作品名:【VR】3年3組はな(Dカップ)放課後バイト ~アプリで出会った恥じらいJ●がM心に触発され完全痴女化!何度も射精を焦らされた挙句溜まりに溜まった精子をマ●コに強●搾取!!~ 白桃はな
こんな人にオススメ
- エッチに慣れていないJKの照れや恥じらいを見たい。
- 恥じらっていたJkが、段々とノリノリの小悪魔になっていくのを見たい。
- 責められ、寸止め焦らしをされたい。
- 足舐め、チンコ踏みつけ、電気アンマ、足コキ(ぞれぞれソックスあり)など、フェチプレイを堪能したい。
- 白桃はなさん好き。
作品情報
作品内容
アプリで知り合ったJK(白桃はなさん)をホテルに呼んで、パパ活セックスする作品。
エッチの経験が少なく、恥じらいながら僕の要望に応じていたはなさんが、徐々に小悪魔痴女に変わっていき、何度も寸止めされて焦らされます。
完全に主導権を握られての焦らしセックスから、最後に様子が変わるギャップにも興奮させられました。フェチプレイも満載です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1
「失礼しまーす」
ホテルの一室で待っている僕のところに、制服姿のはなさん(かわいい)が訪ねてきます。
アプリで知り合い、パパ活のために電車を乗り継いで来ました。
「はじめまして。遅くなってすみません」

ホテルにはあまり来たことがないと言い、表情や話し方から緊張しているのが伝わってきます。
早速、僕の膝に跨ってもらいます。
ちょっとした仕草にも、慣れてない感じが出ています。
「はなです」
「なんで来たかって?」
「興味があったっていうか・・・」
「お小遣いが稼げるっていう話も聞いたので・・・」
お金の入った封筒を渡すと、「こんなにいいんですか?」と嬉しそう。
彼氏がいて、エッチもしたことはあるけれど、彼氏以外の人とするのは初めて。
「どうすればいいのか分かんないんですけど・・・」
ベストを脱ぎ、「ドキドキしてます・・・」と言うはなさんを、グッとこちらに引き寄せる。
「キス・・・ですか?」

2回キスし、さらにベロキス。
「大人の人のキスってこんなに優しいんですね」
照れてる感じがいい。
ブラウスのボタンを外し、ブラジャー越しにおっぱいを触る。
僕がはなさんの体の後ろに手を回し、ブラジャーも外す。
「え・・・?」
めちゃ照れてる。
指で乳首だけ隠させたり、自分でおっぱいを触らせたり。
「恥ずかしいです・・・」
僕がおっぱいを直接触る。乳首を弄ると、ちょっと感じているような顔。

「気持ちいいです・・・」
恥じらう感じがすごくいいです。こっちもドキドキする。
「こんな感じたの、初めてです」
耳キス→耳舐め。覚束ない感じ。
耳舐めのクチュクチュ音と、フーっと息を吹きかけられる音にゾクゾクッとします。
「顔舐めて欲しいんですか?」
「・・・かお・・・」
やり方が分からない様子で、少しずつ舐める。
「おでこまで?」
ベロンといく。
はなさんの手を、チンコに誘導。
「これ・・・どうしよう・・・」
ズボンとパンツを脱がしてもらい、両手でチンコを握らせる。
両手でシコシコ→片手でシゴきながら先っぽを擦る。
「もっと激しく?」
両手で激しくシコシコさせ、わざと寸止めしてもらう。
「えっ・・・?」
「このほうが気持ちいいんですか?」
「次は舐めるんですか?」
顔を見させて、チロチロと先っちょを舐めてもらう。

竿を舐め上げ、咥えてもらう。
こちらを見上げてのフェラ。
なかなかのバキューム音。
「え?また離すんですか?」
寸止め。
「これが気持ちいいんですね」
フェラ→寸止めを繰り返した後、そのまま口内発射。
近くで口の中を見せてもらい、精子を手に落とす。

「なんかリアクションがいいから、すごく楽しいです」
チャプター2
ベッドに移動しています。
仰向けの僕に添い寝してくれてます。

彼氏と違い、僕はリアクションが大きいからやっていて楽しいみたい。
「パンツ脱ぐんですか?じろじろ見ないでくださいね」
はなさんが脱いだパンツを、僕が手に取って匂いを嗅ぐ。

「ちょっ・・・匂い嗅がないでくださいよー。恥ずかしいじゃないですかー」
69の体勢でお尻を見せてもらう。
「あんまり見ないでくださいよ」←言い方(イントネーション)かわいい。
「乗って欲しいんですか?」
顔に乗っかってもらいます。
お尻の穴とマンコが目の前に。
「苦しいのが好きなんですか?」
再度、乗っかってもらう。
「ほらほら」と楽しみ出すはなさん。
次は、チンコを踏んで欲しいと要望。
黒ソックスで踏みつけられます。裸足じゃない良さがあります。

「こういうの好きなんだぁ」
「こう?こう?」
楽しんでる。
今度は足を舐めさせてもらう。
これもソックスのまま。
匂いを感じられるようなリアルな感覚。
「そんなに美味しいんですか?(笑)」
両足揃えて舐める。
「こういうのどうですか?」
と電気アンマ。
はなさんがノッてきた!
「楽しい!えいっ!」
「こっちはどうですか?」
僕の服を開け、乳首→全身をサワサワし、乳首舐め。

チロチロ舐めたり、吸ったり。
乳首舐めしながら、チンコをシゴイてくれます。
「出ちゃいそう?」
「残念でしたー。ダメ」
止めて焦らされます。
シコシコしながら、足で乳首を弄ってくれる。
ガマン汁をイジられ、チンコを舐めてもらいますが、イキそうになって寸止め。
「まだ我慢ですよ」
足コキ。
ソックスでシコシコ。いい。

「わっ!」と止めて焦らす。
手でシコシコしながら、両足で乳首を弄る。
ここでも寸止め。
「楽しい!」
「オマンコ見たいの?」
馬乗りになって、こちらにマンコを寄せて見せてくれる。

マンコを弄ると、「んっ・・・」と感じる。
「中に挿れて」
指入れ。
「あ・・・気持ちいい」
激しく喘ぎます。
「オマンコに挿れたい?」
「ナマ?ナマって気持ちいいの?」
「中に絶対出しちゃダメだよ」
騎乗位で挿入。

「ん・・・あっ・・・」
はなさんが動いてピストン。
「気持ちいい」
「あ・・・いっ・・・あ゛っ!」
イッちゃう。
覆い被さり、スパイダー騎乗位→上体を起こして僕が下から突き上げる。
「出ちゃいそう?ダメ、我慢して」と笑顔。
無理やりチンコを抜いて焦らします。
背面騎乗位。杭打ち。
お尻のバウンド感がいいです。
僕がイキそうになると、また止める。
「ダメだってばー」
再度、スパイダー騎乗位。
「すごい気持ちいい・・・」
「イッちゃう?イく?」
またチンコを抜いて寸止め。
焦らすのが上手すぎる。
顔をさらに近づけて腰を動かす。
感じてる顔を、ものすごく近くで見られます。
何度か寸止めされながら、我慢し切れず中出ししちゃう。
「ちょっとー、我慢してって言ったじゃん」
「仕方ないなぁ。キレイにしてあげる」
お掃除フェラ→激しく手コキ。
対面座位で挿入。顔とおっぱいが近い。

「気持ちいい・・・」
「やばい、すぐイッちゃいそう」
長めのベロキスがいい。
今回も寸止めが入りますが、また我慢しきれず中出し。
またお掃除フェラしてくれて、
「もっと硬くして」と足コキ。
「次はいっぱい突いてくれる?」
覆い被さり正常位。胸から上のアングル。

それまでとは言葉や表情が変わります。
目に潤んでいる感じがあるのもいいです。
はなさんの叫びのような喘ぎ声とともに、中出し。
感想・まとめ
タイトルにある「恥じらいJ●がM心に触発され完全痴女化!」を、白桃はなさんが見事に演じています。
序盤、初めてのパパ活でセックスの経験も少なく、慣れていない感じがすごく良く出ています。
僕のお願いを、一つ一つ確認しながらやったり、表情に照れや恥じらいが出るのも良いです。
そんなはなさんですが、僕のMっ気全開の要望に応え、そのリアクションを見るうちに楽しくなって、どんどんノリノリになっていきます。
この変化が不自然に突然変わるんじゃなくて、徐々にノッてきて、気がついたら僕が責められる側になっているというのが面白いです。
小悪魔的な責めや焦らしは、もはや鉄板。
特に、「だめー!」と楽しそうに手を離したり、チンコを抜いたりする寸止め焦らしがスゴいです。
止めるタイミングや、その前後のはなさんのセリフや仕草で、ほんとに焦らされてる感じがあります。
最後の覆い被さり正常位では、また雰囲気が変わり、それまでの小悪魔的な責めとのギャップでめちゃめちゃ興奮しました。
詳しくは書きませんので、ぜひ実際に見てみてください。
顔騎的な乗っかり、チンコ踏みつけ、電気アンマなど、以前観た同じシリーズ作品(冨安れおなさん)と同様にフェチプレイが多めです。
特に刺さったのは、ソックスありの足舐めと足コキです。足の質感をリアルに感じ取れて、足舐めでは本当に匂いまで嗅ぎ取れそうな感覚になりました。