作品名:【VR】地雷系女子VR ~悲劇のヒロインあみりちゃん~ 斎藤あみり
こんな人にオススメ
- 感情の起伏が大きい地雷系女子と、リアルなやり取りをしてみたい。
- 顔を近くで見ながらエッチしたい。
- 色っぽい表情に興奮する。
- 「AV女優の彼氏」体験をしてみたい。
- 斎藤あみりさん好き。
作品情報
作品内容
僕の彼女はAV女優の斎藤あみりさん。猜疑心が強く寂しがりやの地雷系女子。
ある日、僕が他の女優のAVを見たことに嫉妬して、ヒステリーを起こし、「刺す」とまで言ってきます。コロッと気分が変わったり、自分の世界に入ったりしちゃうあみりさんを宥め、機嫌が直ると愛情たっぷりに尽くしてくれます。
ものすごく色っぽい表情で「好き」とキスを沢山くれて、めちゃめちゃ興奮しました。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1
「ねぇ、何か言うことあるんじゃない?」
いきなり目の前のあみりさんに詰められてます。もちろんストゼロ飲んでる。

「昨日あみり以外の子のAV見てたでしょ」
自身もAV女優のあみりさん。僕が他の女優のAVを見たことに、嫉妬しています。
「ねぇ、なんでぇ?もう死にたい」
「ほんと、わたし可哀想」
「悲劇のヒロインだわ」
ヒステリックになり、自分の世界に入る感じがそれらしくてリアリティあります。
そうかと思えば、
「これ?ストゼロ。これが一番キマるんだよね」
「ストゼロしか勝たん」
と笑顔。
感情があちこちに行く感じが、いかにもです。

この部屋の生活費もあみりさんが出していてお金が無いことや、SNSに地雷地雷と書かれていていることを話ながら、感情を僕にぶつけます。
つぎ他の子のAVを見たら刺すと言い、ナイフをチラつかせ、
「しないって約束して」
「あみりもAV女優だし。AVでやってることはしてあげられるよ」
「あみりが一番好きなのは、推しぴだけだよ」
「もっと仕事して養ってあげるから、あみりのこともっと好きになって」
「ねぇ好き?」
「ねー、好きー。あみりしか勝たんでしょ」
キスしてくれて、「もっとマーキングしてあげる」
キスと顔舐めを繰り返す。

「ねぇ、わたしのこと好きって言って」
「もっと」
「ほんと?」
嬉しそう。
「あみりの方がもっと好き」
「おっぱい触りたいの?いいよ」
見つめ合い、服の上からおっぱいを揉む(長め)。
「やわらかい?」
チンコを触り、「もう勃ってる。あみり見て勃ってくれたの?」
ズボンとパンツを脱がしてくれます。
「もうガチガチなんだけど」
「嬉しい。かわいい」
シコシコしてくれます。

「気持ちいい?」
「あみりのこと好き?」
「ずっと見てて」
見つめ合ってシコシコしながらのベロキスに、興奮します。
耳舐め(左右両方)。
「え?フェラして欲しいの?」
「しゃあないなぁ」
あみりさんが跪き、僕が頭を見下ろすかたちでフェラ。
「ねぇ、他の子としてない?あみりだけ?」
油断ならない。
フェラの動きが速く、リズミカルになり、バキューム音が響く。
「もっと舐めてあげるから、あみりの顔ちゃんと見てて」
僕が中腰になり、あみりさんが四つん這いになってフェラ。

見つめ合い、奥まで咥えてくれます。
後ろに突き出したお尻の見え方がいいです。
そのままフェラでイッちゃって、顔射。

口の周りに精子が飛びます。
精子を口につけたまま、近づいて見つめ合う。
「普段からいっぱいしてるのに、すごい濃い」
精子を拭うあみりさん。
・・・服装を変えたあみりさんが、スマホで自撮りしています。

「最近のAV女優はSNSもちゃんとやらないとファン減っちゃうんだよね」
動画も撮らないといけないようで、僕が撮ってあげます。
音楽に合わせて、リズミカルに振り付け。
「ありがとう」
「投稿したら見てね」
ー投稿された動画がスマホで再生されている映像。
あれがこうなるのか、と撮影の裏側を見た気分。
チャプター2
ソファに腰掛けているあみりさんと、向き合っています。距離近い。
「通販でいいもの見つけたんだけど」
「使ってよ」
バイブを手渡され、あみりさんの口に近づけると咥えてくれます。

こちらを見ながら、舐め上げたり咥えたり。
見つめ合い、自分のチンコを咥えられてる気分。めっちゃエロい。
「下にも使って」
開いた股の間、見えているパンツに当てる。
「気持ちいい」と照れ笑い。
パンツの方はあまり映らず、顔にフォーカスしています。
目を細めて感じている顔が、めちゃめちゃ色っぽい。
顔見てるだけで興奮します。
「やばい・・・イッちゃう・・・イク・・・」
ビクビクっと反応して、イッちゃう。
「ねぇ、もっと顔見て」
見つめ合う。
「もっかいイッちゃう・・・イクっ・・・」
イッたところをさらに追撃して、またイかせる。
「もう無理だって」
「またイッちゃう・・・」
イッたところでストップ。ハァハァしてるあみりさん。
・・・仰向けになった僕の上に、あみりさんが乗っかってます。
「あみりがもっと気持ちよくしてあげるね」
キス→ベロキス。
僕の乳首を弄り、そのまま乳首舐め。
「気持ちいい?」
「口開けて」
唾垂らし。
舌を出して垂らすのがエロい。
チンコをさわさわして、「もうカチカチなんだけど」
パンツを脱がしてくれて、近くで見つめ合いながらシコシコ。

「ちんちんどんどん硬くなってる」
「かわいい。嬉しい」
ベロキス。いい!
シコシコしながら乳首舐め。
「あみりのこともっと見て」
見つめ合って無言でシコシコ。
「ねぇ、あみりのおっぱい見たくない?」
服を開け、白いブラジャーに覆われたおっぱいを近づけてくる。
目の前に谷間。
「触って」
ブラジャーの上から揉む。柔らかい。
ブラジャーをずらして直接触る。
揉んで、乳首を触ると、めちゃめちゃ色っぽい表情に。興奮します。
「もっと近くで見て」
あみりさんがおっぱいをこちらに寄せてくれて、目の前で見られます。
「硬いの当たってんだけど」
添い寝して見つめ合ってシコシコ。
途中、唾垂らし。
僕がイキそうになると止めて、
「だめだよまだイッちゃ。始まったばっかじゃん」
またシコシコして、イキそうになったら寸止め。
「やばい(笑)かわいい」
「ちんちん舐めてあげよっか」
チンコの方に移動して、竿を舐め上げて咥える。
こちらを見ながらバキューム。エロい。
「あみりのが一番気持ちいい?」
「お尻も見て」
スカートを脱ぎ、69の体勢でフェラ。
あみりさんが腰を上げているので、フェラしているのが見えます。
視線のすぐ上にお尻。
パンツをずらして、マンコを広げて見ます。
「挿れたい?」
「しょうがないなぁ」
「どうやって挿れて欲しい?」
チャプター3
「ナマでいいよね」
パンツを脱がずに、ずらして挿入。このあっさり感というのか、生々しさがいいです。
覆い被さり騎乗位。
「好き」
かなり顔が近い。
「こっち見て」
感じている顔の色っぽさに加え、「好き」と言われてめちゃめちゃ気持ちが高まります。
「あみりの中気持ちいい?一番好き?」
服とパンツを脱ぎ、騎乗位で再度挿入。
あみりさんが水を飲み、それを僕の口に垂らしてくれます。
スパイダー騎乗位。
顔がグッと近付き、めちゃめちゃ近くで見つめ合います。スゴい。

「ねぇ、あみりだけ?」
「あみり気持ちいい?」
「イッちゃう」
「あみりのイク顔見てて」
イキ顔が堪らん!

顔舐め→耳舐め。
ブラジャーも外して全裸に。
「イッちゃう・・・イク・・・」
「あみりばっかりイッて、やだー」
バック。
お尻をグッと上向きに突き出すのがいいです。
左側に鏡があり、全身が見られます。おっぱいがプルンプルン揺れているのがいいです。

「ねぇ、イッちゃう・・・イク・・・」
何度もイッちゃう。
四つん這いフェラを挟み、対面座位。
めちゃめちゃ密着感があって興奮します。
顔が近いのはもちろん、おっぱいも目線のすぐ下。
ベロキスするのも堪りません。
背面座位。

お尻の動きがいいです。
「気持ちいい」
「あ・・・イク・・・」
再度対面座位。
目の前のおっぱいを揉む。
キス、顔舐めが入るのもいいです。
またイッちゃうあみりさん。
キスして、覆い被さり正常位へ。
地面特化アングルなので、顔が近く、視線を下げると脚の方まで視界に入ります。

「大好き」
「イキそうなの?出したい?」
「赤ちゃん作ろ」
「中がいい」
中出し。
感想・まとめ
あみりさんがコロッと気分を変えたり、自分の世界に入ったり(悲劇のヒロイン)、リアリティのある演技で、まさに地雷系です。
嫉妬でヒステリックになったかと思えば、ご機嫌で「ストゼロしか勝たん」とか言ったり、パッと変化する感情の表現(演技)が良いです。
厄介な感じもしますが、可愛くもあるので、ぜひ実際に観て欲しいです。
セックス中にも突然怖いこと言ったりして、機嫌が良くなったからといって油断出来ないあみりさんですが、それも全て僕への愛情の裏返し。
エッチしているときの「好き」とキスが多く、こちらの気持ちも高まります。
顔が近いシーンが多く、さらに視線を顔に誘導するセリフもあり、近くで顔を見ている時間がかなり多いです。
そして感じているあみりさんの顔がめちゃめちゃ色っぽくてエロいので、顔だけでもすごく興奮させられます。
バイブをパンツに当てるシーンや、手コキのシーンでは、行為に及んでいる部分ではなく顔にフォーカスしていて、それがまた色っぽくてエロいので、めちゃめちゃ興奮しました。
目の前でバイブフェラをしてくれるシーンも、まるで自分がフェラされているかのような感覚になり、興奮させられました。
セックスシーンでは、スパイダー騎乗位でグッと寄せてくる顔の近さがスゴい。
全編通して、顔を前面に押し出している感じはありますが、このシーンは特にスゴいです。
対面座位での密着感も良くて、それに加えて目の前のおっぱいを揉んだり、キスが入り、ものすごく気持ちが高まりました。
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