『【VR】顔面特化アングルVR ~フラれたあの子をマインドコントロールで「俺専用オナホ彼女」にする~ 枢木あおい』のレビュー
こんな人にオススメ
- 喜怒哀楽の表情の変化を近くで見ながらエッチしたい。
- デレデレなイチャラブ体験がしたい。
- 嫌がる顔も見たい。睨まれたい。
- ツンデレ好き。
- 枢木あおいさん好き。
作品情報
収録時間 :91分
出演者 :枢木あおい
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :特化VR
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm00868
作品内容
ずっと好きだった枢木あおいさんへの告白を拒否された僕は、『数分だけ相手をコントロールできる』という危ないペンライトを購入。あおいさんの顔をペンライトで照らすと、望み通りに僕を好きになり、あっという間にデレデレに。
正気に戻る度にペンライトを当てられ、デレデレとイヤイヤを行き来するあおいさんですが、最後には本当の気持ちを告げてくれて・・・。
あおいさんの喜怒哀楽、様々な表情の変化が素晴らしく、それを近くで見ながらのエッチにめちゃめちゃ興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (33分36秒)
冒頭、2D映像。
ずっと片想いだったあおいさんを呼び出した僕は、ラブレターを渡そうとしますが拒否されてしまいます。
「ごめんね。今そういう感じじゃないんだ」
どうにか受け取ってもらおうとしますが、
「そういうとこだよ。ほんと空気読めないんだから」
怒って行ってしまいます。
その帰り。あおいさんが男と話しているのを見つけ、こそこそ覗き見。
楽しそうに話しているのを見て、惨めな気持ちになる僕・・・。
ーVR映像
僕は家に帰り、スマホで何やら調べています。
『数分だけ相手をコントロールできる』という危ない商品を発見。
早速注文して、届いた箱を開けてみると、中にはペンライト・・・。
(テロップ)これをアイツに使ってみるか
ー2D映像
またあおいさんを呼び出します。
明らかに苛立っている様子のあおいさん。すぐに帰ろうとしますが、僕が捕まえ、顔をペンライトで照らします。
『お前はオレのことが好きになる』
あおいさんが、パッと笑顔になり、「わたしはまだ一緒にいたい」
「お家?行く」
すごい効果・・・。
・・・僕の部屋。
あおいさんが僕のお腹を枕にして横になり、見つめ合ってイチャイチャムード。
「一緒にいれてすごい幸せ」
「ねぇ、好きだよ」
イチャラブ・・・と思いきや、ペンライトの効果が切れたようで、あおいさんがハッと我に返る。
ほんとにパッと顔が変わります。
「なに?」と驚いているところに、再度ペンライトを当てる。
すぐにまたイチャイチャモードに。切り替えがすごい。
「結婚してくれるの?嬉しい」とか。
「君に可愛いって言ってほしくて、毎日お洋服選ぶの頑張ってるんだよ」
耳をさわさわしながら、おっぱいを触る。
「いいよ。君だったら。いーっぱい触って」
見つめ合いながら服を捲り、ブラジャー越しにおっぱいを触る。
「気持ちいい・・・もっと・・・」
ブラジャーの中に手を入れて乳首を触ると、
「もっと触って。いっぱいコリコリして・・・」
ブラジャーをずらし、おっぱいを直接揉んだり、乳首を摘んだり。
あおいさんの口の中を指で弄る。
「もっと・・・こっちも・・・」
僕の手をパンツの方に誘導。
パンツの中に手を入れて、直接マンコを触る。
「気持ちいい」
「ダメ・・・イッちゃうイッちゃう・・・イク・・・」
あおいさんが体を起こし、正面から見つめ合う。
頬をさわさわ。
会話の流れから、キス→ベロキス。
あおいさんの表情が、もうトロトロ。
・・・と、また目覚めて「えっ?何でわたし、あんたとキスしてんの?あり得ない!」
トロトロの顔から、嫌悪が混じった表情に。声色も全然違う。すごい切り替え。
無理やりキスして、おっぱいを触る。
「なに触ってんの?」
「ちょっと・・・離して・・・」
乳首を弄ると反応する。
「ちょっと・・やめて・・・ねぇ、やだ」
勢いのまま、どこからか出してきた電マをパンツに当てる。
「ちょっと、やめて・・・」
「やめて・・・あっ・・・」
「最っ低っ」
「何してくれてんの。絶対許さないから、あんたのこと」
またペンライトで照らすと、「いっぱい気持ちくしてくれてありがとう」
すごい変化(笑)
「もう離れらんないね」
「ずーっとくっついてるんだから」
イチャイチャ。あおいさんがトロトロ過ぎる・・・。
「汗かいてるね」と顔舐め→キス。
「ねぇ、シャワー浴びよ」
・・・シャワーを浴びようと、ドアの前まで行きますが、あおいさんを振り向かせて壁ドン(扉ドン)。
「そーんなにわたしの顔見たいの?」
「いいよ」
「わたしも君といっぱい見つめ合っていたい」
「君のお顔も体も、ぜーんぶ好き」
めっちゃイチャイチャ。
イチャイチャしながら、頬を膨らませたり、にっこり笑ったり。色々な顔を見せてくれます。
可愛くて、こっちもニヤけちゃう。
ほっぺや唇を触り、指フェラ。すごく近くで見られます。
「好き」と激しく指を吸い上げたところで、また目覚めます。
「なに?どういうこと?」
顔を掴んで、無理やりキス。
口の中に指を入れて弄る。
「やめてって言ってんじゃん・・・」
キスをすると、ポワーッとした表情になり、座り込みます。
・・・座り込んだあおいさんの前で、チンコを出して座っている僕。
「ちょっと、マジで何してんの?」
逃げようとするのを捕まえ、イラマ。かなり近距離で見られます。
「ちょっと、何してんの・・・」
「最低・・・こんな人だと思ってなかった」
正面→横からイラマ。
「うっ・・・う・・・!」
そのまま口内発射。
こちらを睨みつけ、口から精子を出す。
「最低・・・」
ティッシュで口を拭くあおいさんに、またもやペンライト。
「いっぱいお口に出してくれたの?ありがとう」
「でもまだここ、固いよ」
僕のズボンとパンツを脱がせてくれます。
チャプター2 (25分13秒)
キス→見つめ合いながらシコシコ。
「君が世界で一番好きなの」
「ずーっとわたしのこと見てて」
近くで見つめ合ってシコシコ。
あおいさんが、めちゃめちゃ「好き」をくれます。
可愛くて、甘くて、気持ちいい・・・。
シコシコしながらめっちゃ顔を見られて、妙に興奮します。
近くで語りかけながら、手の動きに緩急をつけたり、両手でシゴいたり。
めちゃめちゃエロい!
「好きって言いながらイッて」
「好き?好き?好き?」
そのまま発射。あおいさんの脚に精子がかかっています。
「好きいっぱい出ちゃったね」
お掃除フェラ(顔が近いアングル)→服を脱ぎ、下着姿でフェラ(ブラジャーずらしたままで乳首見えます)。
「いいよ。出したかったらそのまま出して」
口内発射。近くで口の中を見せてごっくん。
「すっごい幸せ」
「次こそシャワー行こっか。わたしがキレイにしてあげる」
・・・シャワーを浴びた後。僕が先に部屋に戻ってきています。
「お待たせー」
体にタオルを巻いたあおいさんが、僕の腰に跨がります。
濡れ髪がいい。
お互いに顔や髪の毛を拭き合いっこ。
めっちゃイチャイチャ。
「これからは毎日一緒にお風呂入るからね」
体に巻いたタオルがずれて、見えちゃってるおっぱいを揉む。
あおいさんがグッと近付き、「もっと触って」
目の前のおっぱいを揉む。
乳首を触ると、「気持ちいい・・・もっと・・・」
下では「触って欲しい」と言いながら、マンコを擦りつけてます。めちゃエロい。
あおいさんが立ち上がり、前屈みになります。
「ここ・・・一番気持ちいいところ触って」
マンコを直接触る。
「ダメ・・・イッちゃう・・・イクイク・・・」
こちらにマンコを寄せて、「舐めて」
クンニ。
あおいさんが直立しているので、視線を上げると顔まで見通せます。
チャプター3 (32分07秒)
「ねぇ、君の舌じゃなくてこっちでイキたい」
対面座位で挿入。
近くで見つめ合い、イチャイチャしながらなのがいい。
「毎日セックスだよ」
トロっトロの表情がいい。めちゃ興奮します。
「気持ちくておかしくなっちゃう・・・」
近くで指フェラを見せてくれます。いい。
あおいさんが何度もイッちゃう。
キス→顔にキス。
挿れたまま後ろを向いて、背面座位・・・
「え?・・・えっ!?」
「ちょ・・・待って!」
目覚めますが、構わず腰を掴んで動かします。
「入ってるってば・・・やだやだやだ・・・」
あおいさんの体が前に倒れ、バック気味になります。
「やめて・・・お願い」
チンコが抜けて、ぐったりとするあおいさんに、またペンライト。
「いっぱいお顔見てしたい」
再度、対面座位。
「幸せ・・・幸せだよ」
「君とひとつになれて、世界で一番幸せだよ」
「しゅき・・・大しゅき・・・」
あおいさんがイって、同じタイミングで僕も中出し。
「やだ、抜きたくない」
「ずっとこうやってしてたい」
「まだ出来るよね」
「いっぱい責めてあげるから。ねぇ、いいでしょ」
・・・仰向けになった僕に被さり、乳首を触ってくれます。
「わたしまだ足りないよ。分かってるでしょ?」
乳首舐めしながらシコシコしてくれます。
69の体勢から、あおいさんが腰を上げてフェラ。
フェラしているところが見え、視線を上げるとマンコ。
僕の胸辺りに馬乗りになり、こちらにグッとマンコを寄せる。
クンニ。
「挿れていい?」
スパイダー騎乗位で挿入。
「気持ちいい・・・」と動きながら、またハッと目覚める。
「えっ・・・何でまた挿れてんの?」
「やだ、離して!」
僕が下から突き上げる。
「ほんとに許さないからね」と、睨みながらも感じているのがいい。
「ナマはダメ、赤ちゃんできちゃうから・・・」
「いや・・・」
そのまま中出し。
「何してんの・・・」
「最低」
怒るあおいさんに、またペンライトを当てる。
なんと抜いたばかりのチンコを挿入。
スパイダー騎乗位。
「すごいグシュグシュだよ」
「涎飲んで。お願い」
唾垂らし。
あおいさんのトロっトロの顔がめちゃめちゃ近い。
激しく動き、「イッていいよ」
「幸せいっぱい頂戴」
中出し。
・・・「キレイにしてあげる」
仰向けになったあおいさんに馬乗りになり、お掃除フェラしてもらう。
地面特化アングル。
顔がすごく近い。
フェラしている最中にまた目覚めますが、頭を押さえつけてイラマ。
「ん・・・んん・・・」
「ちょっと・・・何してんの・・・」
僕が移動して、覆い被さり正常位で挿入。
「お願い、やめて」
「こんなの嫌だよー」
泣きそうな顔。
グーッと画面があおいさんの顔に近付く。
「ねぇ・・・ねぇ・・・気付いてなかったかもしれないけど」
「わたし、君のこと好きなんだよ」
「ずっと前から好きだったの・・・」
僕に対して冷たい態度を取ったり、告白を拒否した理由が明かされます。
伏線回収。
「あなたのこと、本当にすごくすごく好きなの」
「告白してくれたとき・・・すごく嬉しかったんだから」
「好き・・・好き・・・好きなの」
コントロールされていない、本当の「好き」。潤んだ瞳、強い想いを伝えようとする表情にグッときます。
動きが激しくなり、中出し。
また馬乗りになってフェラ→顔射→お掃除フェラ。
「この変態」笑顔。
「これからずっと一緒にいよっか」
・・・その後、ペンライトについて、ある事実に気付く僕・・・。
「ねぇ、どうしたの?」
笑顔のあおいさん。
感想・まとめ
マインドコントロールが効いたイチャラブと、正気に戻ってのイヤイヤを行き来する変化(落差)。
さらに、それが一つになった「本当のイチャラブ」。まるで別人のように変化するあおいさんの喜怒哀楽の表情を、ずっと近くで見られます。これぞ顔面特化!
冒頭の2Dシーンで告白を拒否され、嫌われているかのように感じさせられますが、ペンライトを使うと一気に好き好きモードに振り切れます。
どんどんトロトロ・甘々になっていくあおいさんとのイチャイチャに心地良さ、気持ちよさを感じられます。
そこに時折入る、正気のイヤイヤモード。イチャラブの可愛い笑顔や感じている顔だけでなく、驚き、嫌がって睨む顔も近くで見られます。
ペンライトの効果が数分で切れると知った時点で想像は出来ましたが、細かい切り替えと、想像以上の変化・落差が良かったです。
そして終盤。「こんなの嫌だ」と泣きそうになりながら、僕への想いを告げるあおいさん。
潤んだ瞳で本当の気持ちを伝えようとする表情がまた、それまでとは全然違い、強く惹き込まれました。
マインドコントロールされているあおいさんが、めちゃめちゃエロくて、僕をリードするようにどんどんエッチなことをしてくれます。
見つめ合って「好き」や淫語を語りかけながらの手コキシーンや、トロトロの顔を見つめながらの対面座位、スパイダー騎乗位はめちゃめちゃ興奮しました。
そこにイラマや、嫌がりながらのセックスが入るのもすごく良いです。
そして充分に盛り上がったところから、泣きそうな顔で告白、本当のイチャラブセックス。最高に盛り上がり、興奮させられました。
ラストシーンで、ペンライトについてのある事実に気付く僕。
このオチを見てから、再度全体を観ると印象が変わるし、「これは・・・」と気付くセリフや、考えさせられる部分があると思います。
そんな僕に、「どうしたの?」と微笑みかけるあおいさん。味のあるラストシーンです。