作品名:【VR】嫌がり顔面特化!俺を心底嫌っている会社の部下の弱みを握り、拒絶されながらヤリまくる!彼氏のチ●ポより俺のチ●ポの方が相性抜群なんて最高だぜッ! 川北メイサ
こんな人にオススメ
- 嫌がる顔を近くで見たい。
- セクハラする体験をしてみたい。
- 自分を嫌っている部下を犯して快楽堕ちさせたい。
- 川北メイサさん好き。
作品情報
作品内容
課長の僕は、部下の川北メイサさんとナカノに、セクハラ・パワハラ三昧。
ある日、ナカノが横領していることに気付いた僕は、ナカノと付き合っているメイサさんを脅迫して無理やりセックスしてしまいます。
顔を近くで見られるシーンが多く、嫌悪から快感に変わっていくメイサさんの表情に興奮させられます。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (14分25秒)
舞台はオフィス。
デスクで書類のチェックをしているところから始まります。
メイサさんがデスクの横を通りがかると、いきなりお尻を触ります。
「えっ?」と、一瞬驚くメイサさんですが、そのまま自分の席へ。
こういうセクハラが状態化しているようです。

僕がデスクをトントンと叩き、端の席の男性社員(ナカノ)を呼び寄せます。
彼の作った資料が全然ダメだと、目の前でビリビリ破く。
チラチラと様子を伺っていたメイサさんが、立ち上がってナカノを庇う。
「この数字データ、わたしがナカノくんにアドバイスしたものです」
「もし間違えてたら、わたしに責任があります」
残業してやり直しますとナカノ。
メイサさんも手伝うと言い、ふたりで僕に謝ります。
・・・僕が帰ったあとのオフィスで残業するふたり。斜め上からふたりを見下ろす、客観視点。
ナカノ「まじでダルいわ、あのクソ課長」
ふたりで僕の悪口。
パワハラに加え、メイサさんへのボディタッチなどセクハラも酷い。
ナカノ「あいつバカだよねー、俺たちが付き合ってるの気づかないの」
実は付き合っているふたり(視聴する側は知ってますが)。
仕事をしながら、「終わらない」と弱音を吐いたり、「元気ちょうだい!」と抱きつき甘えるナカノを、「もうちょっと頑張ろう」と励ますメイサさん。
ダメ男の匂い・・・。
・・・別の日。
僕がメイサさんをデスクに呼びます。
「どうかしましたか?課長」
顔を近づけさせて、ヒソヒソ話。
「えっ!?ナカノくんが・・・横領?」
つい大きな声が出ちゃう。
「何かの間違いです。絶対・・・あり得ない・・・」
証拠の数字データを、メイサさんに渡します。
「たしかに・・・明らかに架空の伝票で会社のお金を使い込んでます・・・」
「いくらですか?」
「えっ!?400万!?」←また声デカい。
「本人から聞かないと信用できません・・・。少しだけ待ってもらえますか?ナカノくんに確認するので」
自席に戻りますが、明らかに動揺して落ち着かない様子。
・・・再び僕のいないオフィスでの客観視点。
メイサ「え?架空の伝票の話、本当なの?」
ナカノ「本当だよ・・・」
そんなつもりはなかったが、会社や課長(僕)にイラ立ってやっちゃったと話すナカノ。
しかも競馬で使い切ってしまったと。
メイサ「犯罪でしょ・・・」
ナカノ「分かってるって。とりあえず俺、会社辞めるよ」
メイサ「わたし一人にしないでよ!」「将来結婚するって言ったじゃん!」
絶対やめたほうがいいとツッコんでしまいましたw
メイサ「わかった。わたしが課長に話すから」
そんなことしなくていいと言うナカノに、「わたしが解決するからそんなこと言わないで」
「辞めるなんて言わないで」と抱きつく・・・。
きっと周囲からは「なんで?」って思われてる、だめんず好きのリアリティ。
画面が暗転し、電話でメイサさんと会話。
ナカノをクビにするという僕に、「ちょっと待ってください・・・。わたしにできることがあれば、何でもしますので・・・」と庇います。
「え?今日営業終わったら会社に?わかりました」
チャプター2 (40分55秒)
就業後のオフィス。
「すみません課長。遅くなりました」
メイサさんが営業から戻ってきました。
隣の椅子に座らせ、向き合います。
スカートから覗く太ももについ目がいっちゃう(セクハラ)。
「すいません。課長の言う通りでした」
「隣の席のわたしの責任です」
「必ず返すので・・・上に報告だけは・・・」
そこまでナカノに肩入れするのは明らかに不自然ですが、実はふたりが付き合っていることを知っていたと告げる僕。
メイサさんも、結婚を前提に付き合っていると明かし、「だからお願いします・・・このことは・・・」と懇願。
メイサさんの手を引っ張り、こちらに引き寄せます。
顔が近い位置に。
「えっ?」
耳や太ももをさわさわ。
「やめてください」
「ナカノがどうなってもいいのかって・・・」
顔、太ももを触る。
顔を引き寄せて頬を撫でる。
「やめてください・・・だめ」
唇を触ると「やだ・・・」と、目を逸らそうとしますが、強引にこちらを向かせます。
無理やり口に指を突っ込む。

嫌がりますが、舌も触る。
立場上、強くは抵抗できないメイサさん。
口の中を弄ります。
さらに指を3本突っ込む。
スーツのボタンを外して脱がせる。
「なにするんですか?」
「こんなこと間違ってます」
泣きそうな顔。いいです。
ナカノをクビにするか、僕の言う事を聞くか選べと脅します。
両手でシャツの上からおっぱいを揉む。
「やめてください」
さらにこちら側に引き寄せて、シャツも開けます。
「やだ・・・」
ブラジャー越しにおっぱいを揉む。
「やめてください」と言いつつも、抵抗は弱くなる。

おっぱいを揉みながら、スカートに手を入れてまさぐると、「やっぱりやめて・・・!!」と、後ろに逃げます。
「こんなの間違ってる」
ドン!!とデスクを叩き、メイサさんを立ち上がらせます。
「え?無理です・・・スカート捲れなんて・・・」
拒否すればナカノを守れなくなるので、仕方なくスカートを少しずつ上げていきます。
パンツが見えないギリギリのところで止める。
「もっと?」
バン!とデスクを叩き、さらに上げさせる。
上まで上げ、ベージュのパンストとパンツが露わに。いいです。
こちらに近付かせ、後ろを向かせてお尻を突き出す姿勢。
「え・・・やだ・・・」
パンストを破る。
「え・・・ちょっと・・・」

オレンジ色のパンツに覆われたお尻がすぐ近くに。
一旦、椅子に座らせ、手を引っ張って椅子ごとこちらに寄せる。
メイサさんの脚を持ち上げ、M字開脚。
「無理です・・・」
前からもパンストを破ります。

僕がしゃがみ込み(画面が動き)、パンツの方に近付く。
パンツの上から、マンコを指で触る。
「違います・・・濡れてるとかじゃないです・・・」
さらに椅子ごと近くに寄せる。
目線のすぐ下にパンツ。
マンコを触り、激しく指を動かす。
「ちょっと・・・やめてください」
パンツに手を入れて、直接触る。
激しく動かすと、「やだ・・・」と、我慢するような顔。
ナカノをクビにすると脅して、またマンコを触ると、声が出ちゃう。
「違います。気持ちいい訳ないじゃないですか・・・」
「うっ・・・く・・・」
止めるとハァハァ。
「もうこれでいいですか?」と言うメイサさんに、無理やりキス。
「やだ・・・やめて・・・」
もう1回キス。
涙目で僕を嫌悪する表情。いいです。
指を口に突っ込み、舌を出させてベロチュウ。
「もうやめてください」
目が少し赤みがかってる。
ブラジャーをずらして、直接おっぱいを揉む。

嫌がる顔ですが、乳首を触られると反応。
「そこはやめてください」
感じているのを我慢する顔がいい。
脅して、メイサさんからキスをさせる。
長めのベロチュウ。
クチュクチュ舐める音に興奮。
おっぱいを揉み、さらにメイサさんのほうからベロチュウ。
メイサさんの手を掴み、僕のチンコに当てる。
「それだけはやめてください」
無理やり手をチンコに押し付けると、両手でさわさわします。
「これしたら、誰にも言わないって約束してくれますか?」
「分かりました」
ズボンを脱がせてもらい、チンコに顔を押し付ける。
めちゃめちゃ嫌そうな顔。

パンツを脱がせてもらい、チンコが出てくると目を背けるのがいいです。
シコシコして、先っぽを舐め、咥えます。

少し画面が近付き、顔が見やすいアングル。
僕を睨む表情が入るのがいいです。
僕が頭を押さえつけてイラマ気味に。
「何するんですか」と反抗しますが、またイラマ。
激しく舐めろと僕が指示し、一瞬「悔しい」という表情をしながら、仕方なしにまた咥えるメイサさん。
そのまま押さえつけてイラマ→口内発射。
ハァハァしながら手に精子を出す。

顔をこちらに引き寄せ、手に出した精子を無理やり飲ませます。
メイサさんを立ち上がらせ、デスクの上に押し倒す。
「なに・・・?」
チャプター3 (24分51秒)
デスクに上で仰向けのメイサさん。
僕が無理やり股を開き、M字開脚。
「やめてください・・・やだ・・・」
パンツの上からマンコを触る。
パンツをずらして指マン。
「やめて」
嫌悪というより、感じるのを我慢するような表情。
パンツを脱がす。
「やだ・・・やめてください・・・」
こちら側に引き寄せ、手マン。
我慢している感じですが、時折目を細めて色っぽい顔になったり。
「違います・・・感じてた訳じゃないです・・・」
また手マン。
激しく反応して、びしょびしょに濡れてる。
無理やりエロい言葉を言わせ、少し近付いておっぱいを揉む。
さらに手マン。
「もうやめてください・・・あっ・・・いっ・・・」
ビクビク反応してる。
画面が近付き、股に顔を埋めてクンニ。
「いやだ」と言いながら感じてます。
「あ・・・イクイク・・・」
画面が少し引き(全身が見えるアングル)、メイサさんの体をこちら側に引き寄せる。
チンコを近づけていくと、「それだけはやめてください!」と必死に逃げる。
デスクの上でバタバタする感じがリアル。
この状態で逃げ切れるはずもなく、捕まえ、引き寄せて挿入。
泣きそうな顔のメイサさん。

正常位で突く。
こちらを睨むような表情も見せますが、顔を背けて感じるのを我慢しているようにも見えます。
メイサさんが肘立ちになり、キス。
顔が近め。
「だめだめ・・・」
「イク・・・」
キス。
「課長・・・もうやめてください・・・」
色っぽい顔で言うので、全然説得力がないw
ハッとして、「待って・・・中だけはやめて・・・」
そのまま中出し。
「うそでしょ・・・」
こちらを睨むメイサさんをまた引き寄せ、上半身をデスクに押し付けた姿勢で立ちバック。
「やだ・・・やめて」
「イクイクイク・・・・」
こちらに振り向かせ、顔を見ながら突く。
揺れるおっぱいが見えて、いいです。

またイッちゃう。
こちらを向かせてキス。
画面切り替わり、僕が床に仰向け。
メイサさんがスカートを脱ぎ、自ら跨って挿入。
表情の変化もあります。

グラインドしながら、僕のことは大嫌いだけどチンコは気持ちいいと複雑な心境を吐露。
スパイダー騎乗位。
覆いかぶさり、顔が近い。揺れるおっぱいもいい。

僕が下から突き上げる。
ダメだと分かってるけど感じちゃう。
下からおっぱいを揉むのもいいです。
そのまま中出し。

「このことは絶対誰にも言わないでください」
「ナカノくんのこともお願いします」
「え?明日も同じ時間にここに?」
メイサさんの表情が・・・
感想・まとめ
メイサさんの表情の変化を近くで見られます!
バカにして嫌っている僕に体を好き勝手され、悔しさや嫌悪が表情に出て、泣きそうな顔になるのがすごく良いです。
そして、始めは脅されて仕方なくだったのが、感じて段々と抵抗が弱くなり、表情にも変化が出ます。特に挿入後は、何度もイっちゃって表情とセリフの変化が大きくなります。
そんな表情の変化を、「嫌がり顔面特化」のタイトル通りに近くで見られるシーンが多く、顔で興奮させられます。
警戒するメイサさんを近くに寄せるために、キャスター付きの椅子を使って距離感を変える演出も良いです。
メイサさんの彼氏のナカノが、仕事はやる気ないし、横領しちゃって開き直って辞めるとか言い出すし、ダメ男感がすごいです。
なんで付き合ってるの?ってツッコんじゃいましたw
序盤のドラマパートのナカノとメイサさんのやり取りで、このカップルの印象を刷り込まれることが、後の展開に活きています。
ダメ男感のあるナカノを守って、僕に犯されるメイサさん。
元々悪いのはナカノで、さらに全然感情移入できないカップルのやり取りがあるので、こちらの罪悪感(かわいそうな感じ)は薄いです。
それどころか、メイサさんを最後には感じさせちゃうことで、僕を嫌ってバカにしているカップルに対しての寝取り的な快感があります。
パンスト姿(前側とお尻側)やオレンジ色の下着の色っぽさや、形の良い巨乳を揉むシーン、無理やりするキスなど、顔以外にも興奮させられるポイントが沢山ありました。
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