作品名 ： 初体験がまさかの親子丼！！フェロモンむんむん性教育ママ×好奇心＆性欲旺盛な彼女 童貞の僕がいきなりセックス玄人になった気分を味わえる凄テク骨抜き筆おろし体験
こんな人にオススメ
- セーラー服好き。
- 人妻のセーラー服姿に興奮する。
- 「親子丼」が好き。
- 淫語攻めされたい。
作品情報
収録時間 ： 102分
出演者 ： 晶エリー（新井エリー、大沢佑香） 永瀬ゆい
シリーズ ： kawaiiVR
メーカー ： kawaii
レーベル ： kawaii VR
品番 ： kavr00081
作品内容
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付き合って3ヶ月になる彼女（永瀬ゆいさん）の家を訪れた僕。
「ママで～す」と現れる、ノリノリの彼女のお母さん（ 晶エリー さん）にご挨拶。
ものすごく仲の良い母娘だ・・・。
「（付き合って）3ヶ月でまだキスしかしてないんだぁ」
「もじもじばっかしてないで、ラブラブしたらいいんじゃない？」
エリーさんのノリに圧倒される僕。
「２人でごゆっくり・・・」
嵐のように去っていったエリーさん・・・。
２人になったので、彼女の部屋へ移動。
２人きりになり、早速キス。
そのまま何度もキスをしていると・・・。
「もうじれったいわね」
「仲良しの小鳥さんみたいじゃない」
外出したはずのエリーさんが現れます。
そのまま経験豊富なエリーさんに、レッスンを受けることに・・・。
「ママが見せてあげるわね」
「私もやる！」
エリーさん、ゆいさんと代わる代わるキス。
涎を垂らしながらのキス。
「この子、涎が好きみたいよ」
はい・・・好きです・・・。
「彼の股間触りながらキスしてあげたら？」
ズボン越しにチンコを撫でるゆいさん。
「硬いよ、ママ」
「男の子はすぐに硬くなるけど、前戯が大事なの」
２人に乳首を舐められ、パンツ越しにチンコを触られます。
「我慢できないって顔しちゃってるわね」
「ほら、こんなにパンパンになっちゃった」
パンツも脱がされ、僕のチンコが露わに・・・。
「はじめて見た、すごい」
「なんか、凶器みたい」とゆいさん。
「これは危険ね」とエリーさん。
コンビネーション抜群。
チンコに涎を垂らされ、手で軽くシゴかれます。
「さっきよりもすごい硬くなってる」
「破裂しちゃいそう」とゆいさん。
エリーさんに手コキをレクチャーされたゆいさんにシゴカれると、イキそうになる僕。
しかし、エリーさんの指示で止められてしまいます。
「こうやって何度かイキそうなのを焦らすのも、男の人には堪らないみたいよ」
「ママ金玉舐めたくて堪らなくなってきちゃった」
「おちんちん舐めるの教えてほしい！」
フェラのレクチャー。
金玉、亀頭、裏筋とそれぞれ舐め方のレクチャーを終え、ギンギンになった僕のチンコ。
「ねぇ、こんなの入るの？」
と言いつつ、チンコを咥えるゆいさん。
「けっこう入るわね、小さいお口なのに」とエリーさん。
交代でフェラをし、さらにゆいさんの早いフェラ。
「もっと畳み掛けましょう。ギリギリまで」
いや、、出るって・・・。
「これオマンコに入れて、痛くないの？」
「だから前戯が大事なのよ」
「じゃあクンニのレッスンしましょうか」
ピンクのパンティ（エロい！）を脱いで、マンコを見せてくれるエリーさん。
パイパン！
「オマンコ見たことないのよね。すごい近くで見せてあげるから」
目の前でマンコを広げるエリーさん。
お尻側からも見せてくれます。
「お尻の穴見て興奮してるでしょ」とゆいさん。
バレたか。
「さっそくナメナメしてもらうかしら」
目の前に立ったエリーさんを見上げる形でのクンニ。
「あ、、そこそこ、もっと激しく、、イッちゃう・・・」
マンコびしょ濡れのエリーさん。
「私も舐められたい」と、制服を脱ごうとするゆいさんを、エリーさんが制止。
「制服は正義だから脱いじゃだめなのよ」
名言が随所に飛び出すエリーさん。
ゆいさんのマンコを舐めます。
「くすぐったい・・・でも気持ちいい」
初々しいですね。
「気持ちいい・・・もっとそこ、そこ舐めて・・・あっ・・・やばい、変な感じする
「ゆいちゃん、イッちゃったみたいね」
クンニのレッスンが落ち着いたところで、再度、エリーさんとゆいさんによる乳首舐めとフェラ。
「もうたまらない？おちんぽどうしたいの？」
「ぎりぎりまで我慢しないと挿れさせてあげないわよ」
ゆいさんに激しくフェラされ、口内発射してしまう僕。
ゆいさんの口から出てきたザーメンを見て、
「こんな濃いの出して、オナニーしてないの？」と驚くエリーさん。
「口でイッてくれたの嬉しい」とゆいさん。
かわいい・・・。
エリーさんが、ゆいさんに賢者モードの説明。
一度出すと、すぐには復活しないと知り、「今日これで終わりは嫌だ」とゆいさん。
そこで、エリーさんに秘策があるという・・・。
シーン変わり、なんとセーラー服で登場する２人（秘策その１）。
これは堪らん！！
そして、エリーさんのお尻の穴を見ながら、フェラしてもらいます（秘策その２）。
直前に白いパンティを脱ぐところがすごく良かった！
みるみる大きくなるチンコ。
「わぁ、すごい」
「賢者タイム終わりだね」と嬉しそうなゆいさん。
「ゆいちゃんのお尻の穴も見たいでしょ？」
ゆいさんのお尻を見ながらフェラしてもらう隣で、セーラー服のスカートをめくり、お尻だけ出た状態のエリーさんが見えるのですが、これがめちゃめちゃ興奮します。
「男の人ってこんなお尻の穴見て興奮するんだね」
「不思議な生き物ね」と、母娘の掛け合い。
２人にチンコをシゴカれて、さらに乳首を舐められると、僕ももう我慢できなくなります。
「どうしたいの？」 挿れたいに決まっている・・・。
「もう挿れたいって。どうする？」
「オマンコ、受け入れる覚悟は出来た？」
「うん」
覚悟が決まったゆいさんに挿れるかと思いきや、先にエリーさんが手本をみせます。
セーラー服を目の前に拝みながらの騎乗位。
これは堪りません！！
「ビラビラとビラビラの間にちんぽが挟まって、すごいHね」
「オマンコの中でどんどんちんぽが膨らんできてるわよ」
体位変え、背面騎乗位。
後ろからのセーラー服姿とお尻がイイ。
白い靴下に、靴まで履いているのがまた得点高いです。
「ああ、イク・・・」
激しくお尻を動かし、イッちゃうエリーさん。
「次、わたしの番だね」とゆいさん。
騎乗位で挿入。
「あ・・・硬い・・・」
「オマンコにずっぽり入っちゃったわよ」と耳元で囁くエリーさん。
「熱くなってきた」とセーラー服を脱いだエリーさんの、おっぱいを触りながらピストン。
「私も熱くなってきた」とゆいさんも脱ぎます。
「オマンコおかしくなっちゃいそう」
「どうしよう、変になっちゃう」
「オマンコ気持ちいい」
堪らずゆいさんの中でイッちゃう僕。
「なんかドクンドクンしてる・・・」
「もしかして中に出しちゃったの？」
「あら、中出しは危ないって、一番大事なこと言うの忘れてたわ」
「精子、オマンコに入れちゃったの？」
「トロトロしたのが出てきてる」
「ママ、初めてのセックスのとき、パパに中出しされてゆいが生まれたのよ」
「だからママ、こんなに若いんだぁ」
・・・なるほど。
まだ硬い僕のチンコを見て、「まだ使える」とさらにレッスンが続きます・・・。
エリーさんと対面座位。
顔とおっぱいが近くて、すごくイイ。
「ああ、すごいカチカチ。オマンコの中キチキチ」
並んだ母娘のおっぱいを触りながら、２人に見つめられ、ゾクゾクします。
エリーさんがイッてしまい、ゆいさんに交代。
こちらも対面座位。
エリーさんとは対照的なちっぱいですが、目の前で揺れる華奢なカラダが堪りません。
感じる顔も近くで見られ、興奮します。
「気持ちいい」
「明日から毎日Hしよ」
「いっちゃう・・・いく、いく・・・」
「今度、突いてよ、わたしのこと。たくさん」
正常位に変えて、挿入。
「いっぱい突いて」
「あ・・・やばい、、気持ちいい」
モザイクのかけ方なのか、チンコ入ってる感（出入り）が分かりやすくて、より興奮します。
「ちんぽ、テカテカしてるわよ」
淫語でちょっかいをかけるエリーさん。
「もうだめ。ママ、交代してくれる？」
「次はママのオマンコにきて」
エリーさんのおっぱいを揉みながら、正常位で腰を振ります。
激しくピストンし・・・
「あれ？ドクドクして、イッちゃったの？」
中出ししちゃった僕。
「ダメじゃない、ママに中出ししたら・・・」
「ダメでしょ、彼女のママに中出ししたら」
その後、母娘２人の会話シーン（３～４分ほど）あり、エンディング。
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感想・まとめ
「親子丼」と、 晶エリーさんのセーラー服に惹かれて購入。
永瀬ゆいさんとの母娘セーラー服は想像以上。
さらに、２人の抜群のコンビネーションや、エリーさんの名言や淫語があちこちに散りばめられ、100分超えの長さは感じませんでした。
一番のオススメは、やはりエリーさんのセーラー服姿。
ゆいさんにフェラされている横で、四つん這いになり、たくし上げたスカートからお尻だけが出た姿にものすごく興奮しました。
しかも、脱いでいるのはパンティだけで、靴までちゃんと履いてくれてるんです。
靴まで履いたまま・・・というのはグッときました。
最後、裸での挿入シーンでは、エリーさんとゆいさんのカラダが好対照で、どちらも興奮します。
特にゆいさんの華奢なカラダは、思い切り抱きしめたい衝動に駆られます。
VRだけど・・・。
「制服は正義」
ぜひ体感してみてください！
