作品名:【VR】VR史上No.1おせっかいおばさんに筆下ろしされたボク 「初体験がおばさんじゃダメかしら…?」 おばさんも欲求不満でイキまくってしまう最高の初体験!!! 朝日まこと
こんな人にオススメ
- 近所のおばさんに優しく筆おろしさせてもらいたい。
- 年上の女性の包み込んでくれるような優しさを体感したい。
- エッチに至るまでの流れ(雰囲気)も大事。
- おばさんが欲求不満を爆発させて感じまくる様子を見たい。
- 朝日まことさん好き。
作品情報
収録時間 :78分
出演者 :朝日まこと
監督 :—-
シリーズ :—-
メーカー :ワンズファクトリー
レーベル :WANZ VR
品番 :wavr00265
作品内容
彼女との初めてのセックスが上手くいかずにフラれた僕を、近所のおばさん(朝日まことさん)が慰め、セックスの練習をさせてくれます。
落ち着いて優しくエッチを教えてくれるまことさんですが、セックスが始まると、体で声で激しく感じて、その変化にもすごく興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (33分10秒)
「なんかごめんね。突然お邪魔しちゃって」
「おばさん、心配になっちゃって」
近所に住むまことさんが、僕の様子がいつもと違うのを心配して来てくれました。
カップラーメンの容器や、食べた後のゴミがそのままになっているテーブルを見て、
「こんなに散らかしちゃダメだよー」
と、笑顔で手際よく片付けてくれます。
僕を元気づけようと優しく話をしてくれるまことさん。
「もしかして・・・何か嫌なことでもあった?」
喋りづらいだろうからと、まことさんが先に自分の話をしてくれます。
優しい。
旦那さんが単身赴任していることや、仕事のことを話してくれて、「話せそう?」
「ゆっくりでいいよ」と、気遣いながら振ってくれます。
「彼女に・・・フラれたの?」
ちょっと恥ずかしいけど・・・と、フラれた理由を話します。
「初めて・・・するときに・・・」
「あぁ、そっかそっか」
「緊張したんだね。それでちょっとダメだったんだね」
初めてのセックスが上手くいかず、気まずくなって連絡を取れずに放置していたら、彼女から別れを告げられました。
「そっかぁ・・・」
「最初がダメだったとしても・・・次が問題なかったらいいんじゃないかなって・・・思うんだよね」
良い経験だったんじゃないかと言ってくれます。

僕に近付き、膝に手を置いてます。さりげないボディタッチ。
グッと顔を近付け、「初めてが・・・おばさんとナマじゃ・・・嫌かな?」
一気に来た・・・。
「なんだか君のこと、放っておけなくて」
「数には入らないと思うし・・・練習」
グッと近付き、僕の手をさわさわ。ドキドキする雰囲気。
「じゃあ・・・キスから練習しよっか」
優しく何度もキスしてくれます。
僕の腰に跨がり、またキス。興奮します。
少しずつ舌を絡め、ベロキスの練習。
「おっぱいも触って」

服の上から揉みます。
「柔らかい?直で触ってみちゃう?」
まことさんが服を開け、「ブラ外してみて」
密着してまことさんの背中に手を回し、ブラジャーを外す。

おっぱいを直接揉み、柔らかさに興奮。
「乳首は敏感だから、優しく触って」
アドバイスを聞きながら、乳首を触る。
「舐めてみる?」
おっぱいをこちらに寄せてくれて、乳首を舐めます。

「おっぱいにチューするみたいな感じ」
「上手だよ」
優しい・・・。
「オマンコも見て」
股を開き、パンツをずらしてマンコを見せれくれます。パイパン!
「こんな感じで触ってみて」とお手本を見せてくれた後、直接触らせてくれます。
「そうそう上手」
「ゆっくり指を入れてみて」
指入れ。
「上手だよ。そこ気持ちいい」
普通に話しますが、感じているような表情。
「今度はわたしが君を気持ちよくしちゃおうかな」
僕の服を開け、乳首舐め。舌使いがエロい。
僕の体にキスをしながら、下の方へ。
ズボン越しにチンコをさわさわ→チンコにキス。
「硬くなってる」
ズボン、パンツを脱がせてくれます。
途中、パンツ越しにキスしますが、その表情がめちゃめちゃ色っぽい。
チンコの周りにキスしたり舐めたりし、チンコに何度もキス。すぐに咥えないエロさ。
先っぽを舐め、そのままフェラ。

チンコを咥え「イッてもいいのよ」
そのまま口内発射。
「出ちゃったね」
「でもまだ全然元気」
「今日は最後までしちゃおうか」
「ベッドいこ」
チャプター2 (44分30秒)
仰向けになった僕の腰に、跨っているまことさん。
「さっきと同じことしてみよっか」
下からおっぱいを揉む。
まことさんがこちらに寄せてくれているので、おっぱい近め。
乳首を弄り、左右順番に舐める。
「さっきよりずっと上手だよ」
喘ぎ声出てます。
まことさんがスカートとパンツを脱ぎ、全裸に。
「さっきみたいに触ってくれる?」
僕の体に跨がり、マンコを突き出す。
直接触ると、「あぁ・・・すごい・・・気持ちいいよ」
「おばさんイッちゃいそう・・・あぁ、イク・・・」
指入れ。
「中も気持ちいい」
「またイッちゃう・・・イク・・・」
「今度は君の舌で舐めて欲しいな」
クンニ。
感じてる顔が見られます。
またイッちゃって、顔を寄せてキス。
「今度は女の子のお尻も見てみよっか」

69の体勢になり、目の前にまことさんのお尻。
穴を開いて見せてくれます。ヒクヒクしてる。
お尻を揉む。
まことさんが腰を上げ、チンコを触っているのを見せてくれます。
僕のパンツをずらしてチンコにキスし、フェラ。

僕はマンコを触る。
まことさんは、チンコを咥えたりキスしたりして、僕の反応を楽しんでます。
こちらに顔を寄せ、ベロキス→乳首舐め→耳舐め。
体にキスしまくり。
乳首舐めしながらシコシコし、「イキそうなの?ダメだよ」と寸止め。
片手を繋いでのフェラも、僕がイキそうになると寸止め。
体にキスしながら上がってきて、ベロキス。いい。
「じゃあこのままナマでしちゃおっか」

騎乗位の体勢で挿入。
「見て、君のおちんちんがわたしの中に入っていくよ」
徐々に挿れていくのエロい。
キスして、騎乗位でグラインド。
グリグリゆっくり動く。めちゃエロい。
覆い被さって、何度もキス。
まことさんが上体を起こし、速めにピストンすると・・・
「あっ・・・」
「我慢できなかったね」
すぐに中出ししちゃいます。
「まだまだ元気そう」
「もっとしちゃお」
再度挿入。
スパイダー騎乗位。

おっぱいが揺れるの、めちゃいいです。
「すごい気持ちいい」
「イッちゃう・・・」
覆い被さって激しく動いたり、上体を起こしてのピストンを繰り返す。
まことさんが、激しく体を動かして感じるのがめちゃめちゃエロい!
欲求不満で溜まっていたものを、爆発させる感じ。
何度もイく。
スパイダー騎乗位。
まことさんが体をグッと寄せてきて、おっぱいが目の前に。
耳元で「気持ちいいよ。すっごい気持ちいいよ」
キスし、その間にアングルが変わって、対面座位。
「君のセックス、すっごいいいよ」
めちゃエロい。
おっぱいを揉みくちゃにすると、めちゃめちゃ感じる。
まことさんがとにかく激しい。
続けて何度もイッちゃう。イキまくるのすごい。
「今度は後ろからしよっか」
背面座位。まことさんが振り向き、見つめ合いながらします。密着感あります。

激しく感じて、また何度もイク。
「まだいけそう?もうイキそうなの?」
「じゃあ正常位でしよっか」
アングルが変わり、正常位で挿入。

まことさんが肘立ちになり、距離近め。結合部まで視界に入ります。
「すごい、こんなにいっぱいエッチするの久々・・・すっごい気持ちいい」
「またすぐイッちゃう・・・」
おっぱいを揉みながら突く。
「イキそうなの?一緒にイこ」
「おばさんと一緒にイこ」
中出し。
「童貞卒業おめでとう。これならきっと彼女も満足してくれるよ」
「ダメ元で連絡してみてもいいんじゃない?」
感想・まとめ
冒頭、まことさんとの会話シーンが丁寧に作り込まれています。
ここでまことさんとの関係性や面倒見の良さ、優しさを実感し、感情移入出来るので、その後の筆おろしセックスでめちゃめちゃ興奮させられました。
また、エッチに入っていく流れも良く、まことさんが僕の脚や手をさわさわしながら、グッと近づいてセックスの練習を提案する雰囲気にドキドキさせられました。
優しくレクチャーされながらの前戯も良いです。
キスやフェラなどの行為の間を、僕の体に何度もキスをしながら繋いでくれるのですが、丁寧な感じがあり、特に良かったです。
そんなまことさんが、セックスになると欲求不満を開放するかのように、激しく感じまくる変化がめちゃめちゃエロくて興奮させられました。
体の動きや喘ぎ声で激しく感じる様子が、本当に欲求を開放する感じですごいです。
シチュエーションが苦手じゃなければ、すごく抜ける作品だと思います。