作品名:【VR】顔面特化アングルVR ~ず~っとガン見されながら激甘ボイスでシコシコされる射精サポート~ 胡桃さくら
こんな人にオススメ
- 美顔をガン見して、甘々のアニメ声で囁かれながらエッチしたい。
- 色々なシチュエーションとプレイ、発射を体験できる作品が好き。
- 寝起きからイチャイチャする同棲体験がしたい。
- ピンサロ好き。
- オナニーしているところをガン見されたい。
- 顔で抜く。
- 胡桃さくらさん好き。
作品情報
収録時間 :86分
出演者 :胡桃さくら
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :顔面特化
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm01036
作品内容
胡桃さくらさんが、5つのエッチなシチュエーションでオナニーサポートしてくれるます。
それぞれ独立したパートとして楽しむもよし、全編通して気持ちを盛り上げ、最後のイチャラブセックスを堪能するもよし。
アニメ声で囁かれながら、終始美顔をガン見して、顔で抜ける作品です!!
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (36分07秒)
ーオープニングー
さくらさんがこちらを見つめ、語りかけてくれます。
「今日はわたしがいっぱいオナニーのお手伝いしてあげるから、絶対に目逸らさないでね」
「じゃあおちんちん出して」
1.ガン見と激甘ボイスでモーニング手コキ
添い寝アングル。
先に起きていたさくらさんに起こされます。
「やっと起きた。もうお昼だよ」
同棲カップルのようで、今日のデートの相談をして、おはようのキス。
僕のチンコが勃っていることに気付き、さくらさんもエッチモードに。
おっぱいを見せてくれて、パンツの上からチンコをさわさわ。
起きた流れで、そのままイチャイチャするのがいい。

「しこしこして欲しいの?」
「いいよ」
僕のパンツを脱がして、添い寝したまま手コキ。
見つめ合い、キスしながらしてくれるのがいい。
「シコシコされるの気持ちいいねぇ」
さくらさんが体勢を変えますが、顔は近いまま。ずっと見つめ合えます。

「大好き・・・本っ当に好き」
何度もキス。
「いっぱい出していいよ」
そのまま発射。
「今日デート行ったら、夜いっぱいしようね。大好きだよ」
2.ガン見と激甘ボイスでピンサロ的フェラ
「こんにちは。デリピン渋谷の胡桃さくらです」
ピンサロ服で登場。
デリバリーピンサロなので場所は自宅ですが、リアル店舗っぽい空間を作っています。
烏龍茶を飲み、早速プレイへ。
「失礼します」と僕の膝に跨る。

キスして、おっぱいを触る。
「ん・・・」
感じる顔を近くで見られます。
さくらさんが服を捲くり、「触ってください」
直接おっぱいを揉み、乳首を責めます。
「気持ちよくて、下の方もムズムズしてきちゃう」
スカートを捲くり、パンツ越しにマンコを触る。

「気持ちいい」
「ダメ・・・イッちゃう」
「お尻も好き?」
立ち上がって後ろを向き、パンツを下げてお尻を直接揉ませてくれます。
自らお尻を広げ、「いっぱい見て」
「どう?興奮した?」
正面から僕のチンコを触り、「すごい、おちんちん大っきくなってる」
僕のズボンとパンツを脱がし、おしぼりでチンコを拭き、匂いもチェック。
キスしながらシコシコ。
おっぱいを見せながら、何度もキスしてくれます。いい。
「口でもして欲しくなった?いいよ」
床に正座して、先っぽを舐め、咥え込む。

四つん這いの体勢でフェラ。
壁際ぎりぎりの狭さにピンサロっぽさを感じます。
そのまま口内発射。
口移しできそうな距離感で、口の中の精子を見せ、おしぼりに吐き出します。

「すっきりしましたか?よかった」
キス。
チャプター2 (22分25秒)
3.ガン見と激甘ボイスでご奉仕舐め&イカセ
仰向けの僕の周りに、カーテンがかかっています(部屋は同じ)。
さくらさんがカーテンの中に入ってきて、僕の上に乗っかる。

「ご主人様、今日も1日お疲れ様です」
「今日はわたしがいっぱいご奉仕してあげますね」
指フェラ→キス→舌を見せて顔舐め。ゾクゾクします。
さらに乳首舐め。
舌使いがエロい。
こちらにお尻を向けて、なんと足指を舐めてくれます。
「さっきからご主人様の硬いのがずっと当たってます」
僕のパンツを脱がし、「わたしのおっぱいでも気持ちよくしてあげますね」
チンコに乳首を擦り付ける。
「わたしもムラムラしてきちゃいました」
「わたしのここ、触っていただいてもいいですか?」
僕の胸に跨がり、パンツをずらしてマンコを触らせてくれます。
「あっ、それ、すごい気持ちいいです」
喘ぎ声も激甘!!興奮します。
ビクビクッと身体が反応。イッちゃう。
マンコに指入れ。
さくらさんがこちらに顔を寄せ、感じている顔を近くで見られます。

キュッと口を閉じて声ガマン。めちゃめちゃいい。
またイク。
「ご主人様の前なのに、気持ち良すぎていっぱいイッちゃいました」
キスして、幸せそうな笑顔でこちらを見つめます。
4.ガン見と激甘ボイスで全裸オカズ×JOI
部屋で座っていると、全裸のさくらさんが登場。
キッチンでウロウロした後、僕の目の前のソファに寝転ぶ。

スタイルが良いし、身体がめちゃめちゃキレイ。そして美乳。
作中の僕もシコってます・・・。
さくらさんがハッと気付き、
「ちょっとー、こんなところでシコシコして、どうしたの?」
「わたしのこと見て興奮したんでしょ」
「しょうがないから、わたしがオカズになってあげる」
目の前で開脚。
正常位アングルになり、さくらさんの下腹部辺りでシコシコ。
「わたしも興奮してきちゃう」
自らおっぱいを揉む。
見つめ合ってオナニーするの、妙に興奮します・・・。
「もっといっぱいシコシコシコシコして」
「出していいよ。わたしの目を見て、いっぱい出して」

そのまま腹射。
「いっぱい出たね」
チャプター3 (27分20秒)
5.ガン見と激甘ボイスでSEX
さくらさんが僕の腰に跨がり、密着状態。
「デート楽しかったね」
最初のパート(モーニング手コキしたカップル)の続きのようです。
「エッチ・・・する?」
キス。
単一のパートとしては展開が早いですが、最初のパートを見ているのでむしろ待ち侘びた感。
服の上からおっぱいを揉む。
密着感、顔が近いのがいい。
「直接触って」
服を捲くり、ブラジャーをずらして直接揉み、乳首を触る。
「気持ちいい」
耳元で「もうダメ・・・下も触って欲しい」
立ち上がり、パンツをずらす。
目の前のマンコを触ります。
「あぁ・・・すごい」
指入れ。
「気持ちいい」
グッとこちらにマンコを寄せ、クンニ。
「ダメ・・・気持ちいい」
「イク」
ぐったりと座り込み、キス。
「挿れていい?我慢できない」
さくらさんがパンツを脱ぎ、僕のパンツも脱がす。
「おちんちん欲しい」
顔・声と、グイグイくるエロさのギャップがすごい。
対面座位で挿入。

「気持ちいい・・・気持ちいい・・・」
激しく動き、喘ぐ。
めちゃめちゃエロい姿に興奮します。
「おちんちん気持ちいい・・・大好き」
イッちゃう。
さくらさんが後ろを向き、背面座位。

振り向いて見つめ合いながらする。
「やばい・・・気持ちいい」
激しく動き、イキ顔を見せてくれます。
こちらを向き、再度対面座位。
すごい密着感。
耳元「もう止まんないね」
「好き、大好き」
「出してもいいよ」
中出し。
「今度はわたしが責めたいな」
アングル変わり、僕が仰向け。
「我慢できない。挿れちゃお」
すごい性欲、エロさ。
スパイダー騎乗位。

覆い被さり、近くで見つめ合いながら動く。
「すごいね、気持ちいいね」
キス、乳首舐めもしてくれます。

めちゃめちゃ顔を寄せて見つめ合う。すごい距離感。
キスしながら動いてくれます。
「出そうなの?一緒にイこ」
中出し。
キスして、「次、上でしてくれる?」
地面特化アングルの覆い被さり正常位。

感じているさくらさんと、近くで見つめ合えます。
「大好き・・・大好き」
潤んだ瞳がまたいい!
見つめているだけで興奮します。
「また一緒にイキたい」
動きが激しくなり、中出し。
事後の表情もめちゃかわいい。
「お掃除してあげるからこっち来て」

僕が動き、馬乗りになってパイズリ→お掃除フェラ。
「全部絞り取っちゃった」
「どう?気持ちよかった?」
「また沢山エッチしようね」
ーエンディングー
「また精子溜まったら、わたしの顔いっぱい見て抜いてくださいね」
「わたしが全力でオナニーのサポートしますよ」
キス。
感想・まとめ
胡桃さくらさんが、色々なシチュエーションでエッチなことをしてくれるオナニーサポートVR。
場所はずっと同じ部屋なので、シチュエーションや役に入り込むというよりは、イメージプレイという感じです。
全てのパートで、美顔をガン見しながらアニメ声での囁きを聞けるうえに、手コキ(床に発射)・ピンサロフェラ(口内発射)・イカセ(発射なし)・オナニー(腹射)・セックス(中出し)と、それぞれ違ったプレイ・発射の中から、好みや気分でセレクトして見られます。
また、最初のモーニング手コキ(朝)と、最後のセックス(夜)は同じカップルの1日と見ることも出来、通しでも楽しめます。
起きて早々にイチャイチャするのが、ラブラブの同棲カップルっぽくて良いし、それが刷り込まれるので、いきなりエッチが始まる最後のパートにも気持ちが入っていけます。
手コキ後の「夜いっぱいしようね」が伏線のようにもなっていて、2~4パートで前戯のように盛り上がっていき、最後に待ち侘びた気持ちでセックスを迎えられました。
セックスでは、対面座位・スパイダー騎乗位・覆い被さり正常位と、全ての体位で顔が近く、激しく感じて喘ぐさくらさんをガン見出来ます。本当に顔で抜けます。
特に覆い被さり正常位の際、潤んだ瞳でこちらを見つめる切なげな表情が堪りませんでした。
また、アニメ声での激しい喘ぎも破壊力満点です。
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