『【VR】アニメ声で毒突きながら、超丁寧に全身舐めご奉仕してくれる 専属罵倒メイド 胡桃さくら』のレビュー
こんな人にオススメ
- アニメ声で罵倒されながらエッチしたい。
- メイド(メイド服)好き。
- 舐められるのが好き。顔舐め・耳舐め・乳首舐め・お腹舐め・腿舐め・足舐め・アナル舐め・フェラ・玉舐めなど。
- 胡桃さくらさん好き。
作品情報
作品内容
献身的に尽くしてくれるメイドの胡桃さくらさんに、僕を罵倒するよう命令してエッチをします。
アニメ声で僕を罵倒しながら、言葉とは逆に丁寧に全身を舐め、ご奉仕してくれて僕の興奮も高まります。
表情豊かな演技、アニメ声、形の良い巨乳など、胡桃さくらさんの魅力を堪能できる作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (33分04秒)
アニメ声の美少女さくらさんは、献身的な最高のエロメイド。
僕が要望したエッチなメイド服を、恥ずかしいと言いながらも着てくれています。
「今日からご主人さまを罵倒して欲しい?」
「それがご主人さまのためになるのですか?」
おかしな頼みに戸惑いますが、僕のためならとやる気に。
「ご主人さまが帰ってくるまで猛練習してますので」
「いってらっしゃいませ、ご主人さま」
・・・帰宅すると、さくらさんが迎えてくれます。
「なんかくっさいダメ男の臭いがすると思ったら、ご主人さま帰ってたんですね」
いきなり来た。
「メイドにこんなスケベな格好をさせる変態野郎は、エッチなことしたくてウズウズしてるんでしょうね」
「仕方なく相手して差し上げますから、こちらへどうぞ」
広い部屋へ移動。
ソファに座っている僕の腰に、さくらさんが跨がります。顔近め。
「すっごい汗臭い」
「その汚い唇、突き出してごらんなさい」
キス。
「くっさい」としかめ面しながらも、何度もキスするのがいいです。
言葉は汚いけど、プレイは丁寧。
勝手に舌を入れようとして怒られますが、そのあとベロキス。
プレイだけなら、なんだかいい雰囲気に思えますが、
「必死に舌出しちゃって、ほんとに気持ち悪い」
耳元で「くさい」と言われながら耳舐め。クチュクチュ音がいいです。
ダメ野郎とか罵倒されつつ顔舐め。ゾクッとします。
「そんなブヒブヒ興奮するのやめてもらっていいですか」
ほんとに自分が言われてるみたいw
プレイは丁寧で、じっくり顔を舐めてくれます。
指フェラ。
「うわぁ、変な味がする」
めちゃ嫌そうな顔ながら、指2本をしゃぶってくれます。しゃぶり方がすごくエロい。
おっぱいをこちらに寄せて、「触りたくてしょうがないんでしょ」
張りのあるおっぱいを揉み、乳首を弄ります。
顔の方におっぱいを寄せてもらい、乳首を吸う。リアルにおっぱいに吸い付く感覚があって興奮します。
「そんな必死に吸わないでください。気持ち悪い」
「口パクパクさせて鯉みたいですね」
「ほーら、餌だよー」←いいww
「ご主人さま、他にも舐めて欲しいところがあるんじゃないですか?」
シャツを開けてくれて、横から乳首舐めしてくれます。
距離感が良く、さくらさんの顔がクリアに見えます。
「乳首もまっずい」
まずいと言いながら、左右を繰り返し舐めてくれる丁寧さ。
「全身サイテーな味ですね」
ズボンを脱がしてくれます。脱がせたズボンをキレイに畳んでくれるのは流石w
「なんでここ、こんなに大きくしてるんですか?」
「ほんとにみっともないですよ」
ちんこをさわさわしながら、内ももを舐めてくれます。
舐めながら、みっともない、気持ち悪い、と罵倒が続きます。
乳首舐めしながら、チンコをさわさわ。撫でるような触り方がエロい。
「じゃあこの趣味の悪いパンツも脱がして差し上げますね」
パンツを脱がしてくれます(ちゃんと畳む)。
「うわっ、くっさい」
「どうしようもないちんぽですね」
と、言いながら、玉→竿→先っぽを丁寧に舐め、こちらを見やりながらフェラ。
僕がムズムズし始めると、パッと口を離して止め、
「何勝手にイこうとしてるんですか?」
「わたしがいいって言うまでイッちゃだめですよ」
罵倒だけでなく焦らしも入ってます。
フェラを再開。動きが激しい。
我慢しきれず、口内発射。
「う・・・」と、苦しそうな顔のさくらさん。
僕に口の中を見せて、そのままごっくん。
「約束も守れないダメ男なんですね」
罵倒しつつ、お掃除フェラ。
「一番ダメそうなところもご奉仕してさしあげますので、その汚いお尻をこちらへ」
ちんぐり返し。
「最高にカッコ悪いですよ。分かってます?自分がいまどんな格好してるか」
足舐め。足、ふくらはぎをそれぞれイジって罵倒するのが面白い。
アナル舐め。舐めてるさくらんさの顔が近い。
「こんな汚いところ舐められて興奮してるんですね」
「ほんと、ダメ野郎ですね」
玉を舐め、しゃぶる→フェラ。
また寸止め。
「また勝手にイこうとしたんですか?学習もできないなんて、わんこ以下ですね」
「では、わんこみたいに地面に寝そべって下さい」
チャプター2 (40分14秒)
仰向けになり、さくらさんに見下されています。
「その情けない顔、もっと近くで見せて下さい」
さくらさんが僕に乗っかかって耳舐め→顔舐め→乳首舐めしながらシコシコ。顔近め。
「また硬くなってきた。気持ち悪い」
乳首を弄りながら、お腹舐め。
チンコに顔を近づけ、「くっさ!ゴミ箱みたいな臭いがします」
四つん這いで丁寧に舐め上げ、フェラ。
乳首を弄りながら、ノーハンドフェラ。
「もしかしてまた出そうとしました?」
「ほんと、わんこですね」
「餌前のわんこみたいな顔してるので、わたしのここ舐めてもらいましょうか」
さくらさんがスカートとパンツを脱ぐ。
僕に馬乗りになり、マンコをこちらに突き出す。
「ほーら、餌だよ!」←笑顔w アニメ声が冴えます。
顔を見ながらクンニ。
さくらさんがハァハァして口数が減る。
後ろを向き、69の体勢。
お尻の穴を広げて見る。
「ちょっと、勝手に広げないでもらっていいですか」
「ほんとに気持ち悪い」
さくらさんが腰を浮かし、フェラしているのが見えます。
体勢変え、横からフェラ。
僕がマンコを触り、指入れ。
感じながらフェラする顔がエロい。
激しく手マンすると、フェラ出来なくなるぐらい感じちゃう。
ハァハァしながら、ハッと我に返り、「何勝手に暴走してるんですか!」と怒った顔。
マンコをこちらに突き出し、「ご主人さま、指を入れるだけで満足なの?」
「ほんとはさくらの中に挿れたくて挿れたくてしょうがないんじゃないですか?」
「どうしても挿れたいなら、さくらのオマンコの中にダメちんぽを挿れてくっさい精子を注ぎ込みたいって言って下さい」
言うための間が入ったあと、笑みを浮かべるさくらさん。
覆いかぶさってキス。
「ダメちんぽ、さくらの中にお入れしますね」
騎乗位で挿入。
グラインド→上下にピストン。
アニメ声での喘ぎがいいです。
「このダメちんぽ、さくらの中でどんどん大きくなってますよ」
「さくらも気持ちいいです」
さくらさんがイッちゃって、またグラインド。
感じながら、「ダメ野郎!」と連呼。
背面騎乗位。
杭打ち→後ろに体を倒して見つめ合いながら。
感じている顔が見られます。
体の向きを戻し、打ちつけるようにピストン。
お尻のバウンド感がいいです。
何度もイッちゃうさくらさん。
前を向き、覆い被さり騎乗位。
顔がめちゃめちゃ近い。
「ダメ野郎!ダメ野郎!ダメ野郎!」
ぶつけるように言葉を吐き出すのがいいです。
スパイダー騎乗位。
またイッちゃう。
顔舐め。
チンコを抜いて、「もっとその情けない顔、近くで見せて下さい」
対面座位。
顔が近く、密着感もあります。
耳舐め→顔舐め→キス。
「あぁっ・・・」イッちゃう。
さくらさんが後ろに手を着き、結合部を見せる体勢で腰を動かしてまたイッちゃう。
再度くっついて、対面座位。
顔舐め→キス。おっぱいを揉む。
動きが激しくなり、さくらさんがまたイク。
「ご主人さまのその猿みたいな顔、もっと近くで見せて下さい」
正常位。結合部から上が視界に入ってます。
おっぱい揉みながら腰を動かす。
さくらさんの手をクロスさせて、おっぱいを寄せる。
「ダメ野郎!このダメちんぽ!」
さくさらんが肘立ちになり、顔が近づく。
おっぱい揉みながらピストン。
「イッていいですよ。ダメ野郎のご主人さま」
チンコを抜いて発射。精子が胸辺りまで飛びます。
四つん這いでお掃除フェラ。
「ご主人さま、さくら上手く出来てたでしょうか?」
「これからもダメ野郎のダメちんぽ、さくらにお世話させてください」
笑顔。かわいい。
感想・まとめ
美形のルックスと形の良い巨乳、そして破壊力抜群のアニメ声を持ち合わせた胡桃さくらさん。
VRデビュー作で衝撃を受け、注目している女優さんだったので2作目の今作も購入。
献身的なメイドに罵倒されながら、エッチなことをするシチュエーション。
冒頭で、普段の優しいさくらさんとやり取りをしているので、容赦なく罵倒し続ける姿とのギャップがいいです。
あんなに良い子が、こんなことを言うのか・・・という感じ。
しかも、あのアニメ声。やはり破壊力があります。脳に響くというか、痺れるというか。
この声で「臭い」って言われながらチンコ触られたり、勃起しているのを「気持ち悪い」とか言われて、より興奮が高まりました。
終盤のセックスシーンで、「ダメ野郎!」とか「ブタ野郎!」とぶつけるような声の出し方で連呼するのもすごく良いです。
容赦なく罵倒してくるさくらさんですが、献身的なメイドであることは変わらず、プレイはものすごく丁寧です。
舐めるプレイが多めですが、それ以外も一つ一つをじっくり丁寧にしてくれるので、アニメ声と相まって抜けるシーンが多いと思います。
全体を通して、顔が近めなのもいいです。
近くでこちらを見つめて(睨んで)罵倒されると、本当に自分が言われている気分になります。
後半のセックスシーンでは、目の前の感じている顔と、喘ぎ声(アニメ声)にすごく興奮しました。
特殊なメイド服なので、最初からおっぱいが出ており、張りがあって形の良い巨乳をずっと近くで見られます。
形や大きさだけでなく、鮮やかなピンク色の乳輪・乳首も終始目に入り、すごくソソられました。