『【VR】撮影現場でこっそり性交、性欲が抑えられない着エロアイドル 藤田こずえ』のレビュー
こんな人にオススメ
- 着エロの撮影現場の雰囲気を体験したい。
- グラドルがムラムラしてエッチになっていく様子を見てみたい。
- 性欲に任せてグイグイと迫られるセックスに興奮する。
- ビキニ、水着好き。
- 藤田こずえさん好き。
作品情報
収録時間 :85分
出演者 :藤田こずえ
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :—-
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm00742
作品内容
スタイリストの僕が初めて入った現場が着エロ。
人気グラドルの藤田こずえさんにマッサージをすると、上手いと褒められ、手タレを任されることに。撮影の中でこずえさんを感じさせ、気に入られて、二人きりになるとグイグイと迫られてセックスしちゃいます。
最初、感じているのを演技と誤魔化していたのが、段々とムラムラして僕に迫ってくる変化に興奮させられます。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (29分37秒)
スタイリストである僕の、初めての現場は着エロ。
現場に、グラビアアイドルを迎えるところから始まります。
監督とカメラマン(しかもガチな人)がちゃんといて、本当に現場っぽい。
「お願いしまーす」
「はじめまして、藤田こずえと申します。よろしくお願いします」
ガウンを脱ぐと、マイクロビキニ姿。
こずえさんがソファの上でポーズをとり、撮影を開始しますが、水着がずれてしまい、僕が調整。
乳首出ちゃってる(笑)
恐る恐るという感じの僕に、
「全然気にしないんで、ガンガン直しちゃってください」
画面がおっぱい(乳首)に近づき、水着の位置を直します。
お尻をこちらに向け、四つん這いになるこずえさん。
目の前、めちゃめちゃ近くにお尻。
こずえさんが、カメラマンの要求に合わせてお尻を動かすのを近くで見つつ、水着がずれたら直す。
次はソファの上でM字開脚。これも目の前。近い。
小道具としてフラフープが用意され、それを僕が持ちます。
指示されてフラフープを動かすと、マンコに当って擦れてる・・・。
目を細め、感じているような顔のこずえさん。
監督「いい顔してるよ!」
こずえさんがソファから降りて、目の前に。
監督から、おっぱいをマッサージするよう言われます。
「全然気にしないでひと思いに触ってください」
くだけた感じが、場数を踏んでいる人気グラドルっぽい。
遠慮気味におっぱいを触ると、感じているような表情。
ビキニをずらして乳首を出し、おっぱいを揉み、乳首を触る。
感じている様子で、じっとこっちを見つめてくれるのがいい。
ちょっと声が出ちゃって、ハッと我に帰ったような顔で「今の・・・演技なんで・・・全然」
「でも上手でした」
「初めての割には全然・・・」
ソファでM字開脚。
監督の指示でマンコを撫でると、目を閉じ、声が出ちゃう。
水着で擦ったり、水着の上から指でなぞったりすると、声が出てビクビクッと反応。
監督「いいの撮れたよ!」
上手いと褒められ、次の撮影も僕が触ることに。スタイリストが手タレに・・・。
・・・眼帯ビキニに着替え、仰向けになったこずえさんの頭側に僕がいます。
奥行きがあり、こずえさんの全身を見通せます。あまり見たことのないアングル。
オイルをつけておっぱいを触ると、感じて声が出ます。
「これも・・・演技なんで・・・」
いや・・・(笑)
ビキニをずらして乳首を触り、同時に首筋を撫でると、喘ぎながら「演技なんで・・・」
僕の指をしゃぶらせながら乳首を弄る。
両手でおっぱいを揉む。
喘ぎ声を出しながら、小声で「やばい・・・」
こちらを見つめながら感じるのがいいです。
口を押さえて声ガマンしようとしますが、体はビクッビクッと反応。
「やばい・・・」
僕が手を止めると、ハァハァしてます。
・・・こずえさんが四つん這いになり、おしりが目の前に。
オイルをつけ、ビキニをずらしてお尻の穴を見ながら揉んでます。
さらに水着越しにマンコも触る。
感じて、ビクビクッとお尻を揺らします。
感じてる声が大きくなる。
お尻をクネクネするのが、めちゃエロい。
「やばい、やばい・・・」
良い画が撮れてる、と監督。
チャプター2 (26分37秒)
衣装替え。
時間がないからと、こずえさんの周りをタオルで囲み、そこで着替えることに。
僕はスタイリストなので手伝います。
タオルで仕切られているだけの空間ですが、二人きり。
「さっきのマッサージ、すごい上手でしたよね。ちょっと感じちゃいました」
「さっきのすごい気持ちよくて、途中から演技じゃなくなってました」
ちょっと手こずりながらも着替えます。またすごいビキニ。
「さっきのですごいムラムラしちゃって。気持ちよかったんで、触ってもらってもいいですか?」
「大丈夫ですよ。バレないバレない」
いや、タオルで仕切ってるだけだし・・・(笑)
マンコに手を誘導され、指でなぞります。
めちゃ声出てる。
マンコを直接触り、指を入れます。
すごく感じて、自分でおっぱい触ったりしてます。
指をグッと奥まで入れると、「イクイクイク・・・」
イッちゃいます。
こういう撮影は最後までしないから溜まっていた、と言うこずえさん。
撮影の小道具のバイブを、マンコに入れます。
めちゃ感じて、バイブに手を添えて出し入れします。
「あぁイクイクイク・・・」
またイク。
力が抜けたように、ぐったりと座り込みます。
「すごい気持ちよかったです」
「わたしたち、相性いいかもしれないですね」
監督「着替え終わった?」
そそくさと衣装を着直します。
耳元で、「さっきのことは、みんなに内緒でお願いします」
・・・お昼休憩。
オムライスを食べながら僕と談笑。どうやら僕を気に入ってくれてる様子。
監督とカメラマンが一旦会社に戻ると出ていき、二人きりに。
「みんな行っちゃいましたね」
顔近い。
「さっきのあれで、エッチなスイッチが入っちゃったみたいで」
「スタイリストさんのせいですよ」
こずえさんからキス。
「どうしますか?」
・・・仰向けから少し上体を起こしたような体勢。
「もっとチューしますか?いいですよ」
こずえさんが四つん這いでグッと迫ってきてキス。
ズボンの上からチンコをさわさわしながら、顔舐め。
ズボンとパンツを脱がしてもらう。
「やっぱり大きくなってるじゃない」
「変態さんなんですね」
シコシコしながらキス。
「気持ちいいですか?」
近くで見つめ合ってシコシコされるの、エロくて興奮します。
手の動きが速くなる。
「どうしたんですか?イキそうなんですか?」
寸止め→またシコシコを繰り返して焦らされます。
「ガマンガマン」
「じゃあ次はこれ、我慢できるかな?」
先っぽから裏筋を舐め上げ、咥える。
四つん這いフェラ。顔近い。
「気持ちいいですか?」
「もっとしてくださいは?」
「ほんとに言うんですね、そんなこと」
ほんとに言っちゃった(笑)
「イキそうなんですか?まだダメ」と言いながら、動きが激しくなり、口内発射。
「次はどうしますか?」
チャプター3 (28分54秒)
スク水に着替えたこずえさんに、僕がネコ耳ヘッドフォンを着けます。
「まだみんな戻ってこないし、ここでさっきの続きしましょうよ」
こずえさんが、僕の腰に跨がります。
水着の上からおっぱいを揉む。
「いっぱい触ってください」
水着をずらして直接揉む。
乳首を弄ると、ビクビクッと反応。
「お兄さん、いいでしょ?挿れたい」
僕のパンツを脱がせ、こずえさんも水着をずらして挿入。
対面座位。
「入っちゃった」
「気持ちいい・・・」
見つめ合いながら、目の前のおっぱいを揉む。いい。
「イッちゃう・・・イクイク・・・」
こちらにお尻を突き出して、バック気味の背面座位。
四つん這いになって、激しく腰を振るのがめちゃめちゃエロい。
上体を起こして、こちらを振り向いて腰を動かす。
「イクイクイク・・・」
再度、対面座位。
めちゃめちゃおっぱいが近い。乳首舐められそうな距離感(笑)
「イッちゃいそう?いいよ」
中出し。
めちゃめちゃハァハァして、ぐったり気味の顔がエロい。
「次はわたしにも責めさせて」
僕が仰向けになり、こずえさんが腰に跨がりシコシコ。
「入れちゃおーっと」
覆い被さり騎乗位。
腰を動かしながら、涎が垂れてます。
手を繋いで、スパイダー騎乗位。
顔舐め、乳首舐めが入ります。
「イッちゃう・・・イクイク・・・」
こずえさんが、ネコ耳を外し、水着も脱ぐ。
そして、バック気味の背面騎乗位。
激しく腰を振るのがめちゃめちゃエロい!
本当に性欲をぶつけてる感じ。
「気持ちいい・・・イッちゃう」
再度、覆い被さり騎乗位。
ガンガン動くのがエロい。
めっちゃ汗かいているのもいいです。
「イキそう?いいよ」
「一緒にイこ」
僕が突き上げて、中出し。
「次はもっといっぱいパンパンして欲しいな」
正常位。こずえさんがソファにもたれているので、顔がやや近め。
泣きそうな顔で感じているのが、めちゃめちゃいいです。
「好きになりそう・・・」
「好きになってもいい?」
「好き、好き・・・」
「またイッちゃいそうなの?」
「いいよ、一緒にイこ」
中出し。
「やっぱわたしたち、めっちゃ相性いいね」
「みんなには秘密で付き合っちゃおうよ」
感想・まとめ
藤田こずえさんの通算2作目のVR。
VRデビュー作がすごく良かったので今作も期待していましたが、期待以上に良いものを観せてもらえました。
監督、カメラマン(ともにガチな人)の会話や、こずえさんの場馴れした様子に、リアルな現場感があります。
そんなリアルな現場で、人気グラドルのこずえさんがムラムラして性欲を抑えきれなくなっていく様子に妙に興奮させられました。
マッサージで感じちゃって、「演技です」と誤魔化すのが可愛いし、結局我慢し切れずに感じていたと認めて、そこからグイグイと迫ってくる変化がいいです。
タオルで仕切られた状態での着替えシーンからは、こずえさんがどんどん仕掛けてきて、それがすごくエロくていいです。
特に挿入シーンが激しいです。
対面座位、スパイダー騎乗位での激しい動きはもちろん、背面座位・背面騎乗位ともにバック気味で腰を激しく打ち付けるのがめちゃめちゃエロくて興奮させられました。
それとともに、感じているこずえさんの表情や声も、どんどん激しくなって、最後は爆発するような感じでした。
正常位で、泣いているような表情で感じるのがすごく良いです。
着エロ撮影のシーンでは、おっぱいやお尻をすごく近くで見せつけられてムラムラしますが、こちらにはエロいことをしてくれないので、焦らされている感覚がありました。
特にお尻の見せ方がすごく良くて、興奮しました。
そんな状態からの、こずえさんのグイグイ迫ってくる責めだから、余計に興奮が高まりました。