作品名:【VR】抱かれた過ぎる近所の娘はノーブラでやって来る。「私、抱かれたいから無防備なんだよ??」勃起不可避のチビっ子誘惑 藤田こずえ
こんな人にオススメ
- 妹的な存在の幼馴染に、ちょっとエッチな誘惑をされたい。
- パンチラ、胸チラ好き。
- 明るくおしゃべりな娘が、勇気を出して想いを告げるギャップにグッとくる。
- 顔を近くで見ながらセックスしたい。
- 感じている顔や喘ぎ声に特に興奮する。
- 藤田こずえさん好き。
作品情報
作品内容
幼馴染で妹的な存在の藤田こずえさんは、僕のことが好きで、抱かれたいと思っています。
今日も僕との会話の中で、思わせぶりな発言をしてみたり、パンツをチラ見せしたり、あの手この手で誘惑します。
部屋で見つけたエロDVDから、僕の好みを知ったこずえさんは、さらなる誘惑の手を用意してきて・・・。
こずえさんの誘惑にドキドキして、焦らされ、待ちに待ったセックスにめちゃめちゃ興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (40分27秒)
幼馴染で妹のような存在のこずえさん。
家族ぐるみの付き合いで、今日も両親と一緒にうちに来たようです。
僕の部屋に、こずえさんが来るところから始まります。

「やっほー、今日も今日とて遊びに来ちゃった」
いきなり顔が近い。
お互いの両親が明日から一緒に旅行に行くらしく、その話をしに来ているようです。
テンション高く話し続けるこずえさんに、僕はちょっとタジタジ。
「そういえばお兄ちゃんって、いつもお部屋にいるイメージだけどさ、彼女とかっていないの?」
「よかった」
「彼女いないんだね。本当に意外だね」
僕を褒めたり、もう好きが出ちゃってます。
パンツが見えてるのを指摘すると、恥じらうどころか「どう?」とスカートを捲ってチラ見せ。

「こういうの好きなんでしょ?知らんけど」
「もっといっぱい見せちゃおっかなー」
何度もチラ見せ。
僕の手をほっぺに誘導してツンツンさせたり。

ふたりで旅行に行きたいと言い、どこに行きたいか聞かれた僕が、露天風呂がいいと答えると、
「もしかしてわたしと一緒にお風呂入りたいから露天風呂って言ったの?」
「変態さんじゃーん」
そっちに持っていこうとする(笑)
こずえさんが、めちゃめちゃ近づいて話し、シャツの襟元からおっぱいが見えたり。
「お兄ちゃんのこと、いっぱい分かりたいなぁ」
笑顔が多く、本当に妹的な可愛さがあります。

今度は、怪しいものを隠してそうと、部屋を物色。
「実はエッチなものとかあったりする?」
抽斗を一つずつ調べ、何もないと分かると、
「・・・怪しいものと言えば、下の方にあるんじゃないでしょうか」
「ありました、ありました!」

DVDを発見されてしまいます。
しかもチラ見せ系。性癖もバレた(笑)
「やっぱ好きじゃん、こういうの」
またパンツをチラ見せ。
・・・ちょっと気まずい感じになり、「ごめん、ごめん」
「じゃあね、お兄ちゃん。また明日遊びに来るね。両親たちいないし」
・・・翌日。再び僕の部屋。
両親は旅行に行き、家に二人きり。
「昨日はごめんね」
部屋を物色したり、気まずくなったことを謝るこずえさん。
めちゃ襟元の緩い服。
肩が凝ったというので、揉んであげることに。
密着して肩を揉みます。
「うーん、そこ気持ちいい」「上手だね」

「まだちょっと足りないっていうか、直接揉んでもらっていいかな」
こずえさんが肩を出し、直接揉んであげる。
「すごい、癒やされてく。さすがお兄ちゃん」
僕のおかげで楽になったと、肩をぐるぐる回すと、服の上から乳首が浮いてるのが分かる・・・。
ノーブラ・・・。
お返しにと、僕の手をマッサージしてくれますが、めっちゃおっぱいに当ててる。

片手ずつ→両手同時にマッサージ。
もちろん、思い切りおっぱいに触れてる。
たまらず、僕が手を引っ込めると、
「暑くなってきちゃった」と服をパタパタ。乳首見える・・・。
さらに、「心臓がバクバクする」と言い、胸に手を当てさせたり。
すごい誘惑。
汗をかいたからシャワーを浴びる、と出ていきます。
・・・シャワーを浴び、僕のタンクトップ・ハーフパンツ(適当に取ったらしい)を着て戻ってきます。濡れた髪が、風呂上がりらしくていいです。
「お風呂上がりにルーティーンのストレッチがあるんだけど、してもいいかな」
ストレッチしながら、やはりチラ見せ。
脇を見せたり、前屈して襟元からおっぱい見せたり。
「お兄ちゃん、何か気付いてることない?」
「お兄ちゃんの好きなチラ見せっていうのを体現して見せてたんだけど」
「見える?」と、襟元からおっぱいを見せる。
「あのね・・・実はわたし、お兄ちゃんとそういう関係になりたいなと思って・・・」
「おにちゃんともっと仲良くなれたらなと思って」
「わたしのこと、やっぱ興味ないかな・・・」
重く見えないように笑顔で言いますが、勇気を出しているのが伝わります。
見つめ合い、こずえさんの肩を抱く。
嬉しそうに笑い、「それっていいってこと?」
「やった、嬉しすぎる」
「お兄ちゃん大好き」
「チューしたくなっちゃった」
「ドキドキする・・・。初めてだから」←かわいい。
キス。
こずえさんに立ち上がってもらい、服を捲りあげて、下から覗かせてもらう。性癖(笑)
こずえさんは恥ずかしがりますが、何回もしてもらいます。
下から見るおっぱい。プルプルしているのがいいです。
「今日は両親たちいないから、お兄ちゃんと遅くまで夜更かし出来たら嬉しいな」
キス。
チャプター2 (41分50秒)
マットレス(布団)の上で、仰向けに寝ている僕。こずえさんが僕の胸に顔を乗せてます。
「やっとこういうことできるね」
キス。本当に、「やっと」という感じで興奮が高まります。
僕のシャツを捲り、乳首を弄る→乳首舐め。

舐めているのを、近くではっきり見られるのがいいです。
こずえさんが僕のズボンとパンツを脱がし、乳首舐めしながらシコシコ。
「気持ちいい?」
「どんどん強くしていくよ」
手の動きが速くなる。
「今度はお兄ちゃんのちんちん舐めちゃうね」
フェラチオは初めてだけど、エッチなDVDを見て勉強したという。
チンコに唾を垂らしてシコシコ→そのまま横からフェラ。
フェラされながらおっぱいを触り、そのまま口内発射。
「もったいないから全部飲んじゃった」
ごっくんして、キス。
「お兄ちゃん、わたしのも触ってくれる?」
ズボンを脱いだこずえさんの、パンツ越しにマンコを触る。

こずえさんもシコシコしてくれて、触り合いっこ。いい。
「自分でするより気持ちいい」
「やばい・・・やばい・・・」
すぐにイッちゃう。
「早すぎるよね。恥ずかしい」
かわいい。
僕に馬乗りになり、タンクトップを脱ぎ、「おっぱいよく見て」

おっぱいをグッとこちらに寄せてくれて、乳首をしゃぶります。
「気持ちいい」
両手でおっぱいを揉み、乳首を弄る。
「乳首やばい・・・あぁ、イッちゃう」
「もうそろそろ我慢できないなぁ」
「挿れたくなってきちゃった」
「ドキドキする。緊張~」
待ちに待った感じに、こっちもドキドキする・・・。
「いっぱい気持ちよくなろうね」
こずえさんがパンツを脱ぎ、僕に跨って騎乗位で挿入。

「お兄ちゃんとひとつになれて嬉しい」
グラインドしながら、激しく感じる。
「気持ち良すぎる」
こずえさんがイッて、体位を背面騎乗位に。

杭打ち。
「やばい、またイッちゃいそう・・・」
再度前を向き、スパイダー騎乗位。

顔がめちゃめちゃ近い。
上からというより、前から来る感じ。
何度もキス。いいです。
「お兄ちゃんイキそうなの?」
「一緒にイこ」
中出し。
僕が起き上がり、次は対面座位で挿入。

顔とおっぱいが近い。
「気持ちいい、腰止まんないよ」
「お兄ちゃん大好き」
「好きって言って」
笑顔。
「またイッちゃう・・・」
こずえさんが後ろを向き、バック気味の座位。
激しく喘いで、またイッちゃう。
再度、対面座位。
「イキそうなの?」
「また一緒にイこ」
「好き好き好き・・・」
中出し。
最後は正常位。

頭の方を嵩上げしているのと、覆い被さり気味なので、顔が近め。
結合部も画面に入ってます。
「気持ちいい」
「もうお兄ちゃん以外考えられない」
「お兄ちゃん好き、大好き・・・」
「中にいっぱい出して、また」
「一緒にイこ」
中出し。
「今日はお兄ちゃんの部屋に泊まっていってもいいかな」
キス。
感想・まとめ
僕のことが好きで、抱かれたいと思っている幼馴染のこずえさん。
でも、はっきりとは言い出せず、あの手この手で誘惑してきます。
終始笑顔で軽妙なトークを展開し、やり取り自体も楽しめますが、その中にチラ見せ(パンチラ・胸チラ)や思わせぶりな発言を入れて誘ってくるので、ドキドキさせられるし、ちょっとした焦らされ感もあります。
僕が隠していたエロDVDを発見して、性癖を知ると、そっちに寄せたりもします(チラ見せ)。
それでも、なかなか乗らない僕。
こずえさんだけでなく、視聴側も焦れます(笑)
そんなアピールも、実は勇気を出してやっていたと分かり、僕に気持ちを告げるシーンでは、明るいおしゃべりキャラとのギャップに、グッとくるものがありました。
収録時間のほぼ半分がエッチに入るまでの導入的なシーンになりますが、ここでこずえさんの妹的キャラが刷り込まれるのと、チラ見せで焦らされて「待ちに待った」感があるお陰で、この後のセックスの興奮度が高くなります。
チャプター2の冒頭、準備万端マットレスの上から始まるのが、まさにこれからエッチという感覚で、めちゃめちゃドキドキしました。
どことなく手探りな感じでセックスを進めていくのもいいし、そこからこずえさんが段々と感じて、激しく喘ぎまくる変化もすごく良いです。
スパイダー騎乗位や対面座位は顔がかなり近く、感じている顔と喘ぎ声のエロさに、めちゃめちゃ興奮させられました。
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