作品名 ： ～清楚で可愛い女子校生に恋した僕はずっと妄想し続けた抑えきれない欲望を彼女のカラダで何度も何度も…～ 本田さとみ
こんな人にオススメ
- ストーカー目線でJKにやりたい放題する作品を見たい。
- 動きを制限され、抵抗できない女性を犯すシチュエーションに興奮する。
- 中出しシーンをたくさん見たい。
- 意識の無い女性を犯す作品を見てみたい。
作品情報
収録時間 ：89分
出演者 ：本田さとみ
監督 ：白鳥ニドミ
メーカー ：KMPVR-bibi-
レーベル ：KMPVR-bibi-
品番 ：h_1285cbikmv00090
作品内容
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ストーカー男が、一方的に恋をしたJK（本田さとみさん）を拉致して、自宅で何度も中出しレイプしてしまうお話。
さとみさんをストーキングするところから始まります。
風景は全てボカシがかかっていて、さとみさんの周りだけ浮いている感じ。
ちょっとどうなのこれ・・・。
落としたハンカチをさとみさんに拾ってもらったり、歩いているさとみさんの真後ろに着けたり、けっこう接近しながらのストーカー活動。
VRながら、JKの真後ろを歩く様子にドキドキします・・・。
機は熟した！
いよいよ拉致を決行します。
家の前で、鞄の中にある家の鍵を探しているさとみさん。
後ろからハンカチで口を塞ぎます。
驚き、苦しそうにしたのも束の間。
気絶するさとみさん。
意識の無いさとみさんをしばらく見つめたあと、鞄を物色します。
いや、そんなの後でやれよ・・・とやきもきします・・・。
学生証を見つけ出し、初めて「さとみ」と名前を知ります。
そして、さとみさんをお姫様抱っこして運び出し、車に乗せます。
それぞれ、シーンは一瞬ですが、どうやって運ぶのか？という部分がちゃんとクリアされていて、好感が持てます。
画面変わり、自宅。
さとみさんの写真が数枚壁に貼られ、エアドールや女性水着など、置いてあるものはいかにも・・・なのですが、意外に整理されていて小綺麗な部屋ですw
気絶したままのさとみさんをしばらく観察した後、体を愛でます。
セーラー服越しにおっぱいを揉んでいるのを見て、直接揉むよりエロい感じがして、妙に興奮しました・・・。
その後、服を脱がすのですが、あろうことか、セーラー服もブラジャーもハサミで切ります。
着たままのプレイも欲しかったので、これはちょっと残念。
しばらく乳首を弄び、次は下へ。
パンティ越しに、マンコを触ります。
モザイクが無い分、生々しく映ります。
パンティを脱がし、直接触るかと思いきや、しばらく陰毛を弄ります。
この辺がストーカーチックですね（イメージ）。
陰毛を堪能した後、マンコを弄り、指を挿れ、濡れているのを確認すると、正常位で挿入してしまいます。
少し腰を動かしたかと思うと、すぐに中出ししてしまいます。
気持ちが昂ぶったというのが理解できて、リアリティがありますね。
出したばかりですが、またすぐに挿入。
覆いかぶさる形になり、顔が近い。
目を閉じたまま、かすかに「あぁ・・・」と洩らすさとみさん・・・なぜだか妙に興奮します・・・。
そしてまた中出し。
さらに無理やり対面座位でまた挿入。
底なしの性欲。
時折、「あぁ・・・」とか「うぅ・・・」と喘ぎ声のように洩らし、覚醒レベルが上がってきているのを感じさせます。
結局また中出し。
まだ目覚めていないのに、既に3回目・・・。
すごい。
シーン変わり、パンティ1枚のまま、猿轡を噛まされ、手首を結束バンドで締められたさとみさん。
目を覚まします。
「何？ここどこ？あんた誰？」など、色々な思いのこもった表情、視線を投げかけてくるさとみさん。
目があちこち泳ぐのが、リアルな感じでいいです。
迫っていくと、怯えるさとみさん。
声を出すな、と脅かしているのか、何やら声をかけている様子。
頷くさとみさん。
猿轡を外します。
さとみさんの目の前で、パンツを脱いでチンコを晒します。
これ、ちょっと興奮しました・・・。
締められたままの手で、チンコをしごかせます。
怯えるさとみさんに無理やりキスをし、「やめて・・・」と抵抗するさとみさんの口に、強引にチンコを押し込みます。
合間に「やめてください」と嫌がるさとみさんに、執拗にイラマを繰り返します。
怯え、泣き出しそうな顔のさとみさん。
画面変わり、マットレスの上にさらに特大のクッションを置き、その上にさとみさんを乗せている状態に。
斜め上に、さとみさんの顔を見上げるアングル。
「やだ！舐めないで！」と嫌がるさとみさんにクンニ。
「いや・・・」
さとみさんの体をひっくり返し、うつ伏せの状態にし、お尻を揉みます。
お尻の柔らかさ、プルプル感が伝わってきます・・・。
その体勢のまま、電マをさとみさんのマンコに当てると、激しく声をあげ、ビクッビクッと体を揺らします。
準備完了と見て、いよいよ挿入しようとすると、「それだけはやめて！いや！」と声を上げるさとみさん。
しかし、不安定なクッションの上に、手首を締められてうつ伏せ状態なので、抵抗できません。
そのままバックで挿入。
「うっ・・・うっ・・・」と呻きのような声を洩らすさとみさん。
「お願い、、抜いて、、いや！」
やめません。
「やめて」「いや！」泣いているような声。
「他のことは何でもしますから、中だけはやめて下さい！」
と叫びますが、もちろん中出し。
抵抗した疲れか絶望感からか、ぐったりするさとみさんの手首の結束バンドをハサミで切ります。
切られる時の、怯える様子もリアル。
体勢を変えて、なおも挿入。
力の無い、半目のような表情でされるがままのさとみさんに、また中出し。
さらに正常位で挿入。
ぐったりしているさとみさんを無理やり起き上がらせ、こちらを見つめさせます。
「そこダメ！」という、取って付けたような叫びが何回かありますが、言わされたのかな・・・。
泣きそうな顔で「中はだめ・・・」と言うさとみさん。
中出しでフィニッシュ。
「中はだめなのに・・・」
「赤ちゃんできちゃう・・・」
倒れ込み、ぐったりするさとみさん・・・。
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感想・まとめ
最初のボカシだらけの追跡シーンはともかく、全体的にストーカー目線を体感できるリアルな作りだと思います。
（私、ストーキング経験ないので、あくまでイメージですが・・・）
意識の無いさとみさんをしばらく観察したり、最初の挿入であっと言う間に発射してしまったり、行動や起きる事象が細かく作り込まれている印象です。
女性の意識のない状態での行為を扱っている作品は、以前にも見たことがあり、その時はあまり興奮しなかったのですが、今回はなぜか妙に興奮しました。
主人公に感情移入できていたのでしょうか・・・。
目が覚めた瞬間の驚き、怯えて、あちこちに視線を走らせる様子もリアリティがあり、良かったですね。
さとみさんの拒否・抵抗する演技の具合がしっかり話の流れにマッチしていたと思います。
6回も中出しし、流れにメリハリがあったからか、89分という収録時間の割に短く感じました。
是非、ストーカー感覚を味わってみてください！
