作品名 : 人見知りだった居候ギャルが、僕が童貞と知ってからまいにち玩具にされています。 松本いちか
こんな人にオススメ
- ギャルJKに罵られ、弄ばれたい。
- M気質だ。
- ドラマ的に楽しみたい。
- 松本いちかさんの顔を間近で見ながらの密着プレイを堪能したい。
作品情報
作品内容
ギャルJK松本いちかさんに罵られ、弄ばれながら童貞を奪われるVR。ストーリーの中でいちかさんの感情の変化が観られます。
配信サイト>>【VR】人見知りだった居候ギャルが、僕が童貞と知ってからまいにち玩具にされています。 松本いちか
冒頭、父から親戚のいちかちゃんが一緒に住むことになると聞きます。
小さい頃、仲良く遊んだいちかちゃん・・・。
(※ストーリーに入り込むため、「いちかちゃん」と記載します)
後日、父と一緒に家に来たいちかちゃん。

すごいの来た・・・。
思い切りギャル・・・。
そして、カプリコ食べてる・・・。
そして・・・超カワイイ・・・。
いちかちゃんとの共同生活が始まりますが、予想のつく通り、上手くいきません。
いちかちゃんの下着を一緒に洗濯しちゃって怒られ・・・。
いちかちゃんのカプリコを食べちゃって怒られ・・・。
まぁ、洗濯するのもカプリコ食べるのも、そりゃダメだろ・・・という話ですが。。。

そんなある日、いちかちゃんに絡まれます。
「あんた、ほんと冴えないよね」
「今まで会った男で一番気持ち悪い」
「超キショい」
「なめなめしてて、なめくじみたい」
「なめちゃん」
超絶バカにされます。

「なめちゃん、もしかして童貞?」
「童貞なめちゃん!」
「私の玩具になってよ」
「あんたの粗チン、触ってあげようか?」
「超勃ってるんですけど~。このくそ粗チン、なんで勃ってんの?」
何もしていないのに、リアルに勃った・・・。
手コキからフェラへ。
無邪気に弄ばれます。
「超チンカス溜まってる」と罵られたり、途中焦らされたりしながら、口内発射。

その後、毎日のようにいちかちゃんにからかわれます。
エロシーンは全くありませんが、いちかちゃんと僕のやり取りが面白おかしく描かれます。
女性慣れしていない男子が、からかわれていることすら楽しく感じる・・・。
完全に感情移入して楽しめました。
いちかさんの演技が上手く、ドラマの中に自分が入ったかのようです。

あるときには、部屋に来たいちかちゃんのパンチラまで見れて、さらにまたチンコを弄ってもらえそうになりますが、いちかちゃんを楽しませられず、さらに直前までオナニーしていたことがバレて「臭い!最悪!くそつまんねー」とそっぽ向かれてしまいます。

そんな日々を送っていたある日。
部屋に来たいちかちゃんの様子がいつもと違う。
遠距離恋愛をしていた彼氏にフラれた、とこぼすいちかちゃん。
「私があんたの童貞奪ってあげる」
「チンコだしてよ」
フラれたことを忘れようとするかのように、迫ってくるいちかちゃん。

「気持ちいい?なめちゃん」
「超勃ってんじゃん」
「さっきキスしたの嬉しかったでしょ?」
「じゃあもう一回してあげる」
キス多め。
「くそちんぽ、舐めて欲しい?」
とフェラ。
激しく上下され、口内発射してしまいます。
「イクときはちゃんと言ってよ」
「気持ちよくしてよ」と言われ、いちかちゃんにリードされながら(もちろん、なじられながら)おっぱいを触ります。
いちかちゃんの乳首を舐める場面では、バイノーラルで「もっと吸って」
目と耳、両方からやられます。。。
さらに、いちかちゃんに見下される体勢で、おっぱいを揉みながらツバを垂らされます。
これも堪りません!

そして、いちかちゃんに求められるままにクンニ。

感じるいちかちゃん。
調子に乗って、アナルを広げると、「調子に乗りすぎ。やめてよ、くそザコ童貞!」
と釘をさされます・・・が、その後すぐにキス。
ツンデレか!!
いちかちゃんの準備も整い、いよいよ挿入。
「AVはフィクションだから。あれ全然気持ちよくないんだよ」
「私が動くから、AVの真似しないでよ」
とAVの中で釘を刺すいちかちゃん。

騎乗位で覆いかぶさってきます。
「私の中、気持ちいい?」
顔が近くてゾクゾクします。。。

「久しぶりだからすごい気持ちいい」
激しく感じるいちかちゃん。
「イキそう?そんなの我慢して!」
えぇ・・・そんな!?
そのまま中出し。
「なんで中出しするの?いいって言ってないでしょ!」
なんという理不尽・・・。
でも心地よい・・・。
「すごい!まだ勃ってるの?じゃあまだ出来るよね」
対面座位で、再度挿入。

「あぁ・・カタい」
キス。
顔が近くて、すごくイイ!!
ドキドキします。
激しく感じるいちかちゃんの乳首を触ると、「すぐイッちゃうからダメ!!」
本当にすぐイッちゃいます。

さらに後ろから挿れて、またまたイッちゃういちかちゃん。
そして、
「せっかく童貞捨てたんだから、自分で腰振らなきゃ意味ないから」
「最後はアンタ、腰振って」
と、正常位へ。
優しい・・・。

この正常位のアングルがすごく良い。
地面特化アングル??に近いのかな・・・。
「下手!」とか「腰動かせ!」と言いつつも、感じるいちかちゃん。
「ちんちんでオマンコこすって、いっぱい!」
さらに激しくピストン。
「やばい!おかしくなっちゃう!」
「一緒にいこ!いこっ!」
中出しでフィニッシュ。
「これから1年、ずっと私の玩具だからね」
配信サイト>>【VR】人見知りだった居候ギャルが、僕が童貞と知ってからまいにち玩具にされています。 松本いちか
感想・まとめ
いちかさんとの再開から、「ナメちゃん」命名、玩具認定・・・からの失恋の穴を埋めるSEX。
いちかさんの演技がすごくリアルなこともあり、ドラマに入り込めました。
「ナメちゃん」命名の場面では、散々なじられ、笑われますが、どこか心地よくて、エロシーンが無いのに不覚にも勃起してしまいました・・・。
その後、ダイジェスト的に展開されるいちかさんとの日々も、からかわれ、バカにされたりなのですが、思い切り笑ってくれるいちかさんが愛おしくなります。
恋愛経験の無い男子が、面白半分で絡んでくる女子が気になっちゃう・・・みたいな。
そして、いちかさんの失恋からの脱童貞。
常にいちかさんと距離が近く、特におっぱいを揉みながら、唾を垂らされるシーンは堪りません!!
絶対体感して欲しいポイントです。
さらに、最後の正常位の挿入シーンは、地面特化(?)っぽいアングルで没入感が高く、めちゃめちゃ興奮しました。
是非、「なめちゃん」になって、いちかさんとのドラマを堪能してください!
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