作品名:【VR】レ●プされそうな子を助けて保護。安心しきったところをいきなり襲うゲスの極みレ×プ!!
こんな人にオススメ
- レイプもの好き。
- 追いかけ回して犯す臨場感を堪能したい。
- 襲うまでの流れも大事。
- 嫌がる表情を近くで見たい。
- JK好き。
作品情報
収録時間 :63分
出演者 :—- (枢木あおい)
監督 :こあら太郎(わ)
シリーズ :—-
メーカー :SODクリエイト
レーベル :SODVR
品番 :13dsvr01173
作品内容
女子高生(枢木あおいさん)が襲われているところに偶然出くわした僕は、男を追い払い、自室であおいさんを保護します。
僕に感謝し、安心するあおいさんでしたが、いきなり僕に襲われ・・・。
移動カメラで追いかけ回して犯す臨場感と、嫌がるあおいさんの演技にリアリティがあり、興奮必至の作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (48分57秒)
移動カメラの映像。
ゴミ捨て場(ガレージっぽい)で、いきなりあおいさんが襲われています。
僕はたまたま現場を目撃したようです。
「やだ・・・やめてください」
パンストを下げられたり、ブラウスを開けておっぱいを直接触られたり。
(これはこれで興奮します)

パンツを脱がされ、いよいよ挿入されそうになると、落ちていたシャベルを持ち、襲っている男に向かっていきます。
男は、彼女とイチャついてるだけだと言い張りますが、「助けてください・・・」とあおいさん。

警察を呼んだと告げると、「覚えとけよ!」と男は去ります。
「ありがとうございます」
パンツを履き、開けられた服を直すあおいさんに、警察が来るまで僕の部屋で待つように言います。
「分かりました。一緒に・・・待ちますね」
手を取り、歩き出す。
・・・僕の部屋。
「ほんとにありがとうございました」
歩いていたら、いきなり襲われたと言うあおいさん。
「感謝してもし切れないです」
「わたしのスーパーヒーローですね」
うっとりしてるあおいさん、めちゃ可愛い。

頭を撫で、手を握り合う。
イチャラブ?
なんかドキドキしてきた・・・。
顔を撫でながら会話し、顔を近づけていく・・・
あおいさんが、うっとりした顔から我に返ったようになり、「ちょっと・・・」
無理やりキス。
「そいうのはちょっと・・・」
制服の上からおっぱいを触る。
やっぱり帰りますと言うあおいさんに、伸し掛かってキス。
ブラウスを開け、おっぱいが出る。
「いや・・・。あなたはさっきの人と違うんですよね」
無理やりキスして、直接おっぱいを揉む。
あおいさんに突き飛ばされて、後ろに下がる。
逃げようとするあおいさんを捕まえ、パンストを破り、お尻を触る。
床を這い、バタバタするのを押さえつけて体を触りまくる。
移動カメラならではの映像、動き。
這いつくばって逃げようとしますが、捕まえてお尻を触りまくる。
逃げ惑うのを追いかけるのがいいです。
「やめて・・・誰にも言わないんで・・・」
パンツ越しにマンコを触る。
逃げて、こちらにクッションを投げたりするのがリアル。

逃げて、マットレスに仰向けになったところに覆い被さり、おっぱいを揉み、しゃぶる。
パンツを脱がし、股の間に顔を埋めてクン二。
「やめて・・・お願い・・・」
舐めてる音がリアル。
「もう許して・・・」
僕が立ち上がり、あおいさんを見下ろしながらズボンを脱ぐ。
馬乗りになり、チンコを咥えさせてイラマ。
怯えて嫌がる演技、声色のリアルさは流石。
「もういいでしょ・・・」と言いますが、無理やりチンコを挿入。正常位。

「ううっ・・・」
「やだ・・・お願い・・・やめてください」
覆い被さって腰を振る。
泣きそうな顔で「許してください」
「誰か・・・助けて・・・」と逃げようとする。リアル。

捕まえて、立ちバック。

チンコ抜いて、ツインテールを掴んでイラマ。

何度も咥えさせます。
「なんでこんなことするんですか」
四つん這いで逃げようとするのを、捕まえて寝バック。
「許してください・・・」
チンコを抜いて、腰を上げさせてバックで挿入。
這いつくばって逃げようとするあおいさんを、ソファの上で捕まえてクンニ。
嫌がる顔を見ながら、マンコを舐める。
キスしてイラマ。
「挿れないで・・・」と言いますが、また挿入。
「いや・・・あなた本当に最低!」
僕が動いて、電マを取ってきます。
乳首、マンコに当てる。
泣き声で「許して・・・」

「お家に帰してください」と、泣きそうな顔で言うあおいさんにキス。
覆い被さり、ブラウスを脱がす。
このタイミングで、移動カメラから固定カメラに切り替わります。
高画質で顔をじっくり見られます。
乳首を弄る。
嫌がる顔を近くで見られます。
また電マ。
「いやだ・・・」
我慢するような、口をぎゅっと閉じる顔がいいです。
足を舐め、マンコに電マを当てる。
ビクビクッと反応。
「もう嫌・・・やめて・・・」
まんぐり返しで、マンコを触る。

指を入れると、「うっ・・・・あ・・・」
逃げようとするのを捕まえ、スパンキング。
電マをマンコに当て、指入れ。
ぐったりして、「もう許して・・・」とうわ言のように繰り返す。
バックで挿入。
「いや・・・いや・・・」
スパンキングしながら腰を振る。
上体を起こさせ、口に指を突っ込む。

「許してください・・・お家に帰りたいです」
ソファから下ろして、また電マ責め。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
「もうしませんから・・・許してください・・・」
錯乱しているかのように謝る。
正常位で挿入。
泣き顔がいい。
あおいさんは、ぐったり気味。
「やめてください・・・お願いします・・・」
放心したような顔で、うわ言のように「許してください」
覆い被さり、キス。
そのまま顔を近くで見ながら腰を振る。
「やだ!やめて・・・出さないで・・・」
抵抗しますが、首を絞めて黙らせる。
「やだやだ・・・」
そのまま中出し。
出された精子を見て、驚愕の表情。
チャプター2 (13分52秒)
座って向き合い、無理やりキス。
「最低・・・。もうやめて」
首を絞め、対面座位で無理やり挿入。

顔が近い。
イヤイヤと首を振るのがいいです。
おっぱいを揉んだり、口に指を入れたり。
キスしながらなのもいいです。
「やめてください・・・許して・・・」
チンコを抜いて、あおいさんが立ち上がると、マンコから精子が。
中出ししてました。
背面座位。
スパンキングをしながら、無理やり腰を動かす。
顔をこちらに向けさせ、首絞め。
「言う通りにするから・・・許して・・・嫌なことしないで・・・」
ぐったりするあおいさんと、再度対面座位。
「いやいやいや・・・もう出さないで・・・」
イヤイヤしますが、中出し。
放心して、「もう許して・・・」
表情がめちゃめちゃいいです。
キスして、アングルが切り替わる。
地面特化アングルの覆い被さり正常位。
顔が近く、視線を下げると脚の方まで視界に入ります。
「絶対に許さないですから」とこちらを睨む。
「最低」
嫌がりますが、そのまま中出し。
「いい人だと思ってたのに・・・」
感想・まとめ
移動カメラの映像で、追い回して犯すレイプのリアリティを堪能できます!
公式の作品紹介文には書かれていませんが、途中まで移動カメラの映像です。
床を這って逃げるあおいさんを追い回し、抵抗されながらも押さえつけて犯す動きにリアリティがあります。
そして、結構激しく動き回るのにVR酔いは全くありませんでした(私は以前のハメ撮りVRでは、結構酔ってました)。
後半、ソファに追い詰めたところで固定カメラに切り替わります。
キスを挟んでタイミング良く切り替わるので、不自然な感じもありません(画質が上がるので、変わったことには気付きます)。
ここからは顔を近くで見られるシーンが多めで、嫌がるあおいさんの表情をじっくり見られます。
(追い回した後の移動カメラから固定カメラへの切り替えは、以前観た二宮ひかりさんの作品でも採用されていました。同じくこあら太郎(わ)監督作品)
あおいさんを助け、いい人だと思わせておいてレイプする流れがいいです。
僕のことを「スーパーヒーロー」とまで言い、うっとりした顔で僕を見るあおいさんがめちゃめちゃ可愛くて、イチャラブな雰囲気にドキドキしました。
ここまででどっぷり感情移入するので、そこからレイプする展開に、より興奮しました。
なんだか知らない人よりも、何らかの関係が出来ている相手の方が興奮しますよね(個人の感想です)。
枢木あおいさんの演技がいいです。
僕に助けられて感謝するシーンでは、うっとりとした表情がすごく良くて、まるでイチャラブかのようにドキドキさせられました。
レイプシーンでは、信じた相手から突然襲われる驚きや絶望感が、表情やセリフによく表れていました。
嫌がり、こちらを睨んだり、放心したような顔で「許してください」とうわ言のように繰り返したり、ぐったりしていたのが中出しされそうになって急に激しくイヤイヤしたり。リアリティのある演技に興奮させられました。
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