『【VR】AVオブザデッド 美谷朱里』のレビュー
こんな人にオススメ
- 生命の危険がある極限状態でのセックスを体験してみたい。
- 狭い空間での密着プレイを体感したい。
- ゾンビ映画の世界観を体験したい。
- 騎乗位好き。
- 美谷朱里さん好き。
作品情報
作品内容
ゾンビウィルスが広まり、街中がゾンビに溢れる中、ダンボールハウスに身を潜める僕。
ある日そのダンボールハウスに、ゾンビに追われた美谷朱里さんが飛び込んできます。
外にはゾンビがいるという極限状態の中、狭小空間で密着するふたりの興奮は高まり・・・。
恐怖から興奮が高まる朱里さんの演技が素晴らしく、こちらもめちゃめちゃ興奮させられました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
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チャプター1 (38分05秒)
ゴミ集積場で拾ったスマホを持ち帰り、録音してあった音声を再生するところから始まります。
『わたしのこの声を聞いている人がいるってことは、わたしは死んじゃったのかな・・・』
女性の声。
突然ゾンビウィルスに感染した人が現れ、ゾンビに噛まれた人も次々とゾンビになってしまい・・・と状況説明。ゾンビで溢れた世界の中で、生き残っている人のようです。
『ゾンビがいない平和な世界が戻っていることを祈ってます・・・あっ!・・・・』
ーダンボールハウスの中で仰向けになっていると、美谷朱里さんが飛び込んで来ます。

「ごめんなさい。人がいると思ってなくて入ってきちゃった」
朱里さんの体の返り血や泥汚れがリアル。
外ではゾンビの声。
ちょっとした物音にも怯える朱里さん。リアリティのある演技。
「わたしもここに一緒にいてもいいですか?」
朱里さんは家族がゾンビにやられ、その後隠れていた場所もゾンビに襲われ、ここに辿り着いたようです。
物音に怯えて僕に抱きつき、「いいですか?手を握っても・・・」
呼吸が荒く、怯えているのが伝わってきます。
外では時折ゾンビの声。
「まだそこでわたしのこと探し回ってます・・・」
「怖い」と、僕に抱きつく。
朱里さんの肩を抱き、優しく励まします。
「もう・・・死ぬのかな・・・死にたくない・・・」
手を握り合って密着。
朱里さんは泣きそうな顔。
「生きている人に会えて・・・すごく幸せな気持ちです・・・」
物音がして、怯えた朱里さんが、さらに強く僕に抱きつく。
目の前に胸の谷間・・・。
「もっと近づいてもいいですか?」
僕の胸に顔を乗せ、密着。
「温かい・・・。安心します・・・」
「もっとぎゅっとしてもらっていいですか?」
僕も抱き締める。
無言で見つめ合い、キスしそうになり・・・。
「すみません」
寸前で我に返り、「ちょっとわたし、端っこの方にいますね」
動こうとして、僕のチンコの膨らみに気づく。
「あ・・・」
気まずい感じの間があり、焦って謝る僕。
「そんなに謝らないでください」
「でもなんか・・・ちょっと嬉しくなっちゃった」
僕の体をさわさわして、手を繋ぐ。
無言で何か考えている様子。興奮してる・・・?
「どうしよう・・・こんな状況なのに・・・」
手を握り、見つめ合ってキス。
貪るように、何度もベロキス。いいです。
「もっともっと・・・したい」
「どうしよう・・・こんな状況じゃないのに・・・」
何度もキス。すごい。
耳舐め。
「止まらなく・・・なっちゃう・・・」
「わたしのこといっぱい触ってくれますか?」
服の上からおっぱいを揉んでいると、外で物音。
ビクッとして、「わたしたち・・・もう時間が無いかもしれない」
「いっぱい揉んでください」
極限状態で火が点いたように興奮する感じ。すごい。
おっぱいを直接揉む。

めちゃめちゃおっぱいが近いです。いい。
乳首を触ると、反応するけど声は我慢。
「気持ちいい・・・気持ちいい・・・」
小さいけど深い声。すごく気持ちの入った演技。
また吸い付くようにキス。すごい。
「わたしも最後に、舐めてもいいですか?」
僕の服を開けて乳首舐め。

時折物音がして、恐怖でさらに興奮が高まる感じ。すごい。
「もうひとりじゃない・・・」
お互いの乳首を触り合いっこ。
耳舐めしてもらい、僕は目の前の乳首を触る。
「気持ちいい」
チンコをさわさわして、「舐めていいですか?」
僕のズボンとパンツを脱がす。
ちょっと引き気味の僕に対して、朱里さんは大胆。
「すごい・・・カチカチ」
舐めようとして、また物音。
怯える朱里さんが僕に抱きつき、「もう・・・時間ないかも・・・」
覆い被さって、見つめ合いながらシコシコ→片手を繋いでフェラ。

「気持ちいいですか?」と笑顔。
腰をクネクネさせて、僕の太もも辺りにマンコを擦り、
「生存本能なのかな・・・勝手に動いちゃう」
腰をクネラせながら、激しくフェラ。めちゃエロい。
興奮して我慢できない様子で、自らマンコを触る朱里さん。
「もう我慢できないみたい・・・」
パンツ越しにマンコを触ります。

「いつもより・・・気持ちいい・・・」
声我慢。
「どうしよう・・・」
キス。
チャプター2 (34分42秒)
「もっと触ってくれるんですか?」
僕の体に跨がり、こちら側にマンコを突き出す。
目の前のパンツ越し→パンツをずらして直接マンコを触る。
口を抑えて声我慢。いいです。
モザイクの端に光るものがあり、めっちゃ濡れているのを感じさせます。
外で物音がしても、「やめないで」
激しく感じながらも、声は我慢。
「もっと」
指マンにビクビクっと反応。
「もうやめられないですよ・・・」
69の体勢になり、マンコを広げて触る。
「・・くっ・・・イクっ・・・」
ビクビクッと反応。
フェラしてもらいながら指マンすると、またイク。
「ねぇ・・・我慢できない。最後に・・・気持ちよくしてください・・・」
朱里さんがパンツを脱いで、「このまま・・・ナマって気持ちいいらしいですよ」
スパイダー騎乗位で挿入。

「気持ちいい・・・」
声が出ないように、指を噛んでゆっくり動く。
顔が近い。
物音がすると抱きついたり、密着感がいいです。
「ずっと一緒です・・・」
朱里さんがおっぱいを寄せてくる。めちゃ近い。
「オマンコの・・・奥にいっぱい精子出して欲しい・・・」
「・・・なんでこんなこと言ってるんだろ・・・」
極限状態。
覆いかぶさり、密着して動きが速くなる。
「イク・・・イク・・・」
背面騎乗位。杭打ち。

お尻の質感がすごくいいです。
声我慢しながら感じて、またイク。
「いっぱいわたしの中、味わってください」
後ろに手を着き、こちらを振り向きながら腰を動かす。

僕はおっぱいを揉む。
「あ・・・ダメ・・・」
再び杭打ちスタイル。
手を繋いでお尻を打ちつけます。
またイッて、「もっと・・・」
前を向いて、スパイダー騎乗位。
「気持ちいい・・・おかしくなりそう」
近くで見つめ合い、耳舐めや乳首舐めしてくれます。密着感がすごい。
「気持ちいい・・・幸せ」
朱里さんの顔に汗の滴が。
チンコ抜いてフェラ→キス→また挿入。
貪るかのように腰を振る。すごい。
「爆発しそう・・・」
朱里さんは何度もイッちゃう。
「こんな気持ちいいセックス、最後に出来るなんて・・・」
「わたしのオマンコの奥・・・精子出して」
「一緒にイキましょ」
手を繋いで激しく腰を動かす。
「イクイク・・・」
中出し。

「すごい・・・」
マンコから掻き出した精子を舐め、「この味、ずっと忘れないです」
お掃除フェラ→キス。
「あなたに会えて本当に良かった」
耳元で「ありがとう・・・」
・・・その後、衝撃のラストシーン。
「ごめんなさい・・・」
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感想・まとめ
ダンボールハウスの中での密着感、外にゾンビがいる緊張感、そして何より美谷朱里さんの演技が素晴らしいです!
朱里さんがダンボールハウスに飛び込んで来た後、ゾンビの声や物音が時折入り、常に緊張感があります。
外で物音がすると朱里さんが反応して、それまでしていたことを止めたり、僕に抱きついたりします。
そんな極限の緊張感の中で、「最後だから」と興奮が高まっていくのを朱里さんが好演しています。
どんどん興奮していく様子がこちらの感情にグッと入ってきて、めちゃめちゃ興奮させられました。
この極限状態での興奮が、この作品の一番のテーマなんじゃないかと思います(それぐらい興奮させられました)。ほんとに体験して欲しいです。
ダンボールハウスという、狭小空間ならではの密着感が良いです。
朱里さんとの距離が終始近く、抱きつく場面が多いのもいいです。
騎乗位セックスで、抱きついてキスや耳舐め、乳首舐めをしてくれたり、密着する時間が長めなのがすごく良いです。
ラストシーンはなんとなく想像がつくと思いますが、これも朱里さんが好演。
設定に合ったラストになっていて、しっかり物語を締めてくれます。
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