『【VR】全国大会を控える10代バスケ部女子●生の女患者を身体検査、洗体で身体を弄くり回した後、院内悪戯で犯し続け、ハメ狂った看護師の俺。もなかちゃん』のレビュー
こんな人にオススメ
- 女子高生が男性看護師の目を意識して、戸惑ったり恥じらったりする様子を見たい。
- 嫌がりがらも強く言えず、なし崩し的に犯されるシチュエーションが好み。
- 寝ている女子に悪戯してみたい。夜這い好き。
- 一晩中犯され続けたと想像するだけで興奮する。
- 嫌がり、泣き出しそうな顔を見て興奮する。近くで見たい。
- (参考情報)主人公の呼称:なし
作品情報
収録時間 :90分
出演者 :—- (千石もなか)
監督 :矢澤レシーブ
シリーズ :unfinished VR
メーカー :unfinished
レーベル :Marrion Group VR
品番 :urvrsp00242
作品内容
女子高生の千石もなかさんが事故で怪我をして入院することになり、僕が看護師として担当することに。
医療行為と見せかけた痴漢行為をするうちに、僕は我慢ができなくなりイラマをさせてしまいます。
その夜、もなかさんの病室に夜這いをかけ、目を覚ましたところをレイプして何度も中出し。
そのまま朝を迎え・・・。
視姦・痴漢行為からレイプまで、もなかさんが恥じらい嫌がる反応・表情にゾクゾクさせられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (38分09秒)
「よろしくお願いします」
車椅子に座ったもなかさんが、女医さんの診察を受けています。
交通事故で足を怪我してしまい、全治に2週間ほどかかるそう。
バスケ部で全国大会を控えており、少しでも早く治すために入院するようです。
僕はもなかさんの担当看護師。
心音検査。
こちらを少し気にしながらシャツを開け、女医さんが聴診器を当てます。
検査が終わり、女医さんからの指示で僕が足の包帯を巻き直します。
僕がしゃがむのに合わせて画面が下の方に動き、包帯を巻き直す。
ちょうど目の前にパンツが見えます。
・・・病室
朝食を摂るもなかさんのところに女医さんとともに訪れ、僕が薬を飲ませてあげます。
検査を僕に任せ、女医さんは病室を離れます。
まずは体温測定。
グーッと近付き、体温計を脇に挟んであげます。
体温計を脇に挟む時と取り出す時に、ブラジャーが見えます。
測定中は病衣をグッと閉じ、僕に見られることを気にする様子がいいです。
次は心音検査。
ブラジャーが見えるぐらい病衣を開けてもらい、胸に聴診器を当てる。
大きく息をする表情を近くで見られるのがいい。
「よく聴こえないですか?」
ブラジャーを下にずらさせて、おっぱいの間に聴診器を当てます。
検査の後は体を拭きます。
「ここで脱ぐんですか・・・?」
戸惑いながらも、後ろを向いて病衣を脱ぎます。
「ズボンも脱ぐんですか?」
訝しげにしながらも、僕の言う通りに脱いでいきます。
もなかさんが脱ぐのを真後ろ、めちゃめちゃ近くで見ています。
「え・・・?下着もですか?」
困った顔になりながらも、「分かりました・・」
ブラジャーを外す。
画面がめちゃめちゃ背中に近付いてます。
パンツのみになったもなかさんを、ベッドにうつ伏せにさせ、グーツと近付いていきます。
「お願いします」
首の後ろから背中と、拭いていきます。
拭いている部位に合わせた画面の動きがリアル。
脇を拭くときに見える横乳がいい。
足側から見るアングルになり、太腿の裏を拭く。
パンツが目の前に。
もなかさんをこちらに近付かせ、パンツに手をかけます。
「え?待って・・・パンツ脱ぐんですか?」
さすがにもう困惑を隠さない。
「そういうものなんですか・・・?」
「はい・・・分かりました」
言いくるめます。
パンツに手をかけて脱がせ、目の前のお尻を拭く。
お尻にめちゃめちゃ近付き、アナルを広げたり・・・。
「四つん這い?」
「分かりました」
マンコを手で隠しながら、四つん這いになります。
お尻を拭き、マンコを隠している手をどかす。
「え・・・性器も拭くんですか?」
「自分で拭きますよ・・・」と言うのを無視して、めちゃめちゃマンコに近付き、広げたりしながら拭く。
「恥ずかしい・・・」
こちら向きに座らせ、おっぱいを拭きます。
「自分で・・・拭けると思うんですけど・・・」
強く拒めない。
おっぱいを隠していた手をどかすと、恥じらう表情。いい。
おっぱいを拭きながら、乳首をイジったりしてる・・・。
脇にグッと近付いて拭く。
もなかさんは目を逸したりして、恥ずかしいのを我慢している様子。表情がいい。
乳首を拭くと、「ん・・・」と反応。
「大丈夫。もう綺麗になりました」と、僕の手を抑えようとします。
すごく嫌そうな顔。
画面が下の方に動き、マンコへ。
「どうしてもやんなきゃダメですか?」
恥ずかしさと嫌悪を感じさせる表情。
もなかさんが手で抑えようとしますが、強引にマンコを広げて拭く。
「性器の中・・・ですか?」
マンコに指を入れます。
「あ・・・」
激しく指マンすると、「ん・・・んっ・・・」と声我慢。
体がヒクヒク痙攣し、泣きそうな顔でハァハァしてます。
僕が立ち上がり、なんとチンコを出す。
もう体拭くのと全然関係ない・・・。
「なに・・・?」
「やだ・・・」
泣き出しそうな顔。
もなかさんのマンコを弄りながら、チンコを触らせます。
「やだ・・・」
嫌がり、泣きそうになりながらも体は反応しちゃう。
地面特化アングルに変わり、仰向けのもなかさんに馬乗りになっています。
「いや・・・」
おっぱいを揉みくちゃにします。
一気にレイプの雰囲気になり、興奮させられます。
「いやだ」と泣き顔で繰り返す。
チンコを顔の方に近づけていき、無理やり口にねじ込む。
馬乗りピストンイラマ。
顔が近くで見られます。
激しく動いた後、チンコを抜いて口の中に発射。
口の中にチンコをねじ込み、お掃除イラマ。
チンコを抜くと、泣き顔のまま口からは精子が溢れ出る。いいです。
チャプター2 (52分04秒)
ー夜ー
薄暗い病室。カーテンを開き、もなかさんのベッドに近付きます。
カメラの動きや病室の薄暗さがリアル。
寝顔に近付き、頬をツンツンしたり唇触ったり。
布団を捲くり、病衣も開けておっぱいを揉み、乳首を弄る。
画面の動きがリアルで良い。
下の方へ移動。
脚を開き、パンツ越しにマンコを触る。
「ん・・・ん」
眠っていますが、吐息や声が漏れます。
画面が上がっていき、おっぱいに近付いて乳首を舐める。
顔を近くで見ながら乳首を弄っていると、もなかさんが目覚めます。
「え・・・」
「えっ?なに?」
口を押さえながら、おっぱいを揉み、パンツに手を入れてマンコを弄る。
「なに・・・えっ・・・」
状況が把握出来ずに戸惑っているところに、激しい指マン。
驚きと恐怖で声が出せないという感じ。
顔を引き寄せ、無理やりキス。
アングルが変わり(部屋が明るくなる)、正面からマンコを触り、チンコを挿れようとします。
「なに?挿れないで・・・やだやだ・・・」
正常位で挿入。
「うっ・・・」
「やだ」と言いながらも体は反応。
ノーカットで体をひっくり返し、バックで挿入。
「やめて」
泣き出しそうな顔がいい。
反応しちゃうのを我慢するようにシーツをギュッと握る。
激しく突くと、お尻がブルブルっと波打つ。
もなかさんがぐったりすると、スパンキング。
「痛い」
結構激しめ。
またひっくり返して正常位。
もなかさんの方に画面が近付き、おっぱいを揉みくちゃにする。
「だめ・・・」
我慢する表情。
「やだ・・・抜いて」
「やだやだやだ!中に出さないで」
もなかさんが激しく痙攣するのと同時に中出し。
絶望したような表情のもなかさんに、無理やりキス。
アングルが変わり、僕は長座姿勢。
もなかさんを四つん這いにさせてイラマ。
体をこちらに引き寄せ、対面座位で挿入。
「いや・・・」
僕が下から激しく突き上げる。
「許して・・・許してください」
顔を引き寄せ、何度もキスしながら突く。
「やだ!だめだめ!赤ちゃんできちゃう・・・」
中出し。
僕が指示をして、お掃除フェラさせます。
「許して」と、泣き顔。
・・・地面特化アングルで、僕が馬乗りになってピストンイラマ→覆い被さり正常位で挿入。
涙目で我慢しているように見える表情。いいです。
「抜いて・・・」
激しく突いて、また中出し。
・・・仰向けのアングル。
外が明るくなっていて、朝までずっとしていたことを感じさせる演出。
「はい、お掃除します」
69の体勢でフェラ。
マンコを弄ると、精子が沢山垂れてきます。何回中出しされたんだ・・・。
何度も犯された結果か暴力を振るわれたのか、従順になっています。
激しく指マンした後、騎乗位で挿入。
腰を叩くと、「はい・・・」と自分で動く。
スパイダー騎乗位。
顔がめちゃめちゃ近い。
腰を動かしながらの乳首舐め。
後ろを向かせて背面騎乗位。
杭打ち→こちらを振り向かせて下から突き上げる。
再度正面を向き、スパイダー騎乗位。
激しく突き上げて中出し。
もなかさんが僕の胸に顔を乗せ、信じられない言葉を発しますが・・・
感想・まとめ
医療行為と見せかけた痴漢行為から、なし崩し的にセックスをして快楽堕ちさせる作品かと思いきや、完全にレイプもので、大満足の作品でした。
主人公が医師ではなく、看護師という設定が効いてます。
患者に近いという立場を存分に利用するのはもちろん、もなかさんが最初から男性看護師である僕の目を意識していて、その後のおかしな検査や洗体に戸惑ったり恥じらったりする反応がリアルですごく良いです。
もなかさんの表情を見ているだけで、ゾクゾクさせられました(性癖)。
全編固定カメラだと思われますが、洗体シーンと夜這いシーンのカメラの動きが素晴らしい。
のそっと動くのではなく、僕の動きに合わせてズムーズに動き、リアルに自分が動く感覚で楽しめました。
この手の作品は、怪しい医療行為(痴漢行為)から、どうやってセックス(レイプ)に繋げるかも見どころ。
本作は、もなかさんをどうにか言いくるめて「洗体」していたところから一転、チンコを出して手コキからピストンイラマと、我慢出来ずに衝動的にする感じにゾクゾクしました。
このピストンイラマは顔を近くで見られるアングル(地面特化アングル)で、口に発射するシーンと合わせてめちゃめちゃ興奮させられました。
レイプシーンでは、体は反応しつつも、泣き顔で最後まで嫌がるのが良いです。
夜這いレイプで何度も中出しされた後、シーンが朝に切り替わり、マンコから精子が大量に垂れてきたりして、一晩中犯されたのを想像させる演出があります。
もなかさんが僕に対して従順になっており、これはもっと酷い目に遭わされないための演技なのか、それとも快楽堕ちなのか・・・。
ラストシーンでのセリフと、その後のもなかさんの表情から色々と想像させられました。
ぜひ最後の1秒まで観てもらいたい!