『【VR】整体院に来た押しに弱い競泳水着娘を猥褻マッサージで抵抗しなくなるまでビチャ潮イカセ』のレビュー
こんな人にオススメ
- 押しに弱い女性に対して、なし崩し的にエッチな事をするシチュエーションが好き。
- 女性の嫌がる顔が見たい。
- 競泳水着好き。
- お尻好き。
- 潮吹きが見たい。
- もなみ鈴さん好き。
作品情報
収録時間 :96分
出演者 :—- (もなみ鈴)
監督 :シンメトリー中田
シリーズ :—-
メーカー :ナチュラルハイ
レーベル :ナチュラルハイVR
品番 :1nhvr00190
作品内容
水泳をしているという女子大学生(もなみ鈴さん)が、僕の整体院に来たので、競泳水着を着させて猥褻なマッサージをし、なし崩し的にセックスまでしちゃいます。
押しに弱く、抵抗出来ない鈴さんの、嫌がる表情や声に興奮させられます。
水着やお尻にフォーカスしたフェチ要素も見どころです。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (26分06秒)
整体院に、もなみ鈴さんが入ってくるところから始まります。
「こんにちは。もなみです。よろしくお願します」
大学で水泳部に所属している鈴さん。
平泳ぎをする度、股関節に違和感が出るので、それを治したくて来ました。
肩もほぐして欲しいとか。
「よろしくお願いします」
早速、鈴さんに水着を渡します。
「はい?」
「これを着るんですか?」
水着で股関節がどんな風に圧迫されているかを見たい、とそれらしい(?)理由をつける僕。
怪しむ様子の鈴さんですが、「分かりました・・・着替えてきますね」
・・・隣の更衣スペースで着替え。
覗いているふうではなく、客観視点で鈴さんを斜め下から見上げるアングル。
背後から見る形になりますが、鏡があるので正面からの姿も見られます。
裸になり、水着を着るところで画面がグッと近づき、お尻が目の前に。
お尻の食い込みを気にしたり。
振り向いて、毛がはみ出てたり、乳首が透けているのを気にしてます。
水着を何度も伸ばしたりして、調整するのがリアル。
・・・着替えを終えて、鈴さんが戻ってきます。
ここからまた主観視点。
「着替えました」
目の前の椅子に座らせます。鈴さんが近い。
恥じらって、乳首とマンコを手で隠すのがいい。
手をどかし、気をつけの姿勢にさせます。
腕→肩を触り、太ももをさわさわ。
目を逸らし、恥じらう鈴さん。
ベッド(診察台?)に移動させ、お尻側から見上げる。
白い水着に覆われたお尻が目の前に。いいです。
四つん這いにさせて、お尻をこちらに突き出させます。いい。
「じゃあ・・・お願いします」
鈴さんがベッドの上で座り、後ろから僕が肩のマッサージ。
頭が当たりそうな距離感がいい。本当にそこにいる感覚。
太ももを触り、股を開かせる。股関節のストレッチ?
腕を上げさせ、それらしい動きですが、めっちゃ体を触る。
怪しむ様子でこちらを見ますが、言い出せない鈴さん。
アングルが変わり、さっきまでのマッサージの様子を前側から見る客観視点。
自分が鈴さんをマッサージするのを、客観視点で見ます。
(作品紹介にも書かれています→『※競泳水着を揉まれる客観視点を一部取り入れております。』)
体をさわさわして、おっぱいに手が触れるとビクッと反応して嫌がります。
「あの・・・当たってます」
「そこは大丈夫です・・・」
強く言えない感じ。
腕を上げさせ、またおっぱいを触る。
怯えるような表情になり、「あの・・・やめてください。そこは大丈夫なんで・・・」
それでも体、おっぱいをさわさわ。
「ほんとにやめてください・・・」
すごく嫌そうな顔。いい。
チャプター2 (26分45秒)
主観視点。鈴さんの背後から、肩のストレッチっぽいことをしますが、手が胸の辺りに・・・。
「うつ伏せですか?」
うつ伏せに寝かせて、僕が見下ろす形。お尻がいい。
腿の裏を揉み、段々とお尻に近づく。
鈴さんが食い込みを直すのもいい。
腿とお尻の間から、お尻へ。ゆっくり揉むのがエロい。
僕の顔(画面)がお尻にかなり近づく。
「ちょっと・・・近くないですか?」
水着からはみ出したお尻が絶妙にいい。触りたくなるw
お尻と腿の間、ぎりぎりのところを揉む。
「四つん這いですか?」
四つん這いして、こちらにお尻を突き出させる。めちゃめちゃいい!
完全にお尻を揉み、そしてまた顔(画面)が近づく。
めちゃめちゃ揉んで、どさくさで一瞬マンコにも触れます。
鈴さんを横から見る体勢に変わり、腿をマッサージするフリをしてお尻、マンコを触ってます。
「あの・・・当たってます・・・」
ビクッと反応して、体が逃げる。
僕がオイルを出しくると、「オイル使うんですか?」ともっともな疑問。
鈴さんの背中~お尻に大量にかけて、脚やお尻に塗り込む。
水着がスケスケに。
テカテカになったお尻を揉むのもいいです。
お尻を触りまくります。
「仰向けですか?」
仰向けにさせて、またオイルをかけます。
乳首とマンコ(モザイク)が透けてます。
マンコの辺りに集中的にオイルをかけると、
「えっ・・・あの・・・」
「ここばっかり当ててませんか?」
全身をさわさわして、オイルを塗り込む。
上体を起こさせ、股を開かせて、マンコにオイルをかけまくる。めちゃくちゃw
「えっ・・・つけすぎじゃないですか」
股を触りながら、マンコにも触れる。
顔(画面)をマンコの方に近づけ、露骨に乳首やマンコを触りだします。
嫌がる表情。でも言えない。
我慢している感じがいいです。
また座らせて、後ろ側からマッサージ。
おっぱいに触れたり、乳首にオイルをかけて触ったり。
「あの・・・乳首やめてください」
鈴さんが手でおっぱいを隠すも、退けてまた触る。
「やめてください」
ハァハァして、乳首を触られると、「あっ・・・」
「もうやめてください」
嫌がって泣きそうな声になるのがいいです。
アングル変わり、前からの客観視点。さっきまで後ろからマッサージしていた(おっぱい揉んでた)のを、前側から見ます。
透けた乳首、嫌がる表情、弱々しい声がすごくいいです。
嫌がりながらも、少しだけ感じているようにも見えます。
チャプター3 (14分43秒)
再び鈴さんの後ろ。
背中にオイルをかけ、前の方にも手を回して塗り込んでます。
こちらを向かせ、正座している僕の膝に鈴さんの腰を乗せ、マングリ気味に。
マンコにオイルをかけまくり、お尻からマンコ周りをさわさわ。
水着をずらして、マンコとお尻の穴を見ます。
「え・・・やめてください」
直接マンコを触る。
「やめて・・・」
手で口を押さえて声ガマン。
激しく手でマンコを擦り、さらに指入れ。
「あっ・・・」
ビクビクっと反応しますが、声ガマン。
縋るような目でこちらを見て、ハァハァと激しい吐息。いい。
手マンで激しく感じている様子になり(声はガマン)、ビクッと体を反る。イッた?
泣きそうな顔でこちらを見ますが、さらにマンコを弄る。
マンコはびしょびしょ。
僕がいきなりズボンとパンツを脱いでチンコを出す。
鈴さんの体勢を変えさせ、顔を引き寄せて四つん這いフェラさせます。
横から咥えているので、チンコで頬が膨らむのがいいです。
正面からイラマ。
顔を上げると苦しげに涎を垂らしますが、またイラマ。
一旦止めて、ダラダラと涎を垂らす鈴さんに、無理やりキス。
チャプター4 (28分00秒)
首を振って嫌がるのを、無理やり押さえつけてイラマ。
苦しそうな声を出す鈴さんに、そのまま口内発射。
手に吐き出した精子を、無理やり飲ませます。
泣き顔の鈴さんを座らせ、正面からマンコを弄る。
抵抗はしません(出来ない)が、泣き顔で嫌がる。
激しく擦ると、潮吹き。
仰向けにさせて、「やだ、やめて」と抵抗するのを押さえつけてマンコを弄る。
また潮吹き。
そのまま、どさくさに紛れてチンコを挿れようとすると、抵抗しますが無理やり挿入。
正常位。
「いやだ・・・」
「お願い、やめて・・・」
泣き顔で、感じるのをガマンしている様子。
「中はやめて」
動きが激しくなり、水着に発射(腹射)。
嫌がる鈴さんを四つん這いにさせて、バックで挿入。
お尻のボリューム感がいい。
「もうやめてください・・・やめて」
連続でスパンキングしながら、尻射。
僕が仰向けになり、腰に跨がらせて騎乗位で挿入。
力が抜けて、放心してる感じ。
鈴さんが覆い被さり、スパイダー騎乗位。
顔近い。涎が垂れてきます。
再び上体を立て、騎乗位で僕が突き上げて中出し。
マンコから掻き出した精子を見ても、ハァハァして放心してる感じ。
対面座位でまた挿入。
顔がすごく近く、キスしたくなる距離感。
抵抗しなくなり、感じている様子。
自分から動き、虚ろな瞳でハァハァしてます。
顔を引き寄せてキス。無理やり感は無くなってます。
激しく動き、そのまま中出し。
これで終わりと思いきや・・・。
感想・まとめ
嫌がっているのを好き勝手する凌辱要素と、水着やお尻にフォーカスしたフェチ要素のある作品でした。
押しに弱いというのがポイントで、明らかにおかしいと感じながらも強くは言えず、流されるままに行為がエスカレートしていきます。
泣き顔になり、弱々しく「やめてください」と抵抗する様子に興奮させられました。
良いアングルでお尻を見られるシーンが多いです。
水着からのお尻のはみ出し具合が絶妙で、めちゃめちゃエロいです。
そしてグッとお尻に接近して、裏腿とお尻スレスレのマッサージから、徐々にお尻を揉んでいきます。
ボリュームと柔らかさにすごく興奮しました。
鈴さんの背後から、マッサージするように見せかけて触る場面が多いですが、その様子を前側から見る客観視点の映像も入っています。
私は客観映像が入ることを知らずに観たので、最初に鈴さんと僕が目の前に出てきた時は、3Pになったのかと思いました(笑)。
客観映像が入ることで、没入感がどうか・・・というのはありますが、個人的には、透け透けの乳首や嫌がる表情・仕草をしっかり観られたので良かったです。
挿入シーンで、嫌がって泣いているような顔・声になる様子がめちゃめちゃ良いです。
抵抗し切れず、されるがままになってるんだけど、泣いて嫌がっている感じ。
これを終盤まで続けてくれるのがいいです。
そして、「抵抗しなくなるまで」とタイトルにある通り、最後は抵抗せず、自分から腰を動かしたりします。中出しされても、もう放心状態。
嫌がっていたのが、放心して無抵抗(感じちゃってる)になる変化も上手く、突然変わるような違和感はありません。
正常位・バックのフィニッシュは、ともに外に発射。
正常位は水着(お腹)に、バックは尻射。
特に、バックのスパンキング連発からの尻射はめちゃめちゃ良くて、抜けるポイントだと思います。