキング。
さらに、パンティをずらしてマンコに指を入れ、掻き回します。
マンコから抜いた指はびしょ濡れ。
四つん這いにさせ、お尻の穴を見ながらまたマンコに指を入れます。
「ああっ、いや・・・やめて・・・」
「いや・・・ああっ・・・」
泣いているような声をあげて嫌がるあむさん。
強引にパンティを剥ぎ取りますが、あむさんもかなり抵抗します。
あむさんの手を叩いて払い除けたりするのは結構リアル。
髪が乱れ、泣き顔のあむさんが、美しく、そしてソソります・・・。
再度、正常位の体勢に戻し、
「それだけはだめ！挿れないで！」
というあむさんに構わず挿入。
「いや・・・あぁぁぁ・・・いや・・・抜いて！」
「やぁ、、やめて、、いや・・・」
「やぁだ、やめて、もう抜いて・・・」
繰り返すあむさん。
体位変え、バックに。
言葉にならない悲鳴をあげ続けるあむさん。
「はぁ、はぁ、、」と激しい息遣いでぐったりしますが、ピストンの手を緩めない僕。
「もういや・・・もういや・・・」とうわ言のように繰り返すあむさん。
さらに激しくピストンされ、
「もうやめて・・・もうやめて・・・もうやめて・・・」
耳を真っ赤にして声をあげます。
ぐったりして仰向けになったあむさんに、寝バック姿勢でまた挿入。
「あぁ・・・あぁ・・・」と呻き声をあげるあむさん。
疲れ切った様子のあむさんを、再度正常位の体勢にして挿入。
もう放心状態のあむさん。
言葉を忘れてしまったかのように、小さな声で「あぁ、うぅ」と繰り返すのみ。
意識が混濁したような状態で、半目になったり、遠くを見つめたりしています。
しかし、ピストンが激しくなり、いよいよ発射というタイミングになると、我に返ったのか、
「中はダメ！外に出して！外に出して！」
と叫びます。
声を振り絞っての懇願も虚しく、中出しでフィニッシュ。
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感想・まとめ
収録時間の約半分がエステシーンで、ここは賛否あるところかもしれません。
焦らし効果はあるものの、個人的にはもう少し短い方が良かったと思います。
たしかに、胸の谷間が目の前にきたり、突き出されたお尻を見られたりして、ムラムラするのは間違いないですが・・・。
追跡シーンはVR酔いの恐れもあって、そんなに重視していませんが、今回は酔わなかったし、背景もボカされていなかったので、まぁ良い方ではないでしょうか。
あむさんを追跡して気絶させた後、いきなり自宅シーンに切り替わります。
あそこからどうやって運んだのか・・・と思わないでもないのですが、四の五の言わずに追跡シーンとレイプシーンを見よ！ということと解釈ました。
レイプシーンは、一対一の難しさが少し見えますが、あむさんが結構抵抗しますし、終始嫌がり、悲鳴や呻き声を上げる演技は見応えがあります。
特に後半、言葉にならない声を上げたり、ぐったりして放心するのがすごくリアルな感じで、これはこれでソソられます。
当たり前といえば当たり前なのですが、行為自体が荒っぽくて、割と短時間で挿入まで持っていくのもリアリティがあって良いです。
花宮あむさんの作品は初見でしたが、メリハリボディがすごくセクシーで、美しい女優さんですね。
他の作品も見てみたいと思います。
