『【VR】ムカつく同期のクソ彼女と裏オプ本番OK最底辺風俗で奇跡の遭遇したから思う存分中出し射精VR 新井リマ』のレビュー
こんな人にオススメ
- ムカつく相手の彼女を犯す(寝取る)シチュエーションに興奮する。
- デリヘルを呼んだら、嬢が同僚だったシチュエーションはアリ。
- 嫌がりながらも、段々と気持ちよくなって快楽堕ちするのはアリ。
- 女優さんの表情の変化を見たい。顔で興奮したい。
- 新井リマさん好き。
作品情報
作品内容
会社のムカつく同期から理不尽に仕事を押し付けられた僕は、ストレス発散のためにデリヘルを呼びますが、来たのは同期の彼女の新井リマさん。
会社や彼氏にバラすと脅し、そのままサービスをさせているうちにリマさんも興奮して・・・。
ムカつく同期の彼女を寝取るような快感と、リマさんの表情の変化に興奮させられる作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (33分55秒)
ビルの廊下。
少し離れたところで、職場の同期(男)が電話をしています。
何やら不穏な会話・・・。
電話を終えた同期が僕の方に来て、この週末に取引先に行ってくれと頼まれます。
どうやら同期がミスをして、その穴埋めを僕がするということらしい。
いや、自分で行けよ・・・。
同期は週末、彼女と旅行に行くから無理だとか・・・。
そこへOL姿のリマさんが現れます。
「ねぇどうしたの?ランチ行かないの?」
リマさんは同期の彼女で、僕たちの後輩。
「先輩は?一緒にランチ行きませんか?」
僕が何か言う前に、同期が「こいつは今大変なんだよ」とか言っちゃう。
いや・・・お前のミスの穴埋め・・・。
同期とリマさん、二人でランチへ行ってしまいます。
「じゃあ、頑張ってください。先輩」
悪気なく、僕を応援する感じの口調。
・・・僕の部屋。
昼間の出来事にむしゃくしゃして、デリヘルでストレス解消を図ります。
スマホで手続きを済ませて待っていると・・・
「失礼しまーす」
入ってきたのはリマさん。
「カレンです・・・え?・・・ウソでしょ・・・」
「ごめんなさい・・・お店に連絡しますね・・・」
戸惑い、逃げるように部屋を出ようとするリマさんですが、僕がこちらへ来いとソファを叩く。
「ウソでしょ・・・」とか呟きながら、僕の隣に座ります。
隣に座ったリマさんのお尻を撫で、顔をグッと引き寄せて無理矢理キス。
「やめてください・・・」
舌を入れて長めのキスをしながら、おっぱいを揉む。
「乱暴はやめてください」
「先輩・・・誰にも言わないでください。このこと・・・」
俯いて声を絞り出すリマさんのおっぱいを揉み、無理矢理キス。
嫌がりながらも、強くは抵抗できない様子。
リマさんの手を取り、チンコをさわさわさせる。
「やだ・・・」
ズボンを脱ぎ、パンツ越しにチンコを触らせると、「やだ・・・」と目を背ける。
「分かりましたから・・・お風呂だけは行きましょうよ・・・」
どうにかこの状況を脱したいリマさんの懇願ですが、無視してパンツを脱ぎ、チンコを直接シコシコさせます。
顔を引っ張り、チンコを口に押し付けて無理矢理突っ込む。
「やめてください・・・」
イラマ気味。
「やめてください、こんな乱暴なこと・・・」
怯えと嫌悪の混じった表情。
「彼にも言わないでもらえますか?」
「絶対に言わないでください」
仕方なくという感じでフェラ。ジェスチャーでこちらを見るよう指示。
「もういいですか?」
嫌そうなリマさんに無理矢理キスし、口の中を弄る。顔近め。
嫌がりながらも、ハァハァしてちょっと興奮してる感じ。
ソファの上、僕の膝の上で横向きにさせてお尻を触る。
スカートを捲ってスパンキング。
「やめてください」
言葉とは裏腹に、興奮しているように見えます。
Tバックの綺麗なお尻を揉みくちゃにする。
「ちょっと・・・」
「感じてないですよ・・・」
おっぱいとお尻を同時に揉むと、ビクッと反応。
ブラジャーをずらして、直接おっぱいを揉む。
乳首を弄ると、ビクビクッ・・・。
「やめて」
パンツ越しにマンコを触ると、「やめてください・・・乱暴は・・・」
そしてスマホで撮影。
「やめてください・・・彼にだけは送らないで・・・」
まだ彼を気にしていることに、ちょっとイラッとします。
無理矢理キス。
「ひどい・・・先輩がこんなことする人だなんて思わなかった」
デリヘル嬢をしているのは、デートに着ていく服を毎回買ったり、彼との関係を維持するためだと語ります。
「こうでもしないと、あの人の側にいられないんです」
なんであんなクソ野郎にそこまで・・・と感情移入。
向かい合い、リマさんにチンコをシコシコさせながら、おっぱいを揉む。
「ん・・・」と感じているのを我慢する表情がいい。
キスして、その間にアングルが変わります。
僕が床に仰向け。僕の上に乗っかっているリマさんを立ち上がらせます。
真上にパンツが見える。
彼にバラすと脅して、服とスカートを脱がせる。
四つん這いにさせて、69の体勢。
目の前のお尻を揉み、パンツ越しにマンコを触る。
リマさんが腰を上げ、こちらから見えるようにしてフェラ。
パンツをずらして、マンコを見る。
こちらにグッと引き寄せ、目の前にマンコ。舐められそうな距離(笑)
マンコを弄ると感じて、「んんっ・・・」と声出ちゃう。
指を入れると、フェラしながら喘ぐ。
「あ・・・ダメ・・・」
「ん・・・感じてる訳じゃ・・・」
チンコを咥えながら感じている顔がいいです。
「ああっ・・・」
イッちゃう。
「イッてない・・・イッてないから」
無駄に強がるのもいいです。
マンコをさらに目の前に寄せ、激しく弄って指を入れるとまたイッちゃう。
ぐったりと腰を落とし、ハァハァしながら「もういいですか?」と聞くリマさん。
体の向きを変え、正面からフェラ。
頭の高さがフラットなので、フェラ顔がちゃんと見られます。
こちらを見ながら、先っぽを舐めしゃぶり、咥え込む。
玉舐めさせ、裏筋舐め→咥え込む、を繰り返す。
僕がイキそうになり、リマさんの頭を抑えてそのまま口内発射。
こちらに顔を引き寄せ、手にザーメンを出させる。
「苦い・・・」
チャプター2 (36分59秒)
ベッドの上。腰にタオルを巻いた状態で座っていると、体にタオルを巻いたリマさんも来ます。
シャワーを浴びたようです。
「え?オプションの衣装ですか?持ってきてますけど・・・」
「ここで着替えるんですか?・・・わかりました・・・」
さっきより随分と従順になっています。
タオルを外して全裸になり、ものすごくタイトなワンピース下着(?)を着ます。
前に後ろに全身を見た後、チンコを直接シゴかせます。
引き寄せてキス。抵抗が無くなっています。
「もっとチュー・・・したいんですか?」
「じゃあ舌出してください・・・」
舌を出しながら近付き、長めのベロキス。
めちゃ舌を絡めます。いい。
シコシコしながら、乳首を弄る→乳首舐め。
「反対も・・・舐めていいですか?」
え・・・?
右→左と乳首舐め。
キスして、リマさんを押し倒す。
・・・アングルが変わり、リマさんに馬乗りになっています。
おっぱいを揉むと、感じているような表情。
乳首にチンコを擦る。
感じながらも声を我慢する表情が、めちゃめちゃ色っぽい。
チンコをリマさんの顔の方へ突きつけて馬乗りフェラ。
・・・アングル変わり、仰向けになった僕の上にリマさん。
騎乗位素股。
「最後にこれでイッて終わりにしてくださいね」
感じているリマさん。声こそ出しませんが、表情がものすごくエロい。
覆い被さり、見つめ合った流れでキス。めっちゃいい。
「早くイッてください・・・じゃないとわたし・・・」
動きが激しくなり、リマさんがイッちゃう。
後ろ向きにさせて、背面騎乗位素股。前屈みになり、お尻でコスるような見え方なのがいいです。
僕がお尻を揉みながら動かすと、感じちゃう。
「時間ないんですよ」と、激しく腰を動かしますが、僕ではなくリマさんの方がまたイッちゃう。
ぐったりとしたリマさんのマンコに、チンコを挿れようとする僕。
ハッと気付き、「えっ・・・何やってるんですか・・・ウチの店はダメですよ、本番・・・」
僕がゴムを出し、装着しようとする。
「だめです・・・」
考えるような迷うような顔になり、「会社にも絶対言わないでください。お願いです」
僕がゴムを装着すると、リマさんが腰に跨がります。
騎乗位の体勢で、迷うような困ったような顔で少しずつ挿れますが、入ると「あっ・・・!」と大きな声。
弾みでチンコが抜け、「やっぱり・・・やめましょ・・・」と言いますが、再度挿れる。
リマさんも抵抗はしません。
少し動くだけで激しく感じて喘ぎます。
「動けない・・・」
おっぱいを揉むと、さらに感じる。
僕が腰を動かして突き上げると、悶えるように喘ぎます。
スパイダー騎乗位。
覆い被さり、近くで見つめ合います。
チンコを抜いて、次は背面騎乗位。杭打ち。
お尻を揉みながら、腰を動かす。
「もうダメ・・・ダメダメ・・・」
ビクンビクンしてます。
チンコを抜くと、ぐったりするリマさん。
・・・アングル変わり、バック。
「奥までやんないで・・・」
お尻に打ち付けるように激しくピストン。
チンコを抜くと、ぐったりしたリマさんの体をひっくり返し、正常位で挿入。結合部から上が見られるアングル。
「あぁ・・・ダメダメダメ・・・」
僕がチンコを抜いて、ゴムを外す。
「なにしてるんですか・・・ダメ・・・それだけは・・・」
ナマで挿入。
それまでより激しく喘ぎ、「やばい・・・イッちゃうイッちゃう・・・」
さらに突くと、「あぁ・・・気持ちいい・・・」
リマさんの様子と、僕への言葉が変わっていきます。
覆い被さり正常位。胸から上が視界に入るアングル。
「あぁ・・・イクイクイク・・・」
中出し。
リマさんが我に返り、「えっ・・・?ウソ・・・」
「中に出しちゃったんですか?」
泣きそうな顔になり、「妊娠したらどうするんですか・・・」
僕がかけた言葉に反応して、少し表情が変わり・・・
感想・まとめ
ムカつく同期から可愛い彼女を寝取る感覚と、変化していくリマさんの表情が良いです!
タイトルは「ムカつく同期のクソ彼女」との表記ですが、同期が「クソ野郎」なのであって、全編通してリマさんへの嫌悪感はありません。
冒頭で同期と3人で話すシーンでは、嫌味な感じなく「頑張ってください」と声をかけてくるし、デリヘルシーンでも、元々僕を嫌っていたような感じではありません(脅してサービスさせることには嫌悪感を見せますが、それは当然)。
むしろなんであんな奴と付き合ってるんだ・・・と思うし、同期との関係を続けるために風俗の仕事をしていることを聞いて、あんな奴のためにそこまで・・・とか、あんな奴やめちゃえよとか、完全に感情移入しちゃいます。
クソ同期への怒りを、リマさんを犯すことで解消する感じ。
リマさんからしたらものすごく理不尽な仕打ちですが、嫌々ながらも仕方なく従う様子(表情)に興奮させられました。
そんなリマさんですが、段々と嫌がる様子を見せなくなっていきます。
もう仕方ないという割り切りから、気持ちよくなって止められなくなる感情の変化が、表情やセリフから感じ取れます。
最後は気持ちを解放するようにめちゃくちゃに感じて喘ぎ、その顔がめちゃめちゃ色っぽくて興奮しました。
セリフにもその変化が出ていて、ムカつく同期から可愛い彼女を寝取るような快感があります。
ラストシーンでも、中出しされて泣きそうな表情になりながらも、僕が言葉をかけると表情が少し変わり、アレコレと想像させられました(もしかしたら何でも無いのかもしれませんが)。
こういうシチュエーションにしては、キスの回数は多め。
無理矢理するキスから、段々と抵抗が無くなってリマさんからしてきたり、長めのベロキス、そして手コキやセックスしながらのキスもあり、すごく興奮させられました。