『【VR】いつでも使えるオナホ後輩 森日向子』のレビュー
こんな人にオススメ
- 後輩の女性が、ただ自分を気持ちよくするために尽くしてくれる体験をしたい。
- 自分の匂いや感じてる顔が好きだと迫られる、変態的な愛され方をしてみたい。
- 女性の感じている顔に興奮する。
- 女性のオナニーを見たい。
- 女性の口の中を見て興奮する。
- パイズリ好き。
- 森日向子さん好き。
作品情報
作品内容
後輩の森日向子さんから、「オナホになりたい」と言われた僕。
戸惑いながらも、日向子さんの押しに負けてフェラで抜いてもらいます。
オナホとして、ただ僕を気持ちよくさせたいという日向子さんの、めちゃめちゃエロいご奉仕に興奮させられっ放しの作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (14分56秒)
※各チャプターの最初に、目線合わせの基準線が表示されます。これを合わせないと、ちょっと上下の位置関係がズレる場合があります。
冒頭、雨の打ち付ける音が聞こえた後、VR映像が始まります。
「すごいゲリラ豪雨でしたね」
ソファに座っている僕の前に、日向子さんが髪の毛をタオルで拭いながら現れます。
ジトっとした髪の毛がいい。
突然の雨から、日向子さんの部屋に避難したようです。
「なんか先輩がわたしの家にいるって、変な感じ」
「ドキドキする」
雨が降ったのは災難だけど、僕が家に来たのはラッキーだとか。気持ちを隠さない。
「そういえば」と、顔をグッと近付けてきます。
「あの話、覚えてますか?」
「わたしをオナホに使ってくれませんか?って」
は!?
「今2人きりだし、わたしをオナホとして使ってくれます?」
顔が近く、ドキドキする・・・。
戸惑う僕に、「お試しってことで」
「わたしのお口をオナホ代わりにしれくれますか?」
「いい?」
日向子さんからキスをして、僕のズボンを脱がします。
「セフレとオナホの違いって分かりますか?」
すぐに疑問を解消してくれます。
セフレ=お互い気持ちよくなるWin-Winの関係。
オナホ=1人(僕)しか気持ちよくなれない。
「先輩が気持ちよくなってくれれば、わたしはそれだけでいいんです」
僕のパンツを脱がして、チンコをシコシコ→フェラ。
「気持ちいいですか?」
「ちゃんとオナホになれてます?」
「奥まで使ってみます?」
グッと咥え込む。
「わたしの口、オナホとして犯されてる感じがあって、わたしもすごい興奮しちゃう」
そんなこと言われると、余計に興奮する・・・。
「我慢しなくていいんですよ。先輩がイキたいときにイッてください」
笑顔。かわいい。
日向子さんの動きが速くなり、そのまま口内発射。
すぐに飲み込んだようで、口の中の精子は見られません。
「汚れちゃったんで、メンテしてくれます?」
歯ブラシを渡され、日向子さんの歯を磨いてあげます。
さっきまでチンコを咥えていた口の中っていうのが、妙にエロく感じるのと、歯を磨かれて感じちゃってる日向子さんに興奮します。
口の中、歯ブラシに唾液が絡むのも何だかエロい。
「キレイになりました?これでまた使えますね」
キス。
チャプター2 (33分28秒)
「またお家来てくれて嬉しいです」
ソファに座る僕の目の前、床に体育座りの日向子さん。
「じゃあ今日も使ってくれます?」
僕がシャワーを浴びると言いますが、僕の匂いが好きだという日向子さんは拒否。
「嗅いでもいいですか?」
僕のお腹辺りに顔をくっつけて、クンクン嗅ぎながら上がってきます。
途中、指フェラ。口にすごくエロさを感じます。
「興奮しちゃう。この匂い嗅いでると・・・」
キスして、僕の服を脱がしてくれます。顔がめちゃ近い。
日向子さんも服を脱ぎ、体をくっつけて匂いを嗅ぎ、乳首舐めしてくれます。
肌と肌の密着感がいいです。
「お腹に硬いの当ってますよ」
「オナホ使いたいんですか?」
僕のズボンとパンツを脱がせて、フェラ。
「先輩が気持ちよくなってくれればそれでいいんです」
シコシコしながら乳首舐め。
「先輩が気持ちよくなってくれるの嬉しい」
日向子さんがブラジャーを外す。
「もっと気持ちよくしていいですか?」
おっぱいにチンコを擦りつけ、見つめ合ってパイズリ。
日向子さんが、興奮したと言って立ち上がり、ホットパンツのジッパーを下ろしてマンコを触る。
濡れた手を見せて、「ほら、もうこんなグショグショ」
「このオナホどうしますか?」
「挿れます?」
日向子さんがホットパンツを脱ぎ、腰に跨る。
パンツをずらし、マンコとチンコを擦った後、挿入。
対面座位。顔近い。
「わたし、先輩の彼女になりたいとか思わないんですよ。セフレとかも」
「そういうのじゃなくて、先輩のオナホになりたいんですよ」
「都合よくオナホとして使われたいの」
とは言いつつ、日向子さんも感じてます。
「先輩のおちんちん、すごい気持ちいい」
おっぱいを揉む。
挿入したままキス。いい。
日向子さんの、感じて喘ぐ顔がすごくいいです。
「だめ・・・イッちゃう、イク・・・」
さらに奥まで挿れて、腰を前後させる。
「またイッちゃう・・・」
激しく感じる姿が、めちゃエロい。
「先輩の好きなように動いて欲しいな」
「ベッド来てください」
・・・ベッドに移動。
日向子さんがベッドに飛び込み、僕は床に立って見ています。
前に僕が来た時に着ていたシャツ(元々着てた服が雨に濡れてしまい、日向子さんのを借りてた)の匂いを嗅ぎながら、電マオナニーするのを見せてくれます。
前回僕が帰った後、シャツの匂いを嗅ぎながら、何回もオナニーしたらしい。
オナニーでイッちゃって、「もう我慢できないんで、後ろから突いてください」
ベッドの端で四つん這いになった日向子さんに、床に立ったままバックで挿入。
「あぁ・・・奥ヤバい」
激しく感じて、イッちゃいます。
「やっぱり先輩の顔見てしたい」
画面が動き、日向子さんに近づいて正常位。
画面の端に結合部まで見えています。
「先輩、見つめて」
日向子さんが肘立ちで、顔近め。
「触って」
おっぱいを揉む。
「そこダメダメ・・・イクイク・・・」
「もっとこっち来て」
画面がさらに日向子さんに迫り、覆い被さり正常位。
お腹より下は画面から見切れますが、顔とおっぱいが近い。
「我慢しないで、イキたいときにイッてください」
「中に出していいんですよ。オナホだから大丈夫なんです」
すごい・・・。
「出して、出して・・・イク・・・」
激しく動いて中出し。
「嬉しい。出してくれた」
「またいつでも使ってくださいね」
「今度はわたしが先輩のお家に遊びに行ってもいいですか?」
チャプター3 (11分56秒)
舞台は僕の家に。
「おじゃましまーす」
「先輩の匂いがいっぱいだー。興奮してきちゃう」
ソファに座ってる僕の前に立った日向子さん。コートを脱ぐと、なんと下着姿。
僕を喜ばせたかったと言い、日向子さんもソファへ。
何がしたいかと聞かれ、日向子さんのオナニーを見せて欲しいと言います。
座っていた僕が仰向けになり(画面が動く)、日向子さんが僕の腰に乗っかってオナニー。
パンツをずらして、マンコを直接触ります。
日向子さんがイッちゃって、今度は僕のシャツを開けて乳首舐め。
僕のチンコが勃ってるのに気付き、「見てもいいですか?」
僕のズボンとパンツを脱がせ、フェラ→乳首舐めしながらシコシコ→フェラ。
「もう我慢できないんですか?」
「いいですよ、このままイッて」
口内発射。
「わたしのオナホ気持ちよかったですか?」
「えっ?セックスしたかったんですか?」
チャプター4 (29分12秒)
僕はベッドで仰向けになり、日向子さんが僕のシャツ、パンツを身に着けてます。
「先輩のパンツ履けるなんて嬉しい」
「わたしのオマンコ、先輩の匂いになっちゃう」
どんだけ好きなんだ・・・。
僕の腰に跨がり、パンツ越しにチンコとマンコを擦ります。
僕の胸に顔を乗せ、体にキス。
「今日はいっぱいしましょうね」
「舌出して」
ベロキス。いい。
「口開けてください」と、唾垂らし。
舌がエロい。
乳首舐め→覆い被さって腰を擦る。
「わたしの色んな味、知って欲しいな」
日向子さんがパンツを脱ぎ、馬乗りになってマンコを突き出して「舐めてくれますか?」
クンニ。
感じてる顔まで見通せます。
イッちゃって、「もっと舐めてくれますか?」
体勢変えて、69。
向こう側は見えませんが、チンコを咥えながら喘ぐ声が聞こえるのがいいです。
「あ・・・イク・・・イク」
こちらに向き直ってフェラ→シコシコしながら乳首舐め→パイズリ。
パイズリは、日向子さんの膝に僕の腰を乗っける形なので、近くで見られます。
「我慢できなくなっちゃった」
「オナホ使いますか?」
騎乗位の体勢で、チンコとマンコを直接擦る。
日向子さんが覆い被さり、顔が近い。興奮が表情に出ているのがエロい。
「イクイクイク・・・」
挿れる前にイッちゃう。
覆い被さり騎乗位で挿入。顔近い。
しばらくグラインドして、スパイダー騎乗位でピストン。
さらに顔が近くなります。
「マンコおかしくなっちゃう」
「腰止まんない」
何度もイって、背面騎乗位に切り替え。杭打ち。
バウンドするお尻がいい。
上体を立てて激しく動く。
壁の方に置いてある鏡に、顔やおっぱいが映っています。
「やっぱり先輩の顔見てしたい」
再度スパイダー騎乗位。
腰を浮かせて、先っぽだけ出し入れするのエロい。
グッと奥まで挿れ、覆い被さります。
動きながらベロキス。いい。
涎が垂れてるのもエロい。
「もう限界ですか?」
「出して・・・中にください」
中出し。
「気持ち良かったですか?」
「いつでもオナホ使ってくださいね」
感想・まとめ
『いつでも使えるオナホ後輩』というタイトルからは、主人公が都合よく日向子さんを使い倒すストーリーを想像させられますが、実は日向子さん自身が食い気味に「オナホにして欲しい」と言ってくるという・・・。
彼女でもセフレでもなく、「オナホ」というのが違和感アリアリなのですが、途中の日向子さんのセリフや行動から、『ただ僕に気持ちよくなって欲しい、喜ばせたい』一心だということが分かります。
実際に、僕が積極的に使っているというよりは、日向子さんが僕を気持ちよくしようとアレコレしてくれて、「全自動オナホ」という感じ。
例えば最初のシーンで、僕がシコシコされながら乳首舐めされるのを好きだと分かり、その後のシーンで毎回同じことをします。
そうやって日向子さんがあの手この手で僕を気持ちよくさせようとするのが、実に心地良いです。
そして、僕が感じている顔を見たり、僕の匂いを嗅いで日向子さんも喜ぶし、セックスではめちゃめちゃ感じて何度もイッちゃいます。
結局のところWin-Winになっていて、それもまた気持ちがいいです。
都合のいいオナホと言いつつも、ベースには愛情があって、イチャラブのような心の充足感がありました(個人の感想です)。
積極的にアレコレ仕掛けてくれる日向子さんが、めちゃめちゃエロくて興奮させられっ放しでした。
歯磨きで感じたり、口の中の妙なエロさ。セックスする前にチンコとマンコを擦ったり、騎乗位で先っぽだけ出し入れしたり・・・。
興奮させられる行為が多いのもそうですが、日向子さん自身がすごく興奮しているのも感じ取れて、それがまたエロい雰囲気を作り出しています。
所謂「オナホ」のイメージとはちょっと違いますが、美しい日向子さんが感じている顔や、めちゃめちゃエロいご奉仕に興奮させられ、抜きどころの多い作品です。