『【VR】顔面特化アングルVR ~エロいお姉さんと「こたつの中で」びしょ濡れ髪じとぺたSEX~ 弥生みづき』のレビュー
こんな人にオススメ
- こたつの中(超狭小空間)でエッチなことしてみたい。
- 体を密着させてセックスしたい。
- ブラコンでエロい姉にリードされて童貞卒業する体験がしたい。
- 手コキ、フェラ好き。
- 弥生みづきさん好き。
作品情報
収録時間 :77分
出演者 :弥生みづき
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :特化VR
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm00749
作品内容
幼い頃、姉の弥生みづきさんにこたつの中で手コキされ、それがトラウマになっている僕。
ある日、東京で働いている姉が帰省し、話すうちにエッチな流れになると、姉がこたつの中に潜り・・・。
エロい雰囲気を醸し出すみづきさんと、超狭小空間での密着セックスにめちゃめちゃ興奮させられる作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (25分47秒)
ー幼い頃の回想から始まります。
僕がこたつの中に隠れてエロ本を見ていると・・・
「誰もいないの?」
外から聞こえる声。姉のみづきさんが帰ってきたようです。
こたつにみづきさんの下半身が入ってきます。
いや・・・めっちゃパンツ。どんな格好してるの・・・。
みづきさんは、友達(?)と電話している模様。
「弟ラブだよ。ブラコンっていうのかな・・・」
ブラコン姉。
みづきさんがこたつの中で体勢を変えるので、色々な角度でパンツとお尻が見られます。
みづきさんは就職して東京に行きますが、弟の僕のことが気になっているようです。
そんなことを電話で話しながら、こたつの中では見せつけるようにM字開脚・・・。
思わず足やお尻に触れてしまいますが、「痒い」と言って脚を掻くだけで、気付かれてません。
さらにこたつの奥まで体を入れるみづきさん。
お尻がめちゃ近い。
気持ちを抑えられず、完全にお尻を触っちゃいます。
すぐに電話を切ったみづきさんが、こたつに顔を入れてきます。
「あっ、やっぱりー。何してるの?こんなところでー」
眼鏡女子。
「なにこれ?」
「エロ本じゃん!」
こっちが怯むぐらいテンションが高い。
「なに?こんなのに興味があるの?」
「ねぇ、そんなに気になるなら教えてあげようか?」
無理やりズボンを脱がされます。みづきさんの顔が近い(顔特化の距離感)。
「大丈夫、ちょっと見せて」
パンツ越しにチンコをさわさわ。興味津々。
「なんでビクビクなっちゃうの?」
「気持ちいいってこと?」
強引にパンツも脱がされます。
「あぁ・・・すごい」
ぎゅっと握ったり、離したりして楽しむ。
「キノコみたいだね」(笑)
「こうかな・・・」とシコシコ。
みづきさんも初めての感じが出てます。
シゴくスピードを上げ下げして楽しむ。
無邪気に、チンコや精子のことを質問してきます。
「出してよ。見たい、出してるとこ」
スピードを上げてシコシコ。
「え?なに?出る?」
手の中で発射。
「すごい。ほんとに先っちょから出てきた」
手についた精子を舐めて、「うーん、なんとも言えない味」(笑)
「気持ちかった?」
「言わないよ。お姉ちゃんとの秘密」
この一件のトラウマで、エロ本も見られなくなった僕。
数年たったある日、みづきさんが帰省してきました・・・
・・・テーブルを挟み、みづきさんと向き合ってます。顔が近い。
「ねぇ、ちょー久々だね。元気してた?」
自分で「元気って顔に書いてある」と言う通り、めちゃテンション高いみづきさん。
眼鏡ではなく、谷間を強調した服装になり、見た目は変わりましたがキャラは変わってない様子。
お互いの近況を話します。
「引きこもってるの?分かるー。わたしもずっと引き込もってたいー」
僕が引きこもってるのを、サラッと流す優しさも。
超ハイテンションで話すのが、楽しくていいです。
「なんでずっと目合わせてくれないの?」
「こっち見て」
「変わらないね」
「かわいい弟のまんま」
いきなりキス!
「びっくりした?」
「東京だと、これ挨拶。すれ違いざまにするよ」
しない(笑)
「やっほー、おはよー」→キス。
しない(笑)
「照れてんの?」
「昔もさ・・・したことあるじゃん」
「ちょっとヤラシイこと」
ベロキス。いい。
口移しでお酒を飲ませてもらい、その流れで顔舐め。
口、舌、めちゃエロい。
さらにキス→顔舐め。もうエロ過ぎる・・・。
「興奮してきた?かわいい」
「なんかこたつの中、硬いの当たってる」
「見ーちゃおー」
こたつに潜ります。
チャプター2 (30分46秒)
・・・こたつの中。
みづきさんが正面から上半身を突っ込み、僕の腰辺りに顔。
チンコをさわさわ。
「勃起してんじゃーん」
既に汗で髪の毛がジトっとしてます。
ズボンとパンツを脱がされ、直接シコシコ。
「懐かしくない?」
「いっぱいすごいの出してたね」
あれ以来、エッチなことを経験していない僕に対し、東京で経験値を上げてきたというみづきさん。
手コキがめちゃめちゃ上手くなってます・・・。
「舐めちゃおっかな」
先っぽをチロチロ舐め、しゃぶる。
「もーっとお口の中で天国連れてってあげよっか」
グッと咥えこむ。
すごいバキューム音のフェラ。
涎まみれになったチンコを両手でぎゅっと締めてシコシコ。
さらに先っぽを吸い上げる。すごい。
「もしかしてイキそうなの?早漏だねー」
早漏解消を手伝ってくれると言い、「ちゃんと堪えて」
シコシコしながら先っぽを擦る。
手コキやフェラで何度も寸止めされ、めちゃめちゃ焦らされます。
こっちも苦しくなるぐらい(笑)
「イキたいね」
「分かるよ」
「わざとだよ」
「我慢してる顔がかわいいから、いっぱい焦らしちゃうの」
グッと咥え込む。
手繋ぎ、ノーハンドフェラ。
「いいよ、出しちゃう?そのままお口の中、出していいよ」
速く激しく吸い上げるフェラで口内発射。
すごい・・・。
「次はわたしにも仕返ししてきたっていいんだよ」
イマイチ乗らない僕。
「してよ!するの!」
・・・みづきさんがこたつから出て、僕がパンツを履き直すと、また横からみづきさんが入ってきます。
めちゃ密着して顔も近い。
胸の谷間を見せ、「この中気になるねぇ」
僕の手をおっぱいに誘導。触らせてくれます。
「ちゃんと揉まなきゃ!」
揉むと、柔らかさが分かって興奮。
「もっといっぱい触らせてあげるよ」
服とブラジャーを捲り上げ、直接揉ませてくれます。
「こっち」と手をマンコの方へ誘導。
「おっぱいだけじゃ足んないでしょ」
「オマンコ触らせてあげよっか」
みづきさんがズボンを脱ぎ、エッチなパンツの上からマンコを触ります。
「もっとちゃんと触ってよ」
パンツの中に手を入れさせてくれます。
「プニプニを掻き分けて・・・」と、内部とその触り方を詳しく説明してくれるのがすごくエロい。
パンツを脱いで、「もっと激しくしてよ」
ハァハァしながら、「そう、動かして」
感じてる表情がいいです。
「イク・・・」
イッちゃって、「すごいじゃん。上手じゃん」と褒められる。
「指もいいけど、アレ取って」
電マを取り、使い方を教わる。
「これ、さっきのクリちゃんに当ててほしいの」
マンコに直接電マを当てると、「あ・・・気持ちいい」
「イクイク・・・」
潮吹き!!
画面の端に少し見える感じですが、音もすごい。
「ねぇお姉ちゃん、ムラムラ止まんなくなってきちゃった」
「もっとエッチなことしようよ」
「するの!したいでしょ!」
チャプター3 (20分55秒)
再び正面からこたつに入ってくるみづきさん。
全裸になってます。
パンツを履き直した僕ですが、みづきさんにあっさり脱がされます。
「パンツなんてダサいよー、ダサ男しか履かないんだから」(笑)
フェラでチンコを勃たせてくれて、「さっき指ツンツンした穴あるでしょ。そこにこの硬くなっちゃったおちんちん挿れちゃう?」
なに、このエロい言い方。
「ねぇ童貞なんでしょ?お姉ちゃんで童貞卒業しなよ」
全身をこたつに入れてきて、仰向けの僕の上に乗っかる。
「挿れちゃおっか」
体を密着させた上体で挿入します。すごい。スパイダー騎乗位・・・でいいのかな。
ほんとに密着(おっぱいが僕の体にくっついてる)して、腰を振ります。
「セックス・・・気持ちいいね」
顔がめちゃめちゃ近い。
時折、後ろでお尻が上下してるのが見えます。
キス→ベロキス。さらに顔舐め。めちゃめちゃいい。
「あぁ・・・気持ちいい」
「イッちゃう」
お酒を飲んで、そのままキス→顔舐め。口がびしょびしょでエロい。
「ヤバいの?イキたいの?」
「このままお姉ちゃんのオマンコの中、生で出したい?」
「いいよ、出していいよ」
中出し。
「もっとしたいんだけど・・・」
「出来るよー、もっとしよ」
覆い被さり正常位。
地面特化アングルで、顔が近く、視線を下げると結合部まで視界に入り、画面が見切れません。
みづきさんの体に浮かぶ汗が、生々しくていいです。
「そう、それ気持ちいい」
「気持ち良すぎる」
「ヤバい?イッちゃいそう?」
「いいよ、ちょうだい」
激しく動いて中出し。
「あー気持ちかったー」
「またさ、次帰ってきたら、こたつの中でしちゃう?」
感想・まとめ
「こたつの中」の密着感がいいです。
過去の回想シーンと、現在のセックスシーンともに「こたつの中」が舞台になります。
過去も現在も、こたつの中でする流れに違和感はなく、何よりも、こたつの中という超狭小空間での密着感がものすごく効いています。
特に、僕がみづきさんのおっぱいやマンコを責めるシーンと、セックスシーンは密着度が物凄く高く、体がくっついていることだけでも興奮させられました。
完全に体を密着させての騎乗位は初めて観ましたが、顔の近さ(途中、キスや顔舐めあり)と、僕の体にくっついてるおっぱい、そして時折後ろに見える上下するお尻がめちゃめちゃエロくて興奮しました。
みづきさんのキャラクターがいい。
超ハイテンションで、たまに変なことを言いながらどんどん話を運んで行ってしまうみづきさんとのやり取りが、すごく面白いです。
ほんとにすごいテンションで、ちょっと怯んじゃうぐらい(笑)
過去の回想シーンでの眼鏡女子(興味津々だけどエッチもあまり知らない)から、帰省した現在(経験を積み、手コキが比較にならないぐらい上手くなってる)で見た目もテクもかなり変化していますが、キャラ自体は全然変わっていないのがいいです。
そして、帰省後のみづきさんがとんでもなくエロい。
ちょっとした仕草や言い方にも色気があるし、手コキ・フェラがめちゃめちゃエロい。
激しいバキュームや、ギュッと握りしめての手コキに物凄く興奮させられますが、何度も寸止めされ、焦らされまくって、観ているこちらも苦しい程でした(笑)
また、独特の言い回しでエッチなことを沢山言っていて、言葉責めのような感覚で興奮しました。
キスや顔舐めも、唾液を絡ませる感じでめちゃめちゃエロいです。
こたつの中で汗をかき、じとぺたに張り付いた髪の毛や、体に浮く汗の滴も生々しさがあって良かったです。