作品名:有坂深雪 密室で冷酷にも犯●れた美少女 睨むも卑劣痴●は容赦なし!
こんな人にオススメ
- レイプものが好き。
- 停止中のエレベーター内というシチュエーションがいい。
- 女性に睨まれながらのSEXに興奮する。
作品情報
作品内容
突如停止してしまったエレベーター内で、僕と二人きりになった有坂深雪さんを睨まれながらもレイプするVR。
僕が乗っているエレベーターに有坂深雪さんが乗ってくる場面から始まります。
これが悲劇の始まりとも知らずに・・・。
エレベーターが動き出し、すぐに止まってしまい、画面が暗転。
再び灯りがつくと、僕は深雪さんの真後ろに。
これは男でも怖い。ホラーに近いです。。。
怯えたような、警戒したような口調で「近いんですけど・・・」と深雪さん。
黙れとばかりに壁を叩く僕。
静かになった深雪さんを、おっぱいから順に犯し始めます。
「誰か!助けて!」と声をあげる深雪さん。
でもここは止まったエレベーターの中。誰も来ません。
時折り逃げようとしますが、狭いエレベーターの中ではどうしようもありません。
恐怖によって強い抵抗も出来ないのか、こちらを睨みながらもされるがままになっていく深雪さん。
強制フェラで喉を責められ、涎を垂らし、さらには口内発射されてしまいます。
(咳き込み、涎を垂らす場面が多く、口内発射が分かりにくいです・・・)
睨み、抵抗を試みるも、男の力には勝てず、服を脱がされ、おっぱいと秘部を弄ばれる深雪さん。
そしてとうとう挿入されてしまいます。
「絶対許さない!」
「こんなことしてただで済むと思ってるの?」
と深雪さん。
しかし、もうどうにも止まらない僕。
終始睨みながらも、感じて声を上げてしまう深雪さん。
興奮します。
最後は、「中で出さないで!」も虚しく、中出しされてしまい終了。
感想・まとめ
狭いエレベーターの中ということもあるのか、逃げたり、強く抵抗する場面はほとんどありませんが、終始こちらを睨み、嫌悪感たっぷりの言葉を浴びせてくる深雪さん。
そんなちょっとキツめの深雪さんを、暴力で脅し、やりたい放題犯して、抵抗する気持ちとは裏腹に感じさせるのが堪りません!
これこそレイプものの醍醐味と言えるかもしれません。
画質やカメラワークも悪くないです。
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