作品名:【VR】ナチュラルハイVR5周年作品!宿泊者100万人目記念の特典は「いつどこで抜かれるか分からない館内射精サービス」!?ホテルで働く誰がサービス嬢なのか?スケベな緊張感の中やって来る五つ星テクニックで無制限発射
こんな人にオススメ
- 複数の登場人物の中で、誰とエッチできるか分からないサプライズ要素のある作品を観たい。
- 長尺でも、チャプター毎にプレイが区切られている作品を観たい。
- ホテル内の色々な場所でエッチなことをしてみたい。
- 着衣(制服、下着)プレイ好き。
- 巨乳好き。ボリュームのあるお尻が好き。
作品情報
収録時間 : 177分
出演者 : —-(倉本すみれ 朝日奈かれん 志田みずき 白乃なつき)
監督 : キシロオノカイン
シリーズ : —-
メーカー : ナチュラルハイ
レーベル : ナチュラルハイVR
品番 : 1nhvr00189
作品内容
たまたま宿泊したビジネスホテルで、宿泊者100万人記念特典として、「館内射精サービス」のチケットをもらいます。
このチケットがあると、ホテル内でスタッフからエッチなサービスを受けられるのですが、それがいつ誰から受けられるかは分からない。
出来そうな雰囲気で出来なかったり、思いもよらぬ所でエッチ出来たり、サプライズ的な展開を楽しめます。着衣プレイや、おっぱいとお尻を強調したエロさにも興奮させられる作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (24分48秒)
ビジネスホテルのフロント。
「いらっしゃいませ。チェックインの方ですか?」
倉本すみれさんが対応。

小さなくす玉を出してきて、「おめでとうございまーす」
「お客様は当ホテルの100万人目の宿泊者になります」
特典として、「特別エッチ券」というチケットをもらい、すみれさんから説明を受けます。
このチケットを持っていると、ホテルのスタッフがエッチなサービスをしてくれるというのですが、サービスをいつどこで受けられるかは分かりません。
チケットの存在は、担当になっている従業員しか知りません。
「それでは、ごゆっくりお過ごしくださいませ」
フロントを後に、歩き出します。移動カメラの映像。
トイレの清掃をしているスタッフや、お茶を運んでいて僕にぶつかるスタッフ、廊下で落としたコンタクトを探しているスタッフと出くわします。


どのスタッフもちょっと匂わせ感があって何か起きそうですが、何も知らない普通のスタッフも混じっています。
エッチなことしてくれそうな雰囲気に、つい手を出そうとすると、「それはちょっと・・・」と拒否られたり、逃げられたりします。
そうな風にウロウロする中で遭遇したスタッフの一人が、「あの・・・100万人目のお客様ですよね」と、裸になり抱きついてきます。
濃厚なキスをして、僕のズボンとパンツを脱がす。
「すっごい大きい」
「いっぱいスッキリしちゃいましょ」
フェラ。
途中、他の宿泊客に見つかりそうになり、キスで口を塞ぎながら手コキするのがいいです。
見つめ合ってシコシコ→フェラ。
日常的な場所での非日常体験に加え、興奮している女優さんがエロくて、ゾクゾクします。
乳首を弄りながらフェラ→耳舐め。
乳首にチンコを擦って感じる。
「声漏れちゃう・・・」
そしてパイズリ。
「わたしも興奮してきちゃった」
女優さんが自分でマンコを弄りながら手コキ。
「我慢できない。一緒にイこ」
「いっぱい出して」
自分でマンコを弄りながらのフェラで、口内発射。

「このあともまだまだ気持ちいいことあると思うので、ごゆっくりお過ごしくださいね」
チャプター2 (31分22秒)
ホテル内をウロウロし、宴会の片付けをしているらしい部屋の前で足を止めると、コップを運ぶスタッフにぶつかってしまいます。

こぼれた飲み物が僕の服にかかります。
これはエッチに繋がる展開か!?
「お詫び・・・ですか?」
着替えを用意すると言うスタッフ。
違った・・・。
また歩き出します。
その後、ちょっとした出来事があり、遭遇したスタッフとエッチ。
「ご奉仕させていただきます」
長めのキス→耳舐め。さらにキス。
「お客様、先程からわたしの胸ばかりご覧になられてますよね」
服を脱ぎ、ブラジャーを外して、巨乳が目の前に。
自分で揉んで、こちらに見せつけてきます。鷲掴みで揉むのがエロい。
「お客様も触ってください」

顔に寄せられたおっぱいを揉みます。
舌が届きそうな距離で、おっぱい揉んだり、乳首をいじったり。
感じて、「んっ・・・」と声が出ます。
僕のズボンとパンツを脱がし、「すごい。こんなに熱くなってる」
僕が既にフェラ抜きされているのを知っていて、「お口だけだと物足りなくないですか?」
「わたしで良ければ挿れさせてもらえませんか?」
スタッフがパンツを脱ぎ、対面座位で挿入。
目の前のおっぱいを揉む。
体を寄せてくるので、顔とおっぱいがすごく近い。
「イッちゃいます・・・イクイク・・・」
チンコを抜いて、次は背面座位。
ピストンするお尻のボリューム感がすごくいいです。
またスタッフがイッて、再び対面座位。
「お客様、おっぱいでイキたいですか?」
チンコを抜いて、見つめ合いながらのパイズリ。
「こんなに硬くなって・・・。咥えたくなっちゃいます」
フェラでそのまま口内発射。
チャプター3 (20分31秒)
移動カメラ。
廊下で掃除機をかけているスタッフに近づき、なんとお尻を触ります。

「何かご用でしょうか?」
チケットを見せますが、「あの・・・こちらは・・・?」
知らない様子。
違うようなので(お尻触ってそれで済むとかw)部屋に戻っていくと、サプライズでエッチなことが始まります。
スタッフがエッチなことをするけど、見てるだけで触ってはいけないと言われます。
「恥ずかしいな」と制服を脱ぐスタッフ。
おっぱいを見せてくれて、自分で揉む。
「柔らかいですよ。でもまだ触っちゃだめ」
スカートを脱ぎ、後ろを向いてパンスト越しに黄色いパンツを見せつけます。エロい!
画面がお尻に寄り、近くで見られます。
「じっくり見られると恥ずかしいな」
スタッフが自分でお尻を揉みますが、我慢し切れなくなった僕が触っちゃう。
「え・・・お客様・・・」
マンコを触り、パンストを破る。

「え・・・あっ・・・」
お尻を撫でたり、マンコ触ったり。
こちらを向かせておっぱいを揉む。
画面がかなりおっぱいに近づきます。
乳首を弄ると、感じている様子。
「我慢できなかったですね」
僕のスボンとパンツを下ろし、チンコを咥えます。
ノーハンドフェラで口内発射。
「この後もごゆっくりお過ごしください」
チャプター4 (31分24秒)
部屋のベッドに仰向けになっていると、ドアをノックしてスタッフが入ってきます。
僕に乗っかり、「お客様、楽しんでいただけていますか?」
24時でチケットの有効期間が終わると言い、「1時間ほどで24時になっちゃうんですけど、まだ使われますか?」
もちろん使う。
「かしこまりました」
いきなり笑顔でキス→ベロキス。
服の上から僕の乳首を責める。
「直接触って欲しいんですか?」
「えー、どうしよっかなぁ・・・まだダメー」
痴女的な焦らし。
キスをして、僕の服を開けて直接乳首を弄ります。
僕の反応を見て楽しんでます。
「ちょっと声出てきてますよ(笑)」
「もっと声聞かせて」
乳首舐め。舌を出して舐めるのがめちゃエロい。
顔を近づけてきて、舌を出してベロキス。近くてドキドキします。
「入ってきたときからずーっと硬いの当たってるんですよね」
チンコをさわさわ。
ズボンとパンツを脱がし、チンコをツンツン。
「触って欲しい?」
チンコに息を吹きかけたり、先っぽをチロチロして焦らす。
裏筋を舐め上げて、「もっと気持ちよくしてあげますね」
ちょっと咥えてすぐに出す。焦らします。
「もっとして欲しい?」
ノーハンドフェラ。
お互いの顔の高さがフラットなので、顔がしっかり見えます。
「もしかしてもうイキそうなんですか?」
「まだチケット使えるから・・・」
耳元で「いっぱい出していいですよ」
見つめ合ってノーハンドフェラ→先っぽ舐めながらシコシコ。
寸止めして、「もうちょっと我慢して」
69の体勢になり、お尻が目の前に。
パンツをずらして直接マンコを触り、お尻を揉む。
「わたしのお尻見たら、おちんちんすごいことになってますよ」
「いっぱい我慢した?」
「じゃあもうちょっとだけ我慢してください」
ノーハンドフェラで口内発射。
「まだまだおちんちん、すっごい硬いですね」
「もっとしましょ」
「わたしたちといっぱいしよ」
「だから・・・わたし達ですよ」
スタッフがもう1人登場。
チャプター5 (47分17秒)
「ねぇ、あともう40分。もっといっぱいわたし達としませんか?」
ベッドの端に連れて行かれ、交互にベロキスや耳舐め。
「わたち達のことも気持ちよくして欲しいなぁ」
ふたりがブラウスを開け、ブラを外しておっぱいを揉みながら寄せてきます。
めちゃ近い。
「いっぱい触って」
それぞれ交互に揉むと、少し感じている様子。
ふたりが同時におっぱいを寄せてきて、僕が乳首を触る。
「もっとコリコリして」
ふたりの乳首同士を擦ります。これがめちゃめちゃエロい!
ふたりとも声が出ちゃう。
キス→耳舐めを交互にしてもらうと、
「気持ちよくてすっごくムラムラしてきちゃった」
僕がベッドに仰向けになり、左右にスタッフふたりが膝立ち。
「ここずっと触りたかったんでしょ」
パンツ越し→パンツをずらして直接ふたりのマンコを触る。
「すごいびちょびちょになっちゃった」
マンコに指を挿れます。
「だめ・・・気持ちいい・・・」
「あーイクイクイク・・・」
ふたりともイッちゃう。
「今度はふたりで乳首舐めてあげる」
ふたりで乳首舐め。
「乳首もおちんちんも硬くなってるよ」
「もう我慢できそうにないね」
僕のパンツを脱がし、一人がフェラ、もう一人が乳首舐め。
「ふたりで一緒に舐めていい?」
ふたりでチンコを舐めます。
先っぽを口に含んだり、裏筋舐めたり。
玉舐めとフェラで分担。
「もう挿れたい。我慢出来ない」
騎乗位の体勢でマンコをチンコに擦り、そのまま挿入。
パンツ・パンストを身に着けたままするのがいいです。
「やばい・・・イッちゃう・・・」
後ろを向いて、上半身を前に突っ伏す感じで、バック気味の背面騎乗位。
お尻が強調されてエロい。
再度正面を向き、スパイダー騎乗位。
顔が近い。
「あ・・・気持ちいい、やめられない・・・腰止まんない」
「あ、ダメ・・・イク・・・」
覆い被さっていて、おっぱいも近いので下から揉む。
「気持ちいい・・・イクイク・・・」
イッちゃって、交代。
「次、わたしの番だね。挿れちゃうよ」
パンツ履いたままグラインド騎乗位。
隣にいるもう一人のおっぱいを揉む。
イッちゃって、背面騎乗位に。
杭打ちスタイルで、お尻がバウンドするのがいい。
またイッて、再度前から。
スパイダー騎乗位。
隣にいるもう一人のマンコを弄る。
「気持ちいい・・・イッちゃう・・・」
ふたりともイく。
「ねぇ、お客様。わたし達、もっとお客様に気持ちよくしてもらいたい」
「こっち来て」
チャプター6 (21分28秒)
バックで挿入。
パンスト・パンツを身に着けたままなのがいい。
「奥気持ちいい・・・もっとして」
「あ・・・イク・・・」
イッてすぐ腰を動かし、またイかせる。
体勢を変えて、正常位。
「あぁ・・・すごい」
突かれながら自分で乳首を触ってるのが、めちゃエロい。
「イクイクイク・・・」
イッてぐったりしますが、さらに僕が突いて、またイく。
「12時になっちゃうから・・・最後だから中に出してください」
「中に出して・・・イクイク・・・」
中出し。
「有効期間過ぎちゃったけど、わたし、お客様ともっとしたい」
交代して、もう一人にバックで挿入。
「気持ちいい・・・ダメ・・・」
隣でもう一人が自分でおっぱいとマンコ触ってます。めちゃエロい。
体位変えて、正常位。
ふたりのおっぱいを揉み、乳首を弄る。
「お客様のおちんぽ、気持ち良すぎて・・・」
「わたしにも出していいですよ」
「イッちゃう・・・イク・・・」
中出し。
隣でオナニーしていたもう一人のスタッフも一緒にイきます。
感想・まとめ
1日だけホテル内でエッチなサービスを受けられるけれど、いつ誰と出来るかわからないという面白い設定。
移動カメラでホテル内を歩きながら、行く先々でエッチな事が起こりそうなシチュエーションに遭遇します。
エロ展開になる流れかと思いきや何もなかったり、違うと思ったのが実はエロ展開だったりするのが面白いです。
また、ホテルの色々な場所を回りながらそこでエッチなことをするので、シーン毎に場所が変わるし、人に見つかりそうな場所(通常はエッチ出来ない場所)でするドキドキ感もあります。
全部で4名の女優さんとエッチなことをします。

だれがどのシーンで出てくるかは、ぜひ作品を見てください。
シーン毎にプレイのパターンが違うので飽きが来ないし、それぞれ着衣(制服・下着)的なエロさもあり、すごく興奮させられました。
おっぱいとお尻のボリューム感を強調したシーンが多めの印象で、そこも楽しめました。
最後は、有効期間ギリギリにスタッフが部屋に突入してくる強引さ(笑)
ただ、それまでの従業員がご奉仕するというスタイルじゃなくて、痴女的に責めてくるのは良かったし、その後スタッフがもう一人合流するのも良いです(どうやって合流するかは見てのお楽しみ)。
最後までパンスト・パンツ着用のままセックスしてくれるのが、個人的に興奮させられたポイントでした。
セックスをしている隣でもう一人がオナニーをして、最後一緒にフィニッシュするのもめちゃめちゃエロくて良かったです。
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