作品名:【VR】絡みつく名器、止まらない彼女の下半身、もう嫁なんて…どうでもイイ。10年来のセフレと最後の旅行、終始僕を離さない濃厚で能動的な1泊2日
こんな人にオススメ
- セフレとのめちゃめちゃエロいセックスを体験したい。
- 完全受け身のセックスもアリ。
- セフレに愛され、縋られる体験をしたい。
- 本音を抑えて気丈に振る舞おうとする様子にグッとくる。
- 柊ゆうきさん好き。綺麗な顔と身体を8Kで見てみたい。
- (参考情報)主人公の呼称:あなた
作品情報
作品内容
結婚を機に、10年来のセフレである柊ゆうきさんとの関係を清算することにした僕は、最後の想い出作りに1泊2日の温泉旅行に行きます。
最後の逢瀬の中、身体だけの関係だったはずのゆうきさんの本当の思いを知ることになり・・・。
ゆうきさんの複雑な気持ちが伝わる表情・演技が素晴らしく、心をグッと掴まれます。
気持ちを抑えきれずにグイグイ来るゆうきさんが、めちゃめちゃエロくて興奮させられっ放しでした。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (18分41秒)
来週末に結婚を控えた僕は、学生の頃から10年来の関係になるセフレのゆうきさんと、最後の想い出作りとして1泊2日の温泉旅行に行くことになり・・・
ーPM4:00
「お待たせー」
旅館の廊下で、ゆうきさんと向かい合う。
旅行に行こうと誘ったのはゆうきさんで、結婚にはお金がかかるからと、お金を出してくれています。
「この10年色々あったね」
「いっぱい喧嘩もしたし、いっぱいエッチもしたしね」
笑顔で想い出話をしますが、除々に表情が曇る。
「今日で・・・最後だもんね」
「やっぱり・・・式挙げたらもう会うのダメだよね・・・」
セリフはもちろん、表情からも未練が伺えます。
「ねぇ・・・ちょっとだけ・・・いい?」

想いを抑えきれない様子で僕に抱きつく。
耳元で「今日だけはさ・・・奥さんのことは忘れて、わたしだけを見て」
声色に想いが込もる。
見つめ合い、吸い寄せられるようにキス。
「わたしもう・・・我慢できない」
ベロキス。
このキスが長くて良い。キスだけで興奮させられます。
耳舐め(右→左)。
耳元で「汗すごくかいているよ。わたしも熱くなっちゃった」
ゾクッとする。
服の上から僕の乳首を弄りながらキス。
気持ちが入った長めのキス。いい。
シャツを捲くり、直接乳首を弄る→乳首舐め。

上目遣いでこちらを見ながら舐めてくれます。
かわいい・・・。
ハァハァしながら、「こっちも大きくなってる」と、チンコをさわさわ。
「こっちも舐めていい?」
え・・・?ここでやるの?
僕のズボンとパンツを下ろし、フェラ。

こちらを見つめながらしてくれます。
「すごく熱くなってる」と、笑顔。キュート。
ねっとりと吸い上げるフェラ。
動きが速くなり、「出していいよ」
切なげな目になったゆうきさんに、口内発射。
顔を寄せて精子を見せ、そのままごっくん。
「いっぱいこれからもエッチしようね。部屋行こ」
チャプター2 (35分11秒)
ーPM11:00
部屋で佇んでいると、浴衣姿のゆうきさんがお風呂から戻ってきます。
僕に体を寄せて座る。

「1日終わるの早いよね」
別れが迫っているのを感じさせる、寂しげな表情。
「あなたが結婚したら・・・ひとりぼっちになっちゃうね・・・」
「一個だけお願いがあるんだけど」
耳元で「あなたの精子、わたしの中に全部出して」
「今日だけお願い」
この雰囲気から言われて、断る男はいない。
ベロキスして、ゆうきさんが膝立ちになり、グッと近付く。
「揉んで」
浴衣の上からおっぱいを揉むと、気持ちが高ぶっているのが分かる色っぽい顔に。

浴衣を開け、ブラジャーの上→直接おっぱいを揉む。
感じている表情、漏れる声がいい。
ゆうきさんが僕の腰に跨がる。
ベロキスをしながら、パンツ越しにマンコを触ると、そのままイッちゃう。

「直接舐めて」
立ち上がってパンツを脱ぎ、そのまま僕の目の前にマンコを寄せる。
クンニ。

「気持ち良すぎて腰止まんなくなっちゃう」
見上げると、感じている表情が見られます。
「こっちも見て」
後ろを向き、グッとお尻を突き出し、自分で広げてアナルを見せる。
さらに、自分でマンコを弄る。
僕に見られて興奮しているのが伝わってきます。
「もっとわたしの体、目に焼き付けて」
僕の腰に跨がり、僕のパンツにマンコを擦る。
「わたし、あなたがいないとダメみたい」
泣き出しそうな顔。
「もう我慢できなくなっちゃった。挿れていい?」
対面座位で挿入。

「気持ちいい・・・」
密着してキス、耳舐め。
ゆうきさんが何度もイく。
「イキたかったらいつでもわたしの中に出して」
中出し。
「今度は後ろからして」
四つん這いになったゆうきさんに、バックで挿入。

僕が突くのではなく、ゆうきさんが動いてます。
背中からお尻のラインが堪らない。
上半身を畳に突っ伏して、突き上がったお尻を動かす。
ものすごくエロい・・・。
「いっぱい出して」
「一緒にイこ」
中出し。
ゆうきさんと向き合いますが、画面が除々にぼやけていきます。
「眠くなっちゃった?」
「最後にハグだけして」
薄れていく意識の中で抱きしめる。
画面がブラックアウト・・・。
「おやすみ。大好きだよ」
チャプター3 (18分55秒)
ーAM6:00
寝ている僕の隣。ゆうきさんが、悲しげにこちらを見ながらオナニーをしています。
「あ、ごめん。起こしちゃった?」
昨夜のエッチを思い出して、ついついオナニーしちゃったみたい。

僕が結婚することに対して、ずっとモヤモヤしていたようですが、しょうがないことだから・・・と自分に言い聞かせるように言います。
耳元で「もうちょっとしてもいい?」
キスして、僕のパンツを脱がし、スパイダー騎乗位で挿入。

さっきまでオナニーしていたからか、ピストンする度に糸を引いてます。めちゃエロい。
見つめ合い、「好きだよ・・・」
後ろに手を着き、結合部をこちらにみせながら動く。
「気持ちいいね」
再度、覆い被さる。
感じているのと悲しいのとが綯い交ぜになったような、切なげな表情がいい。
後ろを向き、背面騎乗位。

前のめりになってお尻を動かす→杭打ち。
再度、こちらを向いてスパイダー騎乗位。
顔がめちゃめちゃ近い。
キスもします。
「いっぱい出していいよ」
中出し。
「今度はわたしが下になっていい?」

地面特化アングルの覆い被さり正常位。
真下から見つめるゆうきさんが、めちゃめちゃ可愛い!
正常位ですが、僕が突くのではなく、ゆうきさんが動きます。
「気持ちいい・・・好きだよ」
「わたしがいっぱい動いてあげるからね」
何度もイき、「忘れられなくなっちゃう」
そのまま中出し。
「ありがとうね。いっぱいエッチしてくれて」
「今日も今までの想い出も・・・それのおかげでこれからも過ごせそう」
「今まで本当にありがとうね」
泣き笑いのような、それでいてどこか吹っ切れたような表情が良い。
キス。
・・・テロップで後日譚が語られます。
感想・まとめ
ゆうきさんの複雑な気持ちが伝わってくる表情・演技が素晴らしい!!
僕の結婚を機に、10年に渡るセフレ関係を清算することになったふたり。
ゆうきさんは僕に対してセフレ以上の気持ちがあり、旅行前までは気丈に振る舞っていたけれど、最後のときが来て想いを抑えきれなくなった・・・と想像できます。
旅行を提案したのがゆうきさんで、僕が終始受け身な様子からもそれが伺えます。
最後の想い出を作ろうと、笑顔をつくりますが、未練や寂しさを隠し切れない。
後から後から溢れる想いや本音、どうにか関係を続けられないかと縋るような気持ちが、セリフだけでなく、表情や声色からも伝わり、グッとくるものがあります。
時折入る長いキスにも想いが込もっているように感じられ、興奮させられました。
10年もセフレを続けてきただけあり、ゆうきさんがめちゃめちゃエロいです。
冒頭から我慢出来なくなって、廊下でベロキス。終いにはフェラからの口内発射・ごっくん。
自分でお尻を広げ、僕に見られて興奮したり、僕が寝ている隣でオナニーするのもすごい。
そして、全体位でゆうきさんが動くセックス。
バックや正常位でも、僕が突くのではなくゆうきさんが動き、まさにタイトル通り「止まらない彼女の下半身」です。
ゆうきさんと言えば、タトゥーの映える綺麗な身体。
今作はタトゥーが隠されており、全く気にならないと言えば嘘になりますが、それ以上に8K画質で見る綺麗な身体が素晴らしい。
正面からも背中側からも、しっかり見られます。
かわいい顔もよりリアルに、目の前にいるかのような感覚で見られます。
特に最後の覆い被さり正常位で、真下から見つめてくれる顔がめちゃめちゃ可愛くて、顔で抜けます。
ゆうきさんが僕に、これまでの感謝とお別れを伝えるラストシーン。
泣き笑いのような、それでいて吹っ切れたようにも見える表情が素晴らしい。
このまま終われば、切ないラストシーンなのですが、このあとテロップで後日譚が語られ、色々と想像させられました。
これはハッピーエンドなのか、はたまた・・・。