作品名:【VR】私のカラダどこか悪いの…?ボクにだけ優しいカナちゃん、騙して連れ込んでウブまん検査
こんな人にオススメ
- 小学生を騙して悪戯(セックス)するVRを観たい。
- 保健医と生徒の関係性が刷り込まれたうえで悪戯する背徳感を味わいたい。
- 性的な知識が無い小学生を騙して感じさせて、セックスの味を覚えさせてみたい。
- 由良かなさん好き。
作品情報
収録時間 :76分
出演者 :—- (由良かな)
監督 :曾根大夢@中野
シリーズ :—-
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm00850
作品内容
保健医の僕は、保健委員のカナちゃんに優しくされて一目惚れ。カナちゃんのことがもっと知りたくなって、更衣室やトイレを覗きますが、それだけでは我慢できなくなり、騙してエッチなことをしてしまいます。
小学生にしか見えないカナちゃんを騙してエッチなことをして、最後にはセックスの味を覚えさせてしまう背徳感にゾクゾクしました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (26分54秒)
保健医として、学校の保健室で勤務している僕。
「失礼しまーす」
「先生こんにちは。保健委員のお仕事しに来ました」
保健委員のカナちゃん登場。可愛らしい。
「綺麗にしないとダメですよ」と、薬品の棚を整理してくれたり。

書類で指を切ってしまった僕に、絆創膏を貼ってくれます。
「保健室の先生なのにわたしが貼ってるの、面白いね」
伝わるか分かりませんが、「なんかいい!」感じ・・・。
(テロップ)優しくて可愛いカナちゃんに一目惚れしてしまった。
もっとカナちゃんのことが知りたいー
その後、更衣室で水着に着替えるところを隠し撮り(?)したり・・・
(割りと長めに見られます。体つきの幼さにグッときます)

トイレを覗いたり・・・

(テロップ)もう我慢できないー
・・・こっちも我慢ならなくなる(感情移入)。上手い導入。
校内アナウンスで、カナちゃんを保健室に呼び出します。
「失礼します」
「先生、どうしたの?」
不安げな顔で、目の前の診察用の椅子に座ります。
「怒られるようなことしたかな・・・」
健康診断の結果のデータ(?)を見せる(もちろん偽物)。
「バツばっかりある・・・体悪いの?」
「先生、どうしよう・・・」
救いを求めて縋り付くような顔。
「先生が治してくれるの?ほんと?」笑顔。
頭を撫で、耳を触ります。
「お耳も悪いの?」

めっちゃ近くまで顔を寄せて、唇をさわさわ。
「お口も悪い?」
指を口に突っ込み、口の中を弄り、舌を触る。
唾液が指に絡みつくのがいい。
服の上から体を撫で回す。
「これ?捲るの?」
服を捲らせ、おっぱいを直接触ります。

乳首を触ると、「ん・・・」と反応。
立ち上がらせ、目の前でおっぱいを見て、触る。
「先生、くすぐったいよぉ」
乳首を摘んだり、指で弾いたり。
「カナ、これムズムズする・・・」
ズボンを脱がせる。
「病気治すためだもんね」
僕を信じるカナちゃん。
パンツの上からマンコを触ります。
「そこ、おしっこ出るとこだよ」
「変な感じする・・・」
ハァハァして、「苦しくなってきた・・・」
さらに指で弄る。モザイクが無く、触った感じが見えるので生々しくてエロい。
「あっ・・・」
ビクビクっと反応。
パンツを脱がせ、そのパンツを目の前に持ってきて匂いを嗅ぐ。
「クンクンしてるの?ダメだよ!」
未知の感覚への怯えと、羞恥の混ざった表情。

椅子に座らせ、直接マンコを触る。
「ダメ・・・」
「すっごくムズムズしてくる・・・だめ・・・」
マンコに指を入れる。
「え・・・なんか入ってきた」
「なんか・・・漏れそうになっちゃう・・・」
指2本にして入れる。
「あ・・・ダメ・・・」
ビショビショになり、床にも垂れてます。
チャプター2 (25分18秒)
ベッドへ移動。
「ベッドの上で治してくれるの?」
服を脱がせ、全裸(靴下だけ)に。小学生と言われても納得の、幼さのある体つき。
お尻をこちらに向けて、四つん這いにさせます。

「お尻丸見えだし・・・」と恥ずかしがる。
目の前にお尻を見ながら、マンコに指入れ。
「あ・・・うっ・・・」
こちらを向かせて、顔を見ながらマンコを弄る。
「ダメだよぉ・・・」
表情に怯えと羞恥。いい。
「先生、それなに?」
電マを出し、マンコに当てる。
「ダメ・・・」
さらにバイブをマンコに突っ込み、Wオモチャ責め。
感じているというか、放心しているというか・・・なんとも言えない表情になってます。

体をひっくり返して、仰向けに。
前からまたWオモチャ責め。
「ねぇ・・・ダメ」
「ダメダメ・・・お股がじんじんする・・・」
ビクビクっと体が反応して、止めるとハァハァ。
「これで本当に治るの?」
疑うカナちゃんにはお構いなしに、ズボンとパンツを脱ぐ僕。
「なんでおちんちん出してるの?」
「え?これ、白いの出てるやつ飲んだら治るの?」
「わかった」
アングルが変わり、僕が仰向けに。
「触って気持ちよくさせればいいの?」
チンコをシゴカせます。

シコシコさせながら、乳首舐めもさせます(右→左→右と結構長めにしてくれます)。
「先生気持ちいい?痛くない?」
「なんかおちんちん、大きくなってきたよ」
そのまま発射。
「白いの出たよ」
手にとって見せてくれる。
「これ飲まなきゃいけなかったの?」
「ごめんなさい」
「もう1回・・・出してくれる?そしたら頑張って飲むよ」
チューしたらもう1回出ると言って、キスさせます。誘導が上手い。
「舐めたらいいの?」
「お口に入れながらだったら、出てもすぐ飲めるよね」
上手い。

自らフェラしてくれます。先っぽをペロペロして、咥え込む。
ちょっとした演出も入りながら、そのままフェラで口内発射。

カナちゃんは苦しそうな顔。
「これ・・・飲めばいいんだよね」
ごっくん。
「すごい苦い」
良薬口に苦しということで、納得してくれるカナちゃん。
「先生・・・お股がムズムズしちゃうから見てくれる?」
69の位置から、カナちゃんが腰を持ち上げ、顔が見える体勢。

僕がマンコを触り、カナちゃんにはフェラしてもらいます。
マンコに指を入れると、感じながらのフェラ。
「あ・・・ダメ・・・」
「なんか・・・変な感じ」
腰を真上に上げさせ、マンコを触りながらフェラさせる。
ビクンと反応して、イッちゃう。
「治りそう?」
僕の腰に跨がせます。
「白いの中に出したら治るの?」
「やってみよ・・・」
チャプター3 (23分47秒)
「ここ?」
覆い被さり騎乗位で挿入。顔が近い。
「うぅ・・・あっ・・・」
「挿れただけなのに、ビクビクしちゃう・・・」
小学生・・・。
腰を動かすと、「ダメ!」と悶える感じ。
めちゃめちゃ喘いで、涎も垂れてる。
スパイダー騎乗位。

僕が下から突き上げると、激しく感じる。
後ろを向かせて、背面騎乗位。杭打ち。
形の良いお尻がバウンド。
こちら側に体を倒して、カナちゃんが振り向き、顔を見ながらします。
再度こちらを向き、スパイダー騎乗位。
「ダメ・・・」
見た目が小学生なのに、激しい感じ方をするギャップ。
そのまま中出し。
「中に温かいの入ってるよ・・・」
アングル変わり、対面座位。顔がかなり近い。

「ダメ・・・●□※☆・・・・」
めちゃめちゃ感じて、言葉になってない。
後ろを向かせて背面座位。
こちらを振り向かせ、グッと引き寄せて見つめ合う。

カナちゃんの肩を舐められそうな距離感。肌を重ねている感じがいい。
再度対面座位で、激しく腰を前後させ、また中出し。
「まだじんじんするから、もう1回しよ・・・」
堕ちた・・・。
アングル変わり、正常位。
カナちゃんの頭の方が嵩上げされているので、顔近め。
悶ながら、「お股の中が温かくなってるよ・・・」
激しくピストンして中出し。
「いっぱい出てる」と、精子を手に取り喜ぶ。
「またじんじんしたら診てくれる?」
キス。
感想・まとめ
可愛くて優しい生徒(小学生)に我慢できなくなり、騙してヤッちゃう背徳感がいい!!
冒頭、保健室の何気ないやり取り。この雰囲気がすごく「いい感じ」で、主人公が好きになっちゃう気持ちに共感できます。
そして、更衣室でのスク水への着替えと、トイレでおしっこする様子を覗き、我慢できなくなります。
この盛り上げ方も上手くて、観ているこちらもムラムラが高まってきます。
顔といい体つきといい、小学生と言われればそうとしか見えないカナちゃん。
口調やセリフもそれらしく、そんなカナちゃんを騙してエッチなことをしていく背徳感にゾクゾクします。
乳首やマンコを触られて徐々に感じていきますが、それがどういうことか分からず、未知の感覚への怯えと、体を見られて触られる羞恥の混じった表情がすごく良いです。
カナちゃんに知識が無いのをいいことに、精子を薬だと言って飲ませたり、やりたい放題しますが、キスをさせる際に、ちゃんと理由づけしているのが上手いと思いました。
キスがどういうことか知っているだろうし、それを早い段階で簡単にせずに、途中で理由をつけてさせるのが良かったです。
また、保健の先生と保健委員という関係性から来る信頼を導入シーンで感じられることで、どんなエッチなことを要求してもカナちゃんが従うことの裏付けになっています。
セックスで激しく感じさせて快感を覚えさせ、最後には自ら「もう1回」とか「また診てくれる?」とか言わせちゃうのが、より悪質で良いです。
コメント