作品名:【VR】森日向子に告白したらどうなっちゃうの? 初めてのAV現場、絶倫早漏のボクは大好きな女優に面白オカしく射精されて…
こんな人にオススメ
- 汁男優として、憧れのAV女優の撮影に参加してみたい。
- AV撮影の現場を体験してみたい。
- 女優さんの撮影以外の顔を見たい。
- 憧れの女優さんにイジられまくる、痴女的セックスがしたい。
- 憧れの女優さんの特別な存在になる体験をしたい。
- 森日向子さん好き。
作品情報
収録時間 : 91分
出演者 : 森日向子
監督 : 味噌煮KOMI
シリーズ : —-
メーカー : KMPVR-彩-
レーベル : KMPVR-彩-
品番 : savr00215
作品内容
汁男優募集のチラシを見て申込み、憧れの森日向子さんの撮影に参加できることになった僕。
日向子さんに勇気づけられて撮影に臨みますが、失敗して途中で外されてしまいます。
撮影後、日向子さんに謝ると、優しく励まされ、思わず告白してしまい・・・。
憧れの女優さんの撮影に参加し、思いを打ち明け、さらにセックスまでしちゃう特別な体験ができるVRです。視聴後、爽やかな余韻を感じられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (29分49秒)
冒頭、僕が自室でエロDVDを見ながら、オナニーしています。
バックミュージックが流れ、コミカルな感じ。
僕は森日向子さんのファン。
毎日、日向子さんの作品を見て抜き、充実したオナニーライフを送っています。
いつかは本人に会いたい・・・と思っていたところ、DVDに付いていた男優募集のチラシを発見。
早速電話して、申込み。
後日、撮影の連絡が入ります。
しかも女優は森日向子さん。手振りで歓喜する僕。
ー撮影当日
スタッフが撮影準備を進めている様子に、現場感があります。
「お疲れさまでーす」
日向子さん登場。

「今日の男優さんですか?森日向子です。よろしくお願いします」
「今日・・・初めての現場ですか?そうなんですか?」
「えーっ、緊張しますよね」
自分も初めての時は緊張した、と優しく話してくれます。
「今日は頑張りましょう!」
耳元で「分からないことがあったら、わたしに聞いてくださいね」
優しい・・・。
出番を待つ間にシャワーを浴びようとして、日向子さんとばったり遭遇。

タオル1枚の姿にドキドキ・・・。
そしていよいよ本番。
撮影前に打ち合わせ。

スーツ姿の日向子さんが、オフィスで男性社員を根こそぎ犯す、寸止めメインの撮影。
僕も含めた汁男優3人に、役割と寸止めの回数が提示されていきます。
本格的な打ち合わせ。現場感があります。
「出来そう?寸止め5回だよ(笑)耐えられるかな」
「頑張って」
こっそり声をかけて励ましてくれるの、嬉しい。
こういう感じで、と軽くリハーサル。
日向子さんと向き合い、顔が近づき、キスされます。ドキドキ・・・。
「頑張ろうね」
ー撮影開始
僕の出番は最後。
他の2名の男優が日向子さんに手コキされるのを、近くで見ています。
ここも本格的で、本当にAVの撮影を見ている感じ。

日向子さんも、さっきまでとは打って変わって女優モード。
出番を待つ間、パンスト・Tバックのお尻を近くで見たりして、ドキドキ・・・。
いよいよ僕の出番。

日向子さんの顔が近づき、「したいんでしょ、わたしと」
キス→ベロキス。めちゃ興奮します。
「わたしが金玉カラカラに抜いてあげる」
舌を出してベロキス。いい。
「どうしよっかなぁ・・・何からしよっかな・・・」
表情がめちゃエロい。
耳舐め→ベロキス。
ズボンの上からチンコをさわさわ。
「わぁ、大きくなってる」
ズボンとパンツを脱がされ、近くで見つめ合って囁かれながらシコシコ。
「出ちゃいそうなんですか?」
「まだダメ、我慢して」
「あっ・・・」
寸止め・・・のはずが発射してしまいます。
撮影が止まり、監督から注意を受けます。
日向子さんも笑ってる。
「大丈夫ですか?」
もう1回やらせて欲しいと頼み込み、再度撮影開始。
こちらを見つめ、表情で励ましてくれる日向子さん。優しい。

再度手コキから。
「勝手に出しちゃダメですよ」
出ちゃいそうなのを、必死で我慢。
「じゃあこれは?」
ベロキス。これは効く・・・。
キス中に発射しちゃいます。
「・・・出てます」
3度目は無く、撮影から外されてしまいました。
「気にしないでください。しょうがないんで」
気遣い、励ましてくれる日向子さん。めっちゃ優しい。
ー撮影後
一言謝りたいと、日向子さんに声をかけます。
「ほんとに気にしないでください。わたしは大丈夫なんで」
日向子さん自身の現場での失敗を話し、励ましてくれます。
「元気出してください。大丈夫だと思います」
憧れの女優さんの優しさが、嬉しい・・・。本当に励まされる感じ。

感極まり、日向子さんの手を握り、話したいことがあると告げます。
「ちょっと待っててくれますか?」
近くのスタッフに、倉庫で待機していていいか確認を取り、小声で「こっち来て」
チャプター2 (61分05秒)
日向子さんに連れられて来たのは倉庫。
「話しってなに?」
監督に嫌なこと言われた?とか、気にしてくれてます。
思い切って告白。
「わたしの・・・ことが・・・好き?付き合って欲しい?」
嬉しそうに、はにかむような表情がすごくいい。
「わたしのファンだったの?」
「めちゃくちゃ嬉しいんだけど、AV女優をやってる間は彼氏つくらないようにしてるから、付き合うとかはちょっと・・・無理かな・・・」
表情とセリフの間が良く、本当に告白してる感があります。
「でもわたし、君のこと興味あるよ」
「あんなに早く出る人いる?(笑)」
面白いって意味での興味。
「わたしだったから?」
「嬉しい」
「今も大っきくなってるんでしょ」

跳び箱の上から見下ろし、足でチンコをさわさわ。
艶っぽい顔になってる日向子さん。
こちらにグッと顔を近づけ、「わたしも興奮してきた」
再度、跳び箱の上から足でさわさわ。
「硬い・・・」
日向子さんもハァハァしてる。
「あっ・・・」
そのままパンツの中で発射。
「そんなすぐ出ちゃうんだ」
「なんかいじめたくなっちゃうな」
さらに足でさわさわ。
顔を近づけ、「ねぇ、見てもいい?」
パンツを脱がせてくれる。
見つめ合い、「そんなにわたしのこと好き?」
「嬉しい」
「キスしてもいい?」
キス。すごくいい。
見つめ合ってシコシコ。
舌を絡めるキス。いい。
耐えきれず、また発射しちゃいます。
「もっといじめてもいい?」
耳舐め→見つめ合ってシコシコ。
さらに顔舐め。めっちゃゾクゾクします・・・。
また発射(笑)
「何回イケるか試してもいい?」
シコシコしながらのベロキスが堪らない。
もちろん発射。
日向子さんの手や腿が精子まみれ。
「まだ出来るよね。じゃあしようよ」
キス。
アングル変わり、僕が仰向けになっています。
近くで見つめ合い、日向子さんが僕の乳首を弄ってくれます。
乳首舐めしながらシコシコ。
「しなくていいよ、我慢」
「今は仕事じゃないから」
日向子さんもハァハァしてる。
間にキスを挟みながらシコシコされて、さらに2回発射。
「もうちょっと刺激上げた方がいいかな」
僕の腰に跨がり、シャツを脱ぎ、ブラジャーを外す。ドキドキ・・・。

「触って」
おっぱいを揉む。
「君の精子見てたらムラムラしてきちゃった。どうしてくれんの?」
乳首を弄ると、「あっ・・・」と声を出して感じる。
僕の乳首を舐めながらシコシコ。
ベロキスが入るのがいいです。
また発射。
「ムラムラしてっきちゃった。舐めていい?」
正面から見つめ合ってフェラ。

「お口出だしてみてよ、今度は」
「君の精子、お口にちょうだい」
口内発射。
「舐めてたらさ・・・濡れてきちゃった」
日向子さんが立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぐ。
僕に馬乗りになり、マンコをこちらに突き出す。
「見える?」
自分でマンコを弄る。めちゃエロい。
僕がマンコを触ると、ビクッと反応して声が出ちゃう。
「気持ちいい・・・」
「あ・・・ダメ・・・イク・・・」
「だめ・・・我慢出来ない。舐めて」
目の前にマンコを突き出され、クンニ。
「そこ、好き・・・もっと舐めて」
またイッちゃう。
69の体勢でお尻を揉み、日向子さんはフェラしてくれる。
「ねぇ、もうダメかも。ここでしちゃおうよ」
日向子さんがゴムを探しますが、見つからず。
「ナマでもいいよね。ナマの方が絶対気持ちいいから」
「挿れるよ」
騎乗位の体勢で挿入。

「気持ちいい・・・」
スパイダー騎乗位。顔が近い。
「おちんちん超気持ちいい・・・なにこれ、ぴったりハマる」
ベロキスが入るのがすごくいい。
「イクイクイク・・・」
体勢変え、背面騎乗位。杭打ち。

お尻を揉みながらするのがいいです。
「あぁ・・・イク・・・イク・・・」
再度、前から。騎乗位で僕が突き上げる。

「あぁ・・・ダメかも・・・やばい」
「イクイクイク・・・」
ベロキスして、そのままスパイダー騎乗位。近くで見つめ合えます。
「中に出してもいいからさ、精子見して」
「中に出して。お願い」
中出し。
「おちんちん元気だよ。まだもうちょっとしよ」
対面座位。顔近め。

「ねぇ、日向子とエッチしてどう?」
「どんな気持ち?」
「プライベートでは全然やらないんだよ」
「今日はちょっと興味があったからしちゃった」
特別感があります。
「キスしよ」
舌を出してこちらに近付き、ベロキス。すごくいい。
おっぱいを揉む。
「あ、ダメ・・・イク、イク・・・」
日向子さんが、さらにグッと近付く。おっぱいが目の前。
「こっち見て。目逸らさないで」
見つめ合いながら一緒にイく。中出し。
「今度は君が腰振って」
正常位。マットを置いて、頭側を高くしているので顔が近め。
結合部から上が見られるアングル。

激しく感じて、今にも泣き出しそうな表情がいいです。
「わたしのこと好き?」
「もっと好きって言って」
「大好き?」
「わたしも君のおちんちん好きだよ」 いい!
「出して・・・中に出して」
中出し。
「また現場とかで会うことになったら、終わったあとこっそりする?」
いたずらっぽい笑顔でベロキス。
「秘密ね」
感想・まとめ
撮影に向けた打ち合わせや、間近で見る撮影シーンの緊張感にリアリティがあり、本当に現場にいる感覚になれます。
撮影シーンでは、日向子さんの演技(女優としての顔)を見て、自分でも汁男優体験をすることができます。
このシーン自体もエロくて興奮させられるんですが、撮影シーンを体験することで、それ以外のシーンでオフの顔を見たり、話をしたりする特別感(優越感?)みたいなものを感じられました。
初現場の僕を勇気づけたり、暴発しても励ましてくれたり、日向子さんがとにかく優しい!!
こんなに優しくされたら、そりゃあ好きになる(元からファンの設定ですが)。
その後の告白シーンもいいです。
僕に告白された日向子さんの、ちょっとはにかむような嬉しそうな顔が、めちゃめちゃ心に刺さりました。
嬉しいけど・・・と断る感じもリアルです。
結局付き合えないんですが、それでも「好き」(チンコのことですが)って言われるのは嬉しいもの。
僕の「好き」を喜んでくれているのが分かるし、終盤、「好きって言って」と求めるのもすごく良かったです。
恋が実るわけではないのですが、憧れのAV女優の特別な存在になれた気持ちがして、爽やかな余韻が残りました。
セックスでは、憧れの日向子さんにイジられて何度も発射する快感に加え、プレイ中やその合間に入るキスが堪りません。特にベロキスがめちゃめちゃエロく、脳がとろけるような気持ちよさでした。
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