『【VR】ツンデレ女子校生渚みつきはセックスを知らない』のレビュー
こんな人にオススメ
- ドラマの世界に入ったような感覚で楽しめるVRを観たい。
- 初めて同士の初々しいセックスを体験したい。
- エロいだけでなく、笑えたり、楽しい気持ちになれる作品を観たい。
- ツンデレ好き。それも特大の胸キュンなデレが欲しい。
- 渚みつきさん好き。
作品情報
作品内容
幼馴染のみつきさんは、学校ではいつも僕に冷たく当たります。
そんなみつきさんに、ある日呼び出され、僕の童貞を奪うと宣言されちゃいます。
本当は僕のことが好きなのに、素直になれないみつきさんとの恋の行方は・・・。
シーン毎に、みつきさんの心の中の一人語りを挟んで展開していくドラマ仕立ての構成と、素晴らしい演技を堪能できる傑作です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （25分03秒）
オープニング。
暗い教室に、制服姿で立つ渚みつきさん。画面がグッと迫る。
「喜びなさい。あんたの童貞、わたしが奪ってあげる」
画面切り替わり、２D映像。
普段のみつきさんとのやり取りが、主観映像で次々に展開。
僕に「キモい」と言ったり、「学校では話しかけないで」とか。めっちゃツンツンしてる。
ーVRに切り替わり、みつきさんの一人語り。
主人公は登場せず、「心の中のみつきさん」が素直な心情を語る感じ。
これが各シーンの合間に入ります。面白い仕掛け。
僕のことを好きなのに、つい照れてキツく当たってしまう自分に苛立ち、早く気持ちを伝えなきゃという焦りが伺えます。
「どうか今日だけは・・・素直になれますように・・・」
・・・ここから主観のVR映像。教室にみつきさんが入ってきます。
「待った？大事な話って何って？」
「いきなり聞く？最近モテてるからって調子乗ってない？」
素直になれない。
「あんたに大事な話があるの」
グッと迫ってくる。
「よく聞きなさい。そして、喜びなさい」
僕が思わず後ずさり。
「今からあんたの童貞、わたしが奪ってあげる」
違う・・・（笑）
「奪ってあげてもいいって・・・言ってるんだよ・・・」
本人が戸惑ってます。
話しながらカーディガンを脱いで、ブラウスのボタンを外します。
「あんた好きでしょ？こういうの・・・」
声に緊張が感じ取れます。
みつきさんが僕のシャツのボタンも外します。
「そんなに恥ずかしがって。ほんと、これだから童貞って恥ずかしいよね」
精一杯強がる。
「わたしとキスしたいの？」
「やる前って言ったら・・・普通するわよね」
「知ってるわよそれぐらい・・・バッカじゃないの」
みつきさんからキス。
初めてで手探りなのに強がる感じがいいです。
「もういいでしょ。さっさとやっちゃうから」
僕のズボンとパンツを脱がしますが、チンコを見て戸惑う。
「しょうがないわね。どうせ分かんないんでしょ、これから何するかとか・・・」
「わたしがやったげるわよ」
目が泳いでる（笑）
チンコを触り、ガマン汁に驚いてるのに知ったかぶり。面白い。
もらったというゴムを出し、「よく見てなさい。ちゃんと覚えなさいよ」
着けようとしますが、上手く入らず、僕も手伝ってなんとか装着。
「じゃあ・・・やるわよ」
みつきさんがパンツを脱ぎ、挿入しようとしますが上手く挿れられません。
前から後ろから、強がって懸命に挿れようとするのが可愛い。
「えー、入んない・・・」
そうこうしているうちに、チャイムが鳴り時間切れ。
「今日は挿れられないから、わたしの口でやってあげてもいいけど・・・」
ゴムを外してフェラ。
めちゃめちゃ覚束ない（笑）
どこが気持ちいいとか、知ったかぶりしながらするのが面白い。
「いつになったらあの白いの出てくるのよ」
シゴキながら先っぽを咥える。
こちらを見上げるのがいいです。
そのまま口内発射。
「なに？今の・・・苦っ・・・飲んじゃった」
「今の苦いのが精子・・・知ってるわよ・・・」
「今度はあんたの家でやるわよ。だからちょっと準備しておきなさいよ」
「心の中のみつきさん」の一人語り
なぜかスク水姿。
「キスしちゃったよー！」
余韻たっぷりに振り返ります。
可愛いし面白い。
僕が胸を見ていたことを気にして、「わたしの胸って・・・小さくないよね・・・」
チャプター２ （41分44秒）
みつきさんが僕の家に来ます。
僕の部屋に入り、ソファに座ったみつきさんと、学校のことやお揃いのひよこのぬいぐるみの話とか。
「昔話はこの辺にしといて・・・」
コートを脱いで、こちらに迫ってくる。
「さっさとやるわよ」
ベッドに押し倒されます。
みつきさんからキス。さらに長めのベロキス。
僕の服のボタンを外し、激しいキス。
乳首舐めしてくれます。
気持ちいいのを確かめながら舐める。勉強してきた感じ。
僕の腰に跨った状態で、「次、あなたよ」
「ほんと分かんない人ね」と自分で服のボタンを外します。
僕の手を胸に誘導し、ブラジャー越しにおっぱいを揉ませる。
「そうよ、出来るじゃない」
乳首を触られながら、みつきさんのおっぱいを揉む。
「見たいんだったら・・・見せてあげてもいいけど・・・」
服を脱いで後ろを向く。
みつきさんに言われて、僕がブラジャーのホックを外します。
ちょっと恥じらいを見せながらこちらを向く。
「早く触りなさいよ」照れを隠すように言う。
直接おっぱいを揉み、乳首を触る。
触り方に文句を言われつつ続けると、「あ・・・」と反応。
「あんた下も見たいわけ？」
「ちょっと色々と言い過ぎじゃない？」
と言いつつ、ワンピースを脱いでパンツを見せてくれます。
僕の手をマンコに誘導。
お互い手探り。
「もっと・・・もっとよ」
ハァハァしてる。
直接触りたいと言う僕に、文句を言いつつパンツを脱ぎ、マンコを触らせてくれます。
感じながら、「もう・・・いいでしょ・・・」
「あんただってちゃんと気持ちよくならないといけないから・・・」
僕のズボンとパンツを脱がしてくれて、四つん這いフェラ。
僕が仰向けで、フラットな高さで見られるので、なおエロい。
裏筋を舐めたり、先っぽ咥えたり。
ぐっと咥えこんでこちらを見るのがエロい。
「ねぇ、もうそろそろいいわよね」
「さっさとやるわよ」
みつきさんにゴムを渡す。
「えっと・・・こうで・・・いいんだよね・・・」
ちゃんと着けられて満足げ。かわいい。
騎乗位で挿入しようとしますが、なかなか上手くいきません。
「押し込むわよ・・・ここ？」
ゆっくりと苦しそうに挿入するのが、初めて感あっていいです。
挿れられて満足げ。
杭打ちスタイルで、感触を確かめるように動きます。
「すごい・・・わたしの中に入ってるの、変な感じ」
喘ぎ声が大きくなり、ビクッと反応。
「なにこれ・・・」
「すごい今、変な感じになったの」
お尻も見たいと言う僕に、ブツブツ言いながらも向きを変えて、背面騎乗位。
「おっぱい好きだと思ったのに」と言いながら、お尻を見やすいようにしてくれます。
激しく感じて、ビクビクっと反応。
「熱いよ・・・」
「顔見ていいでしょ」
チンコ抜いて、再度前から。
スパイダー騎乗位。
近くで顔を見られる嬉しさが表情に出てます。
そのままゴム内発射。
「何？温かくなってる・・・」
「あんた、イッたでしょ？」笑顔。
嬉しそうに事後処理し、服を着て「じゃあわたし行くから」
表情や動作から、浮かれてるのがよく分かります。
「心の中のみつきさん」の一人語り
ビキニ姿。初体験を喜び、「あいつお尻も好きだったんだ」
「良かったぁ。わたし、お尻にはちょっと自信あるんだよね」
おっぱいは自信ないけど、お尻ならイケる！
チャプター３ （16分38秒）
みつきさんの部屋。
普段オナニーしてるのかと聞かれ、「ちょっと見してみなさいよ。いつもしてるオナニー」
男優が一切映らない、完全主観オナニー。
みつきさんが目の前まで近づいて、下着姿を見せて煽ったり、言葉責め。
ほんとに自分が言われて、オナニー見られてる感があってめちゃめちゃ興奮します。
みつきさんが色んな体勢で体を見せて、オナニーしてくれます。
みつきさんの目線が、時折チンコにいくのがいいです。
最後は全裸になり、感じてイッちゃう。
「あんたこういうことも好きだったんだ」
「またしたいって言うんだったら・・・してあげるけど・・・」
「次は教室？」
「また教室でしよ」
「心の中のみつきさん」の一人語り
探偵風の格好。相互オナニーを振り返り、あることに気付いてガックリとうなだれます。
揺れ動く乙女心・・・。
チャプター４ （43分59秒）
放課後の教室。
みつきさんが入ってきます。
僕の目の前に来て「じゃあさっそくやりましょうか」
明らかに元気がない。
「元気ないって？そんなことないけど」
「１回やっただけで分かったようなこと言わないでよ」
「やることやりましょうよ」
「あんただってセックスしたいんでしょ」
投げやりな物言いに、僕が口を挟む。
「えっ？」
「なに・・・今なんて言った？」
相互オナニー後に浮かんだ疑念を振り払い、みつきさんにとって念願叶うやり取りがあります。
「好き」を交わし合うふたり。
（実際のやり取りは是非作品を観て下さい！）
喜びを隠しきれず、めっちゃ元気になるみつきさん。
「もう時間ないからやるわよ！」
笑顔いっぱいで、こっちもニヤけちゃう。
キス→長めのベロキス。
喜び溢れまくってます。
恥ずかしいからと、キスしながら服を脱ぎます。
めちゃ可愛い。
おっぱいに僕の手を誘導。
「もっと触ってよ」
「見るの？もう、しょうがないなぁ」
デレデレのみつきさんがブラジャーをずらして、直接おっぱい触らせてくれます。
揉みながらキス。
僕がしゃがんで、顔（画面）がパンツに近づき、マンコを触ります。
みつきさんが机の上でM字開脚。いい。
マンコを触ると、感じて声出ちゃう。
みつきさんを机から降ろし、お尻をこちらに突き出して近くで見せてもらう。
パンツをずらして、後ろからマンコ触る。
「気持ちいい・・・もっとやって」
正面を向き、パンツを脱いで、目の前で股を開いてもらう。
手でマンコを隠し、「あんまりジロジロ見るんだったら見せてあげないよ」
恥じらうの可愛い。
マンコを触ると、「イッちゃう・・・あ・・・いっ・・・」
指を挿れるとまたイク。
「すごい濡れてる。恥ずかしい・・・」
スカートでマンコ隠すのかわいい。
僕が椅子に座り、ズボンとパンツを脱がしてもらう。
時折こちらを見上げながらのフェラ。
シコシコしながらこちらに顔を近づけ、また「好き」を交わし合う。
めちゃめちゃいいやり取り。
またフェラ。
「ガマン汁いっぱいだよ」
「わたしとエッチしたいの我慢してるの？」
「わたしもエッチしたい。しよ」
キス。
椅子に座ってる僕の腰にみつきさんが跨がり、床に足を着いた状態で対面座位っぽく挿入。
みつきさんが腰を上下させます。
入ってるのが見えて、すごく興奮します。
「机の上に乗りながらやろ」
ノーカットでみつきさんが机の上に仰向けになり、正常位。
「そんなに腰動かせるの？」
「すごい気持ちいい」
みつきさんが後ろを向いて、上半身を机に突っ伏して立ちバック。
ほんとは顔を見てしたいけど、僕がお尻好きなのを知ってるからと。グッと来ることを言ってくれます。
「気持ちいい・・・」
みつきさんが振り返って、顔を見ながらバックで突きます。
「やばい・・・気持ちいい・・・」
何度もイッちゃう。
また机の上で正常位。
みつきさんが手を着いて上体を持ち上げてるので、顔が近い。
「我慢せずにいっぱい白いの出していいんだよ」
激しく動いて中出し。
事後の余韻もすごくいいです。
「心の中のみつきさん」の一人語り
超ハイテンションで両想いを喜びます。めちゃめちゃ楽しい。
「今この世で一番ハッピーガール！！」
感想・まとめ
オープニングから圧倒されるドラマ仕立ての構成と、ツンデレみつきさんの心の動きが面白くて、120分という長さを全く感じませんでした。
僕のことが好きなのに素直になれないみつきさん。シーンの合間に「心の中」の一人語りが入り、前シーンに対する素直な気持ちを、みつきさんがテンション高く演じていて楽しめます。それが次のシーンの展開に繋がっていたりするのも面白いです。
シーン毎に揺れる「心の中」と、変化していく僕への態度を、みつきさんが素晴らしい演技で表現し切っています。
自分もセックスしたことないのに上から目線で知ったかぶりしたり、上手く出来なくて意地になったりするのが、表情や話し方に出ていて面白いし、可愛いです。
チャプター4の冒頭で投げやりな態度を見せたあと、僕からの言葉で元気を取り戻す変化が良く、喜びに溢れてデレデレになるのがとにかく可愛い。
その後のセックスの中で、色々な言葉で「好き」を交わすのも胸キュンでした。
そして、最後の「心の中」のシーン。超ハイテンションで喜び、あのネタを演じるみつきさんは必見です。
チャプター３の相互オナニーは、画面に自分（男優）が全く映らず、本当に自分がみつきさんに言葉責めされてオナニーを見られている感覚になり、興奮しました。
みつきさんが、色々な体勢でオナニーを見せてくれたり、時折こちらのチンコ辺りに視線を向けてくれるのがすごく良いです。
観たことのない構成でドラマ的に楽しめたし、ツンデレのみつきさんがとにかく可愛くて愛おしくなりました！！
