『【VR】真夏の通り雨でビショビショ濡れ透け制服少女から告白されて好き好き背徳ナマSEX! 避難してきたオレ(担任)の家であざとい小悪魔生徒が誘惑パンチラでニヤニヤ超接近! 透けブラ、滲む汗…美少女フェロモンが充満する密室で禁断中出し性交VR! 横宮七海』のレビュー
こんな人にオススメ
- JK好き。
- 生徒に誘惑されて落とされちゃうシチュエーションはアリ。
- 濡れ髪、濡れた服から下着が透けて見えるのが好き。
- 教師と生徒との純愛もいい。「好き」が沢山欲しい。
- 作品の余韻も大事にしたい。
- 横宮七海さん好き。
作品情報
作品内容
下校中に雨に見舞われた生徒の横宮七海さんと、担任教師の僕。僕の部屋に避難すると、濡れ透け制服の七海さんに誘惑され、セックスしてしまいます。七海さんの一途な思いがセリフと表情から伝わり、「秘密の純愛」と感じました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (30分01秒)
「急に雨降ってきて、びっくりしちゃったね」
「びちょびちょ、全部濡れちゃった」
生徒の七海さんと担任教師の僕は、下校中に通り雨に見舞われ、近くの僕の家に避難してきました。
七海さんは濡れ髪で、制服も濡れて透けてます。
僕が貸してあげたタオルで髪を拭き、僕の部屋を見て回る。
「先生のお部屋って、こういう感じなんだぁ」
後ろからパンツ丸見えだし、ブラジャーは透けてるし。めちゃ無防備。
ひとしきり部屋を見て、僕の前に座る。
「先生、今どこ見てたんですか?」
「もしかして、透けてました?」
「やっぱり見てましたよね」
そういう風に見てくれて嬉しいと言い、照れるのがかわいい。
「わたしね・・・」
グッとこちらに顔を近付け、「先生のこと好き・・・」
「先生のこと好きなの」
見つめられてドキドキ・・・。
七海さんが両手を広げ、僕に抱きつく。
「先生のこと、本当に好きだったんだよ」
「言っちゃった」と照れるのかわいい。
こちらに顔を近付け、「わたしのこと・・・抱いて」
いい!ドキドキします。
僕の腰に乗っかり、「ねぇ、いいでしょ?」
ここなら誰にもバレないと言われ、もう断る理由は無い。
七海さんからキス。
「もっとしてもいい?」
何度もキス。長めのベロキスがいいです。
僕の手を握り、自分の頬に当てて、「先生のお手々、温かーい」
「すごいぽかぽかだね。ぽかぽかー」
かわいい。
手を握ったり、大きさ比べたり、七海さんの冷えた手を温める感じのやり取り。
「この先生のお手々で、わたしの色んなところ・・・」
「色んなところって・・・色んなところだよ」いい。
「いっぱい触って欲しいな」
七海さんの耳→頬を手で包み込むように触る。
「ここ?触ってもいいですよ。気になってたんでしょ」
ブラウスの上からおっぱいを揉む。
少し長めのキスをして、「今度はわたしが先生のこと触ってもいい?」
僕の服のボタンを外す。
顔を近付け、「大丈夫。先生が言わなかったらバレないよ」
めちゃリードされてる感。
乳首舐めしてくれます。
「わたしのことずーっと見てて」
僕のズボンを脱がし、パンツの上からチンコをさわさわ。
パンツを脱がし、チンコの匂いを嗅いで、「はぁ~」
「すごい・・・おちんちんの濃い匂いがする」
「すごいエッチな匂い」
七海さんがうつ伏せに寝そべって、チンコを咥えてくれます。
こちらを見上げ、見つめ合いながらのフェラ。
「手、繋ぎたいな」
手繋ぎフェラ。いい。
七海さんが移動して、横から僕の乳首を弄りながらフェラ。
「わたしのお口、気持ちいいですか?」
話す時に、毎回顔を近付けてくれるのがいいです。
正面から、乳首を弄りながらのフェラ。
唾を垂らしてシゴイたり、段々と激しくなり、そのまま口内発射。
近くで口の中を見せてくれて、そのままごっくん。
「七海のお口で気持ちよくなってくれて嬉しいな」
発射したばかりの僕ですが、余計にムラムラしたのか、急に激しく七海さんのおっぱいを揉み、押し倒します・・・
チャプター2 (24分23秒)
七海さんに覆い被さり、おっぱいを揉む。
顔と胸に寄り、その下が見切れるアングル。
ブラウスのボタンを外し、ブラジャーもずらして、直接おっぱいを揉む。
鷲掴みで揉みくちゃにする感じがいいです。
感じている七海さん。どこか切なげな表情がすごくいい。
乳首を弄ると、声が出ちゃう。
近くで見つめ合い、揉みまくる。
「先生に触られるのすごい気持ちいい・・・」
ブラウスを脱がせ、脇を見ます。
「えっ・・・恥ずかしい・・・」
困ったような表情がいい。
脇に近づいてガン見。
脇を触ったり、まじまじと見たり。
さらに画面が脇に寄り、「脇・・・舐めたいんですか?」
「え・・・恥ずかしい」
脇舐め。
下の方へ移動し(画面が引く)、股を開いてパンツの上からマンコを触る。
喘ぐ七海さんのパンツも脱がせ、マンコを直接触ります。
「あ・・・気持ちいいです」
指入れ。
「あ・・・それダメ」
画面がマンコに寄っていき、クンニ。
感じている顔もしっかり見えます。
「あ・・・イッちゃう・・・イク・・・」
ビクビクッと反応して、ぐったり。
ハァハァしてる七海さんを見下ろします。
「もっと・・・エッチなこと・・・したいなぁ・・・」
七海さんが起き上がってキス。
お互い膝立ちの状態。
「ねぇ先生、このまんま頂戴」エロい。
七海さんが後ろを向き、四つん這いでお尻を突き出す。
「緊張するけど・・・いいよ、先生」
バックで挿入。
「ゆっくり・・・挿れて、先生」
ゆっくり挿れていくのいい。
「先生のおちんちん、オマンコ入っちゃった」
七海さんが振り返り、見つめ合って腰を振る。
「先生のおちんちん、すごい気持ちいい」
「もっと・・・もっと後ろからして」
何度もイッちゃう。
「おちんちん、赤ちゃんのお部屋まで届いてるよ」
すごい表現。
近づいてベロキス。めちゃ舌を絡めます。
キスを終えると、体勢が変わっていて、正常位。
「先生・・・好き・・・好き・・・」
何度もイク。
「このまま・・・中に出して」
「このまま出したら赤ちゃん出来ちゃう?」
「絶対秘密にするから」
「先生の精子ちょうだい」
中出し。
チャプター3 (22分24秒)
指に取った精子を見て、「ありがとう」
僕の腰に跨がり、「嬉しいな」
「先生に1回抱かれるの夢だったけど・・・」
「でも、もっと先生のこと好きになっちゃったかも」
「もっと好きになってもいい?」
笑顔の七海さんとキス→ベロキス。
何度もするのが堪らない。
耳舐め→口に唾液をためて、上から唾垂らし。
キス→耳元で「先生大好き」
再び勃起した僕のチンコを咥えてくれます。
こちらを見上げながらフェラ。
「先生、また先生の・・・欲しいな」
僕がスカートの下から手を入れて、マンコを触る。←エロい。
「赤ちゃんのお部屋・・・ノックして・・・」
またまたすごい表現。
対面座位で挿入。
近くで見つめ合えます。
「気持ちいい」
七海さんが抱きついて耳舐め。
目の前のおっぱいを揉みくちゃにします。
「あ・・・イク・・・」
何度もイキながら、激しく動く。揺れるおっぱいがいいです。
「またイッちゃう・・・イク・・・」
キスして、その間にアングルが変わります。
僕が仰向けになり、七海さんが上から騎乗位で挿入。
「あんまり上手じゃないけど、頑張って動くね」
スパイダー騎乗位。顔がめちゃ近い。
七海さんが上体を起こし、グラインド。
手を繋ぎながら腰を動かす。
「先生・・・好き」
潤んだ瞳。心にグッとくるような表情。
「あ・・・イク・・・」
僕が下から突き上げる。揺れるおっぱいがいい。
「先生、好き」
「もう1回中に・・出してください」
中出し。
七海さんが、僕の胸に顔を乗せて語りかける。ピロートーク。
「気持ちよかった」
「雨も止んだね」
窓から陽の光。
「先生のこと、もっと好きになっちゃった」
「先生大好き」
「ちょっと耳貸して」
耳元での最後の一言・・・すごくいい!(敢えて書きません)
感想・まとめ
七海さんの好き好きが最初から全開で、顔をグッと近付けて話しかけたり、パンツ丸見えの体勢で部屋を見回したり、ドキドキさせられます。僕があっさり落ちるのも納得・・・。
ただ、最初の取っ掛かりこそ誘惑ですが、七海さんが真っ直ぐに「好き」を伝えるセリフや表情に、グッとくるものもあります。
「赤ちゃん出来ちゃう」と言いながら、それでも「秘密にするから」と中出しを求める七海さんと、それに応じる僕。
生徒との「秘密の純愛」という感覚が、後に進むに連れて強くなりました。
エッチしながら僕への「好き」を語りかけてくれる七海さんですが、毎回グッと顔を寄せ、見つめ合って話してくれるので没入感があり、ドキッとさせられます(笑)。
序盤、七海さんにリードされる感じで進みますが、着衣フェラで口内発射した後に突然激しくおっぱいを揉んで押し倒すシーンは、スイッチが入った感じでこちらも興奮度がグッと高まりました。
セックスの後、ラストシーンでピロートーク的な会話が入るのも良いです。
そして、最後に七海さんが耳元で囁く一言が、余韻をより味わい深いものにしてくれました。このシーン、すごく好きになりました。