『【VR】【高画質 追跡視点】うたのおねえさんの楽屋に潜入して強●VR』のレビュー
こんな人にオススメ
- レイプものを観たい。
- 追いかけ、襲うシーンを移動カメラでの臨場感ある映像で観たい。
- 教育番組のうたのおねえさんを襲うシチュエーションはあり。
- 最後まで嫌がり、泣いたりする表情を見たい。リアリティのある演技を見たい。
作品情報
作品内容
N●Kの番組制作ADの僕は、「うたのおねえさん」倉多まおさんの存在を励みに厳しい現場で頑張っています。しかし、まおさんが野球選手と付き合っていることを聞かされると、番組終わりに追跡して楽屋でレイプしてしまいます。
移動カメラでの激しい動きに加え、固定カメラのシーンにも動きがあり、臨場感のあるレイプシーンを体験できます。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (35分31秒)
冒頭、『おねえさんと一緒』の撮影現場。
「お疲れさまでした」
撮影を終え、着ぐるみを脱いだり、現場っぽい雰囲気。
「お願いします」と、まおさんがこちらに来ます。
僕はADで、まおさんのピンマイクを外します。
近くで衣装に触れて、ドキドキ・・・。
「ありがとうございます」
他の関係者に小言を言われる僕を、まおさんがこっそり慰めてくれます。
「頑張ってるの分かってるから、大丈夫だよ」
「いつか君の番組に出たいな」
憧れのまおさんに慰められて喜んだのも束の間、着ぐるみの人から、まおさんが野球選手と付き合っていると聞かされます。
夢見てんじゃないぞ、と・・・。性格悪いな・・・。
これでスイッチが入ってしまった様子の僕。
まおさんを追跡します。
移動カメラの映像。
まおさんが女子トイレに入ると、そのドアの前で聞き耳を立てる・・・。キモいな。
トイレから出たまおさんの後を追い、人気の無い廊下でいきなり捕まえ、振り向かせてキス。
「え・・・なに?」
「やだ・・・やめて、なにするんですか!?」
逃げようとするまおさんを捕まえ、おっぱいを触ったり。
抵抗して暴れるのを抑え込む。
移動カメラならではの臨場感があります。画面の揺れはありますが、VR酔いはしませんでした。
激しくもみ合いになりながら、衣装を脱がせていきます。
逃げようとしたり、抵抗したり、動きがあるのがいいです。
おっぱいを直接揉み、パンツをずらしてマンコに指入れ。
暴れるのを押さえつけ、クンニ。
ほとんど全裸の状態になったまおさん。
這って逃げようとしますが、追いかけて捕まえます。
「やめて・・・なんで・・・?」
ついさっき励ましたADに襲われる理不尽。
首を絞め、チンコを出して挿れようとすると、立ち上がって逃げます。
隣の部屋に逃げ込みますが、それ以上逃げられない行き止まり。
うつ伏せで逃げようとするまおさんに、そのまま寝バックで挿入。
「やめて・・・」
抵抗して暴れ、チンコが抜ける。仰向けになったまおさんに馬乗り。
画面が切り替わり、固定カメラに(地面特化アングル)。
※移動カメラの画質が高いので、違和感はありません。
馬乗りになって、おっぱいを揉む。
「やだ・・・離して・・・」
首を絞めたり、口を押さえたり。
チンコを咥えさせ、イラマ。
まおさんは泣き顔で苦しそう。
覆い被さり正常位で挿入(地面特化アングル)。
顔が近く、視線を下げると結合部や脚まで視界に入るリアルなアングル。
「いや・・・お願い、抜いて・・・」
嫌がって暴れますが、お構いなしに腰を振る。
「もうやだ・・・」と、泣き声。
動きが激しくなり、中出し(?)
まおさんが一瞬驚くような顔になりますが、すぐに四つん這いで逃げようとします。
すぐに捕まえ、そのままバックで挿入。
「もう・・・許して・・・」
後ろから髪の毛を掴んで腰を振る。
うわ言のように「ごめんなさい・・・」と繰り返します。
まおさんの体をひっくり返し、腰を掴んでまた挿入。
画面切り替わり、壁際に追い込んで手マン→正常位で挿入。
首絞め→おっぱいを揉みくちゃ。
上体を起こし、座位気味の正常位。
顔を掴んで腰を振ります。
チンコを抜いて、イラマ→キス→イラマ。
横からイラマをさせながら、手マン。
また正常位で挿入。
まおさんはぐったり気味。嫌がっているけれど、抵抗する力が無い感じ。
中出ししたのか、チンコを抜き、ぐったりしているまおさんの頭を撫で、無理やりキス。
チャプター2 (21分36秒)
仰向けになっている僕の隣で、まおさんもぐったりと仰向けに。
何度も激しく犯されたことを想像させます。
まおさんが起き上がり、放心したような表情で座ります。
体が濡れているように見えるのは、僕の涎・・・?
まおさんをこちらに引っ張り、マンコを突き出させてクンニ。
嫌がり、泣きそうな顔。
69の体勢にさせて、目の前のお尻を揉み、スパンキング。
腰を上げさせ、まおさんの顔が見える体勢に。
お尻を叩いてフェラさせます。
まおさんがぐったりと倒れ込むと、お尻を掴んで挿入。
背面騎乗位。
何度もスパンキングして、腰を振らせます。
こちらを向かせ、スパイダー騎乗位。
ここでも、叩いて腰を振らせます。
泣き顔のまおさん。涎も垂れています。
ぐったりと倒れ込むと、チンコを抜いて正面からイラマ。
そしてまたスパイダー騎乗位で挿入。
僕が下から激しく突き上げ、そのまま中出し。
腰を止めると、まおさんは放心状態でぐったりと倒れ込みます。
顔に生気が感じられないまおさんに、お掃除イラマさせ、その様子をスマホで撮影します。
顔を引き寄せ、無理やりキス。
ー最後は2D映像とテロップで、その後が語られます・・・。
感想・まとめ
教育番組の「うたのおねえさん」をレイプするという設定だけでも狂気ですが、「うたのおねえさん」は前作の「性教育番組」と同じく倉多まおさんが演じ、衣装まで同じ。前作も観ていたので、余計にゾクゾクさせられました。
主人公(AD)が、厳しい現場の中で唯一の励みにしていたまおさんの存在。
そのまおさんに野球選手の彼氏がいるという現実を突きつけられ、もうどうでもいい・・・と「無敵の人」(作品紹介文に記載あり)になって犯行に及ぶ動機がよく分かり、作中に入り込めます。
そして、まおさんには何の落ち度もなく(むしろ励ましている)、なぜ襲われるのかも分からずに、「ごめんなさい・・・」とうわ言のように繰り返す理不尽さにも、興奮させられるものがありました。
まおさんを追跡して襲いかかるシーンは、移動カメラの映像で臨場感があります。
抵抗して逃げようとするまおさんを、追いかけ、押さえつけたりする動きがリアルで興奮させられます。
結構激しい動きですが、VR酔いは全くありませんでしたし、移動カメラとは思えないぐらい画質が良いです。
途中で固定カメラに切り替わりますが、移動カメラの画質と、切り替えのタイミングが良いので、違和感は全くありません。
固定カメラに切り替わった後も、画面の切り替えや動きがあり、こちらが主導的に襲っている感覚があります。
まおさんの演技が良いです。
最初激しく抵抗して、段々と泣き顔(泣き声)になり弱っていく。そして最後は、もう心が壊れたような放心した表情で、すごくリアリティがありました。
後半、体位が騎乗位になりますが、散々犯され叩かれて恐怖で言うことを聞いている感じが見て取れて、違和感はありませんでした。
まおさんの顔が近いシーンが多く、嫌がり、泣き顔で弱っていく表情の変化に興奮しました。