作品名:【VR】母親が居ない間に、田舎で姪っ子 おじさん専用穴(マ○コ)に中出しセックス 那奈
こんな人にオススメ
- 姪っ子と日常的にセックスする背徳感を味わいたい。叔父と姪でありながらお互いに求め合う歪んだ関係性に興奮する。
- 幼く見える娘が激しく求めてくるギャップに興奮する。
- 目の前の状況だけでなく、その背景やこの後のことを想像さえられるシチュエーションにも興奮する。
- オナニーや、おしっこするところを見たい。見られて恥じらう様子に興奮する。
- 希咲那奈さん好き。
作品情報
収録時間 :76分
出演者 :—- (希咲那奈)
監督 :凛々(un)
シリーズ :unfinished VR
メーカー :unfinished
レーベル :Marrion Group VR
品番 :urvrsp00233
作品内容
親の遺産を使い切って離婚した姉と、その娘の希咲那奈さんは、5年前に僕を頼って実家に戻ってきました。そして、いつからか始まった那奈さんと僕の秘密の関係。
今日は姉の帰りが遅いので、那奈さんと1日中エッチをすることに・・・。
叔父と姪の歪んだ繋がりと、幼くおとなしい那奈さんが激しく求めてイキまくるギャップに、めちゃめちゃ興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (34分49秒)
あ両親が亡くなり田舎の大きな家で長年一人暮らしをしていた僕。遺産は若くして結婚し実家を出た姉と僕に相続されたのだが、昔から金遣いの荒かった姉は遺産を使い果たし夫と離婚、お金も、住む場所も無くなり娘の「那奈」と共に実家に戻ってきた。
FANZAの作品紹介文より
遺産を使い果たして転がり込んできた姉と、その娘の那奈さんを、もう5年ほど養っている僕。
ー冒頭、姉との会話。
僕への感謝の言葉を口にしつつ、職場のバイトの子と食事に行くためと、お小遣いをねだって来ます。
出し渋る僕に、「バツイチのわたしに好意持ってくれてるんだから・・・」
男か・・・。
「おはよう」
那奈さんが入ってきますが、まだお小遣いをせびる姉。
仕方なくお金を渡します。
ここまでのやり取りで、姉のキャラクターがよく分かります。

「あんたもおじさんにお礼言って」
いや、違う・・・。
「ありがとう、おじさん」
よく出来た娘。
姉が、今日は遅くなると言って、ご機嫌で出て行くと、
「おじさん、ごめんね。お母さんいつもあんな感じで・・・」
「生活費も学費も出してもらってるのに」
僕に感謝しつつ、姉も昔のことは反省していると庇い、
「いつもみたいに何でもしてあげるから、お母さんのこと許してあげて」
えっ・・・。
那奈さんが僕の腰に跨がります。
「お母さんとわたしは、おじさんだけが頼りなの」
「わたし、何でもするから」
キス。
健気・・・。
「おじさんのためだったら何でもするからね」
ベロキス、さらに何度もキス。いい。
「いっぱい気持ちよくしてあげるからね」
僕の服を開けます。

僕の体が汗臭いことから、畑仕事をしていたことを察して「おじさんの匂い大好きだよ」
「もっと触ってもいい?」
乳首を触り、こちらを見つめながらの乳首舐め。
笑顔で乳首を舐める表情に、妖艶な感じがあります。すごい・・・。
何度もキスを入れてくれるのもいいです。
「おじさんの好きなこと何でもしてあげる」
僕のズボンを脱がし、体を舐め回してくれます。
「こっちも舐めてあげるね」
パンツを脱がし、チンコを見て、「昨日もたくさん出したのにまた大きくなってる」
日常的にエッチしてることを感じられ、興奮・・・。

先っぽを舐めてくれる。
「初めて見たときはびっくりしたよ」
僕がオナニーしているのを見てしまい、それが初めて(のチンコ)だったようです。
そんな僕が寂しそうで可哀想で、隣にいてあげたいと思った、と那奈さん。
「おじさん、女の人としたことなかったでしょ」
姪っ子に言われていることに興奮します・・・。
フェラ。
「おじさんの初めてがわたしで、わたしも初めてで嬉しかった」
次々にすごいセリフが飛び出す。
玉も舐めてくれます。
「いっぱい気持ちよくしてあげるからね」
ぐっと咥えこんでフェラ。
「わたしのこと好きにしていいんだよ」
那奈さんの頭を掴んでイラマ。
「おじさん、苦しいよ」

顔を引き寄せてベロキス。
そして再びイラマ。
「んんっ・・・んっ」
「ねぇおじさん、苦しいよ」
ベロキス→フェラで、そのまま口内発射。

「すごいいっぱい出たね」
お掃除フェラ。
至れり尽くせり。
那奈さんを引き寄せてベロキス。
また那奈さんが僕の腰に跨ってます。
おっぱいを触ると、「だめ・・・学校行かないと・・・」
そう。まだ朝です。
構わず、ブラウス越しにおっぱいを揉んだり、乳首を弄ったり。
「だめ・・・」と言いつつも、感じている様子。
那奈さんにオナニーを命じる僕。
「おじさんがそう言うなら・・・分かった」

那奈さんがテーブル腰掛け、僕の目の前でオナニー。
「恥ずかしい・・・」
「いつもひとりでしてるから・・・」
少しずつ露出しながらのオナニー。
おっぱいを直接触りながら、パンツに手を入れてマンコを触る。
「わたし、おかしくなっちゃうかもしれない」
「おじさんに見られて興奮しちゃってる・・・」
パンツを脱がせます。
「恥ずかしいけど、もっと見て」
股を広げ、パイパンのマンコを直接触ります。
「イッちゃう・・・イクイク・・・」
中学生にも見える幼さからは、想像出来ないエロさ。
「触って。お願い」

僕がマンコを直接触ります。
「気持ちいい・・・おかしくなっちゃう」
マンコに指を入れると、目を見開いて反応します。いい。
「そこ気持ちいいよ・・・」
「あぁ、イッちゃう」
さらに指マン。
「イクイクイク・・・」
「おじさん、わたしおしっこしたくなっちゃった・・・」
・・・トイレ
こちらを向いて立っている那奈さんを、下から見上げています。
「おじさん、もうダメ・・・我慢できない」

座り込んでおしっこ。
おしっこが出るのを、丁度目の高さで見られます。
「おじさんに見られちゃってる・・・」
見られて興奮している様子。
「おじさん、もうだめ。わたし我慢できない・・・」
訴えかけるような表情。めちゃめちゃエロい!
「行こ」
チャプター2 (40分53秒)
・・・僕の部屋
布団の上で、那奈さんが僕の腰に跨っています。
僕が学校に電話して、那奈さんは休むことに。そして今日は姉の帰りも遅い。
「満足するまでわたしの体いっぱい使って」
キス。
「キス大好き。おじさんとキスしてるだけで濡れてきた」
「おじさん・・・おじさん・・・」と興奮して何度もキスしてくるのが、めちゃめちゃいい!

ブラウスを脱がし、那奈さんは全裸(靴下は履いてる)。
立ち上がった那奈さんの太ももをさわさわ→後ろを向かせて、お尻を揉む。
グッとお尻を寄せてくれて、目の前で揉む。いい。
那奈さんがまた僕の腰に跨る。

おっぱいを揉み、乳首を触ると反応。
「気持ちいい・・・」
摘んだり、乳首責め。
「ダメ・・・乳首でイッちゃう・・・やばい、イク・・・」
那奈さんが自分で乳首に涎を垂らす。それを広げるように僕が弄る。
「すごい滑って気持ちいい」
「だめだめ・・・イッちゃう・・・」
「わたしのここ見て」と股を開く。
僕がマンコを触り、指入れ。
「入っちゃった・・・気持ちいい・・・」
指マンでまたイッちゃう。
「おじさんのことも気持ちよくしてあげたい」
僕のパンツを脱がし、チンコにキスしてフェラ。
「おじさんの美味しい」
こっちを見つめながら舐めてくれます。顔近め。
「これ、今から入っちゃうのかな」←エロい。
「おじさん、わたし我慢できない」
「挿れて」
キスして対面座位で挿入。
「おじさんの、奥まで入ってる」
「これ欲しかったの」
顔近め。
「だめ・・・気持ちいい」
「わたしの中に入ってるとこ見て」
腰をこちらに突き出し、結合部が見えるようにして動かす。
「だめ・・・気持ちいい・・・イッちゃう」
チンコを抜いて、背面座位で挿入。
那奈さんが前屈みになって、お尻を動かす。
汗をかき、髪の毛が背中に貼り付いてるのがリアル。
「気持ちいい・・・イクイクイク・・・」
僕がお尻を掴んで動かし、スパンキング。
「叩いて・・・もっとして」
またスパンキング。結構音が強め。
「おじさん、好きだよ。大好き」
「もっと気持ちよくなりたい」
またイク。
「上になってもいい?」
仰向けになった僕に、覆い被さり騎乗位で挿入。

顔近めで、何度もキスが入るのがいいです。
僕が下から突き上げると、「もっといっぱい突いて・・・」
「気持ちいい・・・イクイクイク」
「もっと気持ちよくなって」
「おじさん専用のマンコだよ。だからもっと突いて」
トロトロになってる那奈さん。めちゃめちゃエロい!
上体を立たせてグラインド。
手を繋いで腰を動かす。
「おじさん、大好き」
ベロキス。
僕が下から突き上げる。
「気持ちいい・・・もっと激しくして」
動きが大きくなる。
「イキそうなの?」
「いいよ、いっぱい出して」
中出し。
お掃除フェラ。
「もっといっぱいしたい」
「おじさん、ねぇ、もっとしよ」
・・・覆い被さり正常位。結合部まで視界に入るアングル。那奈さんの頭の方を布団で嵩上げしているので、顔が近め。

少し潤んだような目で感じている表情がいいです。
「もっと突いて。おじさん大好き」
手を繋ぎ、激しく突く。
「おじさん大好き・・・イクイクイク・・・」
動きが激しくなり、そのまま中出し。
「おじさんと毎日するのクセになってる」
「わたしのこといっぱい使っていいからね」
「おじさん・・・大好きだよ・・・」
感想・まとめ
姪っ子との歪んだ関係性と、日常的にセックスをする背徳感が堪りません!!
那奈さんが、生活費や学費の代償として仕方なく僕の言うこと聞いているのかと思いきや、何度も僕に「好き」と言い、キスもしてくれます。そしてやり取りの中で、今の関係に繋がった那奈さんの気持ちも語られます。
叔父と姪っ子という関係でありながら、お互いに求め合うイチャラブのようなセックスに歪みというのか、生々しさみたなものを感じて興奮しました。
そして、「昨日も出したのに」とか「毎日するのクセになってる」といったセリフから、日常的にしていることを想像させられ、その背徳感が堪りませんでした(変態)。
幼くておとなしい雰囲気の那奈さんが、自ら求めてイキまくるギャップに興奮!!
前半は僕が主導になる場面があり、那奈さんにイラマやオナニーをさせたり、おしっこするのを見たり、凌辱・羞恥的なプレイを堪能できます。
そして、この羞恥プレイで那奈さんが興奮。「我慢できない」と、激しく求めてきて何度もイキまくります。
幼くておとなしい雰囲気の那奈さんが興奮している様子や、めちゃめちゃエロいセリフで僕を求めるギャップにも興奮させられました。
作中で僕と那奈さんがエッチを始めたのは朝(登校前の時間帯)。
セックスを終えた後でも、おそらくまだ午前中だと思われます。
那奈さんは学校を休み、姉の帰りも遅い。
きっとこの後、まだ何度もするんだろうな・・・と考えたらまた興奮しました(笑)
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