『【VR】顔面特化アングルVR ~顔を見つめ続けたら離さない、依存性しゅきしゅきSEX~ 渚みつき』のレビュー
こんな人にオススメ
- 地雷系女子とのリアリティのあるやり取り、セックスを体験したい。
- 地雷系女子の気持ちの緩急はもちろん、変化のある反応も楽しみたい。
- ずっと近くで見つめ合ってエッチしたい。
- しゅきしゅき全開で、常に愛を語られながらエッチしたい。
- 体を密着させて、顔を近くで見ながらのセックスがしたい。
- 渚みつきさん好き。
作品情報
収録時間 :101分
出演者 :渚みつき
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :特化VR
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm00833
作品内容
イケメンホストの僕に、出稼ぎして貢いでいる渚みつきさん。
出稼ぎを終えて僕に会いに来たみつきさんは、予想外のところにも地雷があり、デレデレしていても油断出来ません。
地雷系みつきさんの圧巻の演技と、デレデレ状態での見つめ合ってのセックスが見どころです!
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (30分51秒)
冒頭、2Dの主観映像。
道端でストゼロを開けると、みつきさんも現れ、一緒に飲みます。
「彼ぴのために500も稼いだよ」
「たくさん褒めて」
「しゅきぴに癒やされたくて会いに来たんだ」
みつきさんは、イケメンホストの僕に貢ぐために出稼ぎして、帰って来たところ。
僕が全然飲んでくれなくて「ぴえん」とか、怪しい錠剤をストゼロで流し込んで元気になったり、メンヘラ?地雷系な感じ。
僕にデレデレして、撫でると喜び、やめると拗ねたり。
もうこの時点でキャラが刷り込まれます。すごいリアリティ。
飲み過ぎてフラフラになった僕は、みつきさんに家まで送ってもらいます。
「早くイチャイチャしようよー」
デレデレ。
(ここからVR映像)
・・・いつの間にか部屋で寝ていたようです。
目覚めると、目の前に怒りに満ちた表情のみつきさん。詳しく書きませんが、本当に怖い。すごいインパクトでした。
「今更起きたの?遅くない?」
「わたしがいるのに、なに勝手に寝てんの?」
ナイフを突きつけられる。
「好きじゃないってこと?」
デレデレからの落差が大き過ぎる・・・。
「好きぴのこと殺してから死のうかな」
目の前に突きつけられたナイフも怖い。
「ねぇ、いま目逸らした?」
「どうしてわたしから目逸らすの?好きじゃない?」
グッと顔が近づく。
「じゃあ死ぬ?」
撫でて、どうにか宥めようとします。
「ごめん・・・て、ほんとに心から言ってる?」
悲しそうな表情に変わり、謝ってくれたのに酷いことをしたと、泣き顔に。
「無理。死にたい~、ぴえん」
頭や頬を撫でると、「そんなにみつきのことしゅきしゅきしてくれるの?」
と、またデレデレに。
「ねぇ、さっきのウソだよ」
「みつき、彼ぴのことしゅきしゅきだからね」
緩急大きすぎる(笑)
見つめ合い、「絶対みつきから目逸らさないで」
キス。
アングル変わり、座っている僕の腰にみつきさんが跨っています(対面座位の体勢)。
近くで見つめ合って話す。
めちゃめちゃデレデレ。
出稼ぎで沢山働いて疲れたけど、僕に会えて元気になったという。
「彼ぴも一緒?」
手を繋ぎ、「こうやってみつきと絡み合いたいんでしょ」
話しながら、どんどん自分の世界に入っていく・・・。すごい。
「みつきだけを見て」
近くで、凝視するように見つめ合う。
鼻や口、パーツを強調して見せてくれます。
デレデレしながらも、ちょっとしたことで瞬時に表情(機嫌)が変わり、全然落ち着かない(笑)。
慌てて撫でると、またデレデレに。この変化がすごい。
頭を撫で、頬をツンツン。めっちゃ喜ぶのがかわいい。
「あー吸い込まれちゃう。しゅきぴのお口にくっつきそう」←かわいい
キス。
さらに舌を出してベロキス。
完全に自分の世界に入ってるのすごい。
顔舐めしてくれて、僕の手を取り、指を舐めようとして深爪に気付く・・・。
スッと表情が変わり、「他の女とヤッてたんでしょ?」
「あー、そういうこと」
「違う?なにが違うの?」
怖い。
ここも上手く宥めて、またデレデレ。
機嫌直って指フェラ。近くで見られます。
人差し指と中指の2本を、味わうようにしゃぶる。
「この優しい手で触ってくれる?」
服の上からおっぱいを触る。
みつきさんが服を開け、ブラジャー越しに揉む。
「そこ・・・しゅきぴすごい・・・」
ブラジャーをずらして、直接おっぱいを触り、優しく乳首を弄る。
「しゅきぴが・・・おっぱい触ってる・・・」
気持ちよくなって、ビクッと反応したり。
「もっと欲しくなっちゃう」
チャプター2 (35分01秒)
「おっぱいはこれでお終いね。しゅきぴの番だよ」
チンコを触る。
「しゅきぴのここ、すごい硬くなってる」
「みつきに任せて。今すぐここを解放してあげる」
ズボンとパンツを脱がされます。
「いっぱい触ってあげちゃう~」
チンコを触り・・・「なに?女の匂い?」
「・・・ヤッてるよね」
「あーやっぱりそうだったんだ!」
また豹変してあれこれ妄想しますが、手を繋いだり撫でたりして宥めます。
僕の説明を勝手に良いように解釈して、またデレデレに。
これも面白い。
「もっと・・・おちんぽもしゅきしゅきして」
見つめ合ってシコシコ。
「いっぱいしゅきしゅきするね」
両手でシコシコ。
近くで見つめ合い、僕に語りかけます。
「いっぱーい食べたいの。しゅきぴのここ」
お馴染み、顔に寄ったアングルでのフェラ。
めちゃめちゃ近くでフェラ顔が見られます。
・・・と、チンコから精子の匂いがすると言う・・・。
「やっぱりヤッてたんですねぇ」
「おちんちんはウソつけません」
怒るのではなく、独り言のようにブツブツ言い、「悲しいからぴえん島で死にに行こうかな」
色々なリアクションを取るのが面白い。
錠剤をストゼロで流し込み、「元気出た」
「このおちんちんをイかせるまでは死ねません」
近くで見つめ合ってフェラ。
舌を出して舐めたり、グッと咥えこんだり。
「イクまでずっと目逸らさないで気持ちよくなって」
「みつきの顔見ながらイッてね」
見つめ合いながら、竿をシゴいて先っぽを咥え込む。
激しいフェラ。
そのまま口内発射。
顔を近づけ、精子を手に出して見せて、再度口に入れてごっくん。
「頑張ったから、しゅきぴもして」
・・・座ってる僕の膝枕で、みつきさんが寝てます。
撫でると、「嬉しいなぁ」
撫でるだけでは満足せず、「ご褒美は?」と、ちょっと拗ねた顔。かわいい。
おっぱいを揉み、乳首を弄る。
「これだけ?ご褒美これだけ?」
自分でマンコを触り、
「みつきのここ、すごい恥ずかしいことになってる」
みつきさんに使って欲しいと言われ、電マを出してパンツの上からマンコに当てる。
感じて、「しゅきしゅきになっちゃう・・・」
見つめ合い、感じてる顔を近くで見られます。
「好き・・・イッちゃう・・・」
「しゅきぴの指、くれないの?」
また機嫌が怪しくなりますが、指でマンコを触ると、「嬉しい」
「しゅきぴの指の方が気持ちいい」
マンコに指入れ。
見つめ合い、喘ぎながら語りかけてきます。
「気持ちいい」
「みつきの汁いっぱい?」
デレながら感じるのが、めちゃかわいい。
濡れた僕の指を見て、自分の匂いが付いた(マーキング)と喜びます。
「しゅきぴ、もっとマーキングさせて」
キス。
「みつき、しゅきぴとエッチしたいの」
「だめ?なんでしたいって言ってくれないの?」
「つらい・・・消えたい・・・」
撫でて宥める。
「いい?ふふっ」
チャプター3 (34分55秒)
「しゅきぴの気持ちいいの、みつきの中に早く挿れたいよ」
座っている僕の腰にみつきさんが跨ってます。
みつきさんが僕のパンツを脱がし、自らも立ち上がってスカートとパンツを脱ぐ。
僕がゴムを着けようとすると、
「ねぇ、なにしてんの?」
「ゴム着けるなんてひどい」
始まった・・・。
「そうやってわたしとの間に壁を作るの?」
いや・・・。
怖いやり取りがあり、結局ゴムを外します。
「ナマでやってくれるの?嬉しい」笑顔。
「いくよ」
対面座位で挿入。
「ああっ・・・しゅごい・・・」
めちゃ感じてる。
「しゅきぴが今、中にいるの。繋がって・・・」
顔が近く、終始見つめ合います。
錠剤を口に入れ、ストゼロで流し込みながら感じてます。
じっくりグラインド。
「好きすぎて・・・トロットロ・・・・とろけちゃうよぉ」
「もっとみつきのことしか考えられないぐらい、病みつきになってよ」
服を脱いで脇見せ。
「みつきのことだけ見て」
「しゅきぴのいっぱい出してくれるの?」
「みつきの中でいっぱいしゅきしゅきしてよ」
中出し。
マンコから垂れる精子を見たあと、すぐにみつきさんが後ろを向いて背面座位。
杭打ち→こちらを振り返って見つめ合いながら。
「あぁ・・・イクイク・・・」
また中出し。
再度正面を向いて対面座位。
顔を撫でると喜ぶ。
「ずっと見てて、みつきの感じてる顔見て」
激しくピストン。
「もっと彼ぴのしゅきしゅき欲しい」
キスして、僕が激しく下から突き上げ、中出し。
垂れてくる精子を手で受け止めて喜び、「もっとくれるでしょ?」
アングル変わり、仰向けになった僕にみつきさんが乗っかってます。
「わがままかな、もっともっと欲しいと思うのは」
「このままくっつきながら、またエッチしたいんだけど」
密着したまま挿入。密着騎乗位?
体の密着感と、顔をめちゃめちゃ近くで見られるのがいいです。
乳首舐めもしてくれます。
めちゃめちゃ近くで見つめ合い、本当に顔しか目に入らない感じ。
みつきさんが激しく動いて中出し。
「今度はしゅきぴが動いて愛情表現してくれる?」
地面特化アングルに変わり、覆い被さり正常位。
顔が近く、視線を下げると脚の方まで視界に入るリアルなアングル。
「そんなに奥までくるの?ゾクゾクしちゃう」
「イクイク・・・このまま、みつき危険日だから、しゅきぴも中にいっぱいしゅきしゅきイッて!」
危険日って・・・。堪らずチンコを抜き、みつきさんの口にチンコを突っ込んでピストンし、最後は顔射。
「え・・・なんで・・・なんで中に出してくれないの?」
「中欲しかった・・・もったいない。ぴえん」
泣き顔になりますが、撫でると笑顔になり、
「でもやっぱり・・・彼ぴだーいしゅき」
感想・まとめ
渚みつきさんの地雷系の演技が圧巻!!
デレデレになったかと思えば、ちょっとしたことで突然気持ちが変わって、怒ったり泣いたり沈んだり。気持ちの緩急の大きさと、切り替えの早さがすごい。
デレてるときは可愛い反面、独り言のようにどんどん自分の世界に入っていく感じで、面白いセリフが沢山あります。「作品内容」に書いているのはごく一部なので、ぜひ実際に見て楽しんでください。
ネガティブな感情になる時も、怒るだけじゃなく、泣いて沈んだり、独り言のようにブツブツ呟いたり、緩急だけじゃなく変化球もあって楽しめます。
目覚めてすぐのシーンでの怒りに満ちたみつきさんは、トラウマ級の怖さでしたが(笑)
怖さもありながら、可愛さや、思わずニヤリとしちゃう面白さもあります。素晴らしい演技・演出でした。
部分的に感情が変わる場面以外は、デレデレのみつきさん。
どんどん自分の世界に入っていく厄介さはありつつも、すごく可愛いところもあり、こういうのもいいな・・・と思わせれくれます。リアルだったらめちゃめちゃしんどいと思いますが、VRなので(笑)。
セックス中も、しゅきしゅきモードで見つめ合って語りかけてくれて、ちょっと変化球のイチャラブ顔面特化としても楽しめました。
特に密着しての騎乗位(弥生みづきさんの顔面特化アングルVRにもありました)が良くて、体を重ねる密着感と、視界を塞がれるぐらいの顔の近さにすごく興奮しました。
「危険日」からの顔射というラストも良く、最後まで楽しめました。