『【VR】雨の駐車場で拾ったドMな家出娘との変態SEXにハマってヤリまくった日々』のレビュー
こんな人にオススメ
- ドMな少女をスパンキングやビンタ、首絞めでめちゃくちゃにしたい。
- イラマ好き。
- ロリ体型に興奮する。
- モヤモヤしたり、複雑な気持ちにさせられたり、気持ちをチクチクされたい。
作品情報
収録時間 :90分
出演者 :—-
監督 :レモンハート中島
シリーズ :—-
メーカー :ナチュラルハイ
レーベル :ナチュラルハイVR
品番 :1nhvr00100
作品内容
雨の日に駐車場で出会った家出娘を、自宅に泊めてあげた僕。お礼にと自らフェラをしてきて、そのままセックスしちゃいます。
ドM少女との変態的なセックスに明け暮れる日々。ずっとこの生活が続くと思っていた、ある日のセックスで・・・。
ロリ体型のドM少女をめちゃくちゃにする感覚に興奮し、最後に気持ちがモヤモヤ、チクチクされる作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (31分11秒)
テロップで説明が入り、駐車場でずぶ濡れの女の子と出会ったところから始まります。
「泊めてくれるの?」
お金は無く、携帯しか持ってないと言い、
「それでもいいの?ほんとに?」
「ありがとう。嬉しい」
僕の手を握り、笑顔。かわいい。
僕の部屋に連れて行き、お風呂に入らせた後、一緒にご飯。
「久々にお風呂入りました」
「なんであそこにいたかって?」
「お父さんと喧嘩して、家出てきちゃったんです」
「お父さんっていうか・・・義理のお父さん・・・」
喧嘩して、耐えられなくて逃げてきて、駐車場で雨宿りしていたんだとか。
「なんで喧嘩したかって?」
「それは・・・言えないかな・・・」
匂わせ・・・。
この後も、置かれている状況を匂わせるようなセリフや行動が所々に出てきます。
ご飯を食べ終えると、テーブルをどけて、いきなり僕のズボンを脱がそうとします。
驚く僕に、「フェラ得意だから。ご飯たべさせてくれたから、お礼です」
「しないと怒るでしょ?」
僕が断ると、「怒らない?ほんとに?」
・・・夜
寝ている僕を覗き込み、布団に入ってきて密着。
「おやすみなさい」
寝顔かわいい。
・・・真っ暗な画面に、何やら音だけが聞こえます。
目を開け、布団を捲ると、なんとフェラされてます。
「お礼したくなっちゃったの。いいでしょ?」
抗えず、そのままフェラ。
嬉しそうに、乳首舐めしながらシコシコ。
キスして、こちらを見つめながらのフェラ。
しゃぶり方がエロい。
「ビクビクしてる」
笑顔。
「触って」
Tシャツの上から、さらにTシャツの中に手を誘導されておっぱいを触ります。
乳首を弄ると、感じている様子。
「下も触って」
と僕の腰に跨がります。
僕が乳首とマンコを同時に触り、チンコを触ってもらう。
触り合いっこ。
Tシャツを脱ぎ、上半身裸になると、ロリ体型が露わに・・・。めちゃめちゃエロい!
おっぱいを揉み、乳首を触ると、「つねって」「ぎゅうって」
そういうのがいいのか。
「濡れてきちゃったよ」
とホットパンツを脱ぐ。
おっぱいとマンコを直接触ると、「気持ちいい・・・」
「中、触って」
マンコに指入れ。
「もっと激しくして・・・」
激しく動かすと、イッちゃう。
体勢を変えて、69。
感じながらフェラしてる音が聞こえて、いいです。
マンコを触ると、またイッちゃう。
「挿れちゃいたい。ダメ?」
「なんで?気持ちよくなろうよ」
「じゃあもう1回舐めるね」
再度フェラ。
「上手?お家でね・・・よくしてるから」
たしかに上手い。めっちゃエロいです。
「もう我慢できないでしょ?挿れるよ」
僕も観念して(?)騎乗位で挿入。
下から見上げると、ロリ体型が映える。興奮します。
「すごい気持ちいい・・・」
僕が下から突き上げます。
「ダメ・・・イッちゃう、イッちゃう・・・」
覆い被さって、乳首舐め→キス。
体の向きを変え、背面騎乗位。
杭打ちピストン。
小柄ながらお尻のボリューム感があります。
再度、正面を向き、グラインド騎乗位。
「もっとくっつこ」
対面座位。
見つめ合い、キスをしながらなのがいいです。
「イッちゃう・・・イクイクイク・・・」
イッちゃって、背面座位。
杭打ちピストンでまたイク。
チャプター2 (31分42秒)
体位変え、バック。
「ダメ・・・イッちゃう、イッちゃう・・・」
ぐったりと前に倒れ込む。
「ねぇ、お尻叩いて」
スパンキング。
「もっと強く」
少し怯みながらも叩きます。
激しく喘いで、またぐったり。
体を反転させ、正常位で挿入。
体と顔が近め(に感じる)。
結合部まで視界に入ります。
「そこ気持ちいい・・・」
「イク・・・」
「すごい気持ちいい」
スローダウン→激しく突くと、「もうイキそう?いいよ、中に出して」
チンコを抜いて、腹射。
「中に出してよかったのに・・・」
「今までで一番気持ちかった」
「もう少しここにいてもいい?」
「ありがと。嬉しい」
・・・それから僕たちは毎日毎日セックスした(テロップ)
2D映像で、変態的な日々が描かれていきます。
料理しているところに立ちバックで挿入したり、お風呂でイチャイチャしたりは序の口で、ベランダでセックスしたり、イラマにスパンキング・・・段々と激しくなっていきます。
そして、誰かと電話で話しているのを覗き見。
「友達の家。すぐ帰るから」
「もう少ししたら帰る」
・・・VR映像。
向かい合って座っていますが、目隠しをしてます。
上はタンクトップを着ていますが、下は何も身に着けていません。
指で口の中を弄り、舌をつまんだりすると、感じている様子。
おっぱいを触り、乳首をつねる。
めちゃ感じてる。
僕に乳首を引っ張られたりしながら、自分でマンコ弄ってます。
膝立ちにさせて、マンコを触りながら乳首責め。
「あ・・・気持ちいい」
激しく喘ぐ。
最初のセックスと雰囲気が違います。
後ろを向かせ、お尻を揉み、マンコに指を入れる。
さらにスパンキング。すごくいい音させてる。
手マン→スパンキング(結構バシバシ叩く)。
後ろを向かせたまま四つん這いにさせ、目の前のお尻を揉みながらスパンキング。
手マン→スパンキング。
こちらを向かせ、顔を引き寄せてビンタ!
そして四つん這いにさせてイラマ。
苦しそうに声を出すのがいいです。
止めて顔を見る→イラマを繰り返す。
頭を激しく前後に動かします。
「叩いて」
ビンタ。
ハァハァしながら「気持ちいい」
お尻をこちらに突き出させてスパンキング。
叩かれながら、自分でマンコ触ってます。
イッちゃって、ぐったりしながら「挿れてください」
上半身はぐったりと床につけ、お尻を突き出してます。
チャプター3 (27分24秒)
バックで挿入。
腰を振りながらスパンキング。
「もっと叩いて・・・気持ちいい」
「イク・・・イク・・・」
イッてぐったりしたところを、さらに突く。
お尻を揉んでスパンキングして、また突く。
お尻が赤くなってる・・・。
「やばい、気持ちいい・・・イクイクイク・・・」
めちゃめちゃ感じて、何度もイきます。
チンコを抜いて、「もう取ってもいい?」と目隠しを外す。
「次はお顔見てしよ」
タンクトップを脱いで、全裸で対面座位。
それまで見えなかった顔が見えるようになって、さらに興奮・・・!
(最初から顔が見えてるより興奮するかも)
おっぱいを揉みくちゃ。
そして首絞め。
「気持ちいい・・・」
「イクイクイク・・・」
乳首を摘んでグリグリすると、感じてまたイッちゃう。
「ここにずっといていい?」
「首絞めて」
目を閉じて、意識を飛ばしそうな顔。
ゾクゾクします。
「気持ちいいね」
・・・僕が仰向けになり、「舐めるね」とフェラ。
「挿れていい?」
騎乗位で挿入。
グラインド→スパイダー騎乗位(顔近い)。
体のシルエットに興奮します(ロリ体型)。
背面騎乗位。
杭打ちピストン。
やはりお尻のボリューム感がいいです。
再度こちらを向いて、覆い被さり騎乗位。
「気持ちいいね」
「今日は中に出してね」
上半身を立てて、グラインド。
「奥すごい当たってる」
またイッちゃう。
正常位。
後ろに手をついて、体を持ち上げてるので顔が近い。
「首絞めて」
「やばい・・・気持ちいい・・・」
首絞められた顔がいい。
イッちゃって、ぐったりと後ろに倒れ込む。
通常の正常位の体勢になり、そのまま腰を振ります。
突かれながら自分でマンコを触り、またイく。
覆い被さり正常位になり、顔が近くなる。
「ずっと一緒にいようね」
「大好き」
「今日は中に出してね・・・」
そのまま中出し。
「いっぱい出してくれてありがとう」
「今日も一緒に寝てくれる?」
「ありがとう」
・・・顔を近付け、寝ている僕を見てます。
「何でもない。寝顔見てただけ」
「わたしも寝るね」
「おやすみなさい・・・」
寝顔かわいい。
そして翌朝、目を覚ますと・・・。
感想・まとめ
何やらワケありな少女との出会いから始まる、変態的な日々。
幼い見た目なのに、スパンキングやビンタ、首絞めを自ら望むところにただならぬものを感じさせます。
それが、所々に出てくる境遇を匂わせるセリフとリンクして、色々と想像させられます。
最後まで少女の正体やその境遇は明確に示されず、ラストは結構モヤモヤするんですが、それまでの行動やセリフの理由や、彼女の「その後」を想像すると、胸を締め付けられるような複雑な気持ちになりました。
イラマやスパンキング、ビンタに首絞め。
行為そのものは好みではないのですが、何やら複雑な境遇を背負っていそうな少女をめちゃくちゃにする感じが堪りませんでした(性癖)。
首を絞められている時の、意識がどこかに飛んでいきそうな顔にゾクゾク・・・。
小柄なロリ体型で、裸になった時のインパクトが凄かった(興奮!)のですが、意外にお尻のボリューム感があり、バックや背面座位のシーンではそのギャップに興奮しました。