作品名:【VR】す…好きになってしまう。女子校生のピチピチ兵器でボクを落とす家庭内ストーカーの妹
こんな人にオススメ
- ブラコンの妹に誘惑されたい。
- 可愛い妹とのやり取りを楽しみたい。
- 「家庭内ストーカー」面白そう。
- 妹に「大好き」って言って欲しい。
- 桃乃りんさん好き。
作品情報
作品内容
僕の妹(桃乃りんちゃん)は、かなりのブラコン。
常に僕についてきて、下着や裸を見せ、さりげなく誘惑してきます。
ある日、とうとう我慢の限界を迎え、2人で潜った布団の中でエッチが始まり、中出しまでしちゃいます。ダメだと思いながらも、可愛くてエッチな妹を好きになっちゃう作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (56分49秒)
冒頭、2D映像。
ベランダで話をしたり、「寝られない」と言うりんちゃんの頭を撫でたり、僕とりんちゃんの日常。
・・・VR映像。
りんちゃんと部屋で2人。
冒頭の2D映像をスマホで見ています。動画撮ってたみたい。
「お兄ちゃん、今日も楽しかったね」
「次の休みも遊んで」
「お兄ちゃん大好き」
かわいい。
「もう寝よっか」
「お兄ちゃん、今日も大好きだよ。おやすみ」
いい・・・。
・・・朝。
部屋に戻って寝たはずのりんちゃんが、僕の胸に顔を乗せて寝てます。
「おはよ~」

「パパに内緒で潜り込んできちゃった」
「寂しくて、お兄ちゃんいないと寝れない」
「こうやって一緒じゃないと寝付けないんだもん」
りんちゃんが顔を近付けてきます。ドキドキ・・・。
僕の妹は・・・かなりブラコンだ・・・とテロップが入り、りんちゃんのブラコンぶりが描かれていきます。
・・・別の日。
「おまたせ。ご飯食べよ」
リビングで2人で朝食。
制服にエプロンのりんちゃん。かわいい。
食べてる姿もかわいい。
「美味しくなる魔法」と言って、あーんして食べさせてくれます。

「お兄ちゃん遠いの寂しい。もっと近く行ってもいい?」
近くに座り直して話します。
「この間お兄ちゃんのために買った可愛い下着、届いたんだよ」
「見せてあげよっか」
エプロンを外して、シャツを開けます。
ダメだと、怯む僕。
「いいじゃん。すごい可愛いよ」
「パンツも可愛いよ」
「しゃがんで」
画面が動き、しゃがみます。←見るのかw

スカートの中を見せてくれます。
パンツと太もも・・・めちゃいい。
「また着て欲しいやつあったら言ってね」
「お兄ちゃんのためだったら、何でも着てあげるから」
すごいブラコンぶり・・・。
・・・また別の日。
リビングにいると、「お風呂上がったから次いいよー」とりんちゃんの声。
服を脱ぎ、脱衣所に行くと・・・。

お風呂のドアから顔の覗かせ、こちらの様子を伺うりんちゃん。
少しだけ顔を出して見ているのが、可愛くていいです。
気付いていない様子の僕に、「わっ!」と風呂から出てきます。
びっくりしてチンコを隠す僕。
「恥ずかしいの?」
「うわぁ、かわいい」
一緒にお風呂に入ろうというりんちゃんに、僕はちょっと引き気味。
「わたしお兄ちゃんのためだったら、何だってしてあげるよ」
「一瞬だけ」と、タオルをバッと開けて裸を見せてくれます。

お尻も見せてくれた後、僕のチンコを見て、「それ、どうしたの?」
「もしかして・・・」
「いいんだよ、正直に言って」
そんな風に言われると余計に興奮する・・・。
りんちゃんを遠ざけるように画面が動き、逃げ出す僕。
「逃げないでよ~」
・・・ベッドで本を本を読んでいると、お父さんがりんちゃんを探して僕の部屋に来ます。
いないと分かり、お父さんが出ていくと・・・
戸棚から出てくるりんちゃん。
「お兄ちゃんが来る前からここにいたよ」
僕が他の女の子でオナニーしないか心配で、見張ってたらしい。
家庭内ストーカーww
お父さんがまた部屋に来て、咄嗟に僕の布団に潜り込みます。
布団の中。

りんちゃんのパンツが目の前に。
触りたい・・・と思ってたら、我慢出来ずにマンコ触っちゃいます。
ビクッと反応するお尻。
りんちゃんが布団の中で動き、こちら側に顔を向けて見つめ合う。
小声で「お兄ちゃん、今のなに?」
「もしかして、わたしのアソコ触った?」

めちゃめちゃ近くで見つめ合う。ドキドキ。
「お兄ちゃん・・・我慢できないよ・・・」
お父さんが部屋から出ていく音。
「お兄ちゃん、チューしてもいい?」
キス。
「チューしちゃった」
「もっとしてもいい?」

舌を出してベロチュウ。
「アソコ当たってるよ」
「すごい大きくなってる」
「わたしで興奮しちゃったの?」
りんちゃんが前後に動き、コスってる!
「わたしのアソコと擦れてるよ」
キスして、めっちゃコスる。
めちゃめちゃエロい!
「お兄ちゃん、わたしも気持ちいいよ・・・」
・・・と、りんちゃんが動きを止めて、「うそ・・・お兄ちゃん、もしかしてイッちゃった?」
僕のパンツを見ると、大きな染みが。
「すごいいっぱい出てる。気持ち良かった?」
嬉しそうなりんちゃん。
耳元で「わたしのアソコもびしょびしょになっちゃったの」
布団から出て、「ねぇお兄ちゃん、続きしよ」
キス→耳舐め。
耳元でりんちゃんがハァハァしてるのエロい。
「指舐めさせて」と、指フェラ。
舌を出してペロペロ→激しく舐める。
エロい舌使いを近くで見られます。
ベロチュウし、「お兄ちゃんの顔も舐めていい?」
顔舐め。小刻みにベロベロきます。ゾクゾク・・・。
「ずっと舐めたかったんだ」と乳首舐め。
舌先でチロチロするのがエロい。
「お兄ちゃん、わたしのも触って欲しいな」
りんちゃんが僕のお腹に跨がります。
「おっぱい触って」
ブラウス越し→脱いでブラジャー越しにおっぱいを揉みます。
感じて、「あ・・・んっ・・・」と声が出ちゃう。
ブラジャーを外し、直接揉む。

柔らかいおっぱいを揉みくちゃにし、乳首を弄る。
おっぱいが近くで見られます。
「そんなことされたら、どんどん興奮しちゃうよ」
乳首を激しく責める。
感じて、「お兄ちゃん大好き」とベロチュウ。
僕の体を舐めながら、下の方へ移動します。

僕のズボンとパンツを脱がし、チンコを出す。
「お兄ちゃん、すごい大っきい」
「舐めてもいい?」
片手を繋ぎながらフェラ。
顔が近めで、しっかりフェラ顔が見られます。

「両手つなご」
手繋ぎフェラ。
さらに顔が近くなる。
「出したくなっちゃった?」
耳元で「出したくなったらいつでも出していいよ」
「お口の中出して」
動きが激しくなり、口内発射。
目の前で口の中を見せてくれて、ごっくん。
「美味しかったよ、お兄ちゃん」
「ねぇお兄ちゃん、わたしのアソコも気持ちよくして」
馬乗りになったりんちゃんのパンツが目の前に。
「いっぱい触っていいんだからね」
マンコを触ると、感じて「あ・・・ダメ・・・イク・・・」
りんちゃんがパンツを脱ぎ、直接マンコを触ります。
目の前にマンコ。マン毛が妙に生々しくて興奮します。
指を入れると、「あぁ・・・お兄ちゃんの指入ってる・・・」
「イクイクイク・・・」
りんちゃんが僕の方にマンコを突き出し、クンニ。
感じてる顔も見えます。
「ダメ・・・またイッちゃう・・・」
「お尻も触って欲しい」
お尻が目の前に。
揉むと、柔らかさが感じられて興奮します。
お尻の穴を広げて見ると、「恥ずかしいよぉ」
「お兄ちゃんどうしよう。わたしどんどん興奮してきちゃう」
チャプター2 (30分24秒)
「お兄ちゃんどうしよう。わたし、この続きもしたいよ」
耳元で「このまま挿れてもいい?」
「兄妹だからナマでも大丈夫だよ」←どんな理屈ww
騎乗位で挿入。
「入った・・・気持ちいい」

グラインドし、「お兄ちゃんの、奥に当たって気持ちいい」
高めの声で喘ぐのがすごくいいです。
スパイダー騎乗位。
「お兄ちゃん、大好きだよ。ずっとこうしたかったよ」
激しく喘ぎ、イッちゃう。
「今度後ろからいい?」
背面騎乗位。

柔らかいお尻を揉みながらなのがいいです。
お尻を激しく前後に動かし、さらに上下運動。
「あぁ・・・イク・・・」
また正面に戻って騎乗位。

「お兄ちゃん、すごい」
覆い被さってベロチュウ。
覆い被さったまま動く。
天井特化アングルで上の視界が広いので、顔を近くでしっかり見られます。
「出したくなったらいつでも出していいんだからね」
上体が立ち上がり、激しく感じるりんちゃん。
「お兄ちゃん、一緒にイこ」
中出し。
悪戯っぽい笑顔で「お兄ちゃんまだ出来そう?」
対面座位。

近くで見つめ合いながら動きます。
何度もイッちゃって、「今度、後ろいい?」
背面座位。
りんちゃんが体を前に倒し、お尻を上下させます。
「気持ちいい・・・イクイクイク・・・」
また対面座位に戻り、「気持ちいいよ・・・」
トロンとした顔がめちゃめちゃ可愛くて興奮。
「お兄ちゃん好き」
りんちゃんが激しく喘いでイッちゃうのと同時に、中出し。
見つめ合ってベロチュウ。
「ねぇお兄ちゃん、あと1回だけ出来る?」
正常位。
頭側を布団で嵩上げしているので、顔が近い。
結合部まで視界に入ります。

「お兄ちゃん大好きだよ」
手繋ぎ。
「お兄ちゃん、ずっと一緒にいてね」
「出したくなったら、いつでもいっぱい出して」
りんちゃんの喘ぎ声が大きくなり、僕の動きも激しくなって中出し。
「お兄ちゃん大好きだよ」
「もう離れられなくなっちゃった」
キスして、笑顔。かわいい・・・。
感想・まとめ
序盤のブラコンエピソードが楽しくて、ちょっとエロくて良いです。
りんちゃんがお風呂のドアからこちらを伺っていたり、僕の部屋の戸棚に隠れていたり、まさに「家庭内ストーカー」ですが、可愛らしくてクスッと笑っちゃう感じ。
そんなコミカルな展開の中、りんちゃんが下着や裸を「ちょい見せ(ちょいエロ)」してくるので、徐々にドキドキ・ムラムラしてきます。
極めつけは、布団に隠れた時の目の前のパンツ。
リアルに触りたいと思いましたw(結局作中で触った)。
そこまで焦らされたうえで本格的にエロシーンに入っていくので、興奮度は自ずと高まります。
初っ端、布団の中で僕のチンコにマンコを擦りつけるシーンで既にめちゃめちゃ興奮してました(このシーン自体、かなりエロいです)。
りんちゃんが可愛くてエロい!
「お兄ちゃん大好き」と笑顔を見せるりんちゃんが、とにかく可愛い!
見つめ合うと吸い込まれそうな、何とも言えない魅力も感じさせます。
そんなりんちゃんが、グイグイと僕に迫ってきて、細く可愛い声が激しく大きな喘ぎ声に変わっていくギャップ。
りんちゃんの出演作品は2つ観ていますが、どちらも初体験の設定だったので、今作のように自分からグイグイくるエロさに意外性を感じて興奮しました。
セックス中に「お兄ちゃん大好き」がめちゃめちゃ多くて、これもまた良かったです。
こんな妹がいたら、いけないと分かっていても絶対好きになっちゃいます。
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