『【VR】「いいから早く私のマ○コで射精なさい!」性交断固阻止!可愛い我が娘の健全な成長を守るため…娘の初カレの精液を搾り取ろうとする教育ママ 本真ゆり』のレビュー
こんな人にオススメ
- 彼女の母親に罵倒されながら荒々しく責められたい。
- 娘の彼氏を排除するために、作業としてエッチなことをしていた教育ママが、思惑とは裏腹に気持ち良くなってエロく痴女的になっていく展開はアリ。
- 痴女好き。痴女責めされたい。
- 巨乳好き。近くで見たい、揉みたい。
- 本真ゆりさん好き。
作品情報
作品内容
初エッチを期待して彼女の家に行くと、彼女の母親(本真ゆりさん)がそれを阻止しようとして、僕のチンコを手コキやフェラ、さらにセックスまでしちゃいます。
最初は娘のために僕の精子を搾り取ろうとしていたゆりさんですが、段々と気持ちよくなり、痴女的なエロさで僕を求めてきて・・・。
ゆりさんが徐々に変化していく様子や、色気、痴女責め、そして巨乳を堪能できる作品です!
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (33分45秒)
初めて付き合った彼女、みれいさんの家に遊びに来ています。
お母さんが過保護で厳しく、男の子を連れてくるのは初めてだそう。
今日はお母さんの帰りが遅くなるらしく、「いっぱいイチャイチャしよ」なんて言われちゃいます。
なんかドキドキする・・・。
付き合って3ヶ月の記念日。
「そろそろ次の段階に進んでもいいよね・・・」
みれいさんが目を閉じ、キス・・・しようとしたら・・・
「だたいまー」
お母さん(本真ゆりさん)が帰ってきました。
みれいさんんが、ゆりさんに僕を紹介してくれます。
「彼氏なの?」
「どうも、みれいの母です~」
「お母さん嬉しいわ~」
なんかいい感じだけど・・・。
ゆりさんがふと思い出したように、みれいさんにお使いを頼みます。
僕のことを気にするみれいさんに、「お母さんがおもてなししとくから」
何も疑わず、「すぐ帰ってくる」と出ていくみれいさん。
ふたりになり、ゆりさんがグッと近づいてきます。
「さてと・・・」
さっきまでのにこやかな雰囲気が一変。
「さっそくで申し訳ないんですけど・・・うちのみれいと別れてもらえますか?」
1歳の時から女手一つで育ててきたと言い、「どこの馬の骨とも分からないあんたなんかに、あの子をやれませんから」
冷静な口調でドギツい事を言う。怖い。
そして、胸の谷間がすごい・・・。露出度高すぎて、高校生には刺激が強い。
怖いんだけど、色気ムンムン。
「ちょっと、どこ見てんのよ!」
僕がおっぱいを見ていると指摘して、
「どうせいやらしい事ばっかり考えて・・・」
チンコの方に目をやり、みれいさんを守るため!と、いきなり僕のズボンを脱がせようとする。
「早く出せ!!」
いや・・・怖い・・・。
ズボンを脱がされ、パンツ越しにチンコを触り、「もうこんなになってるじゃない」
みれいさんとエッチなことが出来ないように全部出させるとか言って、チンコを出させてシコシコ。
「うちのみれいちゃんに、こんな汚いもの使えるわけないでしょ」
「さっさと出しなさい!」
激しくシゴく。
ゆりさんの顔が近くて、ちょっとハァハァしてるのがすごく色っぽい・・・。
「猿だわ!猿以下よ!」とか僕を罵りながらシコシコ。
「さっさと出しなさい!」
そのまま発射。
ゆりさんの手にも精子がかかってます。
「あら?あんたまだ全然ビンビンじゃない・・・なんで!?」
シコシコしながら、みれいさんのお使い先に電話。早く帰ってこないよう手回ししてます。
「ほんとにもう・・・」
「金玉空っぽにして、みれいちゃんとセックスできないようにしてやるんだから」
「汚らわしい」とか、僕を罵りながら激しくシコシコ。
「さっさと出しちゃいなさい!空っぽにするのよ!」
激しくシゴく体の動きに合わせて、おっぱいが揺れるのがエロい。
「ほら!ほら!ほら!」
また発射。
手についた精子を見せつけ、「これでセックスなんて、それどころじゃないでしょ」
「さっさと帰りなさい」
しかし・・・まだ元気な僕のチンコ。
「早く萎えなさい!」とチンコに往復ビンタ(笑)
萎えるどころか、叩かれてさらに硬くなる(笑)
「こうなったらもう・・・直接・・・」
いきなりフェラ。
こちらを見上げながら、「口の中に出しなさい!」
シコシコされて、口の中に発射。
目の前で口の中から精子を出すのが、すごくエロい。
「これで空っぽでしょう。さっさと帰りなさい」
まだ元気(笑)
「ちんぽおかしくなったんじゃないの?」
「呆れた・・・」
「そこに座りなさい」
アングル変わり、僕は長座してます。
目の前でストッキングとパンツを脱ぐゆりさん。なんか生々しくていい。
「こんなことしたくないけど、全然出ないから・・・」
目の前にマンコ(ゆりさんは立っているので)。
ゆりさんが、自分でマンコを弄って濡らそうとしてます。エロい・・・。
「今からあんたのそのちんぽ挿入して、全部搾り取ってやるんだから」
手伝えと、僕にも手でマンコを触らせる。指入れ。
「みれいちゃんと・・・セックスできないように・・・このマンコにさっさと出させないと・・・」
ハァハァして感じている様子。
「母として・・・仕方のないことなの・・・」
対面座位で挿入。
「さっさと出しちゃいなさい」
ゆりさんの体が近く、おっぱいのボリューム感がすごい。
僕が我慢ならずにおっぱいを揉むと、「ちょっと・・・何してんのよ!」
「ケダモノ!」と言って手を払おうとしますが、力ずくで揉んでます。
おっぱいがすごく近く、興奮します。
ゆりさんは嫌がりつつ、感じているふうでもあります。
ブラジャーをずらし、直接おっぱいを揉む。
めちゃ近いのがいい!
「汚い手を離しなさい!」と言いながらも感じてる。
「さっさと出しなさい」と激しく動き、巨乳がめちゃ揺れる(しかも近い)。
僕を早くイかせるはずが、「・・・イク・・・」とゆりさんがイッちゃう。
「イッてなんかないわよ・・・」と、一旦チンコを抜いて、背面座位で挿入。杭打ち。
目の前に突き出されたお尻がいい。
お尻を揉むと、「何してんの・・ちょっと」
言いつつ、感じてます。
上半身を床に突っ伏す姿勢になり、突き出したお尻を動かす。めちゃエロい。
杭打ち→上体立ててこちらを振り向いて腰を動かす。
肩に触れられそうな質感。
ゆりさんがまたイッて、再度対面座位。
「最低!」とか、罵倒されながらのセックス。
激しく動き、「早く出しなさい!」
そのまま中出し。
「ようやく出たわね」
マンコから精子が垂れるのを見ていると、「ただいまー」とみれいさんが帰ってきます。
「早く着替えなさい!」
急いで服を着る。
チャプター2 (36分24秒)
さっきまでとは打って変わり、帰ってきたみれいさんに優しく話をするゆりさん。
雨に打たれて濡れてしまったみれいさんは、お風呂に入ると出て行き、また二人きり・・・。
ゆりさんがグッと顔を寄せ、「まだ出し足りないんでしょ?」
チンコをさわさわ→ぐりぐり。
ズボンとパンツを脱がされます。
アングル変わり、僕が仰向けに。
「いつになったら萎えるの?ずっと興奮してるじゃない」
ゆりさんが僕に覆い被さり、乳首舐め。
さっきまでとは様子が変わり、痴女的な責め。
「みれいちゃんのため・・・」という言葉は、もはや建前。
「ずっとビンビンね。いつになったら萎えるの?」
フェラ。
「早く玉が空になればいいのよ。こんなチンポ」
スパイダー騎乗位で挿入。
服を着ていても揺れるおっぱい。
ゆりさんが覆い被さり、おっぱいの圧迫感がすごい。
服とブラジャーをずらし、直接おっぱいを揉むと、めちゃ感じてる。
顔とおっぱいが近く、迫力があります。
チンコを抜いて、背面騎乗位。杭打ち。
お尻がバウンドするのをフラットに見られるのがいい。
ボリューム感あるお尻を揉みます。
「さっさとイキなさいよ。絶対みれいちゃんには挿れさせないんだから・・・」
いや・・・(笑)。
再度こちらを向いて、スパイダー騎乗位。
顔近い。
感じながら、「わたしが責任持って全部出させてあげるから・・・」
「早く空にして家に帰りなさい」
「これは親として当たり前の行いなの。あの子のためなのよ」
覆い被さって耳元で囁く。
気持ちよくなっちゃってる本音と、みれいちゃんのためという建前のせめぎ合い。
アングルが変わり、バックで挿入。
体近めで、お尻のボリューム感がすごい。
ゆりさんが動き、「このチンポすごい・・・」とか言っちゃってる。
激しく喘ぎ、母の顔ではなく完全に女になってる感じ。めちゃエロい。
ゆりさんが腰を上げて、お尻がさらに近くなる。
「もっと・・・もっと力強く」
「もっと・・・もっと・・・」
激しく突くとイッちゃう。
「こっちからも・・・挿れて」
ゆりさんが体の向きを変え、正常位。
肘立ちで、顔近め。
自分が気持ちよくなりたいんじゃなくて娘のため・・・と、自分に言い聞かせるように言いますが、めちゃめちゃ感じて「すごい!」とか・・・。
そのまま中出し。
「すごい・・・またいっぱい出てる。どれだけ絶倫なのよ・・・」
みれいさんに見られないように、いそいそと着替えます。
「おまたせー」
お風呂から出たみれいさんが戻ってきます。
ゆりさんは、また優しい母の顔に。
お風呂にも入り、準備万端という感じのみれいさんですが、この状況でイチャコケるはずもなく・・・。
僕が帰ると告げると、怒って出ていってしまいます。
一部始終を見ていたゆりさん。
「もしあの子を別れて・・・それからもまた来てくれる?」
こちらに体を擦り寄せてくる。めちゃ色っぽい・・・。
チンコをさわさわして、「まだ硬いわね」
なんと、ここからまたフェラ。
僕の乳首を触りながら、ノーハンドフェラ。
こちらを見上げながら、痴女的な雰囲気がめちゃめちゃエロい。
「出ちゃうの?いいわよ」
僕が自分でシゴイて、ゆりさんの口に発射。
「すごい出た」
立ち上がってこちらに顔を近づけ、舌を動かして口の中を見せ、顎や首についた精子を手で広げる。
めちゃめちゃエロい!
「またウチに遊びに来てね」
感想・まとめ
僕から精子を搾り取ろうとする荒々しい責めから、ゆりさん自身が気持ちよくなって痴女責めになる変化がめちゃめちゃエロくて興奮させられます!!
最初は僕を罵倒しながら激しくチンコをシゴイて搾り取ろうとしますが、そのうちにゆりさん自身が感じちゃって、自分が気持ち良くなるためのセックスに変わっていきます。
間近で見るゆりさんが段々と興奮していくのが感じ取れ、その色気や艶っぽさに興奮させられました。
こんなにエロい痴女責めを受けたらハマっちゃうし、高校生の彼女では満足できなくなっちゃうだろうな・・・。それこそゆりさんの思惑通りなのですが、娘から彼氏を引き離すに留まらず、寝取っちゃうのが面白い。
僕を責めるような強い口調だったのが、自分に言い聞かせるように言い訳っぽくなっていくのも上手いです。
彼女に見つからないように、彼女の母親とセックスする背徳感・ドキドキ感にも興奮させられました。
近づいた時の、おっぱいの迫力がものすごい!!
特に、スパイダー騎乗位で覆い被さると、圧迫感すらありました。
近くでおっぱいを揉む場面も多めで、ゆりさんの巨乳を堪能できます。
そして、最後のフェラシーンでの痴女っぷりがすごい!!
こちらを見上げながらのフェラ。そして、射精後に精子の絡みついた舌を見せつけたり、顎や首にかかった精子を手で広げたりするのが、ものすごくエロくてゾクゾクさせられました。