『【VR】学生時代にボクを虐めていた女がOL になってボクのお店と知らずにノコノコやってきたので、媚薬オイルと拘束アクメでエビ反り大量潮吹き・強●性感開発をプレゼント(笑)』のレビュー
こんな人にオススメ
- 復讐凌辱モノが好き。
- 拘束して強制的にイかせる(拘束アクメ)のが好き。
- イラマチオ好き。
- 潮吹きを見たい。
- 泣きそうな顔で嫌がるのを見たい。
- 巨乳好き。
- 花柳杏奈さん好き。
作品情報
収録時間 : 80分
出演者 : —- (花柳杏奈)
監督 : 猫又よや
シリーズ : —-
メーカー : SODクリエイト
レーベル : SODVR
品番 : 13dsvr01392
作品内容
僕の経営するエステサロンに、学生時代僕のことを虐めていた花柳杏奈さんが来店。
復讐に燃える僕は、普通のサービスと見せかけて徐々に行為をエスカレートさせていき、最後は手足を拘束して激しく責め、強制的に何度もイカせます。
焦らすかのような際どいマッサージから、手足拘束での激しいイラマやセックスにめちゃめちゃ興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (31分21秒)
2D映像。僕の経営するエステサロンに、ある女性客が訪れます。
受付の様子を、奥から覗き見する僕。
「20時から予約してた花柳なんですけど」
ー僕の頭の中に忌まわしい過去がフラッシュバックします。
(大学時代の回想)
「おい、おせーよ!」
「今月の友達料5万円、はよ出せよ」
「くそチー牛に構ってやってるんだから」
「は?3千円しかない?」
「明日!7万用意してこい!」
関西弁で凄まれるの怖い。
公式の作品紹介文に詳しく書いてありますが、僕は杏奈さんの虐めに耐えかねて大学を中退。
専門学校に通ってエステティシャンの資格を取りました。
ボクは虐められていた。
とは言ってもなにもずっとそうだったというわけではない。
友達が特別多いというわけではないものの良いクラスメイトたちに恵まれ、教師や周りの大人たちにも恵まれ、自分の趣味にも没頭できる良い環境で育った。
しかし、大学進学を機にボクの平穏な生活は音を立てて崩れ去った。
あの女が現れたあの日をボクは一生忘れないだろう。
大学入学3日目、水曜日、晴れ。花粉は少な目で少しだけ風が吹いていた。講義終りの教室で荷物を纏めている時、あの女はボクに話しかけてきたのだ。
「お前、腹立つ顔してんな?ちょっと来い」
確かにボクはお世辞にもイケメンという感じではない。田舎から上京してきて芋っぽかったかもしれない。服のセンスもよくわからないし、散髪は1000円カットだった。
非常階段に連れ出されたボクは、訳も分からないまま階段から突き落とされた。身体に激痛が走る。スマホの画面は割れ、眼鏡は歪み、持っていたカバンから荷物が散乱した。
「……3000円しかねぇのかよ」
放り出されたボクの財布を漁りながらあの女は言う。
「クソチー牛に構ってやったんだからよぉ、ちゃんと友達料払えよ?明日までに5万。わかってんな?」
そう言って1000円札を3枚握りしめてあの女は去っていった。そこからボクの地獄が始まった。
あれから数年。ボクは都内に個人経営のエステサロンを営んでいる。虐めに耐えかねて大学を退学し、専門学校に入学したボクはエステティシャンの資格を取った。大学の高い入学料を払ってもらった両親にはとても申し訳ないことをしたと思うが、これがボクが地獄から解放される唯一の方法だったのだ。今はそれほど稼ぎは多くないものの、それなりに生活できる程度になった。
ー再び現在に戻り、受付で問診票を記入しながら会話する杏奈さんを見ています。
「あんまそういうとこ行って満足したことないんですよねぇ」
ちょっと高飛車な感じ。昔と変わってないな。
受付対応した助手(?)の女性が、杏奈さんを待合室に通します。
この女性も、僕と杏奈さんのことを知っていて、「通して大丈夫ですか?」と声をかけてくれます。
中指を立てて応じる僕。
いまこそ復讐のとき。
・・・VR映像。
施術台に座る杏奈さんと向き合っています。近い。
「えっ?先生って男なんですか?」
ジロジロとこちらを見て、落ち着かない様子。
助手の女性からの問診と、僕が実際に身体を触ってのカウンセリング。
首、肩とコリを確かめるように触る。
ちょっと訝しげにする杏奈さんですが、まだ普通の対応。
腰を触り、さらに股関節まで見るという。
「股関節大丈夫なんですけどね・・・」と言うけど、女性が強引に誘導。
脚を持ち上げて回したり。
「そんなに触らなくても・・・」
いよいよ怪しくなってきた。
膝を持ち上げて触る。
「下着が見えそうだから・・・大丈夫ですよ」
手でスカートを押さえて隠すのがいい。
さらに足首。また脚を持ち上げる。
パンツが見えそうになり、杏奈さんが手で隠す。
「ちょっ・・・もういいですよ、そんなん」
問診が終わり、次は仰向けに寝てもらいます。
首→肩を触り、腕を回したり、エステっぽい。
肩のツボを押すと、「めっちゃ気持ちいいですね」
初めて良い反応(笑)
背中、腰と触った後は、うつぶせになってもらいます。
お尻を真下に見ながら、ふくらはぎや太ももの裏を揉む。
揉みながらスカートを引っ張り上げ、パンツが見える。
「ちょっと・・・」
上半身の方へ移動し、背中をさすりますが、段々と手が下に入り込み・・・
「ちょっと胸当たってますけど」
やり方に対して助手の女性に訴えますが、「腕は確かなので」と、意に介さない。強い。
カウンセリングが終了し、施術を受けるための着替えへ。
・・・施術着に着替えるところを覗き、スマホで撮影。
鏡があり、後ろ姿だけでなく前からも見られます。
着替え終わり、
「ちょっと透けてる・・・大丈夫か?」
ブツブツ言いながら出ていきます。
チャプター2 (48分12秒)
施術着に着替えた杏奈さんが戻ってきて、施術台にうつ伏せになります。
施術開始。
背中や腕にオイルを垂らし、伸ばすように撫でます。
「そこ、めっちゃ気持ちいい」
ちゃんとマッサージをして安心させる。
下の方へ移動し、腰から脚にオイルを垂らします。
太ももの裏を揉む。柔らかい。
普通のマッサージなのに興奮する・・・。
お尻にもドバドバとオイルを垂らし、パンツがびしょびしょ。
お尻に触れると、グッと緊張するのが分かる。
太ももを揉みつつ、お尻も触ってます。
「場所が・・・」
パンツを食い込ませ、Tバック状態にしてお尻を触る。
「そんなとこコってるとは思わないですけど・・・」
助手の女性が「先生、プロなんで」とか言ってる。そういう問題じゃない(笑)
上の方へ移動して、背中にオイルを垂らし、脇を触る。
「ちょ、ちょっと・・・」
脇→胸の際どいところへ。
画面が寄り、めちゃめちゃ杏奈さんに接近してます。
胸の辺りに手を回し、執拗に揺する。激しい・・・。
「ちょっと激しいです・・・」
凝りが激しいので特別コースで対応すると言い、アイマスクを渡します。
怪し過ぎますが、「特別コース」という言葉に乗せられてアイマスクを装着。
杏奈さんの視界と同じく画面が真っ暗になり、助手の女性の声のみが聞こえます。
「アイマスク外していきますね」
外して視界が開けると、杏奈さんが施術台の上で手首と足首を固定された状態に。
「え?え?ちょっ・・・」
「なにやってるんですか?」
上半身にオイルを垂らし、おっぱいの周りを揉んでブルンブルンさせる。
「もう大丈夫です、早くこれ外してください」
助手が「特別コースなんで」と流す。
さらにパンツにドボドボとオイルを垂らし、股を開かせます。
「ちょっ・・・」
太ももの内側を擦りながら、マンコを触る。
「ちょっと・・・やめてください。関係ないでしょ」
「こんなんただの違法行為でしょ」
パンツを引っ張り、マンコを触る。
「先生プロなんで」と助手。
「いや・・・そういう話じゃないでしょ」
嫌がりながらも、ちょっとハァハァして感じているように見えます。
僕がハサミを出し、パンツを切ります。
「ちょっと・・・やめて、だめ・・・」
切れたパンツを太ももで挟んで嫌がりますが、無理やり股を開かせます。
「いや!無理・・・やめて・・・」←表情と声がいい!ゾクゾクします!
股を閉じてイヤイヤするのがいい。
股を開かせ、オイルを垂らしてマンコを激しく弄る。
「やめて・・・やめて・・・あぁ、うぅ・・・」
嫌がる様子にめちゃめちゃ興奮する!
ぐったりしたところに、上の施術着も捲くり上げ、おっぱいにオイルを垂らす。
「やめてよ・・・」
乳首とマンコを同時に責める。
「やめて・・・あぁ」
激しく責めると、痙攣してぐったり。
「やめて・・・」
声に力が無い。
マンコに指入れ。
「いや・・・」
指マン。
「あ・・・だめだめだめ」
痙攣してもなお責める。
「イクイクイク」
潮吹き!すごい!
ぐったりしたところをバイブ責め。
「いや・・・やめて」
マンコに突っ込むと、腰がグイグイ反応します。すごい。
グッと奥に突っ込むと痙攣。
奥に突っ込んだまま動かす。
叫ぶようなすごい声を出し、また激しい潮吹き!!
ビクンビクンと痙攣してぐったり。
・・・頭側に移動し、チンコを出してます。
チンコで顔を叩く。
「いや・・・やめて」
逆さ状態で口にチンコを突っ込み、ピストンイラマ。
すごい!!
苦しそうに手足をバタバタさせます。
イラマしながら乳首に電マを当てる。
「う゛ーーーっ」
イラマされながら、感じて大きな声を出す。いい!
痙攣して潮吹き!!
このイラマシーンは本当にすごい。
そのまま口内発射。
精子を吐き出しますが、口周りにべっとり。
・・・移動して、正常位で挿入。
「いや・・・なんでこんなことするの・・・」
マンコに電マを当てながら激しくピストン。
「いやーーーー!」
叫ぶような声。
チンコを抜くと、もう放心状態。
ぐったりした杏奈さんを四つん這いにさせ、バックで挿入。
「だめ・・・許して、もう・・・」
お尻近め。打ち付けるようなピストンにブルンブルンと波打つのがいい。
激しく声を上げ、何度もイキます。
・・・床に降り、騎乗位で挿入。手首は拘束されており、逃げられません。
「ごめんなさい・・・許して」
泣き出しそうな顔で感じているのがいい。めちゃめちゃ興奮させられます!
イッてぐったりしても、さらに腰を動かすように促す。
「いや」とか「やめて」と口に出しますが、もう言葉になってない。
激しくピストン。
「いや・・・ごめんなさい・・・だめ!中はだめ!」
中出し。
放心したような顔でぐったりする杏奈さん・・・。
感想・まとめ
学生時代に自分を虐めた相手をマッサージと見せかけて犯し、何度もイかせる「強制性感開発」作品。
冒頭、僕の回想として杏奈さんに虐められているシーンが2Dで入ります。
関西弁で凄まれて怖いし、友達料払えとかめちゃくちゃなことを言われ、僕が復讐を企てる理由付けとしては充分納得させられます。
さらに、店に来た現在の杏奈さんが高飛車な物言いや態度を見せることで、回想シーンでのキャラとリンクして感情移入させられます。
キレたり怒鳴ったりするようなあからさまな感じはないけれど、嫌味な雰囲気。これが上手い。
「こいつ本質的には全然変わってねーな。こらしめてやろう」という気持ちにさせられます。
本格的に行為に及ぶまでに、じっくり時間をかけるのもいい。
問診・カウンセリングに始まり、怪しい場面はありながらも普通のマッサージをして逃さず、「特別コース」での凌辱・開発に持ち込みます。
観ている側としても、唐突さが無く入り込み易いことだけではなく、途中着替えを覗いたり際どい(ほぼアウト)触り方・揉み方をすることで焦らされ感もあります。
焦らしに焦らされることで、手足を固定された杏奈さんを見たときのゾクゾク感が違います。
動けない杏奈さんの身体を好き放題弄び、潮吹きまでさせる快感。
特に、乳首責めしながらの逆さピストンイラマがスゴい!!
口にチンコを突っ込まれたまま苦しそうに声を上げるのが堪りませんが、そのうえ潮吹きまでしちゃいます。ここは必見。めちゃめちゃ興奮します。
両手足拘束されたままのセックスもいい!
嫌がりながらも激しく感じて、叫ぶような声を上げて何度もイく様子に興奮しました。
特に、下からおっぱいを見上げながらの騎乗位で、泣き出しそうな顔をしながら「許して!」と言う姿にものすごくゾクゾクしました。
「復讐」に感情移入できる演技・演出、激しい拘束プレイと杏奈さんのイキっぷりなど、期待以上に見どころ・抜きどころの多い作品でした!