作品名:【VR】ドスケベな寸止め大好き甘サド関西GAL!新井リマがアナタの自宅を突撃訪問!!
こんな人にオススメ
- 女優さんがファンの家を訪問するAV作品が好き。VRで体験してみたい。
- 甘サド好き。寸止めで焦らされたい。
- 関西弁でイジられたい。
- 新井リマさん好き。
作品情報
収録時間 :83分
出演者 :新井リマ
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :—-
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm01007
作品内容
新井リマさんがファンの自宅を訪問してリクエストに応えるという、2Dのような企画をVRで体験できます。
関西弁で優しくイジりながら、クセ強めのファン3人を寸止め焦らしで揺さぶります。
ファン訪問AVとしてのリアリティと、甘サドを堪能出来る作品です!
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (25分58秒)
冒頭、2D映像。
「おはようございまーす、新井リマです」

お宅訪問企画とは聞いているけれど、詳細は知らされていなかったようです。
「えー、ファンの人の家とか、楽しみですね」
グッズの入ったバックを渡され、
「頑張りまーす」
「楽しみー」
・・・VR映像
お宅訪問を受ける側の主観映像になります。
1人目は草食オタクくん。
(なり切るために事前に設定確認しておくことをおすすめします)
部屋で待っていると、「えー、なんかキレイなお部屋なんですけどー」
入ってくるなり、一気に寄せてくるリマさん。
ドキドキする。
僕のリクエストは、「リマちゃんとイチャイチャしながらフェラされたい」
エッチに興味は無く、フェラがいいようです。草食・・・。
「今日はリマちゃんが彼女になったげる」
「任せて。オタクに優しいギャルってやつ?」

早速キス。
関西弁でイジり、かわいがってくれるのが心地よい。
チンコをさわさわ。
「舐めていい?」
「リマちゃんにフェラされたかったんやろ?」
僕のズボンとパンツを脱がし、四つん這いフェラ。距離近め。

顔を見つめながらしてくれるのがいい。
「お口の中、温かくて気持ちいいやろ?」
感覚が伝わってくる。
僕がイキそうになると、「もったいない」と止めて、隣に座ってシコシコ。

くっついて囁きながらされて、興奮・・・。
シゴキながらのカウントダウン。
どうにか我慢出来た僕に、ご褒美のキス。
「あー、楽しくなてきた」
・・・アングルが変わり、ソファに手をついてお尻を突き出す格好をさせられています。
後ろから乳首を触られ、チンコをシゴかれます。


僕の股の間から顔を出したリマさんに、下から乳首を弄られ、手コキ→フェラ。
「どうやってイカされたい?」
「横になりたい?いいよ」
・・・仰向けになった僕にリマさんが乗っかり、乳首を弄る。
「ほんまにかわいい。いじり甲斐あるなぁ」
乳首舐めしながらシコシコ→横からフェラ。

腰を持ち上げ、お尻を見せながらフェラ。
刺激が強すぎる・・・。
「もっと興奮させてあげよっか」
僕の腰に跨り、おっぱいを見せながらシコシコ。
正面からのフェラで、堪らず口内発射。

「こんな濃いの出しちゃって」
「そんなに気持ちよかった?」
このままエッチしちゃう?とリマさんが煽りますが、断る草食オタクくん。
「ショック(笑)」
チャプター2 (21分53秒)
2D映像。
草食オタクくんの家を出てきたリマさん。
寸止め我慢させるのが楽しかったと言いますが、草食オタクくんがセックスを望まなかったことはちょっと引っかかってるみたい。
「まだ不完全燃焼なんで、早く行きたいっす!」
合間のやり取りが入るのも、お宅訪問AVのリアリティがあります。
・・・VR映像
2人目はM男くん。
「えっ?なんでパンいちなん?」
パンツ一丁でリマさんを迎える僕。
さもあり監督の作品に憧れて、イジられたいというM男くん。
趣味が分かると話が早い。
「わたしがいっぱい責めてあげるね」
早速乳首責め。
キス→チンコさわさわしながら乳首舐め。

僕のパンツを脱がし、シコシコしながら乳首舐め。
顔を寄せて、「ちゃんとわたしの顔見てて。絶対逸したらあかんよ」
速さを変えながら手コキ。
体を密着させ、手コキしながらキス。
「いい子やから我慢できるやろ?」
顔を見られながらされるの、興奮する・・・。
「え?ほんまに出ちゃうの?ウソやろ?」
発射。すごい勢いでカーペットに散る精子。
「うっそー、ほんまに出した」
まだ元気なチンコを見て、「もしかしてまだ出るんちゃう?」
バッグから電マを取り出し、僕の乳首→チンコに当てる。
電マは刺激が強すぎたので、ローション手コキへ。
「まだ出せるんじゃないの?」
「やってみようよ」
「もしかしたら気持ちいいかもしれへんよ。さっきよりも、もーっと」
キス。

リマさんがしゃがんでシコシコすると、
「あっ・・・」
また発射。
カーペットが精子まみれ。
「なにこのおちんちん、めちゃいいんやけど」
テンションが上がる。
・・・体勢変わり、僕が仰向け。リマさんが乗っかってます。
使って欲しいと、リマさんに電マを渡す。

僕の乳首に電マを当てながらシコシコ。
密着してされるのがいい。
「いいよ、イッて。イクとこ見といてあげるから」
手の中で発射。

「また濃いの出た」
「満足した?」
僕はまだまだして欲しそうですが、ハプニングがあり終了。
チャプター3 (34分56秒)
2D。
「ガチでヤバい」とM男くんの家から出てくるリマさん。
ハプニングについて、「しっかりしてくださいよ」とスタッフに苦言。
「次はどんな人?童貞?大丈夫?不安なってきた」
・・・VR映像。
3人目はAV見過ぎの童貞くん。
「こんにちは、童貞くん」
リクエストはもちろん、「童貞を奪って欲しい」
「わたしが・・・」
(耳元で)「あなたの童貞奪ってあげる」
言われたい。
早速ベロキス。
AV見過ぎの童貞だけあって、いきなりおっぱい触る。
「がっつき過ぎちゃう?」
「女の子は前戯大事なんやで」
聞く耳を持たず、めっちゃ揉んでる。
さらにリマさんの手をチンコに誘導。さわさわさせる。
「もう挿れたいって?」
「じゃあ見せて。童貞のちんぽ」
チンコを出し、シゴイてもらう。
「いつもこんなしょうもないちんぽ、一人で触ってオナニーしてるん?」
罵られながらされるのがいい。
リマさんが下着姿になってシコシコ。
「初めてはリマちゃんがいいんやろ?粗チン」
リマさんがパンツを脱いで、立ったまま素股。
密着感がいい。
「わたしのオマンコに入るの想像して」
言葉責めが効く。
「もう我慢できひん?」
「しょうがないなぁ、じゃあ挿れよっか」

リマさんが後ろを向き、立ちバックで挿入。
なかなか上手く入らないのがリアル。
「あっ、入っちゃった」
余裕を見せていたリマさんですが、感じているようでちょっと声が出ちゃう。
「このちんぽ、めっちゃいいかもしれへん」
・・・アングル変わり、僕が仰向けになり、騎乗位で挿入。
覆い被さって、唾垂らし。
グラインドしながら、リマさんも感じている表情と吐息。
ブラジャーを外し、覆い被さっておっぱいを見せてくれる。

僕がイキそうになって寸止め→背面騎乗位。杭打ち。

また寸止め→正面を向いてスパイダー騎乗位。

「あぁ・・・気持ちいい」
リマさんの方が先にイッちゃう。
「めっちゃ気持ちいい。もっとしよ」
・・・対面座位。

顔、おっぱいが近く、密着感があります。
至近距離で指フェラを見せてくれる。
いい。
「せっかくやから自分でも動いてみたら?」
・・・正常位。結合部から上が視界に入るアングル。
クッションで嵩上げされているので、顔が近め。

「気持ちいい」
「やばい、何これ」
AV女優を感じさせる快感。
「我慢できひん?いいよ、イッて」
「ほんまはあかんけど、出していいよ」
一緒にイく。中出し。
「童貞卒業と初中出し、一気にしちゃったな」
「おめでとう」
感想・まとめ
AV女優がファンの自宅を訪問してリクエストに応えるという、2Dではお馴染みの設定をVRで体験できる作品。
新井リマさんが、本当にファンと接するような気安さで会話してくれるので、リアルにAV女優にイジられる感覚を味わえます。関西弁での甘サドぶりも心地良い。
チャプター間にスタッフと会話するシーンが入るのもリアリティがあって良いです。
セックスに興味は無く、フェラされたい草食オタクくん。パンツ一丁で待ち構え、ハプニングが起こってもなお発射するM男くん。イキってがっつく、AV見過ぎの童貞くん。
3人の強すぎるクセをリマさんが上手く引き出していて、プレイもやり取りも楽しめます。
フェラ(口内発射)、手コキ(連続発射)、セックス(中出し)と、違ったプレイ・発射を体験できるのも良いです。
3人それぞれが寸止めで焦らされての発射なので、チャプター単位でも楽しめますが、2人目までセックス無しで身体に触りもしないので、全編通しての焦らされ感もあります。
3人目の童貞くんが、がっついていきなりおっぱいを触りますが、こちらもまさに同じ気持ち(感情移入!)。
2人目までで焦らされて、3人目で一気に解放される感じ。
さらに立位素股から立ちバックという流れが、物凄くエロい。
焦らされたのと相まって、めちゃめちゃ興奮しました。
また、全編通してリマさんとの距離が近めです。至近距離で囁かれたり、密着してのプレイにドキドキさせられました。
ファン訪問AVとしてのリアリティと、甘サドを堪能出来る作品です!
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