作品名 : 裏山にエロ本を捨てたら…VR
こんな人にオススメ
- ウブそうに見えて、実はどエロい女性のギャップに興奮する。
- 少女好き。
- 女性のオナニーを見たい。
- 淫語攻めされたい。
作品情報
作品内容
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配信サイト>>【VR】裏山にエロ本を捨てたら…VR
裏山にエロ本を捨てたら、ドスケベな少女が釣れちゃったというお話(説明雑)。
少女が読み漁りに来るという噂を聞き、裏山にエロ本をばら撒く僕。

けっこう撒きます。
いや・・・鳩の餌じゃあるまいし、これで女の子が来るなんて・・・
来た・・・。
「今日もあるかなぁ」
「新作とか」
「あっ、増えてない?」

捨てられているエロ本を見て、はしゃぐ少女2人。
そして品評会が始まります。

このシーン、6分間ぐらいありますが、エロ本を見ながら楽しそうに語らう少女たちを見ていると、なんだか微笑ましく、こちらも楽しい。
エロ本の品定めなんですけどね・・・。
「裸が多いね」
「どれがいいかなぁ」
持って帰る気か!?
帰らなきゃいけないと、一度はいなくなる2人。
しかし、しばらくすると・・・

1人(渚みつきさん)が戻ってきて、またエロ本を漁り始めます。
友達と一緒にその場を離れたけど、どうしても気になったのか、、、これは分かる気がします。
パンチラしながら、エロ本を凝視するみつきさん。
そしてムラムラしたのか、オナニーをはじめます。

エロ本を見ながら、パンツ越しに激しく手を動かすみつきさん。
しばらくすると、パンツを抜いで直接マンコを弄り始めます。
マジか・・・。
恐る恐る近づいてみる僕。
目の前まで来て、やっと気づくみつきさん。

「いま、ずっと見てたんですか?」
うん・・・。
「見てたってことは、触りたいってことですか?」
え・・??
「わたしを触ってもらっていいですか?」
な・・・。
そしてこういうことに・・・。

恥じらいながらも感じるみつきさん。
かわいい・・・。
そして舌を絡めるキス。
「胸だけじゃなくて、下もさわって欲しいです」
マンコを触ると、感じるみつきさん。
既に濡れています。

「中も気持ちよくして欲しいです」
指を挿れます。
「指が動くの、すごい気持ちいいです」
激しく指を動かすと、イッたのか座り込むみつきさん。
そして僕の部屋に連れていきます。
シーン変わり、部屋へ。
「おちんちん見せて欲しい」
「Hな本みたいな、大きいのが見たくて・・・」
「おっぱいとか見たら、大きくなりますか?」

おっぱいを見て、勃起・・・
「おじさん、私のおっぱい見て大きくなったんですか?」
「すごいカタい」
僕のチンコを見つめるみつきさん。
「Hな本のおちんちんよりは小さいですね」
「金玉はパンパンですね」
おおっ、、エロい、、グッとくる・・・!
「大きくなったおちんちん、なめてみてもいいですか?」

もう何も言えねぇ・・・。
「わたしのも舐めて欲しいんですけど」
「わたしの・・マンコ・・・いいですよね?」

僕のクンニで感じるみつきさん。
さらに、みつきさんをひっくり返して、お尻をガン見。
「お尻の穴、恥ずかしい」
「おじさんって、お尻の穴見ただけでも興奮するんですか?」
「ずっと勃ってるけど」
「このままHなことしましょ」
キスをして、騎乗位で挿入。
「ああっ・・・ふぅ・・・すごいカタい」

「気持ちいい」
可愛い喘ぎ声のみつきさん。
「おじさん、わたしのオマンコ気持ちいいですか?」
「イク・・・イク・・・」
いきなり2回もイッてしまうみつきさん。
「まだ続けてもいいですよね?もっとしたい」

「おじさん、わたしのお尻、触ってもいいですよ」
またイッちゃうみつきさん。
「またわたしのオマンコにおちんちん挿れちゃいますよ」

再度、騎乗位。
激しく感じるみつきさん。
体を伝う汗に、臨場感があります。
「奥に当たって気持ちいい」
「いきそうですか?」
「いっぱイッてください」
中出しでフィニッシュ。

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感想・まとめ
特異なシチュエーションと、渚みつきさんに惹かれて購入した作品。
エロ本をばら撒いて、女の子があーでもない、こーでもないと品定めをするシーンは楽しく見られました。
そして、エロ本にムラムラしてこっそり(?)オナニーしちゃうみつきさんは、ウブに見えて、実はどエロいキャラを上手く演じています。
口にする言葉も、疑問形が多く、一見控えめな感じがするものの、内容はどエロという・・・。
セリフだけでも興奮しちゃいます。。。
プレイでは、自分の顔の真上にみつきさんの顔が来る騎乗位のシーンが良くて、可愛く喘ぐみつきさんの表情をしっかり見られます。
2回目の騎乗位のシーンでは、みつきさんの顔や体を伝う汗も見えて、リアリティを感じました。
間違いなく、痴女でどエロいのですが、Hな女の子にどんどんリードされていくのとはちょっと違うパターンを楽しめる作品です。